(仮称)日立市新学校給食共同調理場建設 新学校給食共同調理場建設

(仮称)
仮称)日立市新学校給食共同調理場建設
日立市新学校給食共同調理場建設事業
新学校給食共同調理場建設事業
設計プロポーザル
設計プロポーザル実施要領
プロポーザル実施要領
1 業務概要
(1)業務名
(仮称) 日立市新学校給食共同調理場建設事業設計プロポーザル(以下「設計プロポーザル」
という。
)
(2)業務の
業務の目的
(仮称) 日立市新学校給食共同調理場建設事業の基本・実施設計業務(以下「設計業務」という。
)
の委託に係る優先交渉者及び次点者を選定する。
(3)業務の
業務の内容
(仮称) 日立市新学校給食共同調理場建設に係る設計方針(以下「設計方針」という。
)に関す
る技術提案を行う。なお、技術提案は後述する技術提案書の提出により行う。
(4)業務の
業務の趣旨
当市では、十王学校給食共同調理場(以下「十王調理場」という。)・宮田学校給食共同調理場
(以下「宮田調理場」という。)・南高野学校給食共同調理場(以下「南高野調理場」という。)
の3場で、市内全域の小中学校、特別支援学校に学校給食を提供している。
学校給食は、平成21年度に学校給食法が改正され、現行の学校給食衛生管理基準が定められた
ことで、更に安全で安心な給食の提供や学校給食を通じた食育の推進が求められている。
しかしながら、従来の衛生管理基準で整備された宮田調理場の施設の老朽化が進んでいるととも
に、設備についても十王調理場を含め更新を要する時期を迎えていることから、施設の改修や設備
の更新を行う必要があるが、現行の学校給食衛生管理基準に準拠しつつ、食物アレルギーへの対応
や食育の推進を図る施設整備を行うためには、既存の敷地が狭隘であり、学校給食共同調理場に求
められている施設整備が困難な状況である。
そこで、日立市学校給食共同調理場運営審議会の答申を踏まえ、宮田調理場と十王調理場を統合
し、新たな学校給食共同調理場を別な場所に建設することとし、平成28年8月に「
(仮称)日立
市新学校給食共同調理場建設基本計画(以下「基本計画」という。)」を策定し、新たな学校給食
共同調理場建設のコンセプトや導入する機能など、施設整備の基本的な考え方を整理したところで
ある。
基本計画に基づいて設計業務を実施するに当たり、優れた技術力と経験を有する設計者に設計業
務を委託するため、設計プロポーザルを実施し、委託契約締結に向けた優先交渉者を選定するもの
である。
1
2 参加資格
設計プロポーザルに参加できる者は、次に掲げる条件を全て満たす設計共同体とする。
(1)設計共同体の
設計共同体の構成
設計共同体は、設計事務所及び厨房機器業者の2者により構成するものとする。
(2)設計事務所に
設計事務所に必要な
必要な要件
ア 平成27・28年度日立市入札参加資格登録者(建築関係建設コンサルタント業務)であるこ
と。
イ 一級建築士を5名以上有すること。
ウ 平成21年度以降に学校給食共同調理場(学校給食センター)の新築又は改築工事の実施設計
を完了した実績を有すること。
(3)厨房機器業者に
厨房機器業者に必要な
必要な要件
ア 平成27・28年度日立市入札参加資格登録者(管工事)であること。
イ 平成21年度以降に5,000食以上の調理能力を有する学校給食共同調理場(学校給食セン
ター)に厨房機器一式を納入した実績を有すること。
(4)全ての設計共同体
)に必要な
ての設計共同体構成員
設計共同体構成員(
構成員(協力事務所を
協力事務所を含む。
必要な要件
ア 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であるこ
と。
イ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は会社更生法(平
成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがされていない者であること。
