プログラム - 第1回 日本薬学教育学会大会 ホームページ

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1.
総会
8 月 27 日(土)
2.
10:00~12:00 (A 会場:躬行館3階 T31)
大会
1)開会式
8 月 27 日(土)
13:00~13:15 (A 会場:躬行館3階 T31)
大会長
挨拶
文部科学省
祝辞
厚生労働省
祝辞
2)大会長講演
8 月 27 日(土)
13:15~14:00 (A 会場:躬行館3階 T31)
『薬学教育の原点 -Science, Art, Humanity-』
大会長
乾
賢一(京都薬科大学)
(座長)
鈴木
匡(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
3)特別講演
特別講演 1
8 月 27 日(土)
14:05~14:50 (A 会場:躬行館3階 T31)
『医療系教育学会の使命:医学教育から薬学教育への期待』
鈴木康之(岐阜大学医学教育開発研究センター)
(座長)中村明弘(昭和大学薬学部)
特別講演 2
8 月 28 日(日)
13:00~13:45 (A 会場:躬行館3階 T31)
『医療人教育におけるプロフェッショナリズム
-何をプロフェスするのか-』
中島宏昭(昭和大学医学部)
(座長)乾 賢一(京都薬科大学)
― 15 ―
―
15 ―
4)シンポジウム
シンポジウム 1
8 月 27 日(土)
15:00~17:00 (A 会場:躬行館3階 T31)
『薬学教育の充実・発展に向けた取組』
オーガナイザー・座長
中村明弘(昭和大学薬学部)
入江徹美(熊本大学薬学部)
S1-1
「趣旨説明」
座長
S1-2
「6 年制薬学教育の現状と課題
-第三者評価の結果より-」
平田收正(大阪大学大学院薬学研究科)
S1-3
「薬剤師国家試験制度の改善に向けた制度の検討」
赤池昭紀(名古屋大学大学院創薬科学研究科細胞薬効解析分野・
厚生労働省医道審議会薬剤師分科会部会長)
S1-4
「大学院博士課程の現状と課題」
文部科学省「大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業」
賀川義之(静岡県立大学薬学部臨床薬剤学分野・
日本薬学会薬学教育委員会)
S1-5
「薬剤師レジデント研修プログラムの現状と課題」
橋田
S1-6
亨(神戸市立医療センター中央市民病院)
「健康サポートに取り組む薬剤師の研修について」
長谷川洋一(名城大学薬学部)
― 16 ―
―
16 ―
シンポジウム 2
8 月 28 日(日)
9:00~11:00 (A 会場:躬行館3階 T31)
『アウトカムを意識した薬学実務教育のこれから』
オーガナイザー・座長
S2-1
木内祐二
(昭和大学医学部・薬学部)
平田收正
(大阪大学大学院薬学研究科)
「医学部の臨床教育と臨床実習後 OSCE」
北村
聖(東京大学大学院医学系研究科附属
医学教育国際研究センター)
S2-2
「アウトカムを実現する実務実習の取り組み」
木内祐二(昭和大学医学部・薬学部)
S2-3
「新たな実務実習指導薬剤師の育成
―学習成果基盤型教育に基づいた実務実習とは―」
平田收正(大阪大学大学院薬学研究科)
S2-4
「アウトカムを意識した今後の実務実習と薬学共用試験 OSCE」
橋詰
勉(京都薬科大学)
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17 ―
シンポジウム 3
8 月 28 日(日)
9:00~11:00 (B 会場:躬行館3階 Q31)
『薬学教育研究、事始め』
オーガナイザー・座長
S3-1
有田悦子
(北里大学薬学部)
亀井美和子
(日本大学薬学部)
「オープニングリマークス」
有田悦子(北里大学薬学部)
S3-2
「教育研究の意義と課題
-根拠に基づく薬学教育を目指して-」
藤崎和彦(医学教育共同利用拠点
岐阜大学医学教育開発研究センター)
S3-3
「薬学教育研究、事始め」にあたり
-薬学教育研究にどう関わるか-
亀井美和子(日本大学薬学部実践薬学系
医療コミュニケーション学研究室)
S3-4
「多変量解析を用いた学修成果の検討-早期臨床体験におけるアンケートの解析-」
串畑太郎(摂南大学薬学部薬学教育学研究室)
S3-5 「薬学教育の中での質的研究
-学生の気づきを促す教育の構築のための研究とは-」
半谷眞七子(名城大学薬学部)
― 18 ―
―
18 ―
シンポジウム 4
8 月 28 日(日)
14:00~16:00 (A 会場:躬行館3階 T31)
『教育学・学習科学の現状と展望』
オーガナイザー・座長
S4-1
長谷川洋一
(名城大学薬学部)
大津史子
(名城大学薬学部)
「アクティブラーニングの実践的課題」
中井俊樹(愛媛大学教育・学生支援機構)
S4-2
「問題解決能力育成を目指した
PBL カリキュラム「薬物治療学」の実践と学習効果」
大津史子(名城大学薬学部 医薬情報センター)
S4-3
「学習成果の直接評価と教育の質保証
-問題発見解決型歯科医療人の育成を目指して-」
