平成 28年第 7回 議 会運営委員会

平 成 28年 第 7回
議 会 運 営 委 員会
【同時】平成 2 8 年 8 月 2 3 日 ( 火) 午前 1 0 時
場所】第 1 委 員会室
【
1 開 会
2 委 員長挨 拶
3 協 議事項
( 1 ) 第 3 回 定例会提 出議案 の概 要 に つ い て
半斗ヽo. 1 ・2
理 事者側提 出議 案 3 6 件
ア 報 告 条件 4 件
イ 人 事 条件 6 件
ウ 条 例条件 3 件
エ ー 般 条件 5 件
オ 予 算 条件 4 件
力 決 算認 定 1 4 件
資料 ヽo 3 ・ 4
( 2 ) 議 案 の 取 り扱 い に つい て
ア 議 案 の 取扱 い
イ 報 告条件 、人事条件 に 対す る質 疑通 告 の提 出期 限 (8/26(金 )17時 )
( 3 ) 第 3 回 定例会 の 日程 につ い て
ア 定 例会 の 日程
イ 各 通 告 の 提 出期 限 監 査 報 告 に 対 す る質 疑通 告 ( 8 / 2 9 ( 月 ) 正 午 )
決 算 認 定議 案 に 関す る資料 請 求 ( 8 / 3 1 ( 水 ) 1 5 時 )
一
般 質 問通 告 ( 8 / 3 1 ( 水 ) 1 7 時 )
( 4 ) 一 般 質問 の 時間配分 につ い て
会派名
会派 の ぞ み
公 明党
市 民 パ ワー
日本 共産 党
360分
120分
120分
120分
120分
質問者数
瞬
質 問者名及 び 質FH5時
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
分
人
えブ
会 派 み らい
所 定時間
人
人
人
人
※ 開 始 時 間 9月
7日 :午 前 10時 、 9月 8日 :午 前 9時
( 5 ) 第 4 回 定 例 会 の 日程 に つ い て
的
(6)関 連 質 問 に つ い て
(7)所 管事務調 査 に係 る委 員 派遣 に つ い て
資
委 員会管外視 察 日 時 :10月 12日 (水)。 13日 (木)
(8)平 成 28年 度議 会報告 会 に つ い て
(9)平 成 28年 度議 会 に よ る行 政 評 価 に つ い て
4 そ
の他
( 1 ) 当面 の 日程
ア 9 月 7 日 ( 水) 中 日議運 午 前 9 時 ∼
イ 9 月 2 6 日 ( 月) 閉 会 日議 連 午 前 9 時 ∼
5 閉
会
料 No 8
平成 2 8 年飯 田市議 会 第 3 回 定 例会 ま とめ ( 0 8 月3 0 日提 出分)
総 括
4件
報告案件
6件
人事案件
3件
条例条件
一般条件
5件
4件
予算条件
定
1
4
件
決 算認
計
36件
案 件 の概 要
報告第23号
報告 第 2 4 号
報告 第 2 5 号
報告 第 2 6 号
一
専決処分の承認 を求めることについて ( 平成2 8 年度飯 田市 般会計補正予算
( 第2 号 ) )
円を追加 し、歳入歳出予算
歳入歳出予算 の総額 に歳入歳出それぞれ2 5 , 3 0 0 千
【
の総額 をそれぞれ4 4 , 7 1 6 , 5 8 2 千
円 とす る。 】
専決処分 の報告について ( 損害賠償 の額 を定めることについて)
平成2 8 年5 月 3 1 日に発生 した市道較疵による物的損害に係 る賠償額 を3 4 , 7 7 6
【
円と定 め、平成2 8 年7 月 5 日 に専決処分 したもの。】
専決処分 の報告 について ( 損害賠償 の額 を定める ことについて)
平成2 8 年6 月 3 日 に発生 した施設 管理 の瑕疵による物的損害 に係 る賠償額を
【
252,040円
と定め、平成2 8 年7 月 2 7 日に専決処分 した もの。】
健全化判断比率及び資金不足比率 の報告 について
地方公共団体の財政 の健全化に関する法律の規定に基づ き健全化判断比率等
【
を報告す るもの。 】
議案第 75号
人権擁護委員 の候補者 の推薦につ き意見を求 めることについて
人権擁護委員 3 人 の任期 が平成2 8 年1 2 月3 1 日をもつて満了す るので、次期委
【
員候補者 を推薦す るため、議会の意見を求 めるもの。】
議案第7 6 号
飯 田市南部財産区管理委員 の選任について
委員 3 人 の任期満了に伴 い新 たに委員を選任 したい とす るもの。 】
【
議案第7 7 号
飯 田市中央財産区管理委員 の選任 について
委員 1 人 の任期満了に伴 い新 たに委員を選任 したい とす るもの。 】
【
議案第 7 8 号
飯 田市羽場財産区管理委員 の選任について
委員 4 人 の任期満了に伴 い新 たに委員を選任 したい とするもの。 】
【
議案第 7 9 号
飯 田市野底財産区管理委員 の選任について
委員 6 人 の任期満了に伴 い新 たに委員 を選任 したい とす るもの。 】
【
議案第8 0 号
飯 田市東野財産区管理委員 の選任について
委員 1 人 の任期満了及び 1 名 の辞任に伴 い新 たに委員を選任 したい とす るも
【
の。】
議案第81号
飯 田市税条例 の一部を改正する条例 の制定について
地域再生計画に基づ く業務用固定資産に対す る不均一課税を行 うこと及び所
【
得税法等 の一部を改正す る法律による一部改正に伴 い、所要 の改正を しよ うと
す るもの。 】
一
飯田市家庭的保育事業等の設備及び運営 に関す る基準を定める条例 の 部を改
正す る条例 の制定について
'
省令 で定め られた基準の改正に伴 い、保育施設 の防災設備 の基準について所
【
要 の改正を しよ うとす るもの。】
議案第82号
議案第8 3 号
飯
議案第8 4 号
辺
議案第8 5 号
議案第8 6 号
議案第8 7 号
田市国民健康保険税条例の一部を改正す る条例の制定について
所得税法等の一部を改正す る法律による一部改正に伴い、所要の改正を しよ
【
うとする もの. 】
地に係 る公共的施設 の総合整備計画 の変更について
平成2 7 ∼3 1 年度 を計画期間 とする辺地に係 る公共的施設 の総合整備計画を変
【
更するため、議会 の議決を求 め るもの。 】
の施設 の指定管理者 の指定について ( 飯田市地域資源総合管理施設)
公
一般社団法人ここだにを飯田市地域資源 総合管理施設 ( 通称 : あ ざれあ) の
【
指定管理者 として、平成2 8 年1 0 月1 日 か ら平成3 2 年3 月 3 1 日までの間、指定 し
たい とす るもの。 】
えの提起 について
訴
市営住宅入居者に対す る明渡 し及び滞納 してい る家賃等の支払 い を求める訴
【
えを提起す るもの。】
成2 7 年度飯田市病院事業剰余金の処分について
平
未処分利益剰余金について、資本金へ の組入れを行いたい とす るもの。】
【
成2 7 年度飯田市水道事業剰余金の処分 について
未処分利益剰余金について、減債積立金への積 立を行 いたい とす るもの。】
【
議案第8 8 号
平
議案第8 9 号
成2 8 年度飯 田市一般会計補正予算 ( 第3 号 ) 案 【
歳入歳出予算 の総額 に歳 入
歳出それぞれ2 1 8 , 6 0 1 千
円を追加 し、歳入歳出予算 の総額をそれぞれ4 4 , 9 3 5 , 1 8 3
千円とす る。 】
平 成2 8 年度飯 田市簡易水道事業特別会計補正予算 ( 第1 号 ) 案
歳入歳出予算 の総額 に歳入歳 出それぞれ 1 , 2 6 5 千
円を追加 し、歳入歳出予算 の
【
総額をそれぞれ 1 5 1 , 2 6 5 千
円 とす る。 】
平 成2 8 年度飯 田市水道事業会計補正予算 ( 第1 号 ) 案
収益的支出の予定額に6 , 9 0 0 千
円を追加す る。 】
【
平 成2 8 年度飯 田市下水道事業会計補正予算 ( 第1 号 ) 案
収益的収入 の予定額か ら7 , 6 7 9 千
円を、収益的支出の予定額 か ら3 , 8 7 2 千
円を
【
それぞれ減額 し、資本的収入 の予定額 か ら5 8 , 6 3 0 千
円を、資本的支出の予定額
か ら6 5 . 0 0 0 千
円をそれぞれ減額す るハ 】
議案第9 0 号
議案第9 1 号
議案第9 2 号
平
議案第9 3 号
平
成 2 7 年度飯 田市 一般会計歳入歳 出決算認 定につい て
議案第9 4 号
平
成2 7 年度飯 田市国民健康保険特別会計歳入歳 出決算認 定に つい て
議案第9 5 号
平
成 2 7 年度飯 田市後期高齢者 医療特別会計歳入歳 出決算認 定につい て
議案第9 6 号
平
成 2 7 年度飯 田市介護保険特別会計歳入歳 出決算認定につい て
議案第9 7 号
平
成 2 7 年度飯 田市地方卸売市場事業特別会計歳 入歳 出決算認 定につい て
議案第9 8 号
平
成 2 7 年度飯 田市駐車場事業特別会計歳入歳 出決算認定につい て
議案第9 9 号
平
成 2 7 年度飯 田市墓地事業特別会計歳 入歳 出決算認 定について
議案第 1 0 0 号
平
成 2 7 年度飯 田市簡易水道事業特別会計歳入歳 出決算認 定について
議案第 1 0 1 号
平
成 2 7 年度飯 田市下水道事業特別会計歳 入歳 出決算認定につい て
議案第 1 0 2 号
平
成 2 7 年度飯 田市介護老人保健施設事業特別会計歳 入歳 出決算認 定につい て
議案第 1 0 3 号
平
成2 7 年度飯田市ケーブルテ レビ放送事業特別会計歳入歳出決算認定 について
議案第 1 0 4 号
平
成 2 7 年度飯 田市病院事業決算認 定につい て
議案第 1 0 5 号
平
成 2 7 年度飯 田市水道事業決算認 定につい て
議 案第 1 0 6 号
平
成2 7 年度飯田市各財産区会計歳入歳出決算認定について
飯 111市
総 務 部財政 課
平成 28年 度 一 般会計補 正 予算 (第3号 )案について
1
2
218,601千 円
補 正額
主な内容
・
60,608TFl
地域介護 口
福祉空間整備等補助事 業
口
101150千
円
騒音 ・
悪臭その他公害防止対策
口
飯喬道路関連事業 ( 単独) 2 6 , 5 0 0 千 円
口
予防接種事業 8 , 3 6 5 千 円
i(歳 メ 、)
立 :子 「
補 正 前 の額
款
o 9 地 方 交付税
補
正
額
i ll額
の
■ な 内 容
11,250,00C
206,239
11,4561239
11分 担金及び負担 金
810,28C
△ 26,385
783,895
民問保 育所保 護者 負担金 △ 15,711公 立 保 育所保護 者負十!金 △ 10,674
1 2 使 用料 及 び 手 数 料
540,754
△ 267
540,487
幼 稚因使用料
1 3 国 庫 支 出金
5,079,072
85,329
5,164,401
地域 介護 ・
福 祉空間整備 等 6 3 , 5 7 2 民問保 育所 負担 金 1 6 , 4 6 4
社会保障 。
税番号制度 システム整備 費 4 , 8 0 0 地 方創 生推進 交付金 1 , 5 0 0
モデ ルの構 築事 業 1 , 4 9 3 文 化芸術振 興 賞 1 , 1 1 6 0
古長部局等との協l S l lよる新たな学校
に
14県 支 出金
2,773,903
191743
2,793,64〔
民間保 育所 負担金 8 , 2 3 2 経 営体育成 交付金 4 , 2 4 7 松 林健 全化推進 事業 3 , 6 3 6
文化財保 護委託金 2 , 5 0 0 公衆浴場設 備 改 善事業 5 0 0
16寄 1付金
106,00C
228
106,228
1 7 繰 入金
1,018,760
31000
1,021,76C
ふるさと基金繰 入金
末
、
19 言
者J又ノ
2,353,576
3,714
2,357,290
埋蔵 文化財 調査受 託事業収入 1 , 8 4 9 災告援助 貸市 L r r 村
組 替支 介交付 金 1 , 3 3 6
学校教 育課講座受 講者 負担 金 2 9 8 災 害 支援 先遣 隊 費用組 替支介 交付金 2 3 1
20市 債
4,172,900
△ 73,000
4,099,900
