第6回高砂ベテラン団体戦テニス大会

第6回高砂ベテラン団体戦テニス大会
期 日: 平成28年9月8日(木)・予備9月15日(木)
大会会長
:
梶
大会副会長
:
西 田
進
レフェリー
:
西 田
進
大会役員:
主 催: 高
砂
市
テ
ニ
ス
一 雄
協
会
9月8日 【リーグ戦】
市営(島)コート 8:30~
チーム名
天川公園 ひまわり
A
会
1 天川公園A
12
26
2 ひまわり会
65
6-10
②0
63
3 Team E
65
②1
62
56
10-6
4 自遊空間
②0
64
65
12
36
63
5-10
②0
61
65
5 天川公園B
02
46
46
②0
62
65
Team
E
02
36
56
②1
63
36
10-5
②1
62
46
10-7
②1
36
63
11-9
自遊空間
天川公園
B
勝敗
02
46
56
②0
64
64
2-2
02
16
56
02
26
56
1-3
12
26
64
7-10
12
63
36
9-11
12
61
16
11-13
②1
16
61
13-11
取得試合率
(勝試合/全試
合)
取得ゲーム率
取得セット率
(取得G/全
(取得S/全S)
G)
順位
3
直接対決による
4
1-3
5
3-1
2
直接対決による
3-1
1.参加全チームにより、当日試合順の抽選を行います。
全チーム、8:30に会場へお越しください。
【参加チーム】
・天川公園TC(A) ・天川公園TC(B) ・ひまわり会 ・TeamE 自遊空間
1
第6回高砂ベテラン団体戦テニス大会
入賞チーム
優勝:天川公園TC(B) (松田・溝端・大北・向田)
準優勝:自遊空間 (竹森・羽田・川本・川原・田中・石原)
<大会要領>
1.試合方法
総当りリーグ戦(各チーム4試合)を行い、順位を決定する。
2.試合順序
試合は、W2,W1の順で試合を行う。 尚、チームの実力上位をW1とする。
1勝1敗の場合、プレーオフとしてペアを代えて10ポイントタイブレーク戦を行う。
(10ポイントタイブレーク:10ポイント先取。 9-9以降は2ポイント差がつくまで行う)
3.セット
試合はプレーオフを除き、全て1セットマッチ、6ゲーム先取、ノーアドバンテージ方式とする。
4.試合の成立条件、勝敗について
1)試合の開始時(試合前の挨拶時)に全出場者(4名以上)が揃うこと。
2)顔合せ挨拶したメンバーの中から全試合の出場選手を決め、オーダー交換を行う。
但しプレーオフは挨拶したメンバーの中からプレーオフ直前に選手を決める。
両チームの合意により、対戦順の変更は可とします。
3)申込時登録外選手の出場を認めます。
登録外選手が出場する場合は、当日大会本部へ申し出ること。
但し、他チームで登録している選手と交代することは出来ません。どうしても必要な場合は
そのペアはW1とし、負け扱いとします。
4)リーグ戦で棄権チームがある場合、組合せを変更することがあります。
5.リーグ戦順位決定方法について
下記の優先順位にて決定する。
1)勝率の高い方を上位とする。
2)同勝率チーム同士の対戦で、勝チームを上位とする。
3)取得試合率(各対抗でチームが勝利した試合数÷チームがプレーした全試合数)の
高い方を上位とする。これによりついた順位の中でまだ同位チームがいれば2)へ戻る。
これで決着がつかない場合は、次の4)を適用する。
4)取得セット率(チームが取得したセット数÷チームがプレーした全セット数)の高い方を
上位とする。これによりついた順位の中でまだ同位チームがいれば2)へ戻る。
これで決着がつかない場合は、次の5)を適用する。
5)取得ゲーム率(チームが取得したゲーム数÷チームがプレーした全ゲーム数)の高い方
を上位とする。これによりついた順位の中で、まだ同位チームがあれば2)へ戻る。
6.表彰
リーグ戦の1位と2位に、賞品を授与します。
7.メンバー表
チーム名
天川公園TC(A)
天川公園TC(B)
ひまわり会
TeamE
自遊空間
西田 進
向田 全男
藤城 民夫
渡辺 直子
竹森 信一
古家 喜芳
溝端 敏雄
江口 潤也
重岡 和恵
羽田 茂樹
登 録 選 手 名
清水 正実 西尾 認
大北 俊寛 松田 孝洋
築谷 昭次 柴田 建一
川井 睦子 永島 靖恵
石原 治
田中 宏明
梶原 俊彦
押野 尚美
森 サトミ
川原 伊津夫 川本 隆