とうきょうとすいどうきょく し ょ む き て い しょうわにじゅうななねんとうきょうとすいどうきょくくんれいだいじゅうよんごう 東京都 水 道 局 処務規程（昭和二十七年東京都 水 道 局 訓令 第 十 四 号 ） ばっすい 抜粋 しょうがい りゆう さべつ きんし （ 障 害 を理由とする差別の禁止） だいごじゅういちじょう に に しょくいん 第 五十一 条 の二の二 しんたいしょうがい じ む また じぎょう おこな あ 職 員 は、その事務又は事業を行うに当たり、 ちてき しょうがい せいしんしょうがい はったつしょうがい ふく た 身体 障害 、知的 障害 、精神 障害 （発達 障害 を含む。）その他の しんしん きのう しょうがい い か しょうがい りゆう しょうがい 心身の機能の 障 害（以下「 障 害 」という。 ）を理由として、障 害 およ しゃかいてき しょうへき けいぞくてき にちじょう せいかつ また しゃかい せいかつ そうとう 及び社会的 障 壁 により継続的に 日 常 生活又は社会生活に相当な せいげん う じょうたい もの い か しょうがいしゃ しょうがいしゃ 制限を受ける 状 態 にある者（以下「障 害 者 」という。）と障 害 者 もの ふとう さ べ つ て き とりあつか しょうがいしゃ でない者 と不当 な差別的 取 扱 いをすることにより、 障 害 者 の けんりりえき しんがい 権利利益を侵害してはならない。 しょくいん ２ じ む また じぎょう おこな あ しょうがいしゃ げん 職 員 は、その事務又は事業を 行 うに当たり、障 害 者 から現に しゃかいてき しょうへき じょきょ ひつよう むね い し ひょうめい 社会的 障 壁 の除去 を必要 としている旨 の意思 の 表 明 があった ばあい じっし ともな ふたん かじゅう 場合において、その実施に 伴 う負担が過重 でないときは、その しゃかいてき しょうへき じょきょ じっし ひつよう ごうりてき はいりょ 社会的 障 壁 の除去 の実施 について必要 かつ合理的 な配慮 をする つと ように努めなければならない。
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