臨時財政 対策債 △7 7 1 2 0 0 全国防 災事 業債 △7 , 9 0 0 義 務教 育施設整備 事業償 8 , 9 0 0
過疎 対策 事業債 1 , 6 0 0 介護サ ー ビス施 設整備 事業憤 1 , 6 0 0
44,716,582
218,601
44,935,183
歳
入
△
普通交付税
卜学校 寄附金 100図 書館 行附金 100猿 育 事業寄附金 18美 術博物 館 寄十
11金 10
02H2803号 事 項別 明細 書 20〕
0'3/12
平成 28年 度 一 般会計補 正 予算 (第3号 )案について
単イ
立:千111
補 正 予 算 額 の 財 源 広 訳
款
補 正 前の額
補 正額
計
特
田県文出金
定
貝オ
地 方 債
源
一
そ の 他
般 財 源
02総 務 費
4,829,130
17,918
4,847,048
4,800
03民 生費
14,797.291
73,676
14,870,967
88,268
04衛 生費
5,361,486
30,405
5,391,891
0 6 農 林水 産 業費
1,291,041
27.006
1,318,047
07商 工費
2,648,513
5,536
2,654,049
08上 木 貸
5,1041410
43,459
5,147,869
09消 防貸
1,364,445
1,878
1,366,323
10教 育費
3,747,103
18,723
3,765,826
2,121
1,000
2,090
13,512
44,716,582
218,601
44,935,183
105,072
4,200
△ 19,710
129,039
歳 出 合 計
3.200
3,00C
10,118
△ 26、367
8,575
補 IE額
の 主 な 内 容
住 民情 報 システム管理 5 , 5 2 0 財 産管理 4 , 6 1 2 リエア推進事 業 3 , 0 0 0
市民 協働推進 事業 3 , 0 0 0 中 山間地域振 興 事業 1 , 7 8 6
地域 介護 ・
福祉空間整備等補助 事 業 6 0 , 6 0 8
地域 介護 ・
福祉空間整備推 進 補助 事業 6 , 9 2 7
民間保 育 l l j 運
営費 3 , 5 2 9
29,905
8,835
強音 ・
悪臭その他 公 告防 止 対策 1 0 , 1 5 0 保健 施 設管 I I P 貸
予防接 種事 業 8 , 3 6 5 簡 易水道事 業特 別 会計繰 出金 1 , 2 6 5
7,883
19、123
堆肥 センター 運 営事 業 9 , 7 2 0 森 林病告 虫片1 策事 業 5 , 1 5 7
畜産 一般経 費 5 , 0 0 0 意 欲ある農 業者 支援 事業 4 , 2 4 7
1,500
41036
43,459
11567
遠 山郷観 光戦略 プロジェクト事 業 3,000南 信濃観 光施設管理 費 2,536
飯 喬道路 関連 事 業 (単独)26,500お 丁
)│1改
修 事業 (単独)13,500
一
災告対策備 苦 事業 1,336災 害 対策 般維 貸 542
幼椎囲管理 貸 5 , 0 6 6 J ヽ
学校 教 育振 興事業 2 , 5 1 9
埋蔵 文化財調 査 事業 ( 県) 2 , 5 0 0 公 民館 管理 ・
運営 賞 2 , 2 3 0
文化会館施設 整備 事 業 2 , 1 5 8 埋蔵 文化財 調 査 事業 ( そヴ) 他) 1 , 8 4 9
02H2303号 事IR別明細を 2016,3'12
平成 2 8 年飯 田市 議会第 3 回 定例 会
議 案 一 覧表
8 月 3 0 日上 程 分
◎ 報 告議案
(4件 )
報告 第 23号
専決 延分 の承認 を求 め る こ とについ て ( 平成2 8 年度飯 田市 一 般 会計補正予算 ( 第
2号 ))
報告 第 24号
専決 処 分 の報告 につい て (損害R言
償 の額 を定める ことについ て)
報告 第 25号
専 決 延 分 の 報 告 に つ い て (損害 賠償 の 額 を定 め る こ とに つ い て)
報告 第 26号
健全化判断比率及び資金 不足比率 の報 告につい て
◎ 即 決議 案
(6件 )
議 案 第 75号
人権 擁 護 委 員 の 候 補者 の 推 薦 に つ き意 見 を求 め る こ とに つ い て
議 案 第 76号
飯 田市南部財 産区管理委 員の 選任 に つい て
議案第 77号
飯 田市 中央財 産 区管理 委 員 の 選任 に つ いて
議 案 第 78号
飯 田市羽 場財 産 区管理 委 員 の 選任 に つ い て
議 案 第 79号
飯 田市 野 底財 産 区管理 委員 の 選任 に つ い て
議 案 第 80号
飯 田市東 野財 産 区管理 委 員 の 選任 に つ い て
平成 2 8 年飯 田市 議会 第 3 回 定例 会
付託議 案 一 覧表
8月 30日上程 分
◎ 分 割付託議案
議 案 第 89号
平成 28年 度飯 田市 一般 会計補正予算 (第 3号 )案
議 案 第9 3 号
平成 27年度飯 田市一般 会計歳入歳 出決算認 定 につい て
◎ 総 務委員会付託議案
(5件 )
議 案 第 81号
飯 田市税 条例 の 一 部 を改 正す る条 例 の 制 定 に つ い て
議案 第84号
辺地 に係 る公 共 的 施 設 の 総 合整備 計 画 の 変 更 に つ い て
議案 第98号
平成 27年度飯 田市駐 車場事 業特別会 計歳入歳 出決算認 定 に つい て
議案 第99号
平成 27年 度飯 田市墓地事業特別会計歳入歳 出決算認定 につ い て
議 案 第 103号 平 成 27年 度飯 田市 ケー ブ ルテ レビ放 送事 業特 別会 計歳 入 歳 出決算 認定 に つ い て
◎ 社 会文教委員会付託議案
議案 第82号
(8件 )
飯国市家庭的保育事業等 の設備及び運営に関す る基準を定める条例の一部を改正
する条例 の制定について
議案第83号 飯 田市 国民健康保 険税条例 の 一 部 を改正す る条例 の制定 につい て
議案 第87号
平成 27年 度飯 田市病 院事業乗1余金 の処 分 につ いて
議案 第 94号
平成 27年 度飯 田市国民健 康保 険特別 会計歳入歳 出決算認 定 につい て
議案第95号
平成 27年 度飯 田市後期高齢者 医療特別会 計歳入歳 出決算認 定 につ いて
議 案 第 96号
平成 27年 度飯 田市介護保 険特 別会計歳入歳 出決算認 定につい て
議案 第 102号 平成 27年度飯 田市介護老人保健施設事 業特別会計歳入歳 出決算認 定 につ い て
議 案 第 104号 平成 27年 度 飯 田市病 院事 業 決 算認 定 に つ い て
2
◎ 産 業建 設 委 員会 付託 議 案
(11件)
議 案 第 85号
公 の 施 設 の 指 定管理 者 の 指 定 に つ い て (飯臣1市地域 資源 終 合管理 施設 )
議 案 第 86号
訴 えの提 起 につ い て
議案 第 88号
平成 27年 度 飯 田市 水道 事 業乗J余金 の 処 分 に つ い て
議 案 第9 0 号
平成28年 度飯 田市簡易水道事業特弓│!会
計 補正予算 (第 1号 )案
議 案 第 91号
平成28年 度飯 田市水道事業会計補 正 予算 (第 1号 )突
議 案 第 92号
平成28年 度飯 田市下水道事 業会計補 正 予算 (第 1号 )突
議案 第97号
平成 27年度飯 田市地 方卸売市場事 業特 別会計歳入歳 出決算認 定 につ い て
議案 第 100号 平成 27年 度飯 田市 簡易水道事業特 号│!会
計歳入歳 出決算認 定に つい て
議案 第 101号 平成 27年 度 飯 田市下水道 事 業特 別会 計歳 入歳 出決算 認 定 に つ い て
口市 水道事 業決 算 認 定 に つ い て
議案 第 105号 平成 27年 度飯 「
議案 第 106号 平成 27年 度飯 田市各財 産 区会計歳入歳 出決 算認 定 につ │ ヽて
3
議案第 8 9 号 平 成2 8 年度飯 田市 一般会計補正予算 ( 第3 号 )
付 託 表
【
総務委員会】
款
9 地 方 交 付税
13 国 庫支出金
14 県 支出金
1 地
方 交付 税
2 国
庫補助金
2 県
補助企
2 基 金繰 入金
1 地
方 交 付税
2 総
10
1 10
務 費国庫補助金
4 衛
生 費県補助 金
1 基
1 12
金 繰 入金
90
1 雑 入 ( 関係 分)
15 雑 入
1 市 債
│
│
3 一
20 市 債
案頁
1議
9 一
17 繰 入金
19 諸 収 入
目
項
民生 債
10
教育債
116
臨時財政対策債
1
14
2
款
項
議案頁
目
3 財 産 管理 費
1 5 自 治振 興 費
総務 管理 貸
総務 費
16
―
1 1 7 リ エ ア推 進 事 業 費
4 衛 生費
1 保 健衛 生 費
3地 方債 補 正
1 消 防費
5 災
1
16
1 16
14 環 境衛 生費
1
20
環境 保 全 費
1
20
客対策 費
1
D
│
9 消 防費
―
+
13 情 報管理費
24
【
社会文教委 員会 】
項
款
議案貫
目
担金
3 民 生 費 負担金
10
1 2 使 用 料 及 び手 数料
1 使
用料
10 教 育使用料
10
3 民 生 費国庫 負担金
10
1 3 民 生 費回庫 補助金
10
1 1 0 教育費国庫補助金
10
1 1 0 教育費委託企
10
1
2 負
1
11 分 ffl企
及 び負担 金
一
国庫 負担全
︲
1 2 国 庫 補助 金
1 3 国 庫 支 出金
3 委 託企
1 県 負担 金
14 県 支 出金
3 民
1 寄
19 諸 収入
款
附金
4 衛 生費
12
育費委託金
110 教
1 12
3 民 生 貴寄附金
1 12
1 0 教 育費寄附 金
1 12
4 受 託 事 業収 入
1 0 教 育 費受 託 事 業収 入
12
5 雑 入
1 雑 入 ( 関係 分)
12
項
議案頁
目
社 会福 祉 費
民生 費
10
110 教 育費県補助金
2 県 補助金
3 委 託金
16 寄 附金
生 費県 負担 金
児 童福れL 費
1 保 健衛 生 費
12 小 学校 費
中学校 費
老 人福 祉 費
16
11翌 聾 空 里 並 塾 ___118
13 ひ と り親 家庭福祉費
1 18
ー
1 18
14 発 達支援 セ ンタ 費
5 民 間保 育所 貸
1 18
16 公 立保育所費
1 18
1 保 健衛 生総 務 費
1
- ―
―
―
―
一
―
1 2 母 子 保 健 事 業費
1
20
1 2 小 学校教育振興費
2 中 学校教育振興費
1
26
1
26
1 3 中 学校 建 設費
1
26
1
26
1 幼 稚園費
幼稚園貸
3 文 │ヒ
財保護 費
10 教 育費
1 4 公 民館費
社会教育費
28
1 28
5 図書館費 ______J_空_
6 美 術 博 物館 費
17 文
8 歴
2
20
一
十
1 28
化会館 費
1
30
史研 究所 費
1
30
産業建設委員会】
【
款
14 県 支出金
1
項
2 県
目
6 農
補助金
款
林水産業費県補助金
目
項
4 衛 生費
1 保 健衛生費
6 水
農林水産業資
道費
1 12
案頁
1議
1
20
L壁 翌堕三王_王 T22
9乙
ワ0
1 農 業費
議案
6 畜 産業資
_
―
十
7 商 工費
土木 費
乙
90
9々
1る2 1林
1` 業
費
未 貝
2 林
T / ■ 業振興費
未 仮 典 質
14 観 光費
1 商 工費
よ
う
資―
望
―
―
請
十祭
事
=諾
提
彗
1許
ギ
5 公 園費
24
1
3
24
議 案第 9 3 号 平 成 2 7 年度飯 田市 一 般会計歳入歳 出決算認 定 に つ いて
付 託 表
【
総務委員会】
項
款
議案東
目
1 市 税
2 地 方譲 与税
1
18
1
20
3 利
子害1交付 金
20
4 配
当割 交付 金
20
5 株 式 等譲 渡所 得割 交付 金
6 地 方消 費税 交付金
20
7 自 動 車取 得税 交付 金
8 地
方特 例 交付 金
9 地
方交付税
!
