詳細 - 福岡労働局

求職者支援訓練コース案内
【10月開講】
【基礎コース】
【PCビジネスワーク事務基礎科】
訓練番号
4-28-40-01-00-0098
訓練期間
訓練時間
訓練概要
訓練対象者の条件
注意事項
訓練実施機関名
平成28年10月21日(金) ~
9:00
~
15名
受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。
~
平成28年9月16日(金)
(注)
(注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、
9 月 15 日 ( 木 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。
適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。
見学可能日
可
平成28年9月23日(金)
随時可能です。事前にお問い合わせください。
~
平成28年9月27日(火)
〒830-0037 福岡県久留米市諏訪野町2352-7 ダイアパレス諏訪野A棟1F TEL0942-27-8608
平成28年10月3日(月)
選考試験実施日
選考試験実施場所
12/10(土)
12/17(土)
1/7(土)2/4(土)
2/18(土)
当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす
必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】
調整期間 (※)
受講申込書提出場所
土日祝日の
有
訓練の有無
特になし
平成28年8月22日(月)
訓練実施施設の見学
平成29年2月20日(月)
15:30
パソコンを使用してのビジネス文書作成、計算書作成、プレゼンテーションの知識・実技、ホームページの作成技
術を身につけ、社会人としてルール、マナーを学び一般事務職に必要な基本的知識及び技能を習得する
定員
募集期間
キュリオステーション久留米店
選考結果発送日
平成28年10月7日(金)
〒830-0037 福岡県久留米市諏訪野町2352-7 ダイアパレス諏訪野A棟1F TEL0942-27-8608
面接
選考方法
持参する物
なし
※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー
ワークまでお問い合わせください。
訓練実施施設名
訓練実施施設の所在地
電話番号
(お問い合わせ先)
駐車場の有無、
台数及び料金
駐輪場の有無、
台数及び料金
キュリオステーション久留米店
〒830-0037福岡県久留米市諏訪野町2355-1第15上野ビル2F
0942-27-8608
有
15台 無料
有
15台 無料
お問い合わせ担当者
田原
最寄駅等
西鉄久留米駅から徒歩15分
訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等)
MOS 試験
CS技能評価試験
認定試験会場です。!
訓練校で受験可能
朝 8:00~自習可能
放課後 ~ 18:00まで自習可能
机と机の間も広く、ゆっ
たりと学習出来ます
4ヶ月ご一緒に頑張りましょう
訓練番号
4-28-40-01-00-0098
訓練カリキュラム
訓練実施機関名:
キュリオステーション久留米店
訓練目標
(仕上がり像)
文書作成など基本操作をはじめ、表の作成、編集を文書作成ソフトで学習する。また、表作成・グラフ作成・関数・データベース等を表計算ソフトで学習し、一般事務職において必要とされる
基本的なパソコン操作ができる。
訓練修了後に取得
できる資格
名称(
MOS Word 2010
)認定機関(
Microsoft
)
✔ 任意受験
名称(
MOS Excel 2010
)認定機関(
Microsoft
)
✔ 任意受験
名称(
MOS PowerPoint 2010
)認定機関(
Microsoft
)
✔ 任意受験
名称(
CS技能評価試験ワープロ部門 2010 3級
)認定機関(
中央職業能力開発協会
)
✔ 任意受験
名称(
CS技能評価試験表計算部門 2010 3級
)認定機関(
中央職業能力開発協会
)
✔ 任意受験
パソコンを使用してのビジネス文書作成、計算書作成、プレゼンテーションの知識・実技、ホームページの作成技術を身につけ、社会人としてルール、マ
ナーを学び一般事務職に必要な基本的知識及び技能を習得する
訓練概要
科目
テ
ビ
ク
ジ
ニ
ネ
ッス
ク
ヒ
職
業
能
力
開
発
講
習
ビ
ュジ
ー
ネ
マ
ス
ン
科目の内容
①家計管理とライフプラン
②ビジネスマナー
③職業倫理、労働法の基礎知識
④健康管理
⑯パソコン基本操作
⑤コミュニケーション
⑥職場のコミュニケーション
⑦キャリアプランを踏まえた求職活動の進め方
訓練時間
家計管理、収入と支出のバランス管理、公的支援制度・窓口
仕事に対する心構え、ビジネスマナー(第一印象、あいさつ、表情、身だしなみ、名刺交換、態度、言葉遣い)、安心感を与える立ち位置、電話応対、来客応対の向上
ハラスメント、個人情報の取扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法
生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方法)、感情のコントロール