小野和宏(新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔保健学分野)
S4-4
「専門家としての資質・能力を育む薬学教育の授業のすがた
-学習科学の知見から-」
益川弘如(静岡大学大学院教育学研究科)
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―
19 ―
5)ワークショップ
プレコングレスワークショップ
8 月 26 日(金)
13:00~17:00 (C 会場:躬行館3階 Q32)
『症候からの臨床判断』
木内祐二(昭和大学医学部・薬学部)
ワークショップ 1
8 月 27 日(土)
15:00~17:00 (B 会場:躬行館3階 Q31)
『ジグソー法でジグソー法を学ぶ 』
益川弘如(静岡大学大学院教育学研究科)
ワークショップ 2
8 月 28 日(日)
14:00~16:00 (C 会場:躬行館3階 Q32)
『World Café 体験 ―薬学教育のコト、語りませんか?―』
石川さと子(慶應義塾大学薬学部)
6)一般演題(ポスター発表)
場所:P会場
創立 130 周年記念館
掲示時間:27 日(土)13:00 ~ 28 日(日)16:00
示説時間:28 日(日)
奇数:11:00~11:45
偶数:12:15~13:00
7)大会特別企画(ポスター発表)
場所:P会場 創立 130 周年記念館
掲示時間:27 日(土)13:00 ~ 28 日(日)16:00
示説時間:28 日(日)
奇数:11:00~11:45
― 20 ―
―
20 ―
偶数:12:15~13:00
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受付
掲示
示説
撤去
8 月 27 日(土)12:308 月 27 日(土)13:00 - 8 月 28 日(日)16:00
8 月 28 日(日)11:00-11:45(奇数)、12:15-13:00(偶数)
8 月 28 日(日)16:00-16:45
P-001
P-002
P-003
Customer Satisfaction 分析を用いた薬学生の意識調査
(東北労災病院薬剤部)○高橋静香、鈴木美穂、庄司理恵、星野祐太、中居
菅野和彦
若手薬剤師育成を目的とした屋根瓦式研究体制の確立
(藤田保健衛生大学病院薬剤部)○林 高弘、鈴木竜太、加藤隆明、津川
加藤さや香、伊藤佳織、熊澤里美、安藤洋介、大西真理子、平松裕之、嶺
波多野正和、覚前有希子、山田成樹
肇、
透、
直幸、
地域医療の薬学教育と在宅チーム医療推進学講座
―薬学生が在宅チーム医療を体系的に学ぶことの意義―
(1 ゆう薬局 2 京都府医師会 3 京都府立医科大学 4 岐阜薬科大学 実践社会薬
学研究室)○小林篤史 1,4、神林純二 1、宇野 進 1、北川 靖 2、渡辺康介 2、上
原春男 2、神野君夫 2、土井正樹 2、山脇正永 3
P-004
双方向型社会連携教育 ISCE の試み
―学生が住民から学び、住民が学生から学ぶ、地域を挙げた薬学教育の取組み―
(1 新潟薬科大学薬学部、2 新潟市秋葉区地域課、3 新潟市秋葉区健康福祉課、4 南
蒲原郡田上町保健福祉課)浅田真一 1、齊藤幹央 1、冨塚江利子 1、宮下しずか 1、
杉原多公通 1、長崎 忍 2、山本英二 2、水野佐智子 3、丸山光子 3、吉澤深雪 4
P-005
大学間連携・多学部参加型の在宅がん医療・緩和ケア実習が薬学教育に及ぼす効果
―在宅医療・福祉コンソーシアム長崎の取組を通して考える―
(1 長崎大学、2 長崎国際大学、3 長崎県立大学)○中嶋幹郎 1、手嶋無限 1、介田
圭 1、岩下淳二 2、榊原隆三 2、吉原律子 3、永峯卓哉 3、松本幸子 3、松坂誠應 1
P-006
改訂薬学教育モデルコアカリキュラムに基づいた実務実習への取り組み
―広く継続的に入院患者へ関わることのできる病棟実習を目指して―
(藤田保健衛生大学病院薬)○久保みさき、林 高弘、太田真紀子、山田成樹
P-007
薬学実務実習に関するガイドラインへのとりくみ
~改訂コアカリキュラム下の病院実務実習に先行したプログラムの実施と課題~
(1 神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部、2 神戸学院大学薬学部)○奥貞
智 1、清水里紗 1、柴谷直樹 1、池村 舞 1,2、池末裕明 1、森本茂文 1、橋田 亨 1
P-008
のぞみ薬局における長期実務実習の取り組み
―アウトカムを意識した実習計画の作成と問題解決型学習(PBL)の実践―
((株)フォーリーフ のぞみ薬局本店)○松本陽子、日髙良昌、岡 敦子
P-009
薬局実務実習において、臨床治療に係る知識習得に向けた研修制度について
(マルゼン薬局)○廣田尚子
― 21 ―
―
21 ―
P-010
薬学部学生を対象としたコーチングスキルを用いたコミュニケーション手法の検討
(1 まんてん薬局、2 近畿大薬)○幸松健二 1,2、岡本千絵 1、北小路学 2、松野純
男2
P-011
