詳細を確認する - 山形西ロータリークラブ

幹事
遠 藤 靖 彦
60周年の節目の年に、幹事を拝命することとなりました。
通年の組織と、実行委員会の組織の二つが動く年となります。連携をよくして、良い運営が出
来ますよう対応していきたいと思います。例年より忙しい年となりますが、メンバーの皆様が楽
しい一年だったと言っていただける年となるよう、努力して参ります。
西ロータリークラブで一番真面目な会長と、一番不真面目な幹事のコンビになります。皆様の
あたたかいご指導、ご協力を宜しくお願い致します。
会計
会 計 菅 原 茂 秋 副会計 後 藤 俊 彦
2016年度の会計の方針としましては、適時適正な出納業務と予実管理を徹底し、進捗の可視化
に努めます。出納業務にあっては、幹事承認後の出納を原則とし、事後承認は基本的に行わない
ことを旨とします。予実管理においては、毎月の進捗状況を進捗率に表し、会長、幹事と共有を
図り、適切な財政運営の一助となることを目指します。以上を方針とし、山形西ロータリークラ
ブの活性化に会計の面から努めてまいります。
S.A.A.
S. A. A. 髙 田 元 副S.
A.
A.
加 藤 賢 一
副S.
A.
A. 宇佐美 俊 治 副S.
A.
A.
長 澤 裕 二
副S.
A.
A. 酒 井 啓 孝 副S.
A.
A.
長 岡 勲
会長方針に則り、笑顔であいさつをし、率先して温かい親睦ムードの例会を作って参ります。
今年は、会員が幅広く交流できるように、席をくじ引きで決める等して行う例会を設けたいと
思います。
他クラブより、メークアップで来られた方へのおもてなしを、進めて参ります。
会場の禁煙は、継続します。
クラブ管理運営常任委員会
理事・常任委員長 小 林 惠 一
鈴木隆一会長のクラブ方針「語ろう、我が奉仕 伝えよう、クラブの願い」は、その実践の場
として取り分け「例会」を重要視されています。例会はロータリーの基本であるとし、ただ出席
するのではなく「積極的な参加」を求めています。
そこでは明るく笑顔でユーモアを忘れず、例会のあらゆる場でホスピタリティーの精神が発揮
されることが望ましいとの文脈で捉えました。これらの基本方針のもと各委員会に与えられた使
命を着実に実行できるよう配慮し対応して参ります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
出席委員会
委 員 長 鏡 武 利 委 員 米 本 満
副委員長 尾 形 亨 委 員 平 田 哲 哉
委 員 新 藤 幸 紀
今年度の鈴木隆一会長の基本方針の中に、例会はただ出席するのではなく、積極的に参加しよ
うとあります。
・会員に、例会への積極的出席を促し、出席できない時は他クラブへの出席のメークアップを促
します。
・100%出席例会の実施を目指します。
・連続して欠席の会員には出席を促します。
親睦・家族委員会
委 員 長 早 川 徹 委 員 長 沢 純一郎
副委員長 武 田 岳 彦 委 員 堀 田 稔
委 員 西 谷 真 一
委 員 後 藤 俊 彦
委 員 山 賀 賢 司
委 員 海 和 将 浩
委 員 大 城 誠 司
会員相互の親睦がより深まる様、また会員御家族とも楽しみを分かちあえる様な企画を目指
し、委員一同努力していきたいと思います。
具体的な活動は下記の通りです。
1.会員ならびに奥様の誕生日紹介
毎月第一例会
2.会員奥様へのお誕生日プレゼント
3.ビアパーティーの開催
7/11
(月)山形グランドホテル
4.クリスマス家族会の開催
12/19
(月)パレスグランデール
5.新年会の開催
1/16
(月)千歳館
6.観桜会の開催
4/17
(月)千歳館
