中貝市長の徒然日記(P6~7)(PDF文書)

 QRコード
▲ポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」
開
設
し
た
ポ
ー
タ
ル
サ
イ
ト
の
作
し
ま
し
た
。
▲本市の魅力を表現した6種類のポスター
確
か
め
合
い
ま
し
た
。
日
ご
ろ
の
訓
練
成
果
を
、
互
い
に
車
操
法
と
小
型
ポ
ン
プ
操
法
で
、
当
日
、
6
消
防
団
は
、
ポ
ン
プ
防
活
動
の
充
実
発
展
を
図
り
ま
す
。
回
目
。
大
会
を
通
し
て
地
域
の
消
3
年
に
一
度
開
催
し
、
今
年
が
2
を
開
催
し
ま
し
た
。
こ
の
大
会
は
、
ど
を
競
い
合
う
﹁
消
防
操
法
大
会
﹂
関
操
作
の
正
確
さ
、
ス
ピ
ー
ド
な
の
各
代
表
が
、
動
作
や
礼
節
、
機
消
防
操
法
大
会
﹂
5
日
・
豊
岡
市
基
本
構
想
審
議
会
4
日
・
豊
岡
市
環
境
審
議
会
定
委
員
会
か
し
、
都
会
と
は
違
う
豊
か
さ
を
や
自
然
、
人
と
の
つ
な
が
り
を
生
値
に
こ
だ
わ
り
、
各
地
域
の
文
化
徹
底
的
に
ロ
ー
カ
ル
︵
地
方
︶
の
価
は
﹁
飛
ん
で
る
ロ
ー
カ
ル
豊
岡
﹂
。
プ
ロ
モ
ー
シ
ョ
ン
ム
ー
ビ
ー
も
制
当
て
た
6
種
類
の
ポ
ス
タ
ー
や
、
市
の
多
様
な
魅
力
に
ス
ポ
ッ
ト
を
際
ア
ー
ト
セ
ン
タ
ー
﹂
な
ど
、
本
ン
教
育
﹁
﹂
出
石
永
楽
館
﹁
﹂
城
崎
国
育
む
農
法
﹁
﹂
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
意
見
交
換
を
行
い
ま
し
た
。
ざ
ま
な
こ
と
に
つ
い
て
、
市
長
と
ま
ち
づ
く
り
、
子
育
て
な
ど
さ
ま
8
月
7
日
、
本
市
の
6
消
防
団
▲ポンプ車操法で放水する団員ら(コウノトリ
但馬空港西側の広場)
7
日
・
豊
岡
市
消
防
団
﹁
第
2
回
追
求
し
て
い
き
ま
す
。
感
﹂
の
市
政
を
推
進
し
ま
す
。
∼
﹁
ン
検
討
会
議
・
豊
岡
市
図
書
館
未
来
プ
ラ
移
住
定
住
を
促
す
ス
ロ
ー
ガ
ン
ま
た
﹁
豊
岡
鞄
﹂
﹁
コ
ウ
ノ
ト
リ
か
ば
ん
で
い
る
活
動
や
、
地
域
づ
く
り
や
始
し
ま
し
た
。
開
設
な
ど
、
新
た
な
取
組
み
を
開
す
る
た
め
、
ポ
ー
タ
ル
サ
イ
ト
の
ル
な
魅
力
を
発
信
し
ま
す
。
者
か
ら
見
た
豊
岡
暮
ら
し
の
リ
ア
住
者
た
ち
。
今
後
は
、
先
輩
移
住
編
集
部
は
、
本
市
に
住
む
先
輩
移
ク
﹂
を
開
催
し
ま
し
た
。
う
﹁
中
貝
市
長
と
ふ
れ
あ
い
ト
ー
ら
応
募
が
あ
り
、
日
々
取
り
組
ん
今
回
、
市
内
の
16
グ
ル
ー
プ
か
本
市
は
、
U
I
タ
ー
ン
を
促
進
∼
移ス
住ロ
ー
定ガ
住ン
﹁
促飛
進ん
プで
る
ロロ
モー
ーカ
ル
シ豊
ョ岡
ン﹂
∼
開
始
!!
