別記様式第5(用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。) 平成○○年度仲卸業者及び売買参加者経営状況等報告書 年 月 日 から 年 月 日 まで 年 月 日 提出 ○○○ 中央卸売市場 ( △△△ 市場) Ⅰ 仲卸業者 1.仲卸業者数 青 果 部 水産物部 食 肉 部 花 き 部 ○ ○ 部 個 人 法 人 合 計 (記載上の注意) 1 仲卸業者の部類は、開設者の業務規程による取扱品目の部類ごとに記載すること。 2 年度末現在の業者数を記載すること。 合 計 ○ ○部 2/5 2. 仲卸業者の経営状況等 ○○○ 中央卸売市場 ( (1) 法人: 1 個人: 2 (3) 仕入先別金額 (4) 販売金額及び販売先別割合 (単位:万円) 卸売業者 その他 (参考) 直荷引き 合 計 0 0 (5) 代金の回収状況 (単位:万円、%) 販売金額合計 合 計 ~ 仲卸 業者 の 整理 番号 (2) 業者 区分 0 0 0 合計 (100%) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 市場) (6) 個人企業の財務状況 (単位:日) (単位:万円) 一般 大規模 その他の 一般 大規模 その他の 小売店 小売店等 事業者 小売店 小売店等 事業者 0 △△△ 0 売上高 売上総利益 0 0 その他 営業費 人件費 0 0 (記載上の注意) 1 仲卸業者の整理番号は、任意の整理番号を記載し、法人名・個人名を記載しないこと。 2 業者区分は、法人業者は1、個人業者は2を選択し、取扱実績がない業者についても記載すること(仕入高が0となる。)。 3 仕入先別金額は、仲卸の業務に係る仕入高(消費税込み)を記載すること。 4 卸売業者からの仕入れは、当該市場の卸売業者から仕入れしたものを記載すること。 5 販売先別割合は、販売金額合計に対する各相手先販売額の割合とし、その合計が100%となるよう記載すること(販売がなければ空欄とする。)。 6 一般小売店は、青果、水産物等の専門小売店又は売場面積(商品を販売するために実際使用している売場の床面積をいい、支店を有する事業所は支店を含めた総面積)が250㎡未満の事業者。 7 大規模小売店等は、売場面積が250㎡以上のスーパー又は百貨店、生活協同組合、学校給食や事業所給食(社員食堂等)等の給食を行う事業者、問屋(卸売業者、仲買業者等)。 8 その他の事業者は上記6、7以外の事業者。 9 代金の回収状況は、販売先ごとの「売掛債権回転日数【(売掛金+受取手形)÷売上高×365日】」を販売先区分別に平均した日数を記載すること。 10 代金回収日数は、取引実績がない場合は空欄、即日回収の場合は0日とすること。 ○ ○部 3/5 2. 仲卸業者の経営状況等 ○○○ 中央卸売市場( (1) (7) 法人企業の財務状況 ① 貸借対照表(単位:万円) 流動資産 現金・ 受取手形 預金 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ~ 仲卸 業者 の 整理 番号 △△△ 市場) 合 計 0 0 売掛金 (A) 流動負債 その他 固定資産 繰延資産 資産合計 支払手形 流動資産 商品 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 買掛金 0 (記載上の注意) 1 貸借対照表について、兼業業務を含む年度内のものを記載し、取引実績のない業者は空欄とすること。 2 (A)資産合計と(B)負債及び純資産合計は同じ額とすること。 ㎡未満の事業者。 その他 固定負債 流動負債 短期 借入金 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 その他 負債合計 固定負債 長期 借入金 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 純資産 合計 (B) 負債及び 剰余金等 純資産 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 資本金 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ○ ○部 4/5 2. 仲卸業者の経営状況等 ○○○ 中央卸売市場( △△△ 市場) (1) ② 損益計算書(単位:万円) (A) 売上高 (単位:人、㎡) (C) 売上総利益 (損益)金額 (B) 売上原価 (D) 販売費及び 一般管理費 人件費 市場使用料 配送・保管 料 その他 (E) 営業利益 (損失)金額 (F) 営業外収益 (G) 営業外費用 (H) 経常利益 (損失)金額 常勤者 数 臨時者 数 仲卸業 務の 専従者 数 売場面 積 ~ 仲卸 業者 の 整理 番号 (8) 法人・個人企業の従業員数等 (7) 法人企業の財務状況(つづき) 合 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (記載上の注意) 1 損益計算書について、兼業業務を含む年度内のものを記載し、取引実績のない業者は空欄とすること。 2 人件費は、役職員給与、諸手当、福利厚生費、退職金、退職給付引当金繰入額の総額とすること。 3 市場使用料は、業務規定による市場使用料とする。 4 (A)-(B)=(C)、(C)-(D)=(E)、(E)+(F)-(G)=(H)とすること。 5 常勤者は、雇用条件に関係なく継続的に勤務している者及び短時間継続的にパートで勤務している者(役員及び兼業業務の従事者を含む。)。 6 臨時者は、業務の繁忙期に一時的に雇用する者で、常勤者以外の従業員(当該年度において雇用した延日数を当該年度の営業日数で除して得た数値の小数点以下を四捨五入して整数で記入。)。 7 仲卸業務の専従者数は、経営主、家族、使用人等で常時仲卸業務に従事している者(兼業業務の従事者、臨時者を除く。)の合計数。 Ⅱ 売買参加者 1.売買参加者数と業態別内訳 青 果 部 水産物部 食 肉 部 花 き 部 合 計 2.1社(人)当たり仕入高及び仕入規模別業者数 青 果 部 水産物部 食 肉 部 花 き 部 ○ ○ 部 最 高 仕 入 高 (万 円) 区 一 般 小 売 業 者 最 低 仕 入 高 (万 円) ス ー パ ー 業 者 平 生 域 協 仕 0 ( 実 績 な し ) 給食、外食納入業者 3 百 万 円 未 満 者 入 3百万円~1千万円未満 地方市場等卸売業者 1千万円~3千万円未満 加 工 業 内 そ 区 一 ス の 般 ー 小 他 売 パ ー 生 域 均 (万 円) 業 業 者 者 協 給食、外食納入業者 加 工 業 者 地方市場等卸売業者 外 そ の 規 他 (記載上の注意) 年度末現在の業者数を記載すること。 3千万円~1億円未満 1 億 円 以 上 模 合 計 (記載上の注意) 仕入規模は、業者数を記載すること。 ○ ○ 部
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