コミュニケーション技術研修会の実施によるがん患者への服薬指導スキル向上
(1 クオール株式会社 クオールアカデミー・教育研修部、2 国立がんセンター中
央病院)○佐藤美弥子 1、長沼未加 1、大向香織 1、恩地ゆかり 1、内富庸介 2
P-012
検体測定室に係る認定スタッフ育成制度の構築
(株式会社ファルコファーマシーズ)○江川祐史、高山尚久、式部有佳里、小山
真奈江
P-013
調剤薬局で行なう小児 HPN 患者への輸液の小分け調剤について
(株式会社ファルコファーマシーズ きんりん薬局 HIT)○浦野友里、青木美生
P-014
薬剤師国家試験合格を目指す、成績上昇実感アンケートの結果
―統計ソフト「R」を用いた因子分析及びクラスター分析―
(学校法人医学アカデミー 薬学ゼミナール)○辻 学志、横井宏哉、篠優香理、
岡本耕司、松田真佐一、山下真功、後藤健太、生越史行、佐々龍範、村上 理、
高田直樹、木暮喜久子
P-015
6 年制薬剤師国家試験における計算問題に対する学生の思考把握と模試成績との
相関
(学校法人医学アカデミー薬学ゼミナール) ○横井宏哉、安達裕介、政野敬史、
辻 学志、篠優香理、白川佳徳、若林丈裕、松田真佐一、山下真功、岡本耕司、
村上 理、高田直樹、木暮喜久子
P-016
本学学生の第 101 回薬剤師国家試験解答データ分析から見えてきたこと
―物理・化学・生物の重要性について―
(京都薬大)○吉村典久、髙橋由佳、開 章宏、細井信造、秋葉 聡
P-017
P-018
P-019
モデル・コアカリキュラムと国家試験出題傾向の乖離についての検討
(1 高崎健大薬、2 高崎健大薬学教育研究推進センター)○横塚弥衣 1、山際教
之 1,2、矢野健太郎 1、鈴木 巌 1,2、荻原琢男 1
学修取り組み姿勢と薬剤師国家試験合否との相関について:
―初年次までに勝負は決まる?―
(京都薬大)○開 章宏、吉村典久、髙橋由佳、長澤一樹、有本
細井信造、秋葉 聡
6 年制薬学部学生の模擬試験結果と国家試験合否との相関:
―より効果的な国家試験対策を目指して―
(京都薬大)開 章宏、吉村典久、○髙橋由佳、細井信造、秋葉
收、上野嘉夫、
聡
P-020
実務実習施設と大学間の連携強化に向けての課題
―実習施設アンケートからの考察―
(高崎健康福祉大学薬学部臨床薬学教育センター)○高橋恵美利、土井信幸、小
見暁子、前田恵里、大野いずみ、岡田裕子、糸井重勝、林 正弘
P-021
長期実務実習の効果的運用
―担当教員の役割(インタビューシートの活用)―
(城西大薬)○木村 哲
― 22 ―
―
22 ―
P-022
東海地区での新しい実務実習評価の共有を目指すワークショップ
―「薬学実務実習に関するガイドライン」に準拠した新しい実務実習評価の検討―
(名古屋市立大学薬学部)○頭金正博、鈴木 匡、伊東真紀、平嶋尚英
P-023
武庫川女子大学における長期実務実習に関するアンケート調査
―文部科学省改訂薬学教育モデルコアカリキュラム対応環境整備を目的として―
(武庫川女子大薬)○吉田 都、内田享弘、桒原晶子、豊原朋子、片岡和三郎、
原口珠実、小島穂菜美、綿本有希子、藤原由梨、高道二千香、髙橋幸一、岡村
昇、中村一基、森山賢治、奥田浩人、三木知博、中林利克、市川 厚、篠塚和正
P-024
病院・薬局実務実習終了後における学生へのアンケート調査
(1 京都薬科大学臨床薬学教育研究センター、2 京都薬科大学情報処理教育研究セ
ンター)○津島己幸 1、河野修治 1、橋詰 勉 1、藤原洋一 2、矢野義孝 1
P-025
実務実習中に学生が感じた大学での授業内容と現場との乖離
(名城大薬)○伊東亜紀雄、黒野俊介、守屋友加、山田重行、野田幸裕、亀井浩
行、半谷眞七子、福井愛子、長谷川洋一
芳尾正悟、渡邊明日香、地引
綾、青森
達、鈴木小夜、中村智徳
P-026
フィジカルアセスメントの実践能力向上につながる教育手法に関する検討
(福山大学薬学部)○西尾廣昭、小嶋英二朗、田中哲郎、広瀬雅一、上敷領淳、
瀬尾 誠、杉原成美
P-027
薬学生・医学生を対象とした「バイタルサインからの臨床診断 BPVS(Basic
Physiology of Vital Signs)シミュレーショントレーニング」による教育効果
(1 松山大学薬学部、2 愛媛大学医学部、3 入江病院、4 おもと会教育研修センター、
5
新鎌ヶ谷総合病院)○秋山伸二 1、山脇 孝 2、入江聰五郎 3、嘉陽宗司 4、伊波
朋香 5、高取真吾 1、酒井郁也 1、松岡一郎 1、難波弘行 1
P-028
フィジカルアセスメント実習の改善に向けた学生の理解度およびニーズの分析
(1 京都大学大学院薬学研究科、2 大阪薬科大学、3 京都大学医学部附属病院看護
部)○角山香織 1,2、津田真弘 1、糀谷康子 3、山下富義 1
P-029
フィジカルアセスメントを目的としたバイタルサイン測定手技取得のための実技
試験と評価
―バイタルサインからフィジカルアセスメントを行える薬剤師の育成に向けて―
(昭和大薬)○滝 伊織、亀井大輔、木内祐二、岩井信市
P-030
「バイタルサインの測定」は実技試験の課題として妥当か?