ウ 公告の日から契約締結の日までの間に、日立市建設コンサルタント業務等の入札参加に関する
規程(平成22年日立市告示第82号)に基づく入札参加停止等の措置を受けていない者である
こと。
エ 設計事務所及び厨房機器業者は、2以上の設計共同体の構成員又は協力事務所等として重複し
て本設計プロポーザルに参加していないこと。
3 スケジュール
(1)応募要領の
応募要領の公告
ア 日程
平成28年9月7日(水)
イ 内容
業務概要、参加資格等を公表する。併せて、応募要領、提出様式等は市ホームページ
上に掲載する。
2
(2)質問書の
質問書の受付・
受付・回答
ア 提出方法
設計プロポーザルの実施要領の内容、提出書類などについて疑義、質問等がある場合は、質問
書(別紙1)の PDF 形式データ(代表者印入)及びワード形式データを電子メールで提出するこ
と。なお、電子メールの件名は「日立市新調理場設計プロポーザル質問」とし、質問者は必ず電
話で着信確認を行うこと。
イ 提出先 「9 担当課・提出先」に記載のとおり
ウ 質問受付期間
平成28年9月16日(金)午後5時まで(必ず着信確認を左記期間までに行うこと。
)
エ 質問に
質問に対する回答期限
する回答期限・
回答期限・回答方法
上記期間内に受け付けた全ての質問に対し、平成28年9月28日(水)までに一括して回答
する。回答は日立市ホームページ上に掲載する。
(3)参加表明書及び
参加表明書及び技術提案書の
技術提案書の提出
ア 参加表明書の
参加表明書の提出
(ア) 提出方法
参加表明書提出書類(様式1から様式5まで)を各1部持参又は郵送すること。
(イ) 提 出 先
「9 担当課・提出先」に記載のとおり
(ウ) 提出期限
平成28年10月5日(水)午後5時まで(郵送の場合は必着)
イ 技術提案書の
技術提案書の提出
(ア) 提出方法
技術提案書提出書類(様式6から様式14まで)を様式6及び様式14は各1
部、様式7から様式13は各10部持参又は郵送すること。
(製本せずに、クリ
ップ止めとすること。
)
併せて、PDF 形式データで保存した CD-R1部を提出すること。
(様式6から様
式14までをそれぞれ別ファイルで保存すること。
)
(イ) 提 出 先
「9 担当課・提出先」に記載のとおり
(ウ) 提出期限
平成28年10月20日(木)午後5時まで(郵送の場合は必着)
(4)技術提案書の
技術提案書の審査
技術提案の審査及び優先交渉者・次点者の選定は、
(仮称)日立市新学校給食共同調理場建設事
業設計プロポーザル審査委員会(以下、
「審査委員会」という。
)において行う。なお、審査につい
ては「6 技術提案の審査」を参照のこと。
技術提案書
術提案書の審査日程
審査日程
平成28年11月7日(月)予定
3
4 参加表明書の
参加表明書の作成について
作成について
(1)参加表明書作成上の
参加表明書作成上の基本的事項
設計プロポーザルに参加を希望する者は、以下に掲げる書類を提出し、参加資格の有無について
確認を受けなければならない。
(2)提出書類
参加表明書の様式は、様式1~様式5に示すとおりとする。
(様式1
様式1)参加表明書
・設計共同体及び作成者を記載すること。
・参加資格要件を満たしている場合は、□にチェックを記載すること。
(様式2
様式2)設計業務実績調書
・記載の対象は平成21年度以降に学校給食共同調理場(学校給食センター)の新築又は改築
工事の実施設計を完了した業務とし、記載件数の上限は5件とする。
・一級建築士の資格を有する者を5名記入することとし、一級建築士免許証明書の写しを添付
すること。
(様式3
様式3)厨房機器納入
厨房機器納入実績調書
納入実績調書
・記載の対象は平成21年度以降に5,000食以上の調理能力を有する学校給食共同調理場
(学校給食センター)に厨房機器一式を納入した業務とし、記載件数の上限は5件とする。
(様式4
様式4)設計共同体結成届
設計共同体結成届について
結成届について
(様式5
様式5)設計共同体協定書