7.最終例会の開催
6/26
(月)パレスグランデール
プログラム委員会
委 員 長 武 田 博 委 員 遠 藤 栄次郎
副委員長 木 村 孝 委 員 中 山 眞 一
委 員 朝 井 正 夫
・「わが奉仕を語る」をテーマに会員卓話を企画運営します。
・講師卓話を企画し、ロータリーの理念と活動への理解を促進します。また、他のボランティア
団体や時事テーマ、地域の情報などを学ぶ機会を提供します。
友好クラブ委員会
委 員 長 浦 口 太 門 委 員 岡 田 宏 道
副委員長 佐 藤 充 昭 委 員 柴 田 健 一
委 員 髙 橋 勝 治
60周年記念事業に当たり、高知南ロータリークラブ・金沢西ロータリークラブ・大津東ロータ
リークラブの3友好クラブ参加に基づき、受け入れ企画等、60周年実行委員会主体企画に協力運
営を行なう。
会員増強・退会防止常任委員会
常任委員長 半 田 稔
鈴木会長は、未来に活躍する人財の入会とその育成に努めることを、基本方針の一つに据えて
います。
職業分類委員会と会員選考・会員増強退会防止委員会が中心になり、人財を発掘し、入会を勧
めます。「年度末会員数102名以上(または純増2名以上)
」という数値目標もありますので、達
成に努めます。
ロータリー情報委員会が中心になり、入会した会員がロータリーの知識を得、ロータリアンと
しての心構えを身につけられるように、教育し、また既存会員と交流を図れるよう配慮します。
「新入会員教育のルール化」という課題もありますので、この1年で基本的方針を作り上げたい
と思います。
職業分類委員会
委 員 長 吉 田 福 平 委 員 結 城 和 生
副委員長 武 田 元 裕 クラブ細則には「毎年8月31日以前にその地域社会の職業分類調査を行い、その調査から職業
分類の原則を適用し、充填・未充填を作成しなければならない。
」と規定しています。
本年度、鈴木隆一会長のクラブ運営方針に基づき、
1.社会情勢の進展・変化に伴う職業分類の調査を行い、クラブの職業分類表の見直しを行っ
てまいります。
2.「未充填職業分類」を会員に認識いただき、充填運動の啓蒙活動を展開します。
3.半田稔常任委員長を中心に3委員会との連携により、会員増強に寄与します。
以上、数値目標の年度末会員数102名以上(または純増2名以上)達成できるよう活動してま
いります。
会員選考・会員増強・退会防止委員会
委 員 長 東海林 健 登 委 員 清 野 伸 昭
副委員長 海 和 浩 運 委 員 武 田 周 治
若くエネルギッシュな海和副委員長、経験豊富な会長経験者である、清野委員、武田委員とい
うメンバー構成で、大変心強く感じております。
関連する委員会と連携を計りながら、会員の皆様からの情報収拾に努め、鈴木会長が掲げる
「年度末会員数 102名以上(または純増2名以上)
」の実現に向かって活動して参りたいと考え
ます。
鈴木会長、半田会長エレクト・遠藤幹事のご指導と会員の皆様の情報提供をご期待申し上げま
す。
ロータリー情報委員会
委 員 長 鈴 木 浩 司 委 員 市 村 清 勝
副委員長 浦 山 潔 1.新入会員教育のルール化(文書化)
2.ファイアーサイドミーティング・西山会の運営
3.新会員の「体験メークアップ」の引率
クラブ広報常任委員会
常任委員長 晋 道 純 一
今年度は、山形西ロータリークラブ創立60周年という大きな節目の年となり、11月12日には
「創立60周年記念式典」が開催されます。
それに伴い会報委員会は、クラブ会報により60周年行事に関わる記事を、盛り沢山掲載します。
また、その他の行事も読みやすく写真も有効に使いながら、会員家族に伝わりやすい誌面作り
をして参ります。