―他の実技試験課題との難易度比較から見えたこと―
(1 東京薬大薬、2 望星薬局)○別生伸太郎 1、濱田真向 1、勝山 壮 1、大山勝宏 1、
戸張裕子 1、武井佐和子 1、影山美穂 1、倉本敬二 1、三溝和男 2、井上みち子 1
P-031
実務実習直前の 5 年次に実施した北海道薬科大学におけるフィジカルアセスメン
ト実習
(北海道薬科大学)○藤本哲也、加納誠一朗、三浦 淳、早勢伸正
P-032
九州保健福祉大学薬学部におけるフィジカルアセスメントに関する先進的客観的
臨床能力試験(アドバンスト OSCE)への取り組みと今後の課題
(九州保健福祉大学薬学部)○徳永 仁、髙村徳人、瀬戸口奈央、緒方賢次
― 23 ―
―
23 ―
P-033
薬学臨床教育における Advanced OSCE の実施に向けた探索的施行
―就実大学薬学部における実施体制の構築に向けた取組み―
(就実大学薬学部 臨床薬学教育研究センター)○毎熊隆誉、加地弘明、髙見陽
一郎、島田憲一
P-034
事前学習での服薬指導実習に用いる効果的かつ有用な症例の検討
(慶應義塾大学薬学部)○菊山史博、芳賀勇太、小松旺広、原田萌衣、藤井彩加、
芳尾正悟、渡邊明日香、地引 綾、青森 達、鈴木小夜、中村智徳
P-035
立命館大学薬学部における実務実習事前学習の取り組みと学生の満足度
(1 立命館大学薬学部、2 パスカル薬局)○蓮元憲祐 1、横井正之 1,2、角本幹夫 1、
岡野友信 1
P-036
高齢者疑似体験セットを用いたインスリン自己注射演習の有用性評価
―インスリンプレフィルド型製剤の特性を踏まえた適正な注射指導―
(就実大学薬学部)○小野浩重、毎熊隆誉、加地弘明
P-037
プライマリケア・セルフメディケーションの実践にかかる事前学習
(1 摂南大薬、2 ユタカファーマシー)○坂野理絵 1、吉田侑矢 1、瀬野智美 2、辻
琢己 1、河野武幸 1
P-038
薬学臨床教育に対する本学の特色ある教育による学修効果の検証と評価
(1 北医大薬、2 北医大心)○二瓶裕之 1、中山 章 1、西牧可織 2
P-039
統合型薬剤師教育システムを活用した実務実習前における臨床知識の評価
(1 北海道医療大薬、2 神戸大病院薬剤部)○平野 剛 1、石橋和佳乃 1、櫻田
中山 章 1、吉田栄一 1、谷藤亜希子 2、中川 勉 2、平井みどり 2
P-040
渉 1、
薬学部高学年次生を対象としたアクティブラーニング型補講
―実務実習開始前の 5 年次生に対する実践例を中心に―
(昭和薬大) ○ 池野聡一、井上能博、宇都宮郁
P-041
「薬学臨床教育(早期臨床体験)の実施に関する施設-大学連絡会」実施効果について
(摂南大学薬学部)○山本祐実、串畑太郎、西川智絵、栗尾和佐子、安原智久、
曾根知道、河野武幸
P-042
薬学教育モデル・コアカリキュラム改訂に伴う新規 OSCE 課題の作成
(1 薬学共用試験セ、2 武庫川女大薬、3 京都薬大、4 熊本大薬、5 昭和大医、6 名城
大薬、7 徳島文理大薬、8 慶應大薬、9 福山大薬、10 東北大薬、11 長崎大薬、12 金
沢大薬、13 神戸学院大薬)○岡村 昇 1,2、橋詰 勉 1,3、入江徹美 1,4、木内祐二 1,5、
野田幸裕 1,6、石田志朗 1,7、木津純子 1,8、田村 豊 1,9、富岡佳久 1,10、中嶋幹郎 1,11、
松下 良 1,12、松元一明 1,8、吉富博則 1,9、山元 弘 1,13
P-043
共用試験に向けて学習した知識の忘却に関する調査
(1 高崎健康福祉大薬 薬学教育研究推進センター、2 同
ー)○山際教之 1、岡田裕子 2、鈴木 巌 1
P-044
臨床薬学教育センタ
薬学共用試験 CBT――2015 年度結果報告
(薬学共用試験センター)○石川さと子、奥 直人、中村明弘、増野匡彦、伊藤 喬、宮崎 智、
伊藤智夫、前田定秋、山口政俊、出口芳春、石塚忠男、三田智文、飯島史朗、松野純男、
山元 弘
― 24 ―
―
24 ―
P-045
次世代を担う薬剤師の育成 第 7 報
―実務実習におけるルーブリック評価表の作成―
(岡山大学病院薬剤部)○猪田宏美、林 瑶子、久保和子、北村佳久、千堂年昭
P-046
次世代を担う薬剤師の育成 第 8 報
―ルーブリック評価と従来の実務実習評価との比較―
(岡山大学病院薬剤部)○林 瑶子、久保和子、猪田宏美、北村佳久、千堂年昭
P-047
次世代を担う薬剤師の育成 第 9 報
―実務実習におけるルーブリック評価表を用いた自己評価―
(岡山大学病院薬剤部)○久保和子、猪田宏美、林 瑶子、北村佳久、千堂年昭
P-048
1 年次薬学導入・総合科目 SGD における全体的ルーブリック評価および学生相
互評価の導入
(就実大学薬学部)○渡辺雅彦、毎熊隆誉、豊村隆男、加地弘明、佐々木寛朗、
高見陽一郎、山田陽一、川上賀代子、渡邊政博、原
愛、井上大輔、坪井誠二、
塩田澄子
P-049
ルーブリックおよび S-P 分析を用いた反転型授業システムに対する後ろ向き研究
(大阪薬大)○宮崎 誠、佐藤卓史、山田剛司、大桃善朗
P-050
学生実習におけるルーブリック評価導入の試みと学生の意識調査
(就実大学薬学部)○守谷智恵、川上賀代子、坪井誠二
P-051
薬学部教員がオムニバス形式で担当する薬学英語におけるルーブリック評価の導入
(就実大学薬学部)○加地弘明、塩田澄子、坪井誠二、鈴木利典