パソコンの起動・終了、キーボード操作、日本語入力、Webブラウザの操作、電子メールの操作
自己概念、好き・嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切にする表現)の向上
職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上
就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え
就
職 ⑧訓練内容に関連した求人動向とポイント 就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力
応募書類を作成する意義志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点 、履歴書、職務経歴書の重要性
活 ⑨応募書類の重要性
動 ⑩面接対策
面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備
計 ⑪求人情報の収集
求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集
画
職 ⑫訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力 就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力
業 ⑬自己理解
自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り
生
⑭仕事理解、職業意識と勤労観
関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観
活
職業・生活の振り返りと今後、目標設定、JOBカード制度の概要
設 ⑮職業生活設計(キャリアプラン)
計
入校式、修了式
訓 学
安全衛生
練 科 就職支援
ビジネス文書基礎実習
内
ビジネス文書応用実習
容
表計算基礎実習
実
表計算応用実習
技
プレゼンテーション基礎実習
ホームページ作成実習
企業実習
✔
職場見学、職場体験、職業人講話
訓練時間総合計
入校式、受講ガイダンス(3H)、修了式(3H)
VDT使用上の注意点、症状、対策
履歴書、職務経歴書作成、面接指導
ページ設定、文字入力、文字の削除、挿入、コピー、移動、文字の配置、文字の装飾
表の基本を理解し、社内、社外文書を作成(使用ソフト:Microsoft Word 2010)
オブジェクトの操作、書式設定、(20H)ヘッダー、フッター、目次、(20H)編集機能を活用し
ビジネスレベルの文書を作成(20H)(使用ソフト:Microsoft Word 2010)
データ入力と編集、関数、罫線、塗りつぶし、配置、フォントなどを設定(20H)、データーベース、クロス集計
を活用し、見積書、納品書を作成(40H)(使用ソフト:Microsoft Excel 2010)
関数のネスト、ユーザ定義書式、グラフの編集、オプション設定(30H)、図形のグラフィック機能を
使用し、請求書、会議用資料、社内、社外資料の効果的な作成(30H)
(使用ソフト:Microsoft Excel 2010)
プレゼンテーションソフトの基本操作、プレゼンテーションの構成、スライドショー、アニメーション、
スライド作成、発表を行う(使用ソフト:Microsoft PowerPoint 2010)
ホームページの基礎知識、書体レイアウトの変更、画像の変更作成、コンテンツの更新と運営管理
Web作成制作 使用ソフト:Jimdo(ジンドゥー)
444時間
実施しない
実施する
学科
102時間
8時間
実技
ビジネステクニック
就職活動計画
328時間
講師 医療法人鵬志会 別府病院 金丸氏
講師 行政書士野見山事務所 野見山氏
ビジネスヒューマン
54時間
職業生活設計
24時間
企業実習
時間
教科書代
受講者の負担する費用
3時間
6時間
9時間
3時間
3時間
1時間
6時間
3時間
2時間
2時間
6時間
58時間
60時間
60時間
60時間
48時間
42時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入
してください。
【職業人講話】 企業が求める人材像、働く目的
【職業人講話】 ビジネスコミュニケーションについて
職業能力
開発講習
3時間
9時間
3時間
3時間
36時間
6時間
6時間
その他(
備考(
12時間
12時間
職場体験等
3時間
3時間
職場体験等
時間
6時間
9,700円
)
0円
合計
9,700円
)
受講生の負担する費用の注意点
備考
※ 金額は、すべて税込みです。
(注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと
* 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、
原則として特定求職者に該当しません。
(注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に対
して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込書を募集期
間内に訓練実施機関までご提出願います。
(注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように努め
なければなりません。