設計共同体協定書について
協定書について
・協定を締結することとし、協定書の写しを提出すること。
(3)参加資格の
参加資格の有無の
有無の通知
参加資格の有無については、平成28年10月14日(金)午後5時までに参加表明書に記載さ
れたメールアドレス宛に電子メールで通知する。
5 技術提案書の
技術提案書の作成について
作成について
(1)技術提案書作成上
技術提案書作成上の
作成上の基本的
基本的事項
技術提案書は設計業務における具体的な設計方針についての提案書であり、設計業務の受託者に
相応しい技量を有する設計業者を優先交渉者として選定するための資料として作成を求めるもので
4
ある。具体的な設計作業は設計業務の委託契約締結後となるが、技術提案書に記載された設計方針
を反映しつつ、市と受託者が協議の上、進めていくこととする。
(2)提出書類
技術提案書の様式は、様式6~様式14に示すとおりとする。
(様式6
様式6)技術提案書
・設計共同体及び作成者を記載すること。
(様式7
様式7)設計共同体の
設計共同体の技術職員・
技術職員・資格について
資格について
・1人の職員が2以上の業種に従事する場合は、主たる担当のみ記載し重複記入はしない。
(様式8
様式8)設計共同体の
設計共同体の同種・
同種・類似業務実績について
類似業務実績について ※構成員ごとに
構成員ごとに作成
ごとに作成すること
作成すること。
すること。
様式8-1
・記載の対象は平成21年度以降に完了した業務とし、記載件数の上限は5件とする。
・同種業務とは学校給食共同調理場(学校給食センター)の新築又は改築設計業務とし、類似
業務とは学校給食共同調理場(学校給食センター)の増築及び改修設計業務とする。
様式8-2
・様式8-1のうち、設計共同企業体が特にアピールしたい建築物1件について、写真等を添付
し設計コンセプトや特徴・建設後の課題反省点などを記載すること。
(様式9
様式9)総括責任者・
総括責任者・主任技術者について
主任技術者について
・業務実績の件数は、各担当それぞれ3件までとする。
(様式10
様式10)
10)設計工程計画について
設計工程計画について
・業務区分はなるべく詳細に設定するものとする。
(様式1
様式11)協力事務所について
協力事務所について
・業務の一部を再委託する場合には、協力事務所の名称、再委託する理由及び内容等を様式に
従い記入すること。
(様式1
様式12)業務実施方針(
業務実施方針(業務の
業務の進め方・取組体制)
取組体制)
・業務実施方針、取組体制、設計チームの特徴、業務フローやその他の業務実施上の配慮事項
等をA4判1枚以内に簡潔に記述すること。この際に提出者を特定することができる会社名
等の内容(一般的に通用している社章、ロゴマーク等を含む。
)を記載してはならない。
5
(様式1
様式13)提案内容(
提案内容(任意様式)
任意様式)
・業務の趣旨、業務の内容(提案条件及び提案にあたり配慮すべき事項等)
、建物概要説明書
(別紙2)及び基本計画(別紙3)を踏まえ、次の7つのテーマを具現化する設計方針につ
いて、A3判(横)3枚以内(文字フォント及びスペースの配分については任意とする。
)
に簡潔にまとめて記載すること。この際に提出者を特定することができる会社名等の内容
(一般的に通用している社章、ロゴマーク等を含む。
)を記載してはならない。
【テーマ1
テーマ1】安全・
安全・安心な
安心な学校給食の
学校給食の提供
① 学校給食衛生管理基準の遵守(HACCP の理念に基づいた衛生管理)
【テーマ2】
テーマ2】円滑な
円滑な調理環境の
調理環境の整備
① 調理作業等の効率性
② 操作性、作業性に優れた厨房機器の配置
【テーマ3】
テーマ3】食物アレルギーへの
食物アレルギーへの対応
アレルギーへの対応
① 食物アレルギー対応専用調理室の整備
【テーマ4】
テーマ4】食育の
食育の推進
① 食育・見学用スペースの確保
【テーマ5】
テーマ5】適切な
適切な施設・
施設・設備の