P-052
P-053
P-054
P-055
ディプロマ・ポリシーへの到達を評価する:学生の自己評価による Rubric を用
いたパフォーマンス評価の 2 年間の検証
(摂南大学薬学部)○安原智久、栗尾和佐子、串畑太郎、曽根知道、太田壮一、
河野武幸
薬物治療のらせん型カリキュラムにおけるルーブリック評価の導入
(昭和大薬)○半田智子、神山紀子、栗原竜也、杉山恵理花、田中佐知子、山本
仁美、宮坂善之、加藤裕久、中村明弘、山元俊憲
高校生の薬学への興味関心向上に対する取り組み
―「薬学実験入門講座」参加者より―
(高崎健康福祉大学薬学部 地域医療薬学研究室)○小見暁子、高橋恵美利、土
井信幸
高校生を対象としたサイエンス教育に関する教材開発
(千葉大院薬)○櫻田大也、小林江梨子、佐藤信範
P-056
生化学における初年次基礎学力強化教育の運用と評価
―第二報―
(武庫川女子大 薬学部)○安井菜穂美、河井伸之、北山友也、西村奏咲、三浦
健、中林利克、三木知博
P-057
早期臨床体験での屋根瓦方式の導入
―5 年生が病院・薬局見学での案内を実施―
(東邦大薬)○木下雅子、有山智博、中沢克江、石井敏浩
― 25 ―
―
25 ―
P-058
アクティブラーニングを取入れた薬学部 1 年次早期体験学習の実施
―8 年間(平成 19 年度~26 年度)の実績を踏まえた学生主導型体験学習の再編
と評価について―
(名城大薬)○田口忠緒、黒野俊介、小森由美子、谷野秀雄、早川伸樹、村田富
安、山田重行
P-059
薬学部 1 年次コミュニケーション教育における「気づきの体験学習」の導入と教
育効果の解析
(1 帝京大薬、2 鳥大医) ○長谷川仁美 1、髙塚人志 2、田中暉大 1、奥秋美香 1、
岩澤晴代 1、村上 勲 1、楯 直子 1、栗原順一 1、井上圭三 1、岸本成史 1
P-060
初年次導入教育「薬学入門」のカリキュラム構築とその改善のための PDCA サイクル
―ARCS モデルを参考にしたアンケートとミニッツペーパーの採用―
(神戸薬大)○八巻耕也、池田宏二、上田久美子、土生康司、中山喜明、森脇健
介、武田紀彦、北河修治
P-061
初年次生に対する基礎学力強化教育の効果測定
(武庫川女子大学薬)○西村奏咲、來海徹太郎、河井伸之、北山友也、三浦
安井菜穂美、三木知博、中林利克
健、
P-062
生物リメディアル教育がもたらす薬学専門科目への効果の検討
(福岡大薬)○刀根菜七子、能田 均、糸山美紀、藤岡稔大
P-063
実験実習に導入した自己振り返りとピアインストラクションの能動的学修に及ぼ
す効果について
(1 京都薬科大学 学生実習支援センター、2 京都薬科大学 臨床薬学教育研究セン
ター)○髙尾郁子 1、河野享子 1、大谷有佳 1、平山恵津子 1、木村 徹 1、小関
稔 1、若槻 徹 1、竹島繁雄 1、千原佳子 1、徳山友紀 1、今西孝至 2、北出達也 1
P-064
薬理系学生実習におけるチーム基盤型学習の導入
(九州保福大・薬)○武藤純平、橋口誠子、鳥取部直子、比佐博彰
P-065
有機化学演習への TBL (Team-Based Learning) の導入
―問題解決能力の醸成と教員の負担軽減を目指して―
(国福大薬)○藤井幹雄、加藤芳徳、八木秀樹、渡邊敏子、武田弘志
P-066
学校薬剤師の活動を想定した基礎衛生薬学実習の構築
(高崎健康福祉大学・薬)○平野和也、本間成佳、波多腰康、小林
美、野原 碧、鈴木 巌、吉田 真
P-067
設問評価指標が明らかにする学習成績優秀者の得点パターン
―薬剤師として第一歩を踏み出すためのステップアップ像―
(千葉科学大薬)○高橋真樹、森 雅博
P-068
昭和薬科大学における成績不振の理由に関するアンケート調査
(昭和薬大)○井上能博、池野聡一、宇都宮郁
P-069
「記憶過程」から見る成績不振の原因
―学習心理学を用いて知識を修得できない理由を解析する―
(東北医科薬科大)○渡部俊彦、伊藤邦郎、町田浩一、米澤章彦
― 26 ―
―
26 ―
舞、柴崎絵
P-070
薬学臨床科目の学力向上を目的とした工夫について
―試験回数を増加させた影響について―
(就実大学薬学部)○柴田隆司、島田憲一、加地弘明、毎熊隆誉、高見陽一郎
P-071
北海道医療大学薬学部における薬学教育支援室の概要と学生の利用状況
(北海道医療大学薬学部 1 薬学教育支援室、2 薬品物理化学、3 衛生化学)○木
村真一 1、田原佳代子 1、吉村昭毅 2、豊田栄子 1、和田啓爾 3
P-072
成績データ解析を基盤とする薬学専門科目分析
(愛知学院大学薬学部)○波多野紀行、武田良文、山本浩充、古野忠秀、安池修之
P-073
因子分析・クラスター分析を用いた TBL-PBL ハイブリッド型統計演習の評価と
演習姿勢の関係
(摂南大学薬学部)○永田実沙、岩田加奈、安原智久、串畑太郎、米山雅紀、曽
根知道
P-074
習熟度別クラスの編成における重回帰分析を用いた新規クラス分け法の検証
(1 武庫川女子大学薬、2 武庫川女子大学文、3 武庫川女子大学教育研究所)○三
浦 健 1、篠塚和正 1、河井伸之 1、北山友也 1、西村奏咲 1、安井菜穂美 1、安東
由則 2,3、三木知博 1、中林利克 1
P-075
講義前後に行ったプレテストおよびポストテストと定期試験成績との相関
―学習到達度と定期試験成績とを予測するための指標―