22
9 0
10 交 通 安 全 対策特 別 交付 金 │
11 分 担金及 び負担金
2 負
使用 料
11
4 衛
│
12
28
‐ 30
生使 用 料 関係 分
ワ争
_
L__、
12 使 用料及 び 手 数料
2 総 務 費負 担 金
12 総 務 費使 用 料
担金
手数料
総務 手数 料
14 衛 生 手 数料
――
34
36
2 回 庫 補助 金
40
44
ン緊鏑喬―
46
46
〇
5
3郊金 村
13 国 庫 支 出金
1 2 総 務 費 国庫 補助 金
1 9 消 防 費 国庫 補助 金
3 委 託金
4 街
生 費県補助金 関係分
9 消 防費県補助金
務 費委 託 金
2 総
1
15 財 産収 入
財 産運 用収 入
2
財産貸付収入 関係分
利子及 び配 当金
3 基
2
56
60
浸U
1
6
一5
2 県 補助金
14 県 支 出金
2
一5
12 総 務 費 県補助 金
金運 用収 入 関係 分
62
1 不 動 産 売払収 入 関係 分
財 産 売払収 入
64
産 区繰入金
2 基 金繰入金
1 繰 越金
1 財 産 区繰 入金 関係 分
1
19
諸収入
66
66
68
延滞金、加 算金及 び過料
68
12 市 預金 利 子
68
1 雑 入 関係 分
15 雑 入
20
生
4
6
18 繰 越金
1 財
4 街 生 費寄附金
9 消 防費寄附金
一
17 繰 入金
1 寄 附金
4
6
空 J 饉空 挫 生 _ _ _ 連
16 寄 附金
市債
1 72
84
4
2歳
出
項
款
1
1
1 議 会貴
議 会費
│
一
2
総務 費
1 総
‐
務 管理 費
17 リ
│
稲
1石 住醒 本
│
1 4 選 挙費
│
5 統 計調査費
│
16 監 査委員費
│
│
生費
1 社 会福祉 費
1 保 健衛 生費
4 衛 生費
2 清 掃費
9 消 防費
1 消 防費
公債費
公債 費
諸支 出金
積 立金
14 予 備 費
エ ア推 進 事業 費非 所管 分を除 く
1
92
1
94
│
2 徴 税費
3 民
議案頁
目
1 予 備費
5
1
134
1
140
1
142
1
1巧
148
0
【
社会文教委員会】
款
項
目
負担 金
11 分 担 金及 び 負担 金
負担 金
負担 金
1
26
負担 金
1
28
用料
1 使 用料
12 使 用料 及 び手 数料
4 街
28
生使 用料 関係
全____上
__型_
110 教 育使 用料
32
1
36
13 民 生 費国庫負担金
4 街 生 費国庫負担 金
3 民 生 費国庫補助全
つち
13 国 庫 支 出金
14 衛 生 費国庫 補助 金関係分
2 同 庫 補助 金
4
4
6
一 4
助金
110 教 育 費 国 rjg補
13 民 生 費委託 金 関 係 分
委 託金
110 教 育費委託金
13 民 生 費 県負 担 金
IJ
48
〇
5 一m
県 負担 金
衛 生 費 県負 担 金
9乙
2 県 補助 金
1 4 県 支 出金
F5 教 育費県補助金
110 教 育費委託金
1 財 産 貸付収 入 関係分
110 教 育費寄附企
3 貸 付金元利収 入
19 諸 収 入
6
一6
附金
q
4
一 6
13 民 生 費 寄附 金
2
一6
1 寄
〇
一6
│
〇
一6
1 6 寄 附金
13 民 生 費委 託 金
委託 金
1 財 産運 用収 入
1 5 財 産収 入
8
5
1 3
4 受 託事 業収入
13 民 生費貸付 金元利収入
6
68
+10 教 育費貸付金元利収入
70
13 民 生 費受 託事 業収入
70
110 教 育費受託事業収入
72
1 雑 入 関係 分
5 雑 入
1
1
72
2
款
項
1 社 会福 祉 費
会援 護 費非 所 管分及 び
1
210
1 保 健衛 生総務 費
1 保 健衛 生費
2 母 子保健 事業費
3 成 人保健事業 費
222
8
0ち
?つ
4 街 生費
一
8
3 生 活保護 貸
│
I I
2 児 竜福祉費
を除 く
一 6 国 民 年企 費
T
3 民 生費
1 議案 頁
目
2 社
230
食U
1 教 育総務 費
学校 費
3 中 学校 費
│
4 幼 椎園費
│
1 380
10 教 育費
390
5 社 会教 育費
392
ヽ 一― ― ―
+ ―
│
│
6 保 健体育費
7
434
産業建設委員会】
【
項
款
│
16 農 林 水産業費分担金
分担 金
11 分 担 金 及 び 負担 金
1議案 頁
目
1 24
111 災 害 復 旧 費分 担 金
│
8 土 木 費負担金
6 農 林水産業使用料
1 2 使 用料 及 び 手数料
8 土
8 土
木 手数料
11 災 害復 十
日費負担金
国庫負 担 金
国庫 補助 金
に_________―
木 使 用料
16 農 林 水産業 手数料
手数 料
13 国 lt 支出金
26
7 商 工 使 用料
使用料
1 1
24
8
一〇
0乙 一
つ0
7 商 工 費負担金
lr ︲
12 負 担 金
1
―――一――‐
―― 一 ―一一―一
1 3 委 託金
ワ々
県補助 金
14 県 支 出金
38
街生費国庫補助金 関係分
42
商 工 費 口庫 補助 金
42
上木 費 国庫 補助 金
42
上木 費委託金
48
衛 生 費県補助金関係分
52
農林水 産業費県補助金
54
商 工 費 県補助 企
56
土木 費県補助金
56
労働 費委託金
13
農林水産業費委託金
委託金
土木 費委 託 金
財 産運 用収 入
財 産 貸 付 収 入 関係 分
財 産売払 収 入
不動 産 売 払収 入 関係 分
1 6 寄 附金
寄 附金
商 工 費寄附金
17 繰 入金
財 産 区繰 入 金
財 産 区繰 入金 関係 分
15 財 産収 入
労働 費貸 付 金 元利 収 入
貸付金元利収入
農 林水産業費貸付金 元利収入 1 68
商 工 費貸付金元利収入
総務 費受託事業収入
19 諸 収 入
農林 水産業費受託事業収入
受 託事 業収 入
1 7
商 工 費受託事業収入
土木 費受託事業収入
雑入 関係分
8
2
款
項
1 総 務 管理 費
4 衛
1 保 健街生 費
エア推進 事業費関係 分 1 132
17 リ
一o
2 総 務費
5 労 働費
堂 よ+ 7 【′諄 堆 墓
一
6
生費
議 案頁
目
環境保全 費関係分
238
│
水道 費
1 労 働 諸費
│
248
1
254
1 農 業費
二
________
12 林 業 費
1
│
280
│
7 商
工費
│
1 商 工費
292
1
上木 管理 費
道 路橋 りょ う費
318
320
土木 費
334
14 都 市 計 画 費
1
‐一
―
― ―
十
一
一
__一
―
一
―
―
― ― ―
340
―
―一
―
5 住 宅費
i
農林水産施設 災害復 日費
348
444
11 災 害復 旧費
公共土木施設 災害復 1日
費
9
1
444
平 成 2 8 年飯 田 市 議 会 第 3 回 定例 会
自 平 成 28年 8月 30日
28日
至 平 成 28年 9月 26日
会期
日
月 日 曜日
8
30
火
程
表
日
開 会
平
間
程
成28年 8月 30日 午 前 10時
開 議
日程 第 1 会
議成 立 宣言
日程 第 2 会
期 の決 定
日程 第 3 議
案説 明者 出席 要 請報 告
日程 第 4 会
議録 署名 議 員指名
日程 第 5 市
長挨拶
日程 第 6 定
期監査報 告
日程 第 7 委
員長報 告
常任 委員 会 ( 閉会 中 の 所 管事務調査)
( 1 ) 総 務委員 会
( 2 ) 社 会文教 委員 会
( 3 ) 産 業 建設委 員 会
日程 第 8 報
告 (4件 )
報告第 2 3 号か ら報 告第 2 6 号まで
( 報告第2 6 号は 日程順序を変更)
日程 第 9 議
案審議
( 1 ) 即 決 議案 ( 6 件 )
議案 第 7 5 号か ら議案 第 8 0 号 まで
説 明、質疑 、討論及 び採 決
( 2 ) 委 員 会付託議 案 ( 2 6 件) 及 び 報 告 ( 1 件 )
議案 第 8 1 号か ら議案 第 1 0 6 号まで
報 告第 2 6 号
説 明、質 疑及 び 委員 会付託
散 会
資料 番号
路 5
第 2日 以降 日程 予定表
月 日 曜日
8
31
水
9
1
木
2
金
3
土
4
日
5
月
6
火
程
国
一般
質 問 通 告 締 め切 り
市長 ヘ ー 般 質 問通 告
午 後 5 時 まで
午後 3 時 まで
午前 9 時
議 会運 営 委員会
7
水
午前 1 0 時 開
日程 第 1
日程 第 2
日程 第 3
延
木
議
会 議成 立 宣言
会 議録 署名 議 員指 名
-般 質問
議
会 議成 立 宣言
会 議録 署名 議員指名
-般 質問
議 案審議 ( あれ ば)
(1)追 加議案 ( 件 )
委員 会付託議 案
議案 第 号 か ら議 案第 号 まで
説 明 、質 疑及 び委 員会付 託
日程 第 5 請 願 、陳情 上 程 ( 請願 件
委員会付 託
散 会
9
金
10
土
1委 員会室
△
ム
午前 9 時 開
日程 第 1
日程 第 2
日程 第 3
日程 第 4
8
第
陳 情 件 )(あ
れ ば)
目
9 争
総 務委員 会
午前 9 時
第
1委 員会室
13
火
社 会 文教委 員会
午前 9 時
第
1 委 員 会室
14
水
社 会 文教 委員会
午前 9 時
第
1 委 員 会室
15
木
産 業建設委員 会
午前 9 時
第
1委 員会室
16
金
産業建設委員会
午前 9 時
第
1委 員会室
17
土
18
爵
19
月
20
火
第
1委 員 会室
90
月
,々
!
!
9︼
!
木
水
委 員 会 予備 日
リエ ア 推 進 特 別 委 員 会
午
つ
前 10時
9
23
企
4
一
ソコ
土
5
!
ワ々
顧
午前 9時
議 会運営委 員会
午前 1 0 時 開
日程 第 1
日程 第 2
日程 第 3
日程 第 4
26
月
第
1委 員会 室
議
会 議成 立 宣 言
会 議録 署名 議 員指名
委 員長報 告
議 案審議
( 1 ) 委 員 会 付託議案
委員 長 報告 、質疑 、討 論及 び採 決
( 2 ) 追 加 議 案 ( あれ ば)
ア 委 員 会 付託議案
議 案 第 号 か ら議 案 第 号 まで
説 明 、質 疑及 び 委員 会付託
委員 長報 告、質疑、討論及 び採 決
イ 議 会議 案
議 会議案 第 号 か ら議会議案 第 号 まで
質 疑 、討論及 び採 決
日程 第 5 請 願 、陳情 上 程 ( あれ ば)
委員 会付託
閉 会
5
平成 28年 飯 田市議 会第 4回 定例会 会 議 日程 (案)
月
臣
曜1 自
9わ
90
火
23
水
24
木
程
日
告示 ・議 会運 営 委員 会 ( 午前 1 0 時)
全 員協議 会 (午前 10時)請
願 ・陳情締切 り(午後 5時 )
一つ
90
金
9 0
28
土
27
岡
28
月
29
火
30
水
1
木
2
金
3
土
開 会 ( 午前 1 0 時)
一
代表 ・ 般 質 問通 告締切 り (午後 5時 まで)
市長 へ 代表 ・一 般 質 問通 告 ( 午後 3 時 まで)
4
!
日
r
オ
6
火
7
水
8
木
議 会運営委 員会 ( 午前 9 時 ) ・代表 質 問 ( 午前 1 0 時)
代表 質 問 ・一般 質 問 ( 午前 1 0 時)
9
金
一般
0 十
!
