平成 27 年にエネルギーとして利用された木材チップの量(速報

別添1
平成 27 年にエネルギーとして利用された木材チップの量(速報)
(単位:絶乾トン)
利用した木材チップの由来
間伐材・林地残材等
製材等残材
数
注1)
建設資材廃棄物(解体材、廃材)
4,314,528
0
輸入されたチップ
注3)
上記以外の木材(剪定枝等)
合
1,231,358
1,524,377
注2)
輸入丸太を用いて国内で製造
量
計
0
116,792
7,187,055
注1)
「間伐材・林地残材等」:国産の間伐材、主伐材、除伐材及び林地残材(末木枝条、被害木等)
注2)
「製材等残材」:木材の加工時等に発生する端材及び樹皮等の残材(国産材及び輸入材)
注3)「輸入丸太を用いて国内で製造」:輸入した丸太を全てチップにした場合に限る(輸入丸太を加工
した後の残材から製造されたものは「製材等残材」に含む。
)。
注4)絶乾とは、絶乾比重(含水率0%)に基づき算出された実重量を指す。
注5)
「数量」のうち、パルプ用等の原材料から燃料に転用した量については、
「製材等残材」12,604(12,604)
トン、
「建設資材廃棄物(解体材、廃材)」37,822(0)トン、合計 50,426(12,604)トン(※()は
木材チップを利用した事業所自らが製造し利用した分)。