広報雑誌史料委員会も同様に、創立60周年に関わる行事や、その他の行事を「ロータリーの
友」と「ガバナー月信」両誌に年2回投稿して、我クラブの活動を広く発信します。
また、会報やクラブの活動の記録をしっかり保管致します。
さらに必要に応じて、マスコミへの取材を依頼して参ります。
会報委員会
委 員 長 原 田 久 雄 委 員 後 藤 吉 弘
副委員長 鈴 木 謙 司 委 員 小 林 廣 之
委 員 澤 渡 章
委 員 後 藤 光 政
委 員 佐 藤 啓
委 員 工 藤 浩 明
2016-2017年度の会報委員会は、クラブテーマ「語ろう、わが奉仕 伝えよう、クラブの願
い」に基づいた例会やクラブ活動の様子や情報を会員の皆様に発信いたします。
また、当年度は、山形西ロータリークラブ創立60周年という節目の年度であり、11月12日に
は、「創立60周年記念式典」が開催されます。このことを踏まえ、60周年事業に関わる記事を随
時掲載し、皆様にお知らせしていきます。
鈴木会長の基本方針を第一に考え、会員の家族や外部の方にクラブの活動内容や情報を知って
いただくアイテムとして、
「正確で」
「読みやすく」
「伝わりやすい」誌面づくりに努めてまいり
ます。
広報雑誌史料管理委員会
委 員 長 冨 田 浩 志 委 員 小 松 久兵衛
副委員長 佐 藤 章 夫 委 員 細 谷 伸 夫
委 員 徳 留 隆 夫
・会長方針の基、
「ロータリーの友」
「ガバナー月信」両誌の見所を紹介させていただきます。良
い記事や、目に留まった記事は一部朗読いたします。
・「ロータリーの友」へクラブ情報(価値ある行事・事業)を年2回投稿いたします。
・「ガバナー月信」へクラブ情報(価値ある行事・事業)を年2回投稿いたします。
・マスコミ(新聞社・テレビ局・タウン誌等)へ取材を依頼します。
職業奉仕常任委員会
常任委員長 髙 橋 順 弘
ロータリーの目的は、私たち会員それぞれが、職業上の高い倫理基準を保ち、社会に奉仕する
機会として、ロータリアン各自の職業を高潔なものとすることを掲げています。
今年度は会長方針に基づき、会員の職業倫理と人格の向上を重要なテーマと考えつつ、
“喜ん
で奉仕する善い人間になる”機会を提供していきたいと思います。
・職業奉仕委員会は、職業奉仕の実践や、社員教育のあり方の勉強ができる職場訪問例会の開
催と、シリーズ例会(5回位)を企画運営します。
・職業交流委員会は、山形市内7RCゴルフコンペ・球風会・西風会を開催し、会員相互の親
睦を促進します。
職業奉仕委員会
委 員 長 遠 藤 正 明 委 員 平 吹 和 之
副委員長 橋 本 徳 光 委 員 長 岡 壽 一
委 員 柏 倉 一 敏
委 員 佐 藤 信 勝
委 員 佐 藤 吉 博
事業趣旨
職業奉仕は、ロータリーの神髄です。そして、その実践こそが山形西ロータリークラブ60年の
歴史を支えてきています。創立60年の節目の年にあたり、改めて職業奉仕について例会を通して
語り考えていきます。
事業内容
・職場訪問例会を開催し、職業奉仕の実践や社員教育の在り方を学びます。
・「語ろう、わが奉仕」の理念の実践としてシリーズで例会の講師卓話を企画運営します。
1.例会の講師卓話の企画運営。
シリーズ1:9月5日(月)
シリーズ2:11月7日(月)
シリーズ3:2月6日(月)
シリーズ4:4月10日(月)
シリーズ5:6月5日(月)
2.その他
職業交流委員会
委 員 長 高 橋 昌 之 委 員 伊 藤 義 彦
副委員長 三 澤 裕 一 委 員 多 田 悦 巳
委 員 東海林 眞 司
委 員 東海林 仁
会員相互の交流を深める事を目的とし、例年通り球風会(ゴルフ)
