民進党兵庫・改革プラン2016

民進党兵庫・改革プラン２０１６
安倍政権もアベノミクスも、ずっと続くわけではありません。
次の時代を見据えた、国民・県民の要請に応える改革を。
不撓不屈。私たちなら、きっとやれる。
◎畠中光成は、民進党の改革と県連活動の活性化のため、県連代表選挙に立候補します。
・政権担当可能な野党第一党の矜持。日々の活動による基礎体力で、地域から信頼される政党へ。
・適材適所でみんなが活躍。各自の得意分野を活かし、効率的かつアクティブな県連へ。
・民維合流の効果を最大限に。改革を掲げる新党の旗印を明確に。
１．活動における改革
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「自立」
・・・地を這う日々の活動で、組織に依存せずとも勝てる体制の構築
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「協力／成長」・・・体験型イベント支援で、ノウハウ共有とお互いの成長
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「先駆」
・・・広報物およびネット活用などにおける先駆的な取組の為の専門チームを発足
２．政策における改革
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「専門」
・・・政策ごとの専門チームを発足し、提言能力を強化
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「発信」
・・・政策テーマによる県民を巻き込んだイベントの実施
・「地域」・・・国・県・市が連携し、地域課題を解決する仕組みを強化
３．身を切る改革
・「行動」
・・・議員定数や議員報酬の削減を各議会で率先して取り組む
・「しがらみ無し」・・・企業団体献金の受け取りを禁止
・「透明」・・・政務活動費の使途をＨＰで公開
民進党兵庫県第７区総支部長／前衆議院議員
経歴
畠中光成（はたなかみつなり）
民進党兵庫県第 7 区総支部長／民進党兵庫県連副代表／前衆議院議員
国会対策委員長（結いの党）、衆議院議院運営委員会理事（維新の党）などを歴任。
国会在任中から、巨大与党に立ち向かう野党再編と再生に力を注ぐ。
昭和 47 年 6 月 30 日生（44 歳）
関西学院大学法学部政治学科卒
民間企業を経て、財団法人松下政経塾にて政治理念を学ぶ（第 20 期）。
「不撓不屈」「素志貫徹」が信条。
専門分野は、政治改革／安全保障／社会保障／憲法など。
趣味は、小１の娘と遊ぶこと。
この夏は、街頭演説 300 回はもちろん、蝉取り 5 回、海水浴 3 回が目標。
８月の結婚記念日には、家族で毎年淡路島を訪れるようにしている。
畠中光成
hatanaka_mitsu
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