集
ま
り
、
市
長
と
気
軽
に
語
り
合
6
会
場
で
、
気
心
知
れ
た
仲
間
が
∼
7
月
19
日
か
ら
8
月
5
日
ま
で
、
﹁気
心
中知
貝れ
市た
仲
長間
とが
ふ集
ま
れり
あ市
い長
と
ト対
ー談
ク∼
﹂
開
▲若いパワーで盛り上がった「日高高校看護専攻 催
科1年生」
豊技
岡﹂
を
市磨
消き
﹁
防士
団
﹁気
﹂
第を
2高
め
回る
消3
防年
操に
法一
度
大の
会大
舞
﹂
開台
催∼
︻
1 8
27
日
日
・月
・
豊︼城高 3 岡画豊
岡
崎、日、︵岡
市
︶ 5 ・ 28 案 市
日但日︶
地
市公
・東・
域
共
出、竹民施
福
石 4 野説設
祉
明
、
、
計
再
9 日 8 会
︵
画
編
・
日
策
・日月豊計
戦
略
︵
第
2
版
︶
﹂
策
定
26
日
・
﹁
豊
岡
市
地
方
創
生
総
合
市
で
は
、
今
後
も
﹁
対
話
と
共
・
先新
進し
地い
事地
例域
研コ
修ミ
ュ
ニ
テ
ィ
ー
ト
縁
日
﹂
2
0
1
6
﹁
と
よ
お
か
ア
22
21 19
12
日 日
日
日
・
・
・
・
﹁
議豊ト中する
兵
豊
岡ー貝る被大庫
岡
市ク
︵市協災規県
ア
定者模
地∼
行
ー
方 8 長﹂
支災
締
と
害政
ト
創月
結援
ふ
生 5
シ
協時書
戦日れ
力に士
ー
略︶あ
にお会
ズ
会
関けと
い
ン
︻
7
月
︼
∼
主
な
市
政
の
動
き
∼
広報とよおか 2016(平成28)
年9月号 6
こ
の
計
画
︵
案
︶
は
、
原
則
、
建
を
策
定
し
ま
す
。
ト
に
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
る
た
め
、
公
共
施
設
マ
ネ
ジ
メ
ン
安
定
し
た
財
政
運
営
を
両
立
さ
せ
4
期
ご
と
に
区
分
し
て
再
編
計
画
年
を
経
る
ご
と
に
、
第
2
期
か
ら
期
計
画
期
間
と
設
定
し
、
以
降
10
適
切
な
公
共
サ
ー
ビ
ス
の
提
供
と
、
37
年
度
ま
で
の
10
年
間
を
、
第
1
本
市
で
は
、
平
成
26
年
度
か
ら
、
た
意
見
も
踏
ま
え
、
本
年
度
か
ら
市
民
説
明
会
﹂
を
開
催
し
ま
し
た
。
今
後
、
市
民
説
明
会
で
出
さ
れ
聞
く
﹁
公
共
施
設
再
編
計
画
︵
案
︶
ど
に
つ
い
て
、
市
民
か
ら
意
見
を
編
を
行
っ
て
い
く
も
の
で
す
。
﹁
検
討
﹂
に
分
類
し
、
計
画
的
な
再
保
有
量
の
最
適
化
︵
総
量
縮
減
︶
な
出
石
・
但
東
︶
で
、
公
共
施
設
の
場
︵
豊
岡
・
城
崎
・
竹
野
・
日
高
・
移
管
︶
﹂
﹁
廃
止
﹂
﹁
移
転
﹂
﹁
統
合
﹂
替
﹂
﹁
継
続
﹂
﹁
転
用
﹂
﹁
譲
渡
︵
民
間
現
在
︶
を
経
過
し
た
施
設
を
﹁
建
7
月
27
日
か
ら
、
市
内
の
6
会
築
後
20
年
︵
平
成
28
年
4
月
1
日
▲職員から説明を聞く参加者(竹野庁舎)
3
万
4
千
人
に
な
り
ま
し
た
﹂
ま
す
。
昨
年
、
外
国
人
宿
泊
客
は
、
せ伝
んえ
。た
い
こ
と
な
の
か
も
し
れ
ま
7 ∼
次
世
代
﹁に
負
豊担
岡を
市先
送
公り
共し
な
施い
設た
再め
に
編∼
計
画
︵
案
︶
市
民
説
明
会
﹂
開
催
ア
に
豊
岡
の
代
理
店
と
し
て
P
R
ス
、
ア
メ
リ
カ
、
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
取
り
上
げ
ら
れ
ま
し
た
。
フ
ラ
ン
広
告
料
換
算
で
約
9
千
万
円
分
、
働
き
か
け
て
い
ま
す
。
昨
年
度
は
中
貝
﹁
雑
誌
や
テ
レ
ビ
に
取
材
を
人
に
知
っ
て
も
ら
う
方
法
は
?
