説明資料2(PDF:6740KB)

松山広域都市計画の変更について
説明会及び意見陳述会
下三谷地区市街化区域編入
区域区分の変更(愛媛県決定)
用途地域の変更(伊予市決定)
地区計画の決定(伊予市決定)
公共下水道の変更(伊予市決定)
都市計画の変更を行う理由
《現在の都市計画の方向》
地方都市では、急激な人口減少が見込まれる中、快適で便利な都市生活や
持続可能な都市経営を確保するためには、都市のコンパクト化と、公共交通ネ
ットワークの再構築が必要
《伊予市の現状》
伊予市においても人口減少が進んでおり、定住の促進を図るとともに、誰に
でもやさしい安心・安全・快適なまちづくりを進めることが課題
《伊予市のまちづくりの方向(案)》
○だれもが安心して快適に暮らせる都市づくり
○市街地の機能を高めたコンパクトな都市づくり
○自然や文化を大切にした伊予市らしさのある都市づくり
1
松山広域都市計画区域の概要
行政区域
都市計画区域
市街化区域
市街化区域
8,368ha
松前町
松山市
松山広域都市計画区域
29,527ha
伊予市
今治市
砥部町
東温市
久万高原町
2
○区域区分(線引き)とは
都市の無秩序な市街化を防止し、健全で秩序ある発展を目的として
市街化区域と市街化調整区域に区分することをいう。
●市街化区域とは
市街地として積極的に整備する区域で、用途地域等を指定し、道路や下水道等の整備を行
い、住宅や店舗、工場など、計画的な市街化を図る区域
●市街化調整区域とは
市街化を抑制し、優れた自然環境等を守る区域として、開発や建築が制限されている区域
都市計画区域外
都市計画
区域界
市街化調整区域
都市計画
区域界
区域区分
(線引き)
都市計画区域内
区域区分
(線引き)
区域区分の変更
(線引き見直し)
市街化区域
3
●地区計画とは
一定の地区を対象に、その居住者の利用する道路、公園といった施設(地区施設)の配置及び
規模に関する事項や建築物の形態、用途、敷地等に関する事項を総合的な計画として定め、開
発行為や建築行為をこれに基づいて規制・誘導することにより、地区の特性に相応しい良好な
市街地の整備を図ろうとするもの
●地区計画は次の二つから成り立っています。
1.地区計画の方針
(まちづくりの構想)
①目標
②区域の整備、開発及び保全に関する方針
地区計画
①地区施設(道路、公園)の配置及び規模
2.地区整備計画
(まちづくりの具体的な詳細計画)
②建築物等に関する事項
4
区域区分の変更(伊予市(愛媛県決定))
〈市街化区域編入区域〉
松 前 町
伊予鉄道
JR予讃線
ウェルピア伊予
市役所◎
市街化区域編入区域
下三谷地区
面積 11.5ha
砥 部 町
伊予IC
伊 予 市
行政区域
都市計画区域
市街化区域
市街化区域編入箇所
5
区域区分の変更(愛媛県決定)
〈変更内容〉
①
面
積
松山広域
都市計画区域
うち伊予市
行政区域
95,711 ha
19,444 ha
都市計画区域
29,536 ha
3,041 ha
変更前市街化区域
追 加
今回変更面積
除 外
増 減
変更後市街化区域
②人口フレーム
区分 年次
8,368.3ha 380.6 ha
11.5ha
-
11.5ha
-
11.5ha
11.5ha
8,379.8ha
392.1ha
平成22年
(基準年)
平成32年
(目標年)
行政区域人口
642.7千人
622.7千人
都市計画区域人口
603.0千人
598.9千人
市街化区域人口
502.6千人
505.9千人
配分する人口
-
498.8千人
保留する人口(一般保留)
-
7.1千人
※人口フレームは変更なし
6
伊予市の用途地域
住
居
系
第一種低層住居
専用地域
第二種低層住居
専用地域
第一種中高層住居
専用地域
第二種中高層住居
専用地域
第一種住居地域
第二種住居地域
低層住宅の良好な環境
を守るための地域です
。小規模なお店や事務
所をかねた住宅が建て
られます。
主に低層住宅の良好な
環境を守るための地域
です。150㎡までの一
定のお店などが建てら
れます。
中高層住宅の良好な環
境を守るための地域で
す。病院や500㎡まで
の一定のお店などが建
てられます。
