国立大学の役割 - 国立大学協会

e
費
e
Fr
第15回 大学
大学改革シンポジウム
加
参
日本の教育改革における
国立大学の役割
2016.10.24(月)
13:30∼17:00
対象
会場
学術総合センター
一橋講堂
靖国通り
神保町駅
東京都千代田区一ツ橋 2-1-2-2F
小学館
神保町駅
共立講堂
学士会館
A9出口
● 東京メトロ半蔵門線、都営三田線、新宿線
如水会館
神保町駅(A9 出口)
首都高速道路
● 東京メトロ東西線
竹橋駅(1b 出口)
徒歩 4 分
高等教育関係者
高校教育関係者
学生
一般
パレスサイドビル
1b出口
竹橋駅
今般、高大接続システム改革会議の最終報告を受け、高等学校教育や大学教育の改革を目指して学力の3要素を測る
大学入学希望者テストの具体的な制度設計などが検討されています。
そこで今回のシンポジウムは、「日本の教育改革における国立大学の役割」と題し、高大接続システム改革による教
育改革に焦点を当て、国立大学が主体的に果たすべき役割などについて議論を深め、強く発信していきます。
■プログラム
(総合司会)
堀 菜保子(東京大学教育学部 4 年)
現
役大
■13:30 ∼ 13:40 開会挨拶 里見 進(国立大学協会会長、東北大学長) 学生
も
■13:40 ∼ 14:20 基調講演「日本の教育改革における国立大学の役割と期待」
鈴木 寛(前 文部科学大臣補佐官、東京大学教授、慶應義塾大学教授)
■14:20 ∼ 16:55 パネルディスカッション
○コーディネーター 山本 健慈(国立大学協会専務理事)
○パネリスト
松尾 清一 (名古屋大学長) 中井 勝己(福島大学長)
室伏 きみ子(お茶の水女子大学長) 片峰 茂(長崎大学長)
○コメンテーター
荒瀬 克己(大谷大学文学部教授、元京都市立堀川高校長)
義本 博司(文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当))*急遽変更の場合がありますす 参加
!
■16:55 ∼ 17:00 閉会挨拶
和田 健夫(小樽商科大学長)
こちらからお申し込みください。
http://www.janu.jp/seminar/28/20161024-daigakukaikaku.html
申込受付期間:10/11(火)まで
(※定員に達した場合は、締め切らせていただく場合がございます。
)
お問い合わせ
参加申込
一般社団法人
国立大学協会
総務部
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2
学術総合センター 4F
TEL: (03)4212-3508
FAX: (03)4212-3509
主催:国立大学協会 後援:文部科学省、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社、東京新聞