上
5
質 問 (午前 9時 )
日
9 0
総 務 委 員 会 ( 午前 1 0 時)
13
火
社会 文教委 員 会 (午前 10時)
14
水
産 業 建設委 員 会 ( 午前 1 0 時)
木
委員 会 予備 日
金
リニ ア推 進 特別委 員会 ( 午前 1 0 時)
一〇
月
16
,■
上
18
日
19
月
20
火
議 会運営委 員 会 ( 午前 9 時 ) ・ 閉会 ( 午前 1 0 時)
備 考
160823議 会j g営
委 員 会資 料
関 連 質 問 の あ り方 に つ い て
1 そ もそ も関連質 問 とは
関連質問 は、 質問 と答弁に密 接 に 関連 す る事項 につい て 、他 の 議 員が 原則 と して通告 な
しに質問す る こと。
関連質問は、質問 に対す る答弁 に 関 す る もの であ り、関連 の あ る最小 限度 の範 囲 に限 る
べ きであ つ て 、 また、今 直 ちに聞いておかね ば時期 を失す る最小 限 の 内容 に限定 され るの
で 、 短時 間に、簡潔 明日
京に行 う老、
要 が ある とされ てい る。
一
一
また 、 括質 問 活 答 弁方式 において 、発言回数 に制限 が あ り、答弁 内容 に疑 義 が あ っ
た り、答弁 の 内容 に満 足で きな か った りした場 合、 これ を補完す る意味 があ る。
2 課 題
(1)代 表質問 にお い て 、一 括質問 一 括答 弁 の あ と、 2回 目以降は 一問 一 答方式で運 用 し
て い て 、答弁内容 に疑義 があった り、答弁 の 内容 に満 足で きなか つた りした場合 で も、
そ の際 に質問 が可能 である。 そ もそ も、関連質問 を行 う必要性 はあるか。
( 2 ) 一 般 質 問 にお い て は 、一 問 一 答 方式 で行 つ てい て 、代表 質 問 にお い て も、 2 回 目か
らは 一 問 一 答 方式 で運 用 して い る。関連 質 問 にお い て も、論 点 及 び争 点 を明確 にす る
た め には 、 一 問 一 答 方式 が よ り良 い の では な いか。
( 3 ) 一 方で、関連 質問 を一 問 一 答方式 とした場合 、質問事項 に対 して の縦 へ の深掘 りで
はな く、横 へ の 範囲 の拡大 ( 関連質 問に名 を借 りた新 たな質問 が出 る恐れ はな いか )
にな らな いか。
( 4 ) 関 連質問 を一 問 一 答方式 と し、さらに発言時 間 を延長 した場合、一般質問 との 差違
が分 か りに くくな る。 また 、今 まで以上 の時間延長 は、傍聴者 、視聴者 である市民 に
とつて ど ううつ るか。
( 5 ) 通 告 な しで行 う場合 、答弁 の調整 のため休憩時間 が必 要 となる可能性 が ある。
( 6 ) 関 連質問 は 「
質 問に対す る答弁 に 関す る もので あ り、関連 の あ る最小限度 の範 囲に
限 るべ きであ って 、ま た 、今 直 ちに聞 いておかね ば時期 を失す る最小限 の 内容 に限定
され るの で 、短時間に、簡潔 明陳 に行 う必要 がある」 ことか ら、趣 旨に沿 つた運用 を
この際、再度確認 した らど うか。
1/2
160823議 会運営 委員会資料
3 取 り扱 い
一般 質問 の 取 り い 等は改選 ご とに後 の 4 年 の運用 を代表者会等 で確 を して
扱
きて い
間
認
る経過がある。し たが って 、関連質問 の 取 り扱 い につい て何 らか の 結論 が 出れ ば、平成 2 8
年第 4 同 定例会 は試行 と位 置付 け 、改選 後 の代表者会及 び 議 会運営委員会 にて後 の 4 年 間
の運 用 を決定 してい くことで ど うか ,
4 議 論 の進 め方 ( めやす)
(1)論 点
ア ま ず は、関連 質問 を行 う必要性 の 有無
イ 次 にアで関連 質問 が必 要 である とした場合 、時間 を含 めての運用方法
次 にアで関連 質問 が必 要な しと した場合 、そ の 時間 の 取 り扱 い
(2)日 程
8 月 2 2 日 会 派 代表者会 に提起
↓
8 月 2 3 日 議 会運営委員会 にて提起
↓ 会 派 で検討
9 月 7 日 議 会運営委員会 にて会派 検討結果 による協議
協議状況 を理事者側 に伝 え、理事者側 の意 見 を聞 く
↓
9 月 2 6 日 議 会運営委員会 にて運用 の決 定
2!2
平成 28年 8月 23日 平成 28年 第 7回 議 会運営 委 員 会 資 料 No.8
平成 2 8 年 度 長 野 県飯 田市議会
議会運営委員会 管 外視察 ( 案)
1 目
的
議 会活性 化 へ の 取 り組 み と議 会運 営 に つ い て 、先駆 的 な事例 に学ぶ こ とを
目的 とす る。
2 期
日
平成 28年 10月 12日
3 調
(水)・ 13日
(木)
査事項
(1)大 阪府 堺 市議 会 「
議 会活性 化 へ の 取 り組 み及 び議 会 運 営 に つ い て 」
12日
(水)13:30∼
15:30
(早稲 田大学 マニ フ ェス ト研 究所 「
議 会改革度調査 2015」 7位 )
(早稲 田大 学 マ ニ フェス ト研 究所 「
議 会改革度調査 2014」 8位 )
堺 市議 会基本条例 :平 成 25年 3月 全会 一 致 で可決 。
市議 会 改革 の推進組 織 で あ る 「
議 会 力向上会議 」の議論 を経 て 、地 方分権 時
代 にふ さわ しい議 会 の 在 り方 に関す る条例 を制 定 し、積極 的 な議 会 改革 を実
行 してい る。また、市議 会 に 対す る市 民 の 参画促進 な ど、市民 に身近 で 開 か
れ た議 会 を 目指 して い る。
ア 情 報公 開
イ 住 民参加
イ ン ター ネ ノ ト中継 へ のア クセ ス数 の
増 加 、議 会報告会
ウ 議 会 の 強化
議 決条件 の 拡 大 、委員 会 にお け る委 員 間討 議 の 実施
(2)奈 良県奈 良市議 会 「
議 会 活性 化 の 取 り組 み及 び議 会 運 営 につ い て 」
13日
(木)9:00∼ 11:00
(早稲 田大 学 マ ニ フェス ト研 究所 「
議 会改革度調査 2015」 78位 )
(早稲 田大 学 マ ニ フェス ト研 究所 「
議 会改革度調 査 2014」 23位 )
奈 良市議 会基本 条例 !平 成 25年 3月 可決。
1/2
平成 28年 8月 23,│`r成 28年 第 7回 議 会運 営 委 員会 資 料 No.8
平成 23年 6月 定例会 で 、時代 の 流れ に即 した議 会制度改革 を推進 し現 状 の
議 会制 度 全般 の 調 査 検討 を行 う こ とを 目的 に 「
議 会 制度 検討 特別 委 員 会 」
(定数 13人 )を 設置 し、25年 3月 定例会 で 「
議 会 基本 条例」の 制 定 と 「
議
会議 員 の政 治倫理 に関す る条例 」 を全部 改 正 議 決 し、 4月 1日 施行 した。
ア 会 議 中 にお け る情 報通信機 器 の 使 用 基準 を定 めてい る
本会議 場 、委 員会 室 ヘ パ ソ コ ン 、 タブ レ ッ ト端 末等 を持 ち込み 、 質疑
に活 用す る こ とを試 行 的 に平成 24年 10月 29日 以 降 開催 の 本会議 、委 員
会 か ら実施 してい る
イ 公 聴 会 の 実施
ウ 本 会議 。委 員会 (常任 委員会 、特 別委 員会 、議 会運 営委員会)、 全 員協
議 会 、議 員総 会 等 を市議 会 ホ ー ムペ ー ジでイ ン ター ネ ッ トライブ 中継 (生
中糸
低)を 行 う
(3)滋賀 県野洲市議 会 「
議 会 活性 化 へ の 取 り組 み及 び 議 会 運営 につ い て 」
13日
(木)13:00∼ 15:00
早稲 田大学 マ ニ フェス ト研 究所 「
議 会改革 度調 査 2015」 121位
(早稲 田大学 マニ フェス ト研 究所 「
議 会改革 度調査 2014」 195位 )
野 洲 市議 会 基 本 条 例 !平 成 22年 9月 可 決。
平成 2 2 年 2 月 に 「
議 会 改革推 進研 究会」 を立 ち上 げ 、そ の 後 「
議 会 改革特
「
「
別委員会」を設置 、 議 会基 本 条例」及 び 議 員政 治倫理 条例」を制 定 した。
ア
議 会活性化 の 取 り組 み及 び議 会運営 へ の 実践 、実践 の 検証 につ い て
反 問権 、議 員 間 自由討議
広 報 広聴 活動 につ い て
議 会懇 談会 ( 市民懇 談会及 び 出前 懇談会) の 開催
I C T の 活用 につ い て
タブ レ ッ ト端 末 の 活用 に 関 す る調査 。研 究 を行 つ てい る
政策 立 案 , 提 案 の 充実 に つ い て
「
野 洲市空 き家 の 適 正 管 理 に 関す る条例 」 を議 員発議 に よ り制 定
① 参 考 飯 田市議 会
早稲 田大学 マ ニ フ ェ ス ト研 究所 「
議 会 改 革 度 調 査 2 0 1 5 」1 0 5 位
( 早稲 田大学 マ ニ フ ェス ト研 究 所 「
議 会 改 革 度 調 査 2 0 1 4 」5 8 位 )
2/2
平成 28年度 議 会報告会開催要領 (案)
1 趣 旨
飯 田市 自治基本条例に規定 されてい る、 「
開かれた議会運営」また 「
議会へ の市民参加 の推
進」を果たすための取組 と位置付け、議会報告会を起点に市民の声を政策づ くりに反映できる
よ うに取 り組む ことを 目的 とす る。
2 主 催/共 催
飯 田市議会/各 地区まちづ くり委員会
3 時 期
平成28年 9月 29日 (木)∼ 10月 6日 (木)
4 内 容及び時間
テーマ 「
平成28年度議会報告会 ∼ 市民の声が反映 で きるまちを目指 して∼」
接 隷 時部
全体会
19 :00-19 : 15
1 5 分間〕
〔
分科会
19 :20-20 :40
80分間〕
〔
■容■
弗
※ 総 合進行 〔
広報広聴副委員長〕
開会 のことば 幅J議長〕
議長挨拶 〔
議長〕
の
広報広聴委員長〕
議会 取 り組みの説明 〔
・自治基本条例 の制定 と飯 田市議会 の議会改革 の流れ
(200号記念号掲載 の資料、 自治基本条例 の配布)
。議会報告会 と行政評価 について
(パワーポイン トで説明)
全体会終了後、分科会会場に移動
時 間配分 は分科会 ごと正 副委員長 にお任 せ す る。
常任委員会報告〕 [昨 年度は概ね30分程度]
第 1部 〔
・報告会開催前 1年 間の定例会における主な議案審査状況報告
(議会 だより 委 員会ペ ー ジ和j用)
・平成27年度 の議会報告会における市民意見等に基づ く調査研究結果 の
報告、回答
・行政評価における市民意見等 の反映状況報告
第 2部 〔
分科会 ごとの意見交換会〕 [昨 年度は概ね50分程度]
ー
・テ マ に基づ く意見交換
分科会終了後、全体会会場へ移動
第 1分 科会 (総務委員会)
テーマ 「
災害に強い地域づ く り
」
第 2分 科会 (社会文教委員会)
テーマ 「
体育施設 のあ り方 と活用について」
一市民の健康増進 と将来を担 う子 どもたちのために一
第 3分 科会 (産業建設委員会)
テーマ 「
若者定住を促進す るには」
全体会
20 :45-21 :00
まちづ くり委員会代表挨拶 (感想、御意見等)
分科会 の概要及び謝辞 〔
議長〕
閉会 のこ とば 幅叫
議長〕
15分問〕
〔
- 1 ‐
5 開 催 日程等
ブ■│テク
地 ■区
開催F
会■1 場
竜 東
下久堅 上久堅 千代 龍 江
9月 29日 しヽ)
千代公民館
遠 山
上村 南信濃
9月30日 に埜)
飯 田市南信濃地域交流センター
西
三穂
山本 伊賀良
10月 3日 (月)
中 部
松尾
竜丘 川 路 鼎
10月4日 (り
()
】ヒ 増冊
座光寺 上郷
10月5日 (水)
座 光寺公 民館
橋北 橋南 】
可場 丸山 東野
10月 6日 (木)
飯 田市役所
部
飯 田 5地 区
飯田市世代交流センター
(山本公民館)
飯 田市生涯学習センター
(竜丘公 民館)
(1)全 議員 が全てのブ ロックヘ 出席 し、所属す る常任委員会 に関す る分科会に参力『
す る。
(2)事 務局は 6ブ ロック全てに出席する。 (分科会へ の出席は担当者)
(3)都 合 で欠席す る場合 は、委員長又は事務局へ必ず連絡を行 う。
(4)ま ちづ くり委員会向けの開催要領にも出席する議員名 を記載 し事前に周知する。
(5)ま とめの全体会において、まちづ くり委員会の代表 1人 か ら感想、御意見等の言葉 をいた
だ く。 どなたに行 つていただ くかは、まちづ くり委員会で調整 を依頼す る。
6 当 日の役割分担 (記録は開催 日順)
!││││││1腰
第 1分 科会
[総務委員会]
第 2分 科会
[社会文教委員会]
勢郎‖
撃‖1鍔慨闘
説明
(委員長)吉 川秋利
進行
(副委員長)世JII 仁
記録
説明
(委員長)新 井信一郎
進行
(副委員長)清 水可晴
記録
説明
第 3分 科会
熊谷泰人 (竜東)、木下徳康 (遠出)、 山崎 昌伸 (西部)
木 下容子 (中部)、林 幸 次 (北部)、井坪 隆 (飯田)
竹村圭史 (北部)、福沢 清 (西部)、後藤荘一 (遠山 ・中部)、
中島武津雄 (竜東 ・飯 田)、村松ま り子
(委員長)永 井 一 英
(副委員長)湊 猛
森本政人 (竜東 ・遠山)、小倉高広 (中部)、 清水 勇 (西部)、
[産業建設委員会]
記録
湯澤啓次 (飯田)、原 和 世 (北部)
※ 原 則 として、分科会 における 「
説明」は常任委員長が、「
進行」は副委員長 が担 当 し、「
記
録係」は ( )内 のブロックを担当す る。記録係 は昨年度 と同 じブ ロックの担 当とならな
い よ うにず らして議席番号│1贋
に割 り当て。
へ
(1)会 場 の集合時間は原則 18時とし、会場準備 を行 う。委員会で事前に会議や準備 をする場
合は、集合時間より前に行 うことする。
(2)会 場準備は、受付設営、看板 の掲示、机椅子 の配置、分科会 の案内表示等 を行 うとともに、
受付時には、受付簿 の記載、資料 ・アンケー トの配布 などを協力 して行 う。
(3)分 科会 の進行及び説明は正副常任委員長 が担当 し、分科会 の記録は 「
担 う。
記録係」カミ
進行
(4)記 録 の担 当となった議員は、市民か ら出された意見、要望、提言などの要点を箇条書きで
記録するとともに、報告会終了後一週間以内に 「
議会報告会記録書」を事務局へ提出す る。
(5)分 科会における意見交換会用 の資料 については、当該常任委員会 の判断で、当 日配布する。
(6)副 委員長は、意見交換会 の主な意見 (要旨)を 3つ 程度箇条書に したメモ を、分科会後の
全体会 の前に議長に手渡す。
(7)議 長は分科会後 の全体会において、分科会か らのメモに基づ き分科会 の様子 を紹介す る。
-2-
7 市 民か ら出された意見等へ の対応 と取扱 い
(1)二 元代表制 としての議会 の役割を発揮 できるよ うに心がける。
(2)受 付時に資料 とともにア ンケー トを配布 し、後 日集計を行 いまちづ くり委員会に報告す る。
(3)分 科会 では、常任委員会 ごと活動報告を行 い、内容 に対す る意見 ・要望を出 してもら う。
(4)常 任委員会 における 「
調査 ・研究」の経過報告 については、議会報告会における委員会活
動報告の中で行 う。
(5)分 科会における意見交換会は、結論を出す場 ではな く、課題等を共有す る場 と位置づ け、
意見や感想等を出 して もらう。
(6)市 の執行機関に対す る質疑については、基本的 には聞き置 き、要望、意見については執行
機関に伝 える。
(7)議 会に対する質問については、可能な限 り議会 として責任 を持 つて回答する。また、議会
に対する意見、要望は全 ブ ロ ック取 りまとめ、後 日、まちづ くり委員会へ報告す る。
(8)議 会 としてこれまでに議決 した条件や確認 してきてい る事項等については、会派や議員個
人の見解は避け、議会 を構成す る一員 として良識ある言動 に努 めるもの とす る。
*リ ニアに関する意見 ・要望への対応 「リニア中央新幹線 に関す る現状について把握す るた
め、市議会では特別委員会 を設置 して、市側か らリニアに関連す る工事や整備 に関する計
画や事業の進捗状況等について報告や説明を受け、市議会 としても調査研究 し、必要に応
じて提言 している。市民の皆 さんか らの意見、要望等 については広 く伺 いなが ら、特別委
員会 での審議や、市への提言 の中で市民の声 として反映 していきたい。」 とい う立場 で臨
む
。
・
詳細な工事進捗については、飯 田市 の説明を聞いていただ くようにす る。要望については、
回答せずに伺 う。意見交換会 で どうしても説明が必要な場合、各常任委員会 に所属す る、
リニア推進特別委員会 の委員 が、委員会での審議状況等話せ る範囲での説明を行 う。
(9)意 見交換会における意見等 の 中か ら 「
問題発見」を行 い、所管 の委員会において、特 に
べ
べ
取 り上げて解決す きものや実現す き問題 を 「
課題設定」す る。その上で、 「
調査 ・研究」
の対象 としたものについては、 「
問題分析」を して政策立案 につ なげる。
(10)課 題設定を した意見等 の中で、調査 ・研究は行わない ものの、 「
引き続 き、情報収集に努
つい
の
める」 としたものに
ては、行政評価 評価対象 として組み入れ る。
・要望 ・提言等 のその後 の取扱結果については、各 まちづ くり委
か
ら出
された意見
(11)市 民
員会へ報告 し情報 の共有化を図 つてい く。
8 分 科会会場及 び駐車場について
(1)分 科会会場 【 開催 日順】
1容
と
1堅
叫分奉饗│ 1霧1岩
標当!