主に中高層住宅の良好
な環境を守るための地
域です。1,500㎡まで
の一定のお店などが建
てられます。
住居の環境を守るため
の地域です。3,000㎡
までの店舗、事務所、
ホテルなどは建てられ
ます。
主に住居の環境を守る
ための地域です。店舗
、事務所、ホテル、パ
チンコ屋などは建てら
れます。
住居系
商
系
準住居地域
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
工業専用地域
道路の沿道において、
自動車関連施設などの
立地と、これと調和し
た住居の環境を保護す
るための地域です。
近隣の住民が日用品の
買物をする店舗等の業
務の利便の増進を図る
地域です。住宅や小規
模の工場も建てられま
す。
映画館、飲食店、百貨
店、事務所などの商業
等の業務の利便の増進
を図る地域です。住宅
や小規模の工場も建て
られます。
主に軽工業の工場等の
環境悪化の恐れのない
工業の業務の利便を図
る地域です。危険性な
どが高い工場のほかは
、ほとんど建てられま
す。
主に工業の業務の利便
の増進を図る地域で、
どんな工場でも建てら
れます。住宅やお店は
建てられますが、病院
などは建てられません
。
専ら工業の業務の利便
の増進を図る地域です
。どんな工場でも建て
られますが、住宅、お
店、病院などは建てら
れません。
業
工
業
系
7
現況写真(下三谷地区)
主要地方道伊予川内線
ウェルピア伊予
市街化区域
市街化区域編入区域
下三谷地区
面積 11.5ha
8
用途地域の変更(伊予市決定)
下三谷地区
■用途地域を変更する区域
0.05ha
第一種中高層住居専用地域(200/60)
↓
第二種住居地域(200/60)
■用途地域を変更する区域
0.1ha
第一種中高層住居専用地域(200/60)
↓
第二種住居地域(200/60)
■用途地域を変更する区域
0.06ha
第一種中高層住居専用地域(200/60)
↓
第二種住居地域(200/60)
■新たに用途地域を指定する区域
11.5ha
無指定(200/70)
↓
第二種住居地域(200/60)
9
用途地域の変更(伊予市決定)
用途地域の面積
用途地域種類
第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域
面 積
(変更後)
建築物の
容 積 率
建築物の
建ぺい率
建築物の
高 さ の
制
限
約
18ha
8/10以下
5/10以下
10m
約
17.9ha
約
17.9ha
約
32ha
20/10以下
6/10以下
-
約
31.9ha 約△ 0.2ha 約
31.7ha
変更前
面 積
変更面積
合 計
(小数第1位
の面積)
第 二 種 低 層 住 居 専 用 地 域
第一種中 高層 住居 専用 地域
第二種中 高層 住居 専用 地域
第
一
種
住
居
地
域
約 149ha
20/10以下
6/10以下
-
約 149.1ha
第
二
種
住
居
地
域
約
19ha
20/10以下
6/10以下
-
約
7.1ha 約+11.7ha 約
18.8ha
域
約
24ha
20/10以下
6/10以下
-
約
24.4ha
約
24.4ha
域
約
21ha
20/10以下
8/10以下
-
約
20.8ha
約
20.8ha
域
約
28ha
40/10以下
8/10以下
-
約
28.4ha
約
28.4ha
域
約
84ha
20/10以下
6/10以下
-
約
84.4ha
約
84.4ha
域
約
13ha
20/10以下
6/10以下
-
約
13.0ha
約
13.0ha
準
近
住
隣
商
準
商
地
業
業
業
地
業
業
地
地
工
工
工
居
地
専
用
合 計
地
約 149.1ha
域
約 389ha
約 377.0ha 約+11.5ha 約 388.5ha
10
地区計画の決定(伊予市決定)
【地区計画(要旨)】
名
称
下三谷地区計画
位
置
伊予市大字下三谷の一部
面
積
約11.7ha
本地区は、スポーツ施設、宿泊・研修・保養施設などが整備されており、市民
や市外からの来訪者のスポーツ・レクリエーションの場、研修、保養及びイベン