(1 大阪薬科大学 薬物治療学研究室、2 同 薬物治療学Ⅱ研究室)○田中早織 1、
高野美菜 2、幸田祐佳 1、松村人志 1、島本史夫 2
P-076
城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み(1)
―講義体験を通して有機化学を学ぶ―
(城西国際大薬)○中村 洋、亀井智代、石崎 幸、光本篤史
P-077
城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み(2)
―2 年生と 3 年生の合同演習を通して患者中心の医療を学ぶ―
(1 城西国際大薬、2 北里大薬、3 東北医科薬科大薬)○竹平理恵子 1,2、寺島朝子 1、
田嶋公人 1、松本かおり 1、亀井智代 1、神谷貞浩 1、石橋拓也 1、三浦 剛 1、佐
田宏子 1、小嶋文良 1,3、山村重雄 1、光本篤史 1
P-078
城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み(3)
―臨床マインド醸成を目指した 1 年次新カリキュラム―
(城西国際大薬)○寺島朝子、竹平理恵子、中村 洋、酒井健介、亀井智代、松
本かおり、奥山恵美、小柳順一、扶川武志、秋元雅之、石崎 幸、光本篤史
P-079
城西国際大学薬学部 4 年から 6 年生の学習動機付けスタイル
―事前学習、長期実務実習が学習動機付けに与える影響―
(城西国際大学薬)○山村重雄
P-080
“朝活”による卒前教育支援
(大阪大谷大学薬学部薬学教育支援・開発センター)○江﨑誠治、青江麻衣、前
﨑直容
P-081
“朝活”による実務実習前教育支援
(大阪大谷大学薬学部薬学教育支援・開発センター)○青江麻衣、江﨑誠治、前
﨑直容
― 27 ―
―
27 ―
P-082
「臨床判断能力向上のための共育プログラム―気づきを与える指導薬剤師の養成
を目指して―」の受講 1 年後においても成果は維持された
(名城大学薬学部)○黒野俊介、大津史子、半谷眞七子、伊東亜紀雄、早川伸樹、
脇田康志、亀井浩行、永松 正、後藤伸之、灘井雅行、長谷川洋一
P-083
「ジェネリック医薬品情報を適切に伝えるための薬剤師向けトレーニング」の開発
―小規模教育介入前後での伝達内容・方法の比較―
(1 慶應義塾大学看護医療学部、2 東京女子医科大学医学教育学)○杉本なおみ 1、
菅沼太陽 2
P-084
薬学生における医療の担い手としての薬剤師職能の認識度に関する調査
(日本薬科大学臨床薬学教育センター)○藤原邦彦、佐古兼一、中村有貴、齋藤
博、有富桂子、稲瀬 實、松田佳和、都築 稔
P-085
薬学部 3 年次学生に対する Evidence-besed Medicine (EBM)演習の試みとその評価
(1 兵庫医療大薬、2 東京北医療センター総合診療科、3 千春会病院地域連携室)
○清水 忠 1、上田昌宏 1、大森志保 1、豊山美琴 1、三浦大作 1、南郷栄秀 2、高垣
伸匡 3
P-086
Evidence-baesd Medicine(EBM)教育に関する 6 年制薬学部・薬科大学アンケ
ート調査
―自由記載の内容分析に基づく EBM 教育の抱える課題―
(1 京都大医、2 広島国際大薬)○北澤京子 1、佐々木順一 2、中山健夫 1
P-087
薬局と病院の実習順序が服薬指導実習におけるコミュニケーションスキルの学習
効果に与える影響
(慶應義塾大学薬学部)○藤井彩加、原田萌衣、菊山史博、小松旺広、芳賀勇太、
芳尾正悟、渡邊明日香、地引 綾、青森 達、鈴木小夜、中村智徳
P-088
3 年次臨床系科目における理解力向上のための 1、2 年次基礎科目の授業におけ
る縦の橋渡しの試み
―1 年次生物系科目における臨床系科目教員のピンポイント・コラボレーション
授業を介したアプローチ―
(神戸薬大)○藤波 綾、児玉典子、小山淳子
P-089
薬学統合学習の構築
~臨床薬学-薬理学-有機化学の橋渡し教育を目指して~
(神戸薬大)○水谷暢明、土生康司、宮田興子
P-090
神戸薬科大学における知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の実践と課題
―ジグソー法の成果と学習意欲・授業評価の関連性を考察する―
(神戸薬科大学)○児玉典子、田中将史、藤波 綾、細川美香、小山淳子、竹内
敦子
P-091
神戸薬科大学における入口(入学後)と中間点(CBT)における学生の成績の
相関性について
(神戸薬大)○小山淳子、児玉典子
P-092
アサーションを導入したコミュニケーション教育プログラムによる認知と行動の変化
―医療コミュニケーション力養成のための基盤的コミュニケーション・プログラムの試み―
(神戸薬科大学)○中島園美
― 28 ―
―
28 ―
P-093
学習のレディネスを意識したグループワーク演習において学生が得た気付き
(摂南大薬)○岩田加奈、永田実沙、安原智久、串畑太郎、米山雅紀、曽根知道
P-094
反転授業を取り入れたチーム学習の実施
(日本薬科大学)○新木敏正
P-095
処方監査に求められる知識の分析及び学習教材の試作
(名城大薬)○田島浩佑、田辺公一、大津史子、後藤伸之
P-096
薬学生のストレスマネジメント教育
―短期リラクセーション法学習が心身に及ぼす効果―