千代公民館
大会議室
大会議室
学習室1
学習室2
南信濃地域
父流センター
大会議室
大会議室
2階
住民ホール
1階
交流ホール
講 堂
講 堂
中会議室
講義室
大ホー ル
大ホー ル
大会議室
大会議室
▼3 1 3
311ハ
311-313
会議室
会議 室
勤
韓1離
世代交流センター
(山本公民館)
生涯学習センター
(竜丘公 民館)
座光寺公民館
飯 田市役所
※分科会会場 は変更す る場合 が ある。
-3‐
サ ー クル 室
1 ・2
講座室
麻績会館
日
(示
∋
2 階 麻績 の 間
市民サ ロン
211会 議 室
Elヨ
(本
(2)駐 車場
・
場 1所
(千代公 民館駐車場横 グラ ウン ド)
ブ中サク
竜東
遠山
西部
一
ヒ
!
±■
中部
千代公民館駐車場
南信濃地域交流セ ンター駐車場 (議 員はマイクロバス移動)
山本公民館駐車場 (山 本保育園駐車場、公民館道向かい駐車場)
竜 丘公 民館駐車場
(公民館奥 大 ホ ー ル 側 駐 車場 )
座光寺公民館駐車場 (麻 績 の館 駐 車場)
飯臣● 地区
飯 田市役所 駐 車場
(市役所前 大 型 バ ス駐車場)
*参 加す る市民の皆 さんに会場に近 い メインの駐車場 を使 ってもらえるよ うにする。
*会 場周辺 の駐車場は、借用する状況 により調整 が必要。
9 分 科会へ 出席す るための 目安
(1)第 1分 科会 (総務委員会)
分i野 千■土■│=‖i 室ち1甫
“│!雄
察嗅t師醒体等│ぐ
自黄}
輸管部署
①総務部 ○ 総合政策部 iO地 域 自治 │‐ _‐
○ リニア推進部
!○
男‐
女共同参直 ■■
○市民協働環境部
ブ■ア│キ央新幹練
:│〇
○危機 管理室
:○
環境‐‐ ○防災
①選挙管理委員会
交通安査■o選 挙
:○
○監査委員
■■■ │
││ ‐
○ 自治 ・地域振興 関係委員会
○生活安全 関係委員会
○飯 田市消防団
○ 日赤奉 仕団
○環境 関係委員会 な ど
(2)第 2分 科会 (社会文教委 員会)
P rl管
禅審
○健康福祉 部
○病院事業
○教育委 員会
│ │ = 圭│ ‖
‖│
①保健■
○福社■■│
○介護■■│
│〇
医療■■│
‐
O学 校教育
○公民館│
○健康福祉 関係委員会
○民生児童 委員
○福祉 関係 団体 ○ 公 民館
○小 中学校 PTA
O青 少年健全 育成 関係 委員会
○保 育 園 ・認 定 こ ども園保護 者
会な ど
(3)第 3分 科会 (産業建設委員会)
i予
IJ豊
干
ヨ
争
岳
再
事
│
○産業経済部
①建設部
○上下水道局
○水道局
○農業委員会
ま喪薪】ぐ1嬢 性
宰│1撥 r農甥
10産 業振興101労政 │○農業│
① 自治 ・地域振興関係委員会
○財産 区な ど
岳
骨
:皆
i占
皆
8::'【
lを
;暑
旨
!lt;宮
1自
││■
0公 管理■道藤愛護 │
O上下水道■│■
│■‐■■
10 当 日準備 品
レジュメ、配布資料 、 ア ンケー ト、受付簿、次第書、看板 、筆記用具、カ メラ、
ICレ コー ダー 、名札 、間答例 な ど
※分科会配布 資料 は各担 当によ り準備
11 そ の他
・
づ
(1)ま ち く り委 員会 向け の 開催要領 を作成す る とともに、まちづ くり委員会連絡会議 にお い
て協力 を依頼す る。
-4-
(2)ま ちづ く り委 員会 以外 の 各種 団体 に向 けた参力日を依頼 す る。
飯 田市女性団体連絡協議会、飯 田市消防団、市内小 ・中学校 PTA、
市内保育園 ・認定 こども園保護者会、飯 田市勤労者協議会、高校 ・飯 田女子短大、
日本赤十字奉仕団 (参加者数が少ない女性や若 い世代 ・子育て世代 に向けた取 り組み)
(3)議 会報告会の周知については、ブ ロック別チラシを作成 し組合回覧によ り参加 を呼びかけ
る (9月 13日の配布 を予定)。
(4)議 員 が報告会開催 のチラシを配布する。 (自主的な活動)
(5)議 会報告会用 の資料は別途作成 し、当 日、参加者 へ配布する。
(6)市 議会 ホー ムペー ジに、分科会意見交換会 のテーマ に関す る資料等を事前に掲載す る。
(7)分 科会への参加人数 のバ ランスについては、自治振興センター の所長 と調整 し配慮 してい
く。 (まちづ くり委員会 を通 じて出席 して もらう方についてお願 いする)
(8)議 会報告会終了後は、各委員会で報告会 の反省 ・総括を行 うとともに、各分科会での意見
や参加者 アンケー トを踏 まえ、年度内に平成29年度 の開催方針 を決定す る。
12 分 科会意見交換会におけるテーマ について
第 1分 科会 (総務委員会)
ア
ー マ
テ ー マ に係 る
課題 (背景)
平成23年の東 日本大震災 に続 き、本年 4月 には熊本地震が発生す るなど、
近年大規模 な 自然災害 が発生 している。 また近年 の異常気象による豪雨災
害、更には今後南海 トラフ地震 の発生が懸念 され るなど、市民の災害対策に
関す る関心が高まってい る。
行政 において も防災対策を進 めてい るが、各家庭や地域において災害へ の
備 えを行 つてお くことが、最 も重要である。
ついては分科会 において、災害に強い地域づ くりに向けた意見交換を行 う
こととしたい。
緊急情報 を確実に伝 える方法について
家庭 で行 う防災対策について
地域で行 う防災対策について
行政 で行 う防災対策について
1
2
3
意見交換会で
話 し合 いたい点
災害に強 い地域づ くり
4
第 2分 科会 (社会文教委員会)
ア
ー マ
テーマ に係 る
課題 (背景)
体育施設 のあ り方 と活用について
一市民の健康増進 と将来を担 う子 どもたちのために一
南信州広域連合広域計画書 (第4次 広域計
南信州広域連合 が策定 した 「
画)」では、リニア中央新幹線開業 に向けて望まれるイ ンフラ整備 として、
「
スポー ツ施設」が掲げ られていて、 「
スポー ツの国際的大会 の招致や一
流 のアス リー トを始めとして様 々な人 々が集 う合宿地をめざす」 として
い る。
公益財 団法人飯 田市体育協会 が策定 した 「
飯 田市 スポー ツ振興 ビジ ョ
ン」 では、 ビジ ョンの柱 の一つ として、スポー ツ施設環境 の向上を うた
い、 「
南信州地域内のスポー ツ施設 の相互利用」
複合文化施設 の建設」、 「
を方向性 としてい る。
サ ッカー専用 グラウン ドの建設 」 との要望が、
飯 田サ ッカー協会では、 「
統合型地域 スポー ツクラブ岬0法人南信州 クラブ、飯 田ラグ ビー フ ッ トボ
ール協会 か らは、 「
ア 世界標準であるグラウン ドの芝生化、イ 平成39年
開催 の国体が開催 できる競技施設 (芝生 グラウン ド2面 )の 構築、ウ 保
育園 ・幼稚園の園庭芝生化」 との要望がある。
-5-
427年 度 の議会報告会において 「
若者 の定住や移住者 を増やす には、この
の
地域 自然 と健康 を売 りにす る。そのためには、スポー ッが大切。 この
地域 には、施設 が不足 している。総合型 (一箇所で様 々なスポー ツや交
流ができる)大 型施設 が必要である」 「
飯 田市には県 レベルのスポー ツ大
会 が開催できる施設が整備 してお らず 、 とても残念だ。 ソニアが止まる
市なので、それ にふ さわ しい施設、若者が残 りた くなるよ うな施設 を作
つて欲 しい」 との意見 もあつた。
5学 校の校庭や保育園の園庭等の芝生化をとの声 もある。
6人 口減少に向かつてい く中で、維持管理 を考えてい くと多 くの施設を抱
える状況 ではな くなって きてい る。 しか も、現施設 の老朽化へ の対応等
も必要 となってきている。
意見交換会 で
話 し合いたい点
1今 、体育施設 が不足 してい ると思います力、
2県 レベルのスポー ツ大会、国際的大会が開催できるような、体育施設 は
必要だ と思います 力、
3人 口が少な くなって くる中で、今ある体育施設以上に体育施設は必要だ
と思 Vヽ
ます力、
4仮 に学校 の校庭や保育園の園庭を芝生化 した場合、地域や PTAの 皆 さ
んが、維持管理や車の乗 り入れ等使用制限に協力 していただけます 力、
第 3分 科会 (産業建設委員会)
ア
ー マ
テ ー マ に係 る
課題 (背景)
若者定住を促進するには
日本 は既 に人 口減少時代に突入 し高齢化社会を迎 えてい るが、飯 田市にお い
ては、それ以上のスピー ドで人 口が減少 し、高齢化 が進む と予想 されてい る。
人 口が減れば、働 き手が減 り、消費 も減 り経済 の縮小な どにつ ながるとともに、
地域 の コ ミュニテ ィの担 い手 も減 ることで、地域 の活力 が失われてい く。また、
若 い人 が地域 か ら流出す ることで、将来的に高齢者 の医療 ・
介護 な どを支えてい
くことも難 しくなってい く。
飯伊地域 を毎年 卒業す る高校生 の内、約300人前後は地域内へ就職す るが、全
体 の70∼75%に 当たる高校生は進学や就職のため地域外へ転出す る。そ して、
一旦地域 を離れ た
高校生 の内、300∼ 350人 ほ どが地域 に戻 つて就職 してお り、
高卒就職者 を含 めた地元へ の回帰率は40%前 後 となっている。
こ うした現状 の下、一人で も多 くの若者 が地域で働 き続 け られ る、また、一 旦
は地域 を離れた若者が再び地域 に戻 つて働 ける ことが地域 に とって最大 の課題
とな ってい る。
このよ うな状況は、全国的に見て もどこの地方 において も同 じよ うな傾向で、
現状 を打破す るためまち ・ひ と ・しごとの地方創 生の取組み がス ター トしてい
る。
1
2
意見交換会で
話 し合 いたい点
3
若者 を惹 きつ けるまちづ くりとは
若者 とふ るさとをつ なぐ絆づ くりは
ふるさとの仕事を知るためには
-6-
平成 28年 8月 23日 議 会運営委 員会資料 No.10
平成 27年 度決算 認定 に係 る
施策及 び事務事業 に対 する提言 (案)
飯 田市 議会
平成 27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提言(案)
280823_議会運営委員会資料No.10
【
総務委員会】
NG
び
れ義
叢
叢
桑
及
務
ゑ
│
卜
共に歩む社会づ くりの推進
3
災害対策 の推進
対
策
事
業
害
1麦
25
1■
力生
2
聯!
