第 69回 練馬 区民体育 大会 柔道競技会 実施要項 1 主 催 練馬区・公益社団法人 練馬区体育協会 2 主 管 練馬 区柔 道 会 3 日 時 4 会 場 練馬区立総合体育館・競技場 お車での来館 をご遠慮 していただい ※ 練馬区では環境配慮指針 に基づき、 者皆様 てお ります。また、各 自のゴミはお持ち帰 り下さいますよう、参カロ のご理解 とご協力 をお願いいた します。 5 種 目 【 個人戦】 ① 幼児男女・ 。・・・・・・・ 幼年の部 ② 小学生男女・・・・ 。・・・ 〔1・ 2・ 3・ 4・ 506〕 年 の各部 ③ 中学生男子・・ 00。 ・・・ 〔1・ 2・ 3〕 年 の各部 ④ 中学生女子 。・ 。'00● ●中学女子 の部 段外 。初段・ 弐段・ 参段・ 四段・ 五段〕の ⑤ 一般男子 (高 校生を含む)・ ・ 〔 各部 ・ 段外 。有段者〕の各部 〔 ⑥ 一般女子 (高 校生を含む)・ ⑦ 壮年男子・・・・・・・・・壮年 の部 (大 会当 日現在 で 45歳 以上) ‐ l l 6 競技規則 7 競技方法 午前 8時 30分 開場 g団 9時 開会 午後 5時 終了予定 L部 筆 撃 の部 ② 高校 注 (1):区 内所在校 に限る。各校 2チ ームまで出場可能。 (2)11チ ームは監督 1名 、選手 5名 、補欠 2名 で編成。 (3):先 鋒 か ら体重 の軽い順 に配置 し、欠員がある場合 は後ろに詰 め る。 * * 国際柔道連盟試合審判規定によって行 う。 幼年、小学生、中学生男子・ 中学生女子の部お よび 中学団体 の部 には国際 柔道連盟試合審判規定 「少年大会特別規定」を運用する。 個人戦】 【 * * トーナメ ン ト戦形 式 とす るが、参加人数に よつては リー グ戦 とす る。 優勢勝 ちの判定基準は 「有効」または 「指導」差 2以 上 とし、得点差 が無 く且つ 「指導」差 1以 内の場合 は旗判定で勝敗 を決す る。 (ゴ ール デ ンス コアは行わない) 団体戦】 【 点取 り方式による トーナメン ト戦形式 とする。 優勢勝 ちの判定基準 は 「有効」または 「指導」差 2以 上 とし、得点差 が無 く且つ 「指導」差 1以 内の場合 は 「引き分けJと す る。 * 内容 が同等 の場合 は代表戦を行 い、得点差が無 く且つ「指導」差 1以 内の 場合 は旗判定で勝敗 を決す る。 (ゴ ールデ ンス コアは行 わない) * 代表戦 の選手は、チームの 自由とす る。 * 選手 の変更 は、登録 された補欠 の選手をもつて充て る。 * * 【 裏面 に続 く】 8 9 試合時間 参加資格 10 表 彰 * * 幼年、小学生、中学生男子、中学生女子、中学団体 の各部 … ・ 一般男子、一般女子、壮年、高校団体 の各部 2分 1・ 3分 * 区内在住、在勤、在学者、お よび練馬区柔道会登録団体・ 区内道場な どに 所属す る者。 * 各部門の優勝・ 準優勝・ 第 3位 を表彰する。 * 10年 連続 出場者 を表彰する。 (申 込時に自己申告 のこと) 11 参 カロ料 1人 12申 【申 込 先】 練馬 区柔道会事務局 〒177-0045 練馬区石神井台 6-19-3-101 原接骨院内 【申込方法】 下記 のいずれかの方法 料合計 を直 ① 必要事項を記入 した申込用紙 (個 人戦用・団体戦用 )と 参カロ 接 申込先 に持参す る方法 ② 必要事項 を記入 した申込用紙 (個 人戦用・団体戦用)を 申込先に郵送 し、 参加料を郵便振替 で納入す る方法 (振 込手数料がかか ります)。 * 口座番号 100110-6-778411 * 口座名称 :練馬区柔道会 【申込期 日】 平成 28年 9月 14日 (水 )[申 込用紙 。参加料 ともに必着 の こと] ※ 申込書 に記載 された個人情報は、今大会 の試合 の組み合わせ にのみ使 者 用す るもので あ り、それ以外 の 目的では使用致 しません。