13人の入選者が人権尊重について発表します

News Release（5）
【平成 28 年 8 月 4 日（木）午後 2 時発表】
▼13人の入選者が人権尊重について発表します
～平成28年度第6回南丹市子どもの主張大会～
▼概要
社会状況が大きく変化する中、次代を担う子どもたちには、心身ともに健康で、
他者を思いやる心をもち、社会的に自立していける、健やかな成長が求められてい
ます。
そのための基盤となる「ことばの力」を育てる契機となることを願い、「南丹市
子どもの主張大会」を実施します。
今年度からは南丹市在住の京都府立丹波支援学校や京都府立園部高等学校附属
中学校、私立小・中学校に通う児童生徒にも対象範囲を広げ公募しました。
応募者数は、小学生については233作品の応募があり、9作品を入選としました。
また、中学生については252作品の応募があり、4作品を入選としました。
大会では、入選者の13人が人権尊重について、思ったことや考えたこと、感銘を
受けたことなどを、飾り気のない素直な言葉で発表します。
【日
時】
平成 28 年 8 月 20 日（土）
午前 9 時 30 分から正午
【開催場所】
日吉町生涯学習センター
ホール
【主
催】
南丹市教育委員会、南丹市小・中学校長会、
南丹市青少年育成協会
【後
援】
南丹市、南丹市ＰＴＡ連絡協議会
▼この記事に関するお問い合わせ
教育委員会学校教育課
担当：上羽
（電話 0771-68-0056）
プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更され
る場合がありますのでご了承ください。

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