医王山小・中学校とは、明治６年に創設された伝統校で、豊かな自然・伝統・文化に恵まれた小中併設校です。校区は、二俣町・田島町・清水町・荒山町・奥新保町・砂子坂町の６町ですが、金沢市の特別認定校として、市内の児童生徒を受入れています。中学校では、バドミントン部が各種大会で活躍しています。また、田植え・稲刈り・学校林木起こし・いやさか踊り・そば打ち・紙すき等、小中学校ともに地域の自然や産業、伝統文化を体験・伝承する特色ある活動に取り組んでいます。私たちと一緒に勉強しませんか金沢市小規模特認校金沢市立医王山小学校・中学校のご案内医王山小・中学校の位置医王山小・中学校バスでのアクセス森本方面ＪＲバス杜の里方面金沢井波線バス小学生・中学生募集金沢駅・・・金沢駅・・・森本駅・・・若松金沢大学中央清水田の島医王山学校前医王山学校前１豊かな自然とふれあいを大切にします。恵まれた自然環境を生かして四季折々の自然とのふれあいを大切にした教育を進めています。（学校の前の田んぼで毎年お米作り）２（地域のそば粉で楽しいそば打ち体験）少人数の特色を生かしたきめ細かな教育を行います。少人数の良さを生かして一人一人を大切にし一人一人の意欲を高める教育を進めています。（全員発表は当たり前）（すぐそばで、いつも）３小・中併設校の良さを生かした教育を行います。小中学校の連携で子どもの力を伸ばし思いやりを育む教育を進めています。（中学校の先生の指導を小学校で受けられます）４（小・中で力を合わせて絆活動）スポーツと地域の文化に親しむ教育を行います。スポーツや伝統芸能など地域の文化に親しみ地域との交流を大切にした教育を進めています。（受け継ぐ伝統、地域で弥栄踊りの発表）（紙すきの伝承は、大切な体験学習）