地
1‐
施策‐
事務事業‐
の区1分
44-05
│
4
5
宅倒壊防止対策事業
1住
交通安全の推進
44-08
42
事の
務方
幕向
業性
施策及び事務事業 に対する議会 の提雷
【目標達成度 】成果を上げている部分もあるが、課題 も多い。
【課題認識 。評価 】心の問題であり評価 し難 い施策であるが、評価 のやり方について検討が必要。
【事務事業組立て方向性 】概ね正 しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
,外 国人 に対する対応、男女共同参画、学校教育等 につ いて、更 に意識改革を図ることが必要。
・現在 の成果指標で評価することは難しいため、具体的な行動の有無等で判断できるアンケー トの設間を考
慮願 いたい。
【目標達成度 】取組 は進んでいるが、成果 はあまり上が っていない。
【課題認識 ・評価 】一義的 には、災害 に備えている市民 の割合を上げることが必要。
【事務事業組立て方向性 】概ね正しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
・具体的な対策が市民 に分かりやすくなるよう事務事業 の整理が必要 と考える。
,災 害予防 と被災後 の対策を分けて考えることが必要。
・関係団体 の役割分担を明確 にする必要がある。
・災害時の住民支援 システム構築を進 められたい。
・防災行政無線 のデジタル化の準備 を進められたい。
・上位成果指標 は、 「緊急情報が市民 に素早く正確 に伝 わる割 合」を検討願 いたい (事務事業No 44 04を
含む )。
,事 務事業名 は、事業 内容が分かるもの を検討願 いたい。
\
・耐震改修 工 事 の実施件数 が少な い。高齢化や経済的な要因な ども考えられるが、 原 因を分析 して対策を
講 ずると共に、更 なる啓発 にも努 められ たい。
【目標達成度】一定の成果を上げている。
課題認識 ,評価】事故件数低減のため、どのような方策を実施したかを明確にすべき。
【
事務事業組立て方向性】概ね正しい。
【
【上位政策貢献度】概ね貢献している。
高齢者が関係する事故が 多 いことから、福祉部 門 を合めた対策 が必要ではないか
自転車 に対する交通安全対策を進 められ たい。
総務委員会 1/6
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提 言(案)
2 8 0 8 2 生議 会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
総務委員会】
【
施策 ・事務事業の区分 ‐
N6
1稲覇 轟 嘉
区分
No
6
地域安全の推進
43
7
環境汚染 の 防止
53
8
れあいと環境学習
自然 とのお、
の推進
事の
務方
事向
業性
施策及び事務事業に対する議会 の提言
【目標達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正しい。
【事務事業組立て方向性 】概ね正しい。
【上位政策寅献度 】概ね貢献 している。
' 反 社会的組織対策、特殊詐欺、不審者 ・不審火対策をまちづ くり組織とも連携 して進められたい。
・社会不安 の増長が見られる中、市民へ の情報提供 を行うと共に、迅速 な対応を図られたい。
【日楳達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正しい。
【事務事業組立て方向性 】概ね正しい。
【上位政策貢献度】概ね貢献 している。
・リニア関連 工事 に伴う環境保全や水がれ対策を進 められたい。
・中小河川等の環境対策 について、環境 マネジメントに取組む企業やまちづ くり団体 とも連携 して取組まれ
ヽ
たい∩
\
\
【目標達成度】一定の成果を上げている。 【課題認識 ・評価】概ね正しい。
【事務事業組立て方向性】概ね正しい。
れあい」とするかが、やや不明確。
【上位政策貢献度】何をもって 「自然とのえ、
・「自然とのふれあい」をイベント等に求めて良いのか不明確で、意識向上が図られたのか判断が難し
\
54
い
\
9
日常的な環境負荷低減活動 の
展開
55
\
ヽ
ヽ
ヽ
。
・自然 とのお、
れあいには、 「感動J が 大切と考える。子供 と共 に広 い世代に向けた取組が求められる∩
【目標達成度 】成果 を上げている。 【課題認識 ・評価 】正 しい。
【事務事業組立て方向性】概ね正 しい。
【上位政策貢献度 】貢献している。
・子供の環境学習や農業分野 における環境配慮 に対する取組を進 められたい
。旧飯 田測候所 の活用等、環境情報 の発信を進 められたい。
【日楳 達 灰 度 】
10
廃棄物の減量と適正処理
56
一
定 の 成 果 を上 げ て い るが 、 日楳 に 対 して は 史 に 努 力 が 必 用 。
【課題認識 ・評価 】概ね正しい。 【 事務事業組 立て方向性 】概ね正しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献 している。
ー
, 新 しいクリ
センターの稼働 に向けた分別等 の周知を進められたい。
ン
・廃棄物減量化 に向け、再資源化 ( リユ ース、リデユ ース、リサイクルの
推進 ) を 含めた具体的な対策を
検討願 いたい。
・適 正処理 については、 色付き瓶等引き取り手のない廃棄物 に重点を置 いて対応願 いたい。
・ゴ ミ出し困難者への対策を検討願 いたい。
総 務 委 員会 2/6
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提 言(案)
280823_議会運営委員会資料No.10
総務委員会】
【
酪=
施策 , 事 務事業の区分
N6
事の
務方
事向
業性
一
9
∩υ
不法投棄対策事業
うる
11
やり方 改善
「
施策及び事務事業に対する議会の提害
・ 「ポイ捨 て禁止条例 」の 周知 を進 められたい。
・改革提案 に 「新 たな取組 みを行 い」 とあるが、 これを具体的に明確化 して取 り組 まれ たい①
ヽ
、 、
【目標達成度】一定 の成果を上げているが、直近 の指標デ ー タが未確定であり評価 し難 い。
【課題認識 ,評 価 】概ね正しい。
【事務事業組立て方向性 】概ね正しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
社会の低炭素化の推進
57
'小 沢川 の小水力発電事業は、重点事業として取 り組まれたい。
・地域環境権条例 の実効性を上げられるよう取 り組まれ たい。
・太陽光発電システムについて、蓄電設備 に関する調査研究 に取 り組まれたい。
'木 質バ イオマスについては難 しい課題 もあるが、更なる取組が必要である。
【目標達成度 】指標 から見ると成果が上が っているとは言えない。
【課題認識 ・評価】地域 の情報共有 は一定程度進んだ。
。
地域情報 課題の相互理解の
【事務事業組立て方向性 】有効な事業 の方向性が明確となっていない。
71
推進
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
ヽ
・従来 から努力をしてきたが、今までのや り方では成果を上げることは難 しい。必要性 を検証 しながら自治
\
基本条例 に基づいた対策を検討されたい。
【目標達成度 】努力はしているが、全体からすると成果を上げているとは言えない。
【課題認識 , 評 価】まちづ くり活動への参加者増 に関しては、役員の 負担感が増加していると感 じる。
【事務事業組立て方向性 】概ね正しい。
自律に向けた自治組織の向上 +721 ヽ
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
・自らの地域 のために自ら活動することが 自治活動の原点であり、 ここに立ち戻 って考えないと自立した住
民活動 にならない。
、 、
9々
、 、
13
14
\
│
15
│ や
・行政 からのやらされ感、 負担感が強 い現状にある。 自治基本条例 に立ち返 って、 白治組織を検証しなが
ら今一度 自分たちのまちづ くりを見直すことが必要 と考える。
ナ
業
或自治組織運営 : 事
1也
14-011 』
総務委員会 3/6
平成 27年 度 決算認定に係る施策及び事務事 業 に対する提言(案)
280823_議会運営委員会資料No.10
【
総務委員会】
施策 ・事務事業の区分
隅
1稲誌 轟
事の
務方
事向
業性
区分
陥
交流 による高付 加価値化 。国
際化の推進
81
17
三遠南信 ・中京国 の連携推進
82
18
中山間地域振興の推進
85
ヽ
16
施策及び事務事業に対する議会 の提言
ヽ
ヽ
ヽ
ヽ
、
【目標達成度 】目的がはっきりしない部分があるが、指標 に対 してはある程度成果を上げている。
【課題認識 ・評価】概ね正しい。
【事務事業組立て方向性 】概ね正しいと考えられるが、高付加価値化 の効果 を市民 に分 かりやすく説明する
必要がある。
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
・AVIAMA総
会 の開催を契機とした国際化 の取組を進 められたい。
'学 輪 I正DAの 参加大学 に飯 田ブランドを高める研究を依頼する取組を進 められたい。
・ブランデ ィングでは、テーマを絞 って進める必要がある。
【目標達成度 】成果を上げているとは言えない。
【課題認識 ・評価】行政間の交流はあるが、市民 の交流は進んでいない。
【事務事業組立て方向性】概ね正しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献 している。
・交流人口の増 加に向けた取組 が必 要。
。中学生の交流等では成果があるが、将来 に向け若年層 の交流を進 められたい。
・成果指標では、交流が必要と思う市民 の割合 (71.4%)に対して、交流に参加 している市民 (10.5%)の
ギャップが大きいため、具体的な事業の実施 により解消 に努められたい。
【目標達成度 】一定 の成果を上げているが、人口減少 に歯止めがかかっていない。
【課題認識 ・評価 】事務事業 は実施 されたが、総合的にはあまり進んでいない。
【事務事業組立て方向性】概ね正 しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
・中山間地域振興計画の進捗状況の検証と見直しが必要 と考える。
・地域お こし協力隊等更なる地域活性化の支援 に取 り組まれたい。
,交 流人回の増加 に向けた体験交流 のため、施設整備や魅力強化 に取 り組まれたい。
・地域振興住宅 の用地確保のため、法規制 に関して配慮願 いたい。
【目標達成度】成果を上げているとは言えない。
【課題認識 ・評価】目標に対して指標の数値が低く、対策が難しい。
\
【事務事業組立て方向性】具体的な対策が不十分
【上位政策貢献度】概ね貢献している。
\ ,機
会の設定はある程度行われているが、参加者の固定化が懸念される。広い範囲の市民が自主的に参加
できるような取組が必要。
ヽ
19
市民参画 による共同の推進
91
総務委員会 4/6
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事 務事業 に対する提言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o l 1 0
【
総務委員会】
施策 ・事務事業 の区分
No
区分
No
施策名及び事務事業名
つ乙
現状把握 を進 められ たい。
職 員体制 の強化を検討願 いたい。
空 き屋 の解消 に向けた制度 につ いて、 更 に 検討 願 い た い。
【目標達成度 】一定 の成果を上げているが、リエア計画 につ いては、不十分 と感 じる市民が多い①
【課題認識 ・評価 】概ね正しい。 【 事務事業組立て方向性 】概ね正しい。
【上位政策貢献度 】概ね貢献している。
92 1 よ
、 ・情報発信 と情報公開 に更 に取り組 まれたい。
、 ・
I C T の活用 により若年層を対象 とした情報共有 に努 められたい。
・リエア計画に関する情報 が不足していると感じている市民 が多いため、情報 の提供 に努められたい。
ト
情報共有の推進
(1日広報発 14-19
良質な行政サー ビスの 提供
93
拡大
業
事
聴>
広業
報事
広行
ワ一
90
23
総 合的な空き家対策事業 11419
施策及び事務事業 に対する議会 の提言
やり方 改 善
20
事の
務方
事向
業性
・リエア時代 に向け、 シテ ィプロモーション事業は極めて重要な事業 と考える。実施体制や 中務寸「
業の和1 み
立て方を合めて検討し、重点を置いて取り組まれ たい。
・広聴事業 につ いては、市民 に身近な対応 となるよう努 められたい。
【目標達成度 】成果を上げているとは言えない。 【課題認識 ・評価】あまり進まなかった。
【事務事業組立て方向性】概ね正しい。
【上位政策寅献度 】概ね貢献している。
・行政サー ビスに関して市民から厳 しい意 見もあるため、 「全職員 コンシェルジュ宣言」の取組 を更 に進 め
られたい。
・職員意識の改革や人間形成、業務能 力の 向上のため、 目的を明確 にした職 員研修を充実 されたい。
・来庁市民へ のアンケー ト調査を実施して業務改善の参考 にすることを検討されたい。
総 務 委 員会 5/6
平成 27年 度 決算認定に係る施策及び事務事業 に対する提言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
総務委員会】
【
NQ
│
│
区分
No
の方 向 性
事務事業
施策 。事務事業 の区分
施策及び事務事業に対する議会 の提言
施策名及び事務事業名
【目標達成度】一定の成果を上げている。 【
課題認識 ・評価】概ね正しい。
【事務事業組立て方向性】概ね正しい。
【上位政策貢献度】概ね貢献している。
・公共施設マネージメントの実施計画については、丁寧に説明を行い、市民の意見を聞きながら進められた
24
効率的、効果的な行財政運営
94
18
事 務事 業
6
計
9︺
評価対象数
施策
い
。
・行政評価 は、適 正 な評価を行うための指標設定 と状況把握 に努 め、P D C A サイクルが機 するよう配慮 さ
能
れ たい。
・監査 については、 実施件数ではなく指摘件数や効果 を評価 し、適正な市政運 に められたい
。
営 努
・職 員配置 につ いては、単なる数 の議論 に終 わることな く適正配置 に努め、市民 に
信頼 される行政運営を
行 われ たい。
・6 事 務事業 の 方 向性
…………2
「拡 大」・
(No.3・ 22)
・
…
4
「や り方 改善」
(No.4・ 11・ 15。 20)
…
・
・
…
0
「ア
見】
犬孫
任i子」
… ………0
「縮 小」・
……………・
上」・
0
「廃上
総 務 委 員会 6/6