、西風会(マージャン)を
実施します。
又市内7ロータリーゴルフコンペでは団体優勝を目指し、参加をしていきたいと思います。
各々の日程は下記の通りですので、是非皆さんの年間の予定に組み入れていただければと思い
ます。
〈球風会〉
平成28年9月18日(日)於蔵王カントリークラブ(市内7ロータリーゴルフコンペ団体優勝に
向けての練習含みコンペ)
平成28年10月23日(日)
〃 (市内7ロータリーゴルフコンペ)
平成29年4月29日(土)
〃 (年度最終ゴルフコンペ)
〈西風会〉
平成29年2月or3月頃に開催いたします。
奉仕プロジェクト常任委員会
常任委員長 武 田 良 和
社会奉仕、青少年そしてニコニコボックス各事業は、ロータリー活動の基軸であると思います。
職業を通して、自発的に社会奉仕・社会貢献に参加することこそが、ロータリアンとしての使
命であり、やりがいです。
本年度も継続事業になりますが、各委員長のリードで事業のさらなる活性化を図るため、事業
の主旨と意義を明確にし、会員皆様への情報発信の頻度を上げ、皆様の関心を高めて頂きたいと
思います。
特に社会奉仕事業としての復興支援事業では、被災地の方々と大いに語らい、親交を深め一日
も早い復興の一助となるよう努めます。
そして、青少年育成事業では、山形で活躍する若者への支援と、様々な活動の運営に取り組み
若者支援を具現化して参ります。
最後にニコニコボックスでは、会員皆様の善意のご奉仕を賜りますよう、声掛けを活発に行っ
て参ります。
今年一年、会員皆様と協力して、奉仕プロジェクト活動を推進して参りますので、よろしくお
願いいたします。
社会奉仕委員会
委 員 長 芦 野 茂 委 員 横 山 正 己
副委員長 松 原 洋 委 員 大 沼 俊 彦
委 員 庄 司 時 雄
委 員 武 田 秀 和
委 員 安 部 弘 行
今年度のクラブテーマ「語ろう、わが奉仕 伝えよう、クラブの願い」に基づき、復興未だ進
まず仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者が、おおく希望を失いかけている方々も出て
きている様です。
今年で3回目になる「震災復興芋煮会」をロータリーDayとして開催し、より多くのご家族が
参加出来る様、企画実施したいと思います。
事業内容
・石巻市内の仮設住宅の皆様を山形にお迎えし、馬見ヶ崎川原での芋煮会。
・クラブの社会奉仕活動を、マスコミを通じ県民に伝え、被災地の現状を知って貰う。
・国境なき奉仕団 東北地区 チーム山形 東日本大震災災害復興支援団との協力、連携による復
興支援
・現地に赴き活動の協力をしていく。
・復興支援活動の様子をRCメンバーに報告し、社会奉仕の意識を高めたいと思います。
・開催日時:平成28年9月24日(土)9:00~13:00
・開催場所:馬見ヶ崎河川
・参加メンバー:山形西RC会員・会員家族
国境なき奉仕団チーム山形団員と一般ボランティア
ニコニコボックス委員会
委 員 長 三 沢 大 介 委 員 長谷川 浩 二
副委員長 酒 井 政 輔 委 員 佐 藤 茂 雄
委 員 門 馬 孝
委 員 新 井 勉
本年度のニコニコボックス委員会は、会員の皆様から自発的に湧き上がった善意に対し、深く
感謝すると同時に、ニコニコボックスの目的、使途の実績と計画をきちんとご説明し、理解を深
めていただきます。また、ニコニコが新たなニコニコを生み出す雰囲気づくりを大切にし、会員
の皆様から喜んでご奉仕いただけるよう笑顔で取り組みます。
ニコニコを発表する際は、会員の氏名を最初と最後の二回伝えます。
青少年委員会
委 員 長 後 藤 章 洋 委 員 吉 田 昌 弘