なお、参カロ 。 ロ ・ ム の氏名 所属・学年 段位 を大会 プ グラ に記載す ることを ご承諾下 さい。 500円 (保 険料 を含む) 料 は、1人 分 500円 ※ 個人・ 団体の 両方 に出場す るi3・ 手 の参カロ 込 ‐ 13 保 険 14 そ の 他 15 問合せ 先 * 入手続 万一の事故に備 えて、主催者 が参加選手全員に対 して傷害保険の力日 を行 う。 * 万一の事故発生については、応急処置を施す とともに、傷害保険の範囲内 で責任 を負 うもの とす る。 * 傷害保険の適用は、原則 として大会開催 中に大会本部まで届け出があった 事故 のみを対象 とす る。 * 傷害保険の適用範囲外 の補償 は参カロ者側 の責任 となるので、各 自が別途傷 入す るな どして事故対策 を立ててお くこと。 害保険 に力日 大会 を安全に且つ 円滑 に運営す るため、全 日本柔道連盟 の定 めた別紙 1期 図 震盪対応 について」お よび別紙 2「 試合場におけるコーチ の振 る舞 い について」 を遵守す ること。 電話 :03-3924-1145[練 馬区柔道会事務局・原] 第69回 練馬区民体育大会 柔道競技会 参加申逃書 (個 人戦用) ◆個人でお申し込みの場合 ①参加者1人 につき1枚 記入して下さい. ②小・中学生のお申し込みに関しましては、必ず保護者承諾の署名・押印をお願い致します。 ③所属場所の覧には、主に練習している場所を記入して下さい。(例 …・00体 育館、OO道 場等と記入) ④10年 連続出場者は、10連 続の欄に0印 をして下さい。 本人又は保護者署名・印 馬撃民体育大会柔道競技に申し込みます。 名=性 別・所属・段位・学年がプログラムに記載されることを承諾します。 婚 躍躁 編 [轟蘇辮 繊 § , ④10年 連続出場者は、10連 続の欄にOF「 をして下さい。 区 内 学校 コ登録 団体 "区 内 団体代表者署 名・印 記選手を練馬軍民体育大会柔導競技に申し込みます。 記選手の氏名・性別・所属 "段 位・学年がプログラムに認載されることを承諾します。 委 刑 種 日 1 の割 2 の剖 3 の割 4 の剖 5 の却 6 の部 7 の却 8 の割 9 の却 10 の却 氏 名 1王 年 月 日 団 体 名 10連 続 第69回 線馬区民体育大会柔道競技会参 加申込書 (中 学・高校団体戦用) 電話 住所 引率者 氏名 学校名 学 校 長 氏 名 Э下記選手を練馬区民体育大会柔道競技に申し込みます。 ・ 学年をプログラムに掲載する Э下記選手の氏名・所属 1段 位 ヽ 印 印 ことを承諾 します。 ☆Aチ ーム☆ 氏名 戦位 学年 生年 月 日 身長 体重 身長 体重 大将 副将 中堅 次鋒 │ 先鋒 補欠 補欠 ※先鋒から体童の軽い順に配置し、欠員がある場合は後ろに詰める。 ☆ Bチ τ ム ☆ 氏名 段位 学年 生年 月 日 大将 副将 中堅 次鋒 先鋒 補欠 補欠 ※先鋒から体重の軽い順に配置し、欠員がある場合は後ろに詰める。 「脳 震盪 対応 につ いてJ ジュニア(20才 未満)以 下の大会要項 に下記条項 を追加す る。 選手お よび指導者 は下記事項 を遵守す る こと。 1 大会前 lヶ 月以内に脳震盪 を受傷 した者 は、脳神経 外科 の診察を受け、出場 の許 可を取 ること。 2 3 4 大会 中、脳震盪 を受傷 した者 は、継続 して当該大会に出場す ることは不可 とする。 ] [な お、至急、専門医 (脳 神経外科)の 精査を受けること。 練習再 開 に際 しては、脳神経外科 の診断を受け、許可を取 る こと。 当該選手の指導者 は大会事務局お よび全柔連 に対 し、書面 により事故報告書を提 出す ること。 よび指導者1ま 遵守すること。 