設備の維持管理
① 施設・設備のライフサイクルコスト、ランニングコストの縮減
【テーマ6】
テーマ6】環境への
環境への配慮
への配慮
① 周辺環境への配慮
② 環境負荷の低減
【テーマ7】
テーマ7】民間活力の
民間活力の導入
① 調理等業務における民間委託導入を考慮した施設整備
(様式1
様式14)概算見積書
概算見積書(
見積書(任意様式)
任意様式)
・提案に基づく施設整備費について、概算見積額を提示すること(諸経費含む、税抜き)
。
・建築、電気設備、機械設備(厨房機器設置含む)
、厨房備品等の項目に分けて、内訳を記載
すること。なお、機械設備については、厨房機器設置に係る費用が個別に分かるように記載
すること。
6
(3)提案条件
ア 建設地の概況(別紙4「建設予定地現況平面図」参照)
№
所在・地番
地目
1
日立市砂沢町空窪 758 番 26
雑種地
4,815.00
2
日立市砂沢町空窪 758 番 27
宅地
10,905.42
3
日立市砂沢町空窪 758 番 28
雑種地
計
地積(㎡)
70.00
用途地域
建ぺい率
(%)
容積率
(%)
60
200
60
200
60
200
都市計画
区域外
都市計画
区域外
都市計画
区域外
15,790.42
イ 最大調理能力
約8,000食
ウ 施設規模
延床面積 3,500㎡以内(※)
※食物アレルギー対応専用調理室を含む。
エ 構造・階数
鉄骨造・一部2階建て
オ 上限事業費
19.7億円以内(調理場建設に係る建築、電気設備、機械設備(厨房機器設置含む)
、厨房
備品等、消費税及び地方消費税含む)
(※)
※外構工事に要する費用は除く。
カ 設計期間
平成29年8月末まで
(ただし、基本設計業務は、平成29年3月末までに完了すること。
)
キ 設計費用(委託料)
設計共同体に支払う委託料は、日立市の定める算定方式に基づき算出した金額以内とする。
ク 施設の配置等
建物の配置は自由とする。ただし、調理作業員及び見学者等用の駐車場(約120台を想定)
、
配送車の動線に配慮したものとする。
ケ 見学者スペースの整備
食育推進の観点から、調理作業が見学できるスペースを整備するものとする。
コ その他
別紙2「建物概要説明書」
、別紙3「基本計画」及び別紙4「建設予定地現況平面図」を踏ま
えて設計方針を提案すること。
7
(4)提案にあたり
提案にあたり配慮
にあたり配慮すべき
配慮すべき事項
すべき事項
ア 設計方針は、提案条件のほか、学校給食衛生管理基準(平成21年4月1日文部科学省告示第
64号)及び大量調理施設衛生管理マニュアル(平成9年3月24日厚生省衛食第85号(最終
改正:平成28年7月1日生食発0701第5号)別添)を遵守すること。
イ 民間委託(調理・洗浄・配送等)導入に対応した提案とする。
ウ 工事期間中の安全対策、工事の効率化を図るものとする。
(5)整備スケジュール
整備スケジュール(
スケジュール(予定)
予定)
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
基本設計
実施設計
本体工事
本体工事
外構工事
供用開始
6 技術提案の
技術提案の審査
(1)審査方法
ア 技術提案書に基づき設計共同体がプレゼンテーションを行った上で、審査委員会が技術提案
書の内容を審査し、優先交渉者及び次点者を選定する。
イ 審査は、提出された技術提案書に基づき、
「提案条件」及び「テーマの1から7」についてどの
ような提案となっているかを、項目別に評価するとともに総合的な視点も含めて評価する。
(2)審査基準
審査基準
技術提案の審査基準(評価のポイント)は次のとおりとする。
テーマ
安全・安心な学校
給食の提供
項
目
学校給食衛生管理基準の遵守
(HACCP の理念に基づいた衛生管理)
円滑な調理環境の
整備
調理作業等の効率性
操作性、作業性に優れた厨房機器の配置
食物アレルギーへ
の対応
食物アレルギー対応専用調理室の整備
食育の推進
