済生会福岡総合病院 認定看護師だより

済生会福岡総合病院
認定看護師だより
摂食・嚥下障害看護
食事のスプーンは大きくないですか?
嚥下障害の方には、
小スプーン使用をお勧めします。
なぜ 小スプーンが必要なのか?
嚥下障害の患者さんは、大きなスプーンで食事を
摂取すると、一回の嚥下で飲み込むことができず
咽頭に食物が残留して、誤嚥につながる
危険があります。小スプーンを使用して一回で飲み
込める量を口に運んでください。
また 認知症などで一口量や食事のスピードを調整で
きない患者さんは、小スプーンを使用することで、本
人へ指導したり制止したりしなくても一口量の調整が
できます。
小スプーンは『嚥下スプーン』 と
インターネットで検索すると見つかります
当院1階の売店でも購入できます