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業 に対する提言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
社会文教委員会】
【
酪ほ
施策 ,事 務事業 の区分
隅
施策名及び事務事業名
事の
務方
事向
業性
施策及び事務事業に対する議会 の提言
キ
ヤ
ヤ
義務教育 の充 実
ワ︼
9々
1
ー
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
・幼保小連携 の政策を充実されたい。
・飯 田らしいコミュニティスクールを学校 ごと取 り組まれたい。
・調理場 の老朽化が 目立つことから、労働環境改善や児童 ・生徒への給食提供 のあり方 という視点もあわ
せて、調理場 の今後の方向性 について検討されたい。
・学校現場での児童 ・生徒 の生活分野支援 のため、 スクールソーシャルワーカー配置を検討 されたい。
・支援が必要な児童生徒が増加傾向にあるので、小規模校を含めて特別支援教育支援員の充実を図られた
い 。
・不 登校 児童 対 策 に取 り組 まれ たい。
2
3
情報推進技術活用教育推
進事業
高等教育の充実
46-33
・現状把握や今後 の 方向性 など、 さらに研究 を深めたいため、事務事業 の 方向性 につ いてはルと
ギ
時フ
スでは保
留 とする。
23
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
,地域人教育を飯伊 の8高 校 に展開されたい。
・大学や専修学校 の進学率が減少傾向にある。状況把握 に努 められたい。
・奨学金制度 の拡充 に取 り組まれたい。特 に地域ケアシステムを構築する上で人材確保は不可欠であること
から、奨学金制度 の研究 に積極的 に取り組 まれたい。
・高校生を含めてキャリア教育の展開をさらに行 われたい。
社 会 文教 委 員会 1 / 7
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提 言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
【
社会文教委員会】
施策 :事 務事業の区分
No
区分
h
施策名及び事務 事業名
4
スポ ー ツの 振 興
1 26
7
体 育施 設大 規 模 改修
金
文化 芸術 の振 興
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね寅献している。
・競技 スポーツを振興する上で、公共施設マネジメントを検討する中で、統廃合を念頭 に、屋内競技での全
国レベルの大会開催可能な施設や屋外競技での同様な大会開催可能なグラウンド等を整備することを 「産
官学金言」の 多様な主体 としっか り研究 されたい。
・市が大規模改修 とする施設改修 と、市民 ニーズや競技団体 のニーズにズレがあると思われる。公共施設
マネジメントの検討のなかで、統廃合も視野 に入れながら、施設のレベルアップを図られたい。
。一方で、 多くの市民 が スポーツに親しめるよう、現在あるものは存続 していくよう改修 し、維持されたい。
│
1肇
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組 み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
・幼保小連携の政策を充実されたい。
, ネットトラブルを含め、青少年のS N S 利 用 について家庭や学校 での指導をさらに強化 されたい。
' 社会での引きこもり対策 の充実をされたい。
24
│
6
施策 及 び事 務事業 に対する議会 の提 言
︲
リ
ゥ般増
や十
Xhhはは旧︲︲
5
家庭教育 の充実
事の
務方
事向
業性
147-35
27
【目標の達成度 】目標達成 にはほど遠 い。 【課題認識 ・評価 】概ね正しい。
【事務事業 の組 み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
ただし、成果指標 につ いては、要因を分析 されたい。
口公共施設マネジメントの検討 にあわせ、リエア時代を見据え、真 に市民益 となる総合文化芸術施設 につい
て検討されたい。
ヽ
社 会 文教 委 員会 2/7
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
社会文教委員会】
【
施策 , 事務事業の区分
Ne
「
事の
務方
事向
業性
区分
‐
‐
1 品
1施 策名及び事務事業名
施策及び事務事業に対する議会 の提言
︱
︱
︱
29
【目標 の達成度 】目標達成 にはほど遠 い。 【課題認識 ・評価 】概ね正しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正 しい。
【上位政 策実現への貢献度 】概ね貢献している。
ただし、成果指標 については、要因を分析 されたい。
・お、
るさと意識を醸成する上で、心 の中に核 となるもの を植え付けることが重要である。授業 の中で地域 の
特色 ( 郷上の偉人 ・文学作品 , 地域 の歌等 ) に 触れることができる機会 を更 に設けられたい。
・地域人教育の拡大でお、
るさと意識 の醸成を図られたい。
・伊那谷研究団体協議会の高齢化 による会員確保 は喫緊の課題である。そのためには、飯田下伊那教育関
係者 と連携し、市民協働で、団体 の育成 に取り組 まれたい。
・菱田春草の常設展示を具体化 に向けて検討されたい。
キ
28
【目標 の達成度 】目標達成 にはほど遠 い。 【課題認識 ・評価 】概ね正しい。
【事務事業 の組み立ての方向性】概ね正 しい。
、
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
ただし、成果指標 につ いては、要因を分析 されたい。
・引き続き各地区公民館が、地域 の特性をさらに生か し、利用者が増える企画と運営を市民協働で取り組ま
れたい。
・各地区公民館 のバ リアフリー化 (特にエ レベ ー ターの設置 )に ついて、検討を進 められたい。
ー
8
9
学習交流活動の推進
お、
るさと意識の醸成
社 会 文教 委 員会 3 / 7
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事 務事業 に対する提言(案)
280823_議会運営委員会資料No.10
社会文教委員会】
【
No
動陥
施策 ・事務事業の区分
事の
務方
事向
業性
施策 名及び事務事業名
施策及び事務事業 に対する議会 の提言
キ
ヤ
【目標の達成度】目標達成は、特定健康診査の受診率においてほど遠い。 【課題認識 ・評価】概ね正し
い
ー
ャ
︲
心 と体の健康づ くり
キ
10
31
ャ
︲
︲
、
︱
キ
ャ
医療 の充 実
32
。
【事務事業 の組 み立ての 方向性 】概 ね正 しい。
【上位政策実現 へ の貢献度 】概 ね 貢献 している。
・特定健診 の認識が、飯 田医師会 と一致 していな い現状 を検証 し、医療関係団体や まちづ くり
委員会等 と
連携 し、健診率 向上 に取 り組まれたい。
なお、かか りつ け医で行 っている特定健康診 査や人間 ドックの受診 者数 を特定健康 診査 の受診者数 に参入
できるシステムの構築 の検討 をされたい。
, 成 人 の歯科検診率が低 い現状 を認識 し、必要性 も含めて、普及啓発 をされ たい。
・郷土食は、健康維持 に有効 と考 えるので、味噌汁や大豆 からできる食品 ・発酵 食品 ・さらには地 元野菜
の摂取 の推進 を図られ たい。
・家庭での 共食 の取 り組みは、年代層特有 の課題 と世帯形成上 の 日標を織 り交ぜ た複合的な取 り組 みを展
開 され たい。
キ
︲
【日標の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・言
12価】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性】概ね正 しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献 している。
・地域包括ケアシステムを図るため、医療関係団体 と需接 に連携し、地域 の総力で取 り組む システムを構築
されたい。そのために、 ism Linkを
医療施設から、介護施設、在宅まで活用されるよう充実されたい。ま
た、 「南信州在宅医療 ・介護連携推進協議会」と連携して取 り組まれたい。
・県 の地域医療構想策定 にあたり、病床数の減少ありきでなく、飯 田医師会の意見を尊重されるよう、県に
働きかけられたい。
・看護師、介護 士、歯科衛生士、薬剤 師不足が明 らかとなっている。人材確保対策 に取 り組まれたい。
社 会 文教 委 員会 4/7
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事 務事業 に対する提言(案)
280823_議会運営委員会資料No.10
社会文教委員会】
【
No
酪h
施策 ・事務事業の区分
策名みぴ事務事業争
│1神
│
90
13
共に支えあう地域福祉の推進
障害者福祉 の推進
事の
務カ
事向
業牲
施策及び事務事業に対する議会 の提言
33
【目標の達成度 】一定の成果を上げている。 【課題認識 ・評価】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
・地域福祉計画を、医療 ・介護総合確保推進法と連携させ策定されたい。また、 「地域ケア会議」などを
立ち上 げ、旧村単位で地域で支える仕組 みづ くりを検討されたい。
・認知症対応施策を充実されたい。
・助け合 いマ ップの実効性ある活用をされたい。
34
【目標の達成度】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性】概ね正 しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献 している。
・障がい者雇用 の拡大 に官民あげて取り組まれたい。
・障がい児が将来社会参加できるよう、 「副学籍」の取 り組みなど、積極的に支援されたい。
。こども発達 センターひまわりの利用者、利用希望者 が増加傾向にあるので、施設や職員の充実を検討 さ
れたい。
社 会 文教 委 員会 5 / 7
平成27年 度 決算認定に係る施 策及び事務事業に対する提 言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
社会文教委員会】
【
一
跡陥
陥
施策 ・事務事業の区分
事の
務方
事向
業性
施策名及び事務事業名
施策及び事務事業に対する議会 の提言
キ
ヤ
キ
高齢者福祉の推進
35
ャ
15
16
替讐 異
括 支援 セ ンター 運 12-44 梁
生活困難者の 自立及び支援
36
【目標 の達成度 】目標達成 については、成果指標 からみて、横ばい傾向にあることから、ある程度進んだ
とする市側 の評価が正しいとは言 い切れない。サ ー ビスの供給は順調 に提供できているが、 本方で施設入
所など、市民 の要望 に直ちに応えられていない状況もある。その点も含めてさらに努力されたい。
【課題認識 ・評価】概ね正しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正 しい。
【上位政 策実現への貢献度 】概ね貢献している。
・介護保険制度 が変更 になるなか、市民 , 事業者の理解と普及啓発 に取 り組まれたい。
・地域包括支援センターの拡充 に努 められたい。
・認知症 カフェの増設 を検討されたい。
・介護保険サ ー ビス等の負担軽減を進 めるためにも、高齢者の介護予防事業は重要であることから、積極
的 に推進 されたい。
地域 包括支援 センターの拡充 に努 められ たい。
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性】概ね正 しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね貢献している。
・就労支援まで、きめ細やかな支援 ができるような体制づ くりに取 り組まれたい。
・子どもの貧困対策 に、県と連携する中で、支援 に取り組まれたい。特 に
学習支援や医療支援 に取 り組ま
れたい。
社 会 文教 委 員会 6 / 7
平成 27年 度 決算認定に係る施 策及び事務事業 に対する提言(案)
280823_議会運営委員会資料No,lo
社会文教委員会】
【
施策 ,事 務事業 の区分
N8
区分
h
施策名及び事務事業名
事の
務方
事向
業性
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度 】概ね寅献している。
・安心して妊娠 ・出産 。子育てができるよう、医療機関 を始めとする関係機関 と連携を図り、切れ 目のない
支援体制を継続 されたい。特 に産婦人科医 ・小児科医の継続的 な確保 に努 められたい。
・幼稚園や保育園 における園庭 の芝生化 について検討をされたい。
ヽ
7r
18
19
子どもを産み育てやすい環境
の充 実
地域資源 の発見 ・資産化
地域資産の保存 ・継承
【目標の達成度】一定の成果を上げている。 【課題認識 , 評価】概 ね 正 しい。
【事務事業の組み立ての方向性】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度】概ね貢献している。
,市民協働で次世代研究者の育成に努められたい。
61
上9
ヽ
3 事 務事業 の 方 向性
…… ……1
「拡 大」・
…1
「や り方改 善」・
…
・
・
「現状 維才
手」 …0
・
…………
0
「縮 小」
・
…………
0
「廃 止 」
社会 文教 委 員会 7 / 7
>
3
ヽ
5
16
【目標 の達成度 】一定 の成果を上げている。 【課題認識 ・評価 】概ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】概ね正しい。
【上位政策実現への貢献度】概ね貢献している。
・ユ ネスコ、国指定 の史跡、地域 の歴 史的建造物、伝統芸能等 を保存継承 し、 リニアや三遠南信 自動車道
時代 に生かせるよう、市民協働で取 り組 まれたい。
ヽ
1 6
.
0 0
N N
事務事業
一
≡ロ
評価 対象数
施策
37
63
施策及び事務事業に対する議会の提言
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業 に対する提言(案)
2 8 0 8 2 3 議会運営委員会資料N o , 1 0
産業建設委員会】
【
No
跡ほ
施策 ・事務事業の区分
施策名及び事務事業名
事の
務方
事向
業性
キ
ャ
ャ
︲
拡 大 現状 維 持
56-01
キ
つ乙
3
業
事 業
策 事
対 進 !
堂再 促
被 化
獣 動
鳥 流
林 地
森 農
2
支え、育む産業基盤づ くり
.
.
.