(第一薬科大学)○小山 進
P-097
生薬学教育における発表形式授業の導入とその成果について
―6 年間の実施と定期試験成績結果から見えたもの・こと―
(日本薬科大学)○山路誠一、新井一郎
P-098
薬物療法判断能力の直接評価法の検討
―シミュレーションプログラム e-PDE の応用―
(1 名城大学医薬情報センター、2 名城大学医薬品情報学研究室)○中瀬
大津史子 1、田辺公一 2、後藤伸之 2
葵 1、
P-099
双方向授業システムの開発と教育手法の構築
―iPad を活用した双方向授業の実践―
(大阪大谷大学)○初田泰敏、青江麻衣、面谷幸子、長井克仁、名德倫明、江﨑
誠治
P-100
能動的学習を促す双方向授業方法の検討と学習効果
~総合演習科目へのレスポンスアナライザーの導入~
(近畿大薬)○大内秀一、松野純男、伊藤栄次、川﨑直人、川瀬篤史、岩城正宏
P-101
ハイデルベルグ大学医学部における医療人養成教育(Medi-KIT)の検討
―薬学教育への応用を目指して―
(京都学園大学人文学部心理学科)○伊原千晶
P-102
P-103
ビデオ会議システムを用いた米国薬学部学生との症例検討会実施の試み
(1 徳島大学薬学部臨床薬学実務教育学、2 米国ノースカロライナ大学薬学部、
3
徳島大学薬学部医薬品機能生化学)○阿部真治 1、デニス ウィリアムズ 2、佐
藤智恵美 1、岡田直人 1、土屋浩一郎 3、川添和義 1
外国人模擬患者を利用した薬学英語教育
―4 年次「実用医療英語」実践報告―
(神戸薬科大学)○玉巻欣子
P-104
OSCE に基づいた患者との会話に必要な英語教材の試み
(1 昭和大学薬学部、2 昭和大学富士吉田教育部リテラシー教育研究部門)○小林
文 1、佐口健一 1、小林靖奈 1、近藤雅人 2、天野博美 2、遠藤雪枝 2、高橋留美 2
P-105
薬学英語教育における接頭・接尾辞習得の意義
(1 大阪薬科大学、2 同志社女子大学、3 神戸学院大学)○スミス朋子 1、天ヶ瀬葉
子 2、野口ジュディー3
― 29 ―
―
29 ―
P-106
Possible future directions of English education for pharmaceutical science in Japan
―Observations from the Scientific English Program at the University of Shizuoka―
(静岡県立大学薬学部)○ Philip Hawke(ホーク フィリップ)
P-107
これからの薬剤師の職能に関わる薬学教育をテーマとした学生主体の薬学研究
(昭和大薬)○佐口健一、小林 文、田中佐知子、木内祐二
P-108
卒業研究開始時の学部学生を対象とした研究倫理教育
―慶應義塾大学薬学部としての取り組み―
(慶應大・薬)○横田惠理子、片山和浩、市川大樹、高橋大輔、大谷壽一、石川
さと子、井上賀絵、小林典子、永井総子、秋好健志、岩田紘樹、漆原尚巳、阿部
芳廣、木内文之、杉本芳一
P-109
P-110
唾液中カフェイン体内動態解析と薬物代謝酵素 CYP1A2 遺伝子多型の相関について
(武庫川女子大学薬)○坂口友唯、競 和佳、森次美和子、福本夏絵、井尻香織、
佐々木麻有、藤井真紀、上中谷暁、村田成範、山森元博、木下健司
熱中症重篤化関連遺伝子検査と遺伝子教育
―薬剤師の健康教育サポートに向けて―
(武庫川女子大学)○村田成範、森次美和子、競
― 30 ―
―
30 ―
和佳、木下健司
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受付
掲示
示説
撤去
8 月 27 日(土)12:308 月 27 日(土)13:00 - 8 月 28 日(日)16:00
8 月 28 日(日)11:00-11:45(奇数)、12:15-13:00(偶数)
8 月 28 日(日)16:00-
T-001
薬学系大学院教育におけるインターンシップについて
―富山大学薬学系大学院で実施している製薬企業・病院薬剤部でのインターンシップ―
(1 富山大学大学院医学薬学研究部(薬学系)、2 富山大学和漢医薬学総合研究所)○新田淳
美 1、細谷健一 1、新山雅夫 1、松原利行 1、龍 伸和 1、周 徳軍 1、徐 承姫 1、済木育夫 2、
柴原利直 2、門脇 真 2、今中常雄 1
T-002
鈴鹿医療科学大学における全人的能力醸成を目的とした初年次教育課程の導入
―医療人底力実践基礎Ⅰ―
(1 鈴鹿医療科学大学薬学部、2 鈴鹿医療科学大学底力教育推進センター) ○大井一弥 1、
垣東英史 1、三輪高市 1、林 雅彦 1、植村雅子 1、及川弘崇 1、大西志保 1、寺島 徹 1、藤
田快男 1、平本恵一 1、古川絢子 1、森田鉄兵 1、藤原正範 2
T-003
一回生を対象とした参加型のコミュニケーション演習について
(立命館大学・薬)○浅野真司、蓮元憲祐、富山直樹
T-004
学習成果基盤型教育に基づく病院実務実習カリキュラム
―4 年次の実務実習導入実習の構築と実施―
(昭和大学)○栗原竜也、齊藤勲、北原加奈之、宮坂善之、縄田修一、田中広紀、大戸祐
治、小林文、滝伊織、田島正教、唐沢浩二、神山紀子、峯村純子、向後麻里、渡邊徹、木
内祐二、加藤裕久、中村明弘、佐々木忠徳
T-005
「医薬品開発プロジェクト演習Ⅱ」の開講とその評価