適用するので、対象となる選手お― 「試合場 における コー チの振 る舞 いにつ い て」 コー チ の 役割 1 コ‐ チ は選 手 の様 々 な状 況 にお け る指示 、戦術 的 なア ドバ イ ス 、怪 我 の対 応 な ど、選 手 との コ ミュ ■ケ ー シ ョン を取 る こ とを 目的 とす る。 2 コー チ は 、 自身 の選 手 が大会 会 場 に入 場 して か ら退 出す るまで の 間、選 手 の 行 動 に 責任 を持 た な けれ ばな らな い 。 コー チの場所 1 原 則 と して 各試 合 場 の正 面 と反 対側 、 あ るい は試 合 場 の横 側 に 、 コー チ 1名 の み入 るこ とが許 され 、用意 され た椅 子 に着 席 しな けれ ばな らな い 。 2 伝 統 的 に コー チ を認 めて い な い 大会 (全 日本 選 手権 大会 な ど)に お い ては 、主 催者 の 判断 に よる。 コー チの言動 ■ 試 合 が止 ま つてい る間 (「 待 て 」 か ら 「始 め」 の 間 )の み 、選 手 に対 して 指示 を 与 え る こ とが で き る。試 合 続 行 中 は、選 手 に対 して 指 示 を与 え る こ とが許 され な い 2 。 次 の行為 を禁止す る。 (ア )試 合 が続行 してい る最 申に指示を出す こと。 また、試合中に立ち上がること。 (イ )審 判員 の判定に対 し、 コメン トや批判 、或い は訂正 を要求す るこ と。 (ウ )対 戦相手、審判員、役員、一般客、お よび 自分 自身 の選手を侮辱す るような 行為 (工 )広 告看板や器具 に触 った り、殴 つた り、蹴 った りす ること。 (オ )そ の他、柔道精神 に反す る行為 3 原則 として、 コーチは審判員 に準 じた服装 と IDカ ー ドを付けるもの とす る。 ロ 上記 に違反 した場合 は、下記 による処分を科す もの とす る。 1 1回 目は、審判員 が合議 の止、 日頭 による注意 をす る。 2 1回 目の注意で改善 され ない場合 は、審判員 が大会委員長または審判長に報告 の上、大会委員長 または審判長 の責任 の もとにそ の試合が終了す るまで試合場 の フ ロアの外へ退去 させ る。但 し、試合 はその後 も続行す るもの とす る。 3 次 の試合か らは、また コーチ席 に座 ることができるが、そ の後 も改善が見 られ ない場合は、そ の大会期間 を通 して試合場 フロアヘ の入場 を禁止す る場合 もある。 (ア )∼ (オ )の 行為に対 して、罰則 lγ 3の み適用する。 また、 コー チの対象は、試合生している選手の指導者すべ てとする。 日々4■0へ鴫VヽN゛︱ト 劇 尊 半対 ▲︱111 11卜= ◎ 030 前中計革 o 珊糾 ”麟 境 嗣 ゛普^ワ鳴叫・バ叶ぶ社 尋≫ 淋 料醐藤 囲戯謗癖 ワ︿識研す。 . ・ 0 汁ゆ 囲 索 岬 再 撻 騨 = 再 諄 糾 ︿ 講 十 耶 H 鹸 研 ス 彗 ﹃ サ ゛ 碑 讐 c バ ぐ コ y ※ ﹃ 早 彗 再 百 博 針 ︿ 社 研 ハ ′ 。 o 際 肖 寺卦 ゞ中引い叫鹸 ” 再′Ш田融 督 “卜 S咄 ″撻 ︱岬糾鹸 0 ■︵牟ワ 聞 鵬c︵︿凛研 , ︵ , 滞筆 y ′ o 書 ︱餞冊鹸 再∞罫8め サ ゛岬= 劇 o汁講σ′∬ H碑= 飾 吻闘 パ か飾 ゆ 再中゛゛再卜 聯, バ︿講研 。 , , O t1 7沈済 τ計S′汁贈Lヌ再ン 冊︻叶叫尊 む o , o 索 加 Э珊機 再薄oバ′胴 サ゛卜 3バ︿講研ワo 拙 彗 ↓ 際情 さ麒S﹁ 0●0お Э準 再′ ∬︱詢=鹸 e ■︻η 5′叫お さ サ 百闘 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