1 ,
7
1
施策及び事務事業に対する議会 の提言
【目標 の達成状況評価、課題認識 】概 ね正 しい。
【事務事業 の組 み立ての方 向性 は 】
・施策 1 - 1 から1 - 3 は相互 に関連 しあっており、事務事業 レベルの 関連性 を明確 にするとともに、地方創世 の
視点 も入れて次期総 合計画策定 に向け大幅 に見直すべ き。また、施策 の くくりにつ いても見直すべ き。
【提言 】
・産業用地 の確保 は、 目標達成 に向け取 り組 みを加速 され たい。
・整備予定 の産業用地 については、対 象 となる産業 分野 の 企業 向け情報発信を早 目に実施 され たい。
・林業政策 は、団地 化を推進 し路網整備や架線 整備 を進 められたい。また森林 づ くりに市民参 加ができるよ
う、 「緑 の保全 と創出」施策 と連携 を図り推進 されたい。
・観光政策 は、 既存事業者 の観光消費額 が減少傾 向にあり、飯 田市観光振興 ビジョンの推進 ロー ドマ ップ
を関連 団体 と共に早急 に策定 し、有効な手立てを打ち出され たい。
。有害鳥獣 による農林業 へ の被害 は年 々顕著 にな っている。農林業振興 のため、駆除等 につ いて知 見も活
用 し有効な手立てを打ち出されたい。
・有害鳥獣 による被害軽減 の ため、予 算 を拡大 し駆除頭数を増やし対策 され たい。
・ 「みどりの 景観整備事業 」や農業課 が担 当する 「農作物被害対策事業 」 との連携 を行 にし、また、 市民
の 役割 も位置づ け、知 見を活用 して切れ 目の ない総 合的な対策 を進 められ たい。
・認定農業者 の担 い手 の育成 と、新規認定農業 者を増やす取 り組 みを積極的 に進 めること。情報 の提供、
共有 化を図 り農地 の集約化 を推進 され たい。
・意欲ある販売農家、認定農家 の意 向をしっかり聞き取 り、課題解決 の ために一 層 努力し、中問管理機構
をより有効 に機能 され たい。
産業建設委員会 1/6
平成 27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提 言(案)
2 8 0 8 2 3 _会
議運営委員会資料N o . 1 0
産業建設委員会】
【
施策 , 事 務事業の区分
No
区分
N6
「話薫密及 な事務事業名
事の
務方
事向
業性
2
1
【目標 の達成状況評価、課題認識 】事務事業部 のテーマごとに事務事業 の 内容 を検証すると、もう少し厳
しいのではないか。
【事務事業 の組 み立ての方 向性は 】 「支え、育む産業基盤 づ くり」の該 当箇所 に記述 した評価 内容を前提
としつつ概 ね正 しい。
【提言 】
・行政 が進 める人材育成は、企業が要求する人材 を育成するとの観点 も必要。また別事業 として、企業 が
行う人材 育成 に対 し支援金 を支出するという補助事業 を実施 してはどうか。
・当地域 での大学院機能 の維持 は極めて重 要。人材育成、人材確保 のために産官 学 が連 携 し全力で取 り組
み信州大学 の 共同研究講座 の恒久化 を目指 され たい。
・地 域農業 の振興、遊休農地 ・耕作放棄地対策、担 い手育成な どに対する農業振興 センターの果 たす役割
は大 きいことから、抜本的 見直し強化を検討 され たい。 併 せて行政 の役割 の 明確化を図 られたい。
・地球温暖化対策 の視点から国の住宅政策が大きく変わ ってきて いる。飯伊地域 の林業 と地 元 の住宅産業
の連携強化策 を検討 されたい。
・若手 の技術者や技能労働者 の 育成支援 の方法 を早急 に検討 され たい。
4
欲 ある農 業 者 支援 事 業
1意
│
│
街魅 力 向上 事 業
6
1 号「
28-04
やり方改善 やり方 改 善
5
一
6
2
一
6
2
│ ・
施策及び事務事業に対する議会の提言
, 制 度が十分 に活用 されていない。認知 を深める取 り組 みを行うこと。
・意欲ある営農者と懇談 を行 い、その 中からより使 い勝 手 の 良 いメニ ュー を検討 し市単独 によるメニューの
開発 も行うなど、市 もしっか りと関 わりをもつ こと。
・事業 主 及 び各種 団体 から提案 され た魅 力向上 に繋がるソフト事業 へ の 補助金交付など、意欲を引き出す
補助 メニ ューの創設な ど補助金交付要綱 を見直されたい。
・市 から 「商店街 の魅 力を向上 させるには 」の研究テー マ を、担
当教授 など専門性 をもった学輪 I I D A 参
加大学 に示し、課題解決 につ なげてはどうか。
産 業建 設 委 員会 2/6
平成 27年 度 決算認定 に係る施策及び事 務事業 に対する提言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
産業建設委員会】
【
施策 ,事務事業の区分 ‐
区分
隅
陥
施策名及び事務事業名
︱ャ ー
13
125-071
1
+
施策及び事務事業に対する議会 の提言
・近年 国が進 めているインバ ウンド重視 の 方向や リエア中央新幹線 ・三遠 南1 言自動車道 の開通 を見据えたと
き、今 か らの海外誘客促進 の取 り組 みは重 要 だと認識する。 しかし、現状 としては 市民 の認識 は低 い。市民
の理解 を得 ることに努 力しなが ら、 何を売 るの かのアピー ルポイントの絞 り込 みから始 めて、県だけに頼 るの
ではなく飯 田市独 自の取 り組 みを行うこと。
・海 外 からのサ イクリングツアー、小 ・中学生の受 入れ先 の地 │ て
住民 に対する理 解 を得る取 り組 みから始 め
て、受 入れ体制 の整備 に取 り組む こと。
【目標 の達成状況評価、課題認識 】概 ね正 しい。
【事務事業 の組み立ての 方向性 は 】 「支え、育む産業基盤 づ くり」の該 当箇所 に記述 した評価 内容を前提
としつつ 概ね正 しいが、知 の拠点整備 につ いては未 だ展望が見えて こな い。
【提言 】
,十 数年先を見越 した産業 振興策 は、 リエア中央新幹線 ・三遠南 信 自動車道 の 開通 を見据え、物流や人 の
流れ を予測するとともに該当する地域 の 各種 団体 と連携 を密 に取 り、 目標達成 に向け締密 に事業計画を立て
られた い。また、 かぎとなるイノベ ー ションは人が要。担 当職 員は現 場意識 を喚起 し、現場 に入り、共に悩
み考え抜 き、現状打開 の ための新 たな事業 メニュー を創出され たい。
・知 の拠点整備 の一環 として、 国や県 の研究施設 の誘致 を国 ・県 に強 く働 きかけられ たい。
・地元食材を活用 した食品産業 の クラスター形成 に注 力 され たい。
・U・ Iター ン者が地域 に定着するまで総 合的な支援が行われ るように施策 の展開を図 られたい。
︱
、
︲︲、
ャ、︲
一
拡 大
新 しい力による新 しい産業づ
くり
人
材
誘
導
事
業
十
やり方 改 善
9
海外誘客促進事業
6
8
一
9
9々
7
事の
務方
事向
業性
・産業 建設委員会 として 「若者定住 の促進 」をテーマに調査研究 中
, 企 業 とも連携 し、 H P をより充実 させるなどS N S を活用 した情報発信 を強化 され たい。
・若者定住促進 という祝点で、 「結 ター ン ・キャリアデザ イン生 」 の 全庁 ・連携 する組織 における位置づ
け、役害1 を洗 い直す とともに、機能強化 に向け抜本的な見直 しを行うこと。
産業建設委員会 3/6
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業 に対する提言(案)
2 8 0 8 2 3 議 会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
産業建設委員会】
【
酪陥
施策 。事務事業の区分
陥
施策名及び事務事業名
や り方 改 善
卜ははA出
交通機 関と道路の充実
4
4
11
企業立地促進事業 ( 補助
金)
一
0
3
10
事の
務方
事向
業性
施策及び事務事業に対する議会 の提言
・新 たな雇用創出 に繋げるとの祝点 から、新規 立地企 業 に対する法人 市民 税 と固定資産 税 の 優過措置など
有効な メニュー を検討されたい。
・補助金を交付 した企業 のその後 の動 向を情報収集するとともに、 新 たな雇用 の 創出な ど支援 による成果を
数値化 されたい。
【目標 の達成状況、評価、課題認識、事務事業 の組 み立ての方 向性 は 】概 ね正 しい。 ただし、 成果指標
からすると、公共交通機関 の運行支援 は、取 り組 みのスピー ドが 実態 に追 いつ いていな いのでは ないか。
【提 言】
・道路整備は、 リエア推進 ロー ドマ ップ柱 2 の 具体的施策 の 一 つ と位 置づ け、 リエア中央新幹線 ・三遠南 信
自動車道開通 を見据え総 合的視野 に立ち取 り組 まれたい。
' 今 後、道路維持 が大きな課題 になると予想でき、今から長期的な維持管 理計画を立てられ たい。
・乗 り合 いタクシーの利用 が停滞 しているが、利用者 からのア ンケー ト収集、新 たな路線開拓、お試 し券 の
発行など先ず体験 して貫う試 みなどを検討されたい。
― ――――と
居住基盤の向上
45
拡大
9々
13
1 幹線 道 路 改 良学 米
34-103
・ 「建設 ・改良から維持管理 へ 」の基本方針 を前提 としつつ も、 リニア中央新中
↑線 ・= 速 南信 自動 中道 の
ー
エ
ズは 吏に高まっている。要望 に対する市民 へ の説 │ り
関連道路整備等 に伴 い幹線道路整備 の
」とともに、
必 要な予算 は計 画的 に確保 されたい。
【目標 の達成状況、評価、課題認識、事務事業の組み立ての方向性は】概ね正しい。市民満足度も向上
している。
【提言 】
, 上 ・下水道事業 は今後維持管理 の時代 に入る。上 , 下 水道事業 ともに、安定経営 に向けた長期財政見
通 しを至急示 されたい。
。今後市民 の高齢化が更 に進行することから、現在市民が担 っている公園の管理 の部分ができなくなったと
きどうするかの検討を始 めること。
産業建設委員会 4/6
平成27年度 決算認定に係る施策及び事務事業に対する提言(案)
280823_議会運営委員会資料No,10
産業建設委員会】
【
酪=
│
施策 , 事務事業の区分 ‐
No
事の
務方
事向
業性
1 施 策名及び事務事業名
施策及び事務事業に対する議会 の提雷
\
\
、
、
1 51
│
緑 の保全と創 出
、
14
【目標 の達成状況評価、方向性 は 】概ね正しい。
【事務事業 の組み立ての方向性 】に関し、
・例 えば河川美化活動への参加世帯は、 目標値より10ポイント少ない値で推移 している。森林、河川、公
園等 の維持、管理、保全は大切なことであり、今後もそれぞれ の活動へ の参加人数を増やす取 り組みを推
進 されたい。
一
みどりの景観整備事業
現状 維持
15
27-27
【目標の達成状況、評価、課題認識、事務事業の組み立ての方向性は】概ね正しい。
【提言】
・リエア駅周辺整備区域 (6.5ha)を
取り巻くエリアについては、計画的な空間利用計l m i 早
を急に示された
ヽ
16
計画的な空間利用の推進
・荒廃した集落の森林(里山)保全管理を図ることにより、鳥獣被学、特 にサルによる被告 を防止する事業と
して一定 の効果をあげていると考える。引き続 き取 り組まれたい。
83
い
。
(※
ヽ
字′
活気ある街づ くりの推進
84
一 部保留事項あり)
【目標 の達成状況評価、課題認識 は 】概ね正しい。
【事務事業 の組 み立ての方向性は】
・中心市街地は南信州定住 自立圏の中心核 としての顔 と機能を持 つ ため、緑化を進め散策を楽しめる環境
文化 都市 にお、さわしい街づ くりを推進され たい
【提言 】
。 「まちの活性化 ・都市デザ イン競技」への提案 の多くが示していたように、中心市街地の練化 は重要な
テーマであり、民間活力も生かし具体的 に検討されたい。
・歴 史的建造物など散策 スポットの回遊を楽しむ動線を整備 されたい。
, リエア駅 から中心 市街地へのアクセス性 の 向上を図るため、案内板 に限らず様 々な取 り組みをされたい。
・動物園から大宮神社 に至る並木通 りが飯 田の顔 となるような、特徴ある取 り組みを検討されたい。
産業建設委員会 5/6
平成27年 度 決算認定 に係る施策及び事務事業に対する提言(案)
280823_議
会 運 営 委 員会 資料 N o . 1 0
産業建設委員会】
【
施策 , 事 務事業の区分
No
区分
No
「施策名友か蓋務事業名
緑 の 保 全 と創 出
│ア隈
プ ロジエ
饉
施策及び事務事業に対する議会 の提言
85
│
18
事の
務方
事向
業性
伊
26121 突
8 >
1 0
0
1
産 業建 設 委 員会 6/6
1
18
1
計
7 >
・ 5
10
(No.2
(No.5
(No.3
6
事務事業
1 0 事務事業 の 方 向性
… ………4
「拡 大」・
…4
「や り方改 善」・
「現状 維持 」………2
「縮 小」………………0
…………0
「廃 止 」・
・
8
9
評価対象数
施策
へ 展開 され たい。
下栗地区での取 り組 みを検証 した上で、同様 の課題を持 つ 他 の 中山問地 [ 【
S、
るさと村 」のような取 り組 みができるよう支援 され たいの
島根県雲南市 の 「株式会社吉田ン