佐賀市三瀬村の紹介 三瀬村の特色 佐賀市の最北端に位置する三瀬村は、福岡市と隣接し、 標高約400mに集落が散在する面積40.7平方キロ メートル、人口1,400人余りの小さな山村です。 しかし、周辺の福岡市や久留米市、佐賀市や唐津市の 中心部まで1時間圏内であり、見方を替えれば都会のど 真ん中の村とも言えます。 この地理的条件を活かし、現在では「みつせ高原 みつせ高原」 高原」と して、観光事業にも力を入れています。 みつせ高原の爽やかな自然の中では、元気においしく 育ったブルーベリーやリンゴ、栗などの収穫体験もできま す。木々の緑の美しさや木漏れ日のまぶしさ、木陰の涼 しさ、何よりもその自然のすばらしさを感じることができま す。 福岡市より・・・・・・・50分 佐賀大和ICより・・・ IC 20 20分 唐津市より・・・・・・・50分 の四季 ~春~ りんごの「花」 やまびこ交流館の「桜」 たけのこ掘り 老人クラブの皆さんによる 「芝桜」の植栽及び管理 北山湖と「桜」 の四季 ~ 夏~ 嘉瀬川源流と 九州自然歩道 ブルーベリー狩り 山中キャンプ場と 側を流れる小川 の四季 実りの秋 (りんご、そば、栗、米) ~ 秋~ 三瀬の紅葉 の四季 ~ 冬~ の土地柄、人柄 ~縁を大切にする地域の心が若い世代に繋がっていく場所~ • • • • • 自然と共生する知恵と環境(里山)がまだ残っている。 魅力ある土地として認知度が高い。(移住希望者、来訪者が多い) 山の上ではあるが、都市部へのアクセスは良い方である。 地域の人々は土地に愛着と誇りを持っている。 行事が多く飲みニュケーションの文化が残っている。 佐賀市三瀬村地場産品振興部会について 農産物直売所 『ロッジやまびこ』 農産物直売所 『温泉前直売所』 ~三瀬村地場産品振興部会の歩み~ S52年 JA女性部20名を中心に佐賀市のAコープで「朝市」を開設 S59年 会員71名で村内の国道沿いにテントを張り、土日祝日のみ開店する 直売所を開始 ⇒地域農産物を活用した「ふれあい活動」のはじまり S62年 会員186人に増え、現在の「三瀬村地場産品振興部会」を設立 生産者自らが運営する農産物直売所として「ロッジやまびこ」を 三瀬村が建設 ⇒福岡都市圏の観光客との交流をとおした地域活性化の取組み (観光農業の推進) H5年 農産物加工所を三瀬村が整備 ⇒やまびこ味噌や漬物類の商品化 H8年 三瀬温泉やまびこの湯(市直営)のオープンにあわせ、農産物直売所 2号店として「温泉前直売所」の運営開始 ⇒年商1億円を超える H9年 農林水産大臣賞受賞(農山漁村高齢者対策優良活動地域表彰地域活動部門) 199 60 85 ⇒翌年度には会員数199人(60歳以上の会員=85%) H27年 会員数117名。売上高36,000千円に(2店舗)激減 三瀬村地場産品振興部会は、対面販売をモットーに約30年間 安心して皆さんに食べていただける“食”を提供し続けています。 私たちがつくっています 新鮮な高原野菜と酒饅頭、おはぎ、ジャム、 米粉でつくった米粉麺、三瀬産コシヒカリを 使用し、10ヶ月以上熟成させた手作りみそ などなど自慢の地場産品です。 佐賀市三瀬村で 佐賀市三瀬村で地域産品の 地域産品の プロモーターになりませんか!? プロモーターになりませんか!?
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