トの場などとして、より一層の利用の促進を図る必要がある。
区域の整 地区計画の目標
また、本地区は、愛媛県において広域防災拠点に、伊予市において指定避難所
備・開発
及び指定緊急避難所に位置づけられており、災害時における広域的な防災拠点及
及び保全 その他当該区域の
び市民の避難空間としての役割を果たすことが求められている。
に関する 整備・開発及び保
このため、本地区周辺から本地区に通じる避難路となる道路の整備計画と建築
方
針 全に関する方針
物の用途の制限を定め、スポーツ・レクリエーション・文化交流拠点としての利
用を促進するとともに、避難空間としての機能の充実を図り、安全、安心で活力
あるまちづくりに資することを目指すものである。
地区施設の
配置及び規模
地区整備
建 築 物 等 建築物の
計
画
に 関 す る 用途の制
事項
限
備
考
区画道路1号線(幅員6.5m~19.0m、延長637m)
次の各号に掲げる建築物は、建築してはならない。
1 住宅
2 共同住宅、寄宿舎又は下宿
3 自動車教習所
4 床面積の合計が15㎡を超える畜舎
5 マージャン屋、ぱちんこ屋、射的場、勝馬投票券発売所、場外車券売場そ
の他これらに類するもの
-
11
地区計画の変更(伊予市決定)
下三谷地区
地区整備計画(地区計画道路)
下三谷地区計画
面積 11.7ha
12
地区計画の決定(伊予市決定)
地区整備計画(建築物の用途の制限)
用途地域による建築物の用途制限と地区整備計画による建築物の用途制限(上乗せ)の概要
第二種
○:建てられる △:建てられる(面積、階数、業態などの制限あり)
住 居
×:建てられない ■:地区計画による制限(建てられない)
地 域
住宅,共同住宅,寄宿舎,下宿
〇
兼用住宅
〇
店舗等
床面積10,000㎡以下のもの
〇
床面積10,000㎡を超えるもの
×
事務所等
〇
ホテル,旅館
〇
ボーリング場,水泳場,ゴルフ練習場,バッティング練習場等
遊戯・ カラオケボックス等
風 俗 麻雀屋,ぱちんこ屋,射的屋,馬券・車券発売所等
施 設 劇場,映画館,演芸場,観覧場
キャバレー,個室付浴場等
〇
〇
非住宅部分の制限あり
■
×
×
〇
自動車教習所
〇
自動車車庫(附属車庫を除く)
△
建築物附属自動車車庫
△
倉庫業倉庫
×
畜舎(15㎡を超えるもの)
〇
パン,米,豆腐,菓子,洋服,畳,建具屋,自転車店等
△
危険性や環境を悪化させるおそれが非常に少ない工場
△
上記以外の工場
×
自動車修理工場 注:作業場の床面積 :50㎡以下
△
火薬,石油類,ガス等の危険物の貯
蔵・処理の量
■
備 考
〇
教育施設、病院、福祉施設、公共施設等
工場
・倉
庫等
地区計
画によ
る制限
■
量が非常に少ない施設
〇
量が少ない~多い施設
×
卸売市場,火葬場,と畜場,汚物処理場,ごみ焼却場等
注)本表は,すべての制限について掲載したものではありません。
※
■
■
都市計画決定が必要
13
公共下水道の変更(伊予市決定)
松 前 町
伊予鉄道
JR予讃線
排水区域面積
(約380.6ha→約392.1ha)
市街化区域編入区域
下三谷地区
面積 11.5ha
砥 部 町
伊予IC
伊 予 市
行政区域
都市計画区域
公共下水道の排水区域編入区域
(市街化区域編入区域)
市街化区域
14
公共下水道の変更(伊予市決定)
公共下水道の変更内容
※市街化区域に編入する区域11.5haを追加
1.下水道の名称
伊予公共下水道
2.排水区域面積
変更前 約380.6ha(うち処理区域 約380.6 ha)
変更後 約392.1ha(うち処理区域 約392.1ha)
15
都市計画の決定等に係る今後の予定
●区域区分の変更手続き
公聴会(予定)
・・・
平成28年 7月27日
国との事前協議等
・・・
平成28年 8月~10月
都市計画案の縦覧
(県庁または市役所)
・・・
平成28年12月(2週間)
市都市計画審議会
・・・
平成28年12月
県都市計画審議会
・・・
平成29年 1月
国土交通大臣協議
・・・
平成29年 2月~ 3月
都市計画の決定
・・・
平成29年 3月(予定)
16