副委員長 佐 藤 英 一 委 員 植 田 裕
委 員 風 間 義 朗
1 山形大学の若手研究者より、研究事例を発表して頂くことにより、彼らの活動を理解しなが
らサポートして参ります。継続的に支援することで、より一層産学連携を高め、会員の皆様
のロータリー活動にお役に立つよう努めます。
2 地域の中高生支援事業として、今年度も「山形市中学生英語弁論大会」をサポート致しま
す。(地区青少年交換事業につなげられるように考えて参ります。
)
ロータリー財団・米山奨学会常任委員会
常任委員長 飯 田 喬 之
両委員会の計画に基づき活動を実施してまいりますが、まずは鈴木会長のクラブ運営方針にあ
りますように
ロータリー財団寄付目標 150ドル/一人当たり
米山奨学会寄付目標 15,000円/一人当たり
の目標達成、そのための特別寄付(任意寄付)をより多くの会員皆様からの、ご協力よろしくお
願い致します。
11月のロータリー財団月間、10月の米山月間には例会行事が詰まっているようですが、会員の
理解を深めて頂くためにも、担当例会を是非、実施してもらいたいと思います。
ほかに、財団留学生 須賀康平さんのお世話と米山学友(山形大学3年在学中)ガルバトラ
フ・ムンフドルさんへの支援を宜しくお願いいたします。
ロータリー財団委員会
委 員 長 戸 田 正 宏 委 員 岡 崎 治 彌
副委員長 千 歳 貞治郎 委 員 佐 山 雅 映
公益財団法人ロータリー日本財団は、
「世界でよいことをしよう」という国際ロータリーの
ロータリー財団と目標を同じくし、奨学金の支給や、世界の平和と人々の生活をよりよくするた
めに活動しているロータリー活動を、支援しております。
日本全国および海外のロータリークラブを通じて、多くの事業を行っております。
ロータリークラブは、世界中の地域社会で、平和の推進、水と衛星の改善、教育の支援、地元
経済の推進、母子の健康改善、持病の治療・予防といった活動にあたっています。
そこで我クラブでは、特別寄付を一人100ドルを目標に、会員の善意を募ります。
命の次に大切なお金を寄付することにより、崇高なロータリー精神を培い、品性のあるロータ
リアンのお手本として頂きたいと思います。
米山奨学会委員会
委 員 長 児 玉 賢 一 委 員 豊 田 義 一
副委員長 小 松 公 博 委 員 大 場 正 仁
米山奨学会は、日本のロータリーの創始者である米山梅吉翁の遺徳を偲び、世界平和に資する
ために設立された民間最大の奨学金制度で、国境を越えた人的交流を通して、交際的な相互理解
を深めるという役割を担っています。
その意義と社会貢献について、会員の皆さまにはその趣旨をぜひご理解いただき、ご協力をお
願いいたします。
○ 年間会員一人15,000円(うち特別寄付10,000円)を目標として寄付をお願いいたします。
※会長方針に従い、特別寄付を通じて米山奨学会への関心を高めるべく、米山月間に使途を米
山奨学会特別寄付に限定した「米山ニコニコ寄付」を実施いたします。
○ 米山奨学会の趣旨をご理解いただくため、米山月間におきまして、例会における卓話を予定
しております。
長期特別委員会
委 員 長 坂 部 登 委 員 長谷川 浩 二
副委員長 小 林 惠 一 委 員 大 沼 俊 彦
委 員 加 藤 賢 一
長期特別委員会は、今年2年目をむかえます。昨年は今年60周年の節目の年で、クラブの歴史
と伝統を支えてきた先輩諸兄の我がクラブへの思いをお聞きしました。
また、我クラブの年齢や在籍年数のバランスをお示しし、会員増強の参考にしてもらいまし
た。
今年度は鈴木会長のもと、将来のクラブの在り方を考え、クラブ運営中期計画の検討に入るよ
うに指示がありました。