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ビザ面接のヒント
面接を成功させるには
招待状を請求し、なるべく早くビザ面接の予約をとってください。
ビザ面接までの待ち期間は場合によって異なりますが、
数週間以上にわたることがあり、特に旅行ピークシーズンには時間がかかります。
このことから、CES 2017の招待状請求を
できる限り早期に行っていただきますよう強くお勧めします。以下に記載されたヒントで、
ビザ面接プロセスがよりスムーズ
になるかもしれません。
2016年9月6日から受付が開始されるCES.techでCESの招待状を請求してください。CES 2017登録手続の際に招待状を請求することもできますが、
招待状が発行されるのは登録が完了・承認されてからになります。登録手続中に、
オンラインまたは郵送、
または両方の手段で、ビザ用の招待状を
請求することができます。
• ご注意:ビザ用の招待状を確実に受け取るために、CES 2017の登録手続中に要請される情報はすべてご記入ください。
ビザ用の招待状を受け取ったらすぐに、米国大使館または領事館に連絡して予約をとってください。国によっては待ち期間が長くなることがあるた
め、予約はお早めに。米国大使館または領事館で、予想される待ち期間をご確認ください。
申請方法:ビザを申請する際にはいくつかのステップがあります。
このステップの順序と手続方法は状況によって異なることがあります。申請する
米国大使館または領事館のウェブサイトにある指示に従ってください。
米国大使館・領事館の公式代表団と一緒に渡航しましょう。各地の米国大使館・領事館が組織する代表団と一緒に渡航すると、ビザ認可がより下り
やすくなることがあります。多くの米国大使館・領事館では、商務部により公式代表団が組織されます。代表団への参加にご関心がおありの方は、
最寄りの米国大使館・領事館に連絡し、商業貿易スペシャリストが代表団を組織するかどうかをお尋ねください。
料金と要件を確認してください:ビザ発行手数料や、米国大使館・領事館で受け付けられる支払い方法を、
あらかじめご確認ください。
あなたご自身が在住国とつながりを保たなければならないことを示す
「強い絆」
を証明してください。ビザ面接を行う領事館の担当官は、あなたが
自国に確実に帰る証拠を求めています。
「強い絆」には、事業所有や雇用の証明、社会的・家族的関係が挙げられます。
以前に米国に渡航したことがある場合は、
あなたが予定通りに帰国したことを示す書類を提示してください。あなたが申請した時間枠内に帰国した
証拠を示してください。例えば、帰国便の航空券チケットスリップや搭乗券、参加したミーティングの資料などを使ってください。
申請の際に、CES 2017から送付された資料があればそれをすべて含めてください。CES 2017から受け取ったイベントの印刷物またはオンライン資
料を申請時に添付することで、
このトレードショーが正当なビジネス関連イベントであることを証明することになります。
主な日付
役に立つウェブサイト
CES® 2017
2017年1月5日 (木)~1月8日 (日)
CES 2017の最新情報:
www.CES.tech
参加者・展示者登録開始
ビザ取得の詳細情報:
https://travel.state.gov/content/visas/en.html
2016年9月6日(火)
最寄りの米国大使館または領事館を調べる:
http://www.usembassy.gov/