日本精神神経学会「第 3 回 精神科臨床における多職種チームの活かし方」フォーラム ~単剤化・低用量化における多職種チームの役割~ <日時> 平成28年11月27日(日) 11時~15時35分 <会場> TKPガーデンシティ仙台 21階ホールA-1(住所:〒980-6121 宮城県仙台市青葉区中央 1-3-1) ◆ 11 時 00 分~12 時 30 分 ◆ 「開会の挨拶」 松田 ひろし(多職種協働委員会委員長・ 医療法人立川メディカルセンター柏崎厚生病院) 「単剤化・低用量化への国の取り組み」 山之内 芳雄(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所) 「単剤化・低用量化の Good Practice(事例の提示)病院編」 小松 浩(地方独立行政法人 宮城県立精神医療センター) 「単剤化・低用量化の Good Practice(事例の提示)クリニック編」 原 敬造(医療法人社団 原クリニック) 「看護の取り組み」 講師未定 「心理職の取り組み」 花村 温子(独立行政法人地域医療機能推進機構 埼玉メディカルセンター) ◆ 13 時 10 分~14 時 10 分 ◆ 「薬剤師の取り組み」 黒須 真弓(医療法人有恒会 こだまホスピタル) 「作業療法士の取り組み」 安達 健朗(地方独立行政法人 宮城県立精神医療センター) 「栄養士の取り組み」 西宮 弘之(財団法人積善会 曽我病院) 「精神保健福祉士の取り組み」 講師未定 ◆ 14 時 30 分~15 時 35 分 ◆ 「グループディスカッション」 「全体発表」「総合討論」 紫藤 昌彦(医療法人社団コスモス会 紫藤クリニック 香山 明美(公益社団法人宮城県精神保健福祉協会 みやぎ心のケアセンター) 「閉会の挨拶」 堀川 公平(医療法人コミュノテ風と虹 のぞえ総合心療病院) ) 日本精神神経学会「第 3 回 精神科臨床における多職種チームの活かし方」フォーラム~単剤化・低用量化における多職種チームの役割~ <参加費> 医師 5,000 円 ・ 医師以外の医療従事者 <申込締切> 平成 28 年 11 月 7 日(月)締切 <会場> 3,000 円(お弁当・飲み物付)※事前にお振込が必要です。 ※定員(80 名)になり次第、締め切らせていただきます。 TKP ガーデンシティ仙台 21 階ホール A-1 ・仙台駅西口 徒歩 2 分 ・地下鉄南北線「広瀬通」 徒歩 5 分 ・JR 仙石線「あおば通」 徒歩 5 分 <お申込方法> 学会ホームページ「各種研修会のご案内」よりお申込みいただくか、下の申込書にご記入の上、FAX にてお送り下さい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「第 3 回精神科臨床における多職種チームの活かし方」フォーラム 参加申込書 FAX → 03-3814-2992 ○お名前(※本学会会員の場合は会員番号もご記入ください) ○ご勤務先 ○電話番号 ○FAX 番号(参加受付票をお送りしますので必ずご記載下さい) ○職種 □精神科医師 □精神科以外の医師 □精神保健福祉士 □看護師 □その他( □心理職 □薬剤師 □作業療法士 □栄養士 )※医療従事者の方のみご参加いただけます。 ○このフォーラムを知ったきっかけ ○ご連絡事項 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <お申込後の流れ> ① 参加費を以下の口座までお振込下さい。 【 みずほ銀行 本郷支店(普通預金)1707356 口座名義:シヤ)ニホンセイシンシンケイガクカイ 】 ※お振込の際、お名前の前に「F3」を入力してください。 (例)F3 セイシンタロウ ※参加費については、キャンセルされても返金いたしかねますので、予めご了承ください。 ② 事務局にてご入金確認後、「参加受付票」を FAX でお送り致します(7 営業日を過ぎても FAX が届かない場合はご連絡下さい)。 ③ 参加受付票を当日受付にてご提示下さい。 <お問い合わせ先> 公益社団法人日本精神神経学会 精神科臨床における多職種チームの活かし方フォーラム事務局 担当:関・坪田 MAIL:[email protected] / TEL:03-3814-2991
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