食育・見学用スペースの確保
適切な施設・設備
の維持管理
施設・設備のライフサイクルコスト、ランニングコ
ストの縮減
環境への配慮
周辺環境への配慮
環境負荷の低減
民間活力の導入
調理等業務における民間委託導入を考慮した施設整
備
評価のポイント
・汚染作業区域及び非汚染作業区域の明確な区分、ドライシステムの導入
・交差汚染の防止策(人、食品の動線)
・二次汚染の防止策(消毒、殺菌、温湿度管理など)
・異物混入の防止策
・作業動線の確保、作業効率のよい厨房機器の配置
・調理等に適切な各諸室の広さ
・建物の配置計画、駐車場及び構内道路の外部動線計画の適切性
・厨房機器の能力、機能(衛生管理の充実、操作性、作業性、安全性、作業
の合理化)
・食数に適した数量、容量
・食物アレルギー対応専用調理室の配置計画の適切性
・事故を未然に防ぎ、作業しやすい環境
・食物アレルギー対応専用調理室の整備に関する考え方(食数、導入設備等)
・一連の調理作業が見学できるスペースの確保
・展示・学習スペースの確保
・施設の長寿命化、メンテナンスのしやすさ
・設備の点検、修繕等の維持管理コストの縮減、迅速なメンテナンス体制
・調理・洗浄設備等の耐久性
・臭気対策、廃水処理対策の具体的な提案
・高効率型、省エネルギー型設備の導入
・給食残渣の処理方法の具体的な提案
・委託業者専用出入口、休憩室等の整備
8
(3)プレゼンテーションについて
プレゼンテーションについて
ア 実施日
平成28年11月7日(月)予定
※日時及び会場は別途、技術提案書に記載されたメールアドレス宛に電子メールで
通知する。
イ 実施方法
実施方法
(ア) 1設計企業体につき、技術提案説明及び質疑応答を合わせて30分以内を予定している。詳
細は別途通知する。
(イ) プレゼンテーションは事前に提出した技術提案書をもとに口頭で説明を行うこと。なお、事
前に提出した技術提案書のほかに資料を配布すること(差替えを含む。
)
、パソコン、スクリー
ン、プロジェクター等を使用することは一切認めない。
(4)審査結果の
審査結果の通知
審査結果については、全ての審査が終了した後、技術提案を提出した設計共同体全員に対し市か
ら文書で通知する(11月下旬頃)
。また、審査結果に関する問い合わせには一切応じないものと
する。
7 契約
市は、審査委員会が選定した優先交渉者を随意契約の相手方として設計業務の委託契約締結に向け
た調整を行い、調整が整った場合には契約を締結するものとする。優先交渉者が辞退したとき、資格
要件を欠くと判断されたとき又は契約交渉が不調となったときは、次点者を交渉の相手方とする。
8 その他留意事項
その他留意事項
(1)参加表明書及び技術提案書の作成に用いる言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標準時及
び計量法(平成4年法律51号)によるものとする。
(2)参加表明書及び技術提案書の作成・提出及び現地調査等に関する費用は、参加者の負担とする。
(3)参加表明書及び技術提案書に虚偽の記載をした場合には、提出された参加表明書及び技術提案書
を無効とするとともに、虚偽の記載をした者に対して指名停止措置を行うことがある。
(4)提出された技術提案書は返却しない。なお、技術提案書は原則として情報公開の対象とする。
(5)参加表明書及び技術提案書の提出は、1 設計共同体につき 1 回とする。
(6)提出期限以降における参加表明書及び技術提案書の差替え及び再提出は認めないものとする。
(7)技術提案書に記載した予定技術者は、病床、死亡又は退職等の極めて特別な場合を除き変更でき
ないものとする。
9
9 担当課・
担当課・提出先
〒317-0064 日立市神峰町1-6-11
日立市教育委員会 学校施設課 新調理場建設担当
石川
電 話:0294-23-9162
FAX:0294-22-0465
電子メールアドレス:[email protected]
※受付は平日の午前9時から午後5時までとする。
以 上
10