﹂
生
徒
﹁
豊
岡
の
良
い
所
を
市
外
の
日
高
高
校
で
の
や
り
取
り
。
あ
っ
て
い
い
の
だ
。
そ
れ
が
最
も
は
さ
ま
ざ
ま
な
人
生
が
あ
る
し
、
生
。
優
劣
は
な
い
。
世
の
中
に
な
く
死
ん
で
い
く
の
も
立
派
な
人
を
支
え
、
歴
史
に
名
を
残
す
こ
と
派
な
人
生
。
豊
岡
で
家
族
や
地
域
か
し
。
大
都
市
で
暮
ら
す
の
も
立
伝
え
た
い
メ
ッ
セ
ー
ジ
で
す
。
し
て
お
い
で
、
と
い
う
の
が
授
業
で
す用すよ
素﹂の。う
敵
支サと
な
援ー制
町
なバ度
だ
どーの
か
の検
を設討
ら
考置を
い
えやし
つ
て改て
か
い修い
帰
っ
ま費ま
広報とよおか 2016
(平成28)
年9月号
授
業
で
は
、
豊
岡
の
素
敵
な
と
こ
と
も
た
く
さ
ん
あ
る
は
ず
で
す
。
部
の
演
奏
で
幕
を
開
け
た
イ
ベ
ン
魅
力
が
詰
ま
っ
た
一
日
で
し
た
。
ク
な
ど
、
豊
岡
の
文
化
・
芸
術
の
縁
日
﹂
が
開
か
れ
ま
し
た
。
近
畿
大
学
附
属
豊
岡
高
校
筝そ
う
曲
座 市
座 長
長 の
の 対
内 談
藤 や
裕ひ
ろ、
南
敬の
り
さ 河
ん 内
の 万
ト 歳
ー 一
イ
ベ
ン
ト
の
﹁
と
よ
お
か
ア
ー
ト
そ
の
後
も
、
平
田
さ
ん
と
中
貝
定
で
、
初
日
の
7
月
22
日
に
開
幕
34
の
イ
ベ
ン
ト
が
開
催
さ
れ
る
予
ほ
し
い
﹂
と
助
言
を
贈
り
ま
し
た
。
と
に
挑
戦
し
、
芸
術
に
も
触
れ
て
ま
7 し
月 た
か 。
ら
11
月
に
か
け
て
、
全
シ
ー
ズ
ン
2
0
1
6
﹂
が
開
幕
し
魅
力
を
発
信
す
る
﹁
豊
岡
ア
ー
ト
思
い
出
を
紹
介
﹁
。
い
ろ
い
ろ
な
こ
る
こ
と
は
﹂
と
の
問
い
に
、
平
田
さ
と
移
り
﹁
高
校
生
活
で
大
切
に
す
ん
は
、
自
転
車
で
世
界
一
周
し
た
∼
全
34
の
イ
ベ
ン
ト
が
魅
せ
ん る
と ﹁!
但 豊 馬
文
の 岡化
高
施
校 ア
生 ー設
を
と
ト
の
中
対 シ心
談
と
へ ー
ズし
た
ンア
2ー
0ト
の
1お
6祭
﹂り
開∼
文
化
・
芸
術
を
通
じ
て
豊
岡
の
幕
▲平田オリザさんと高校生の対談
し
て
も
ら
っ
て
い
る
会
社
が
あ
り
ろ
を
語
り
続
け
て
い
ま
す
。
ト
は
、
劇
作
家
の
平
田
オ
リ
ザ
さ
が
、
知
ら
な
い
だ
け
と
い
う
こ
す
と
こ
ろ
だ
と
思
っ
て
い
ま
せ
ん
。
街
中
の
こ
洒
落
た
建
物
に
誘
致
し
ま
す
。
豊
岡
は
自
分
が
一
生
暮
ら
何
も
な
い
﹂
を
漠
然
と
信
じ
て
い
口
癖
の
よ
う
に
言
う
﹁
豊
岡
に
は
も
、
そ
の
多
く
は
、
大
人
た
ち
が
高
校
生
は
豊
岡
が
好
き
で
す
。
で
え
て
い
ま
す
。
I
T
系
の
企
業
を
中
貝
﹁
お
、
ま
さ
に
そ
れ
、
今
考
致
し
た
ら
ど
う
で
し
ょ
う
か
?
﹂
生
徒
﹁
中
心
市
街
地
に
企
業
を
誘
豊
岡
高
校
で
の
や
り
取
り
。
ぼ
く
の
見
る
と
こ
ろ
、
多
く
の
型
例
、
成
功
例
で
す
﹂
え
ま
し
た
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引
き
渡
す
。
永
楽
館
は
、
そ
の
典
い
ま
す
。
こ
れ
ま
で
に
3
校
を
終
内
の
高
校
を
押
し
か
け
で
回
っ
て
よ
!
﹂
と
言
っ
た
か
ど
う
か
、
市
ん
か
?
大
安
売
り
、
無
料
で
す
﹁
市
長
特
別
授
業
は
い
り
ま
せ
切
に
し
、
磨
き
、
次
の
世
代
へ
と
あ
り
ま
す
。
昔
か
ら
の
も
の
を
大
勝
手
を
良
く
す
る
と
い
う
方
法
も
保
ち
な
が
ら
、
中
を
変
え
て
使
い
う
元
に
は
戻
り
ま
せ
ん
。
外
観
を
市
長
特
別
授
業
な
の
だ
106
中
貝
﹁
古
い
も
の
を
壊
す
と
、
も
う
い
う
こ
と
で
す
か
?
﹂
生
徒
﹁
古
い
も
の
を
残
す
と
は
ど
出
石
高
校
で
の
や
り
取
り
。