~製薬会社の臨床開発職を体験する~
(京都大学大学院薬学研究科 統合薬学教育開発センター)
○津田真弘、山下富義、大澤史宜、角山香織、栄田敏之、佐治英郎、高倉喜信、中山和久
T-006
学生との事前面談チェックによる実務実習指導薬剤師への情報提供の効果
(1 名古屋市立大学薬学部、2 名古屋市立大学大学院人間文化研究科)○菊池千草 1、山中 亮 2、
松永民秀 1、鈴木 匡 1
T-007
帝京平成大学薬学部における医療人の育成
―本学に独自のセミナー科目による、態度教育とその評価―
帝京平成大薬 ○鈴木政雄、田村京子、石坂隆史、渡邊伸一、荒川一郎、山本佳久、渡辺
丈夫、飯島道生、高崎浩太郎、濃沼政美、百賢二、中村均、矢ノ下良平、安西偕二郎
T-008
基礎科学系科目におけるチーム基盤型学習(Team-based Learning; TBL)の導入
(東邦大薬)○水落茂樹、金木弘之、成末憲治、日下部太一、長濱辰文、大井浩明
― 31 ―
―
31 ―
T-009
福山大学薬学部におけるコミュニケーション交流学習の取り組み
~役立ち感・自己肯定感を育み、ホスピタリティを涵養するために~
(福山大・薬)○松岡浩史、井上裕文、岡村信幸、渡邊正知、五郎丸剛、前原昭次、道原
明宏、田中哲郎、大西正俊、小嶋英二朗、井上敦子、田村豊、坂根洋、長崎信浩、瀬尾誠、
藤岡晴人、広瀬雅一、木平孝高、高山健人、伊達有子、藤井早由利、吉富博則、鶴田泰人
T-010
少人数制教育による実務実習事前学習の実施とその評価
(1 武蔵野大薬、2 エコ薬局、3 日本調剤、4 しもれん 2 丁目薬局)○三原潔 1、小川潤子 1、
小川ゆかり 1、小島可寿子 1、小清水治太 1、田島純一 1、西牟田章戸 1、益戸智香子 1、吉
井智子 1、加藤眞由美 1,2、加村潤 1,3、田村祐輔 1,4、宮川 昌和 1,2、小野 秀樹 1
T-011
徳島大学発「インタラクティブ YAKUGAKUJIN」の育成
―新しい視点に立脚したグローバル教育の開発と実践―
(1 徳島大院 臨床薬学実務教育学,2 徳島大院 薬物動態制御学,3 徳島大院 機能分子合成
薬学)○川添和義 1,阿部真治 1,清水太郎 2,石田竜弘 2,大髙 章 3
T-012
日韓の薬学教育システム比較に基づく双方向的学生教育支援
―薬学部学生の体験的英語授業聴講―
(岡山大学薬学部)○杉本幸雄、金 惠淑、狩野光伸、檜垣和孝、黒崎勇二
T-013
クロマトグラフィーの溶出挙動を可視化した実習の構築
―物質の極性と分子間相互作用の統合理解に向けて―
(高崎健康福祉大薬)森哲哉、阿部すみ子、斎藤有里、飯島沙紀、○鈴木巌
T-014
初年次教育科目におけるカリキュラムマップ作成体験の実践
― ディプロマポリシーに繋がる「今やるべきことの具体化」を目指して
(北海道薬科大学)○野呂瀬崇彦、藤本哲也、武田香陽子、櫻井秀彦
―
T-015
東京薬科大学における統合学習教育
―4年次後期「総合演習」と6年次後期「アドバンス演習」―
(東京薬科大学薬学部 1 薬学教育推進センター、2 免疫学教室)○三浦典子 1、緒方正裕 1、
大野尚仁 2、篠原佳彦 1
T-016
チーム医療を支える多職種連携教育(Interprofessional Education & Practice:IPEP)
-医薬連携による模擬患者参加型 IPEP-
(1 名城大学薬学部、2 名古屋大学医学部)○吉見 陽 1、半谷眞七子 1、後藤 綾 1、末松三奈 2、
阿部恵子 2、安井浩樹 2、亀井浩行 1、野田幸裕 1
T-017
崇城大学薬学部の薬学教育における取り組み
―地域での体験学習と学生の自主性を重視した教育―
(崇城大薬)○山崎啓之、藤井績、中嶋弥穂子、石黒貴子、内田友二、瀬尾量、松倉誠、
小田切優樹
T-018
新入生の大学生活をスムーズにスタートさせる導入教育実践の試み
―入学前教育・オリエンテーションキャンプ・初年次教育―
(奥羽大薬)○和田重雄、伊藤頼位、押尾茂、衛藤雅昭
T-019
高度進化型大学教育・大学院教育の確立
―魅力的な教育システムの確立を目指して―
(大阪大学大学院薬学研究科)〇上島悦子、藤尾慈、八木清仁、赤井周司、辻川和丈、宇
野公之、平田收正、堤康央
― 32 ―
―
32 ―
T-020
いわき明星大学薬学部における学生の意欲を引き出す「イグナイト教育(IGNITE)」
―自律(立)のための基盤的総合教育の実践―
(いわき明星大薬)○中越元子、野原幸男、角田大、村田和子、田島裕久、吉川真一、佐
藤陽、江藤忠洋、林正彦、川口基一郎、山崎洋次
T-021
長崎国際大学薬学部の進級率向上への取組みと課題
(長崎国際大薬)○深澤 昌史、田中 啓太郎、藤原 俊幸
T-022
初年次の「早期体験学習」における人体臓器観察の実践
〜医療人としての生命倫理観を涵養する取り組み〜
(近畿大薬)◯松野純男、中村武夫、伊藤栄次、大内秀一、和田哲幸、八軒浩子
T-023
ファーマシスト・サイエンティストの育成を目指した知識の統合力と国際化への対応力の養成
(京都薬大)○秋葉 聡、栄田敏之、細井信造、後藤直正
T-024
医療系学部横断型教育の実践
― 医療コミュニケーション教育の取り組み ―
(帝京大薬)○楯 直子、細山田 真、板垣文雄、岸本成史、小佐野博史、横山和明、栗原
順一、井上圭三
― 33 ―
―
33 ―