3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年7月21日作成 月次開示資料 (1/4) 2016年6月末現在 Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 世界優先証券ファンド201409(ヘッジあり) 愛称「ゆうせん君201409」 運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2014/9/30)∼ 2016/6/30 (円) 10,500 ◆基準価額・純資産総額 9,861円 基準価額 (億円) 60 10,250 50 10,000 40 9,750 30 9,500 20 9,250 純資産総額 20億円 ◆基準価額騰落率 期間 10 '14/9 '14/12 '15/3 '15/6 '15/9 '15/12 '16/3 1ヵ月 -0.7% 3ヵ月 0.8% 6ヵ月 -1.0% 1年 -1.5% 3年 0.2% 0 '16/6 <ご参考> 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 第1期('15/3) 100円 第2期('15/9) 40円 第3期('16/3) 20円 設定来 160円 ファンド 設定来 9,000 ◆分配金推移 分配金 決算 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は3月、9月の25日です (休業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 為替ヘッジプレミアム/コスト※1 -0.6% ※1 為替ヘッジプレミアム/コストは、日本円と米ドル、ユーロ、英ポンドの 3ヵ月LIBOR(年率)の金利差から簡便法により算出したものであり、 実際の運用における数値とは異なります ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 資産内容(世界優先証券マザーファンド201409) ◆国別構成 国名 比率 ◆格付別構成 格付 比率 ◆通貨別構成 通貨 比率 ◆資産特性 最終利回り※2 5.4% 直接利回り 6.9% イギリス 33.6% AA以上 0.0% 米ドル 78.9% フランス 18.7% A 3.2% ユーロ 4.8% デュレーション※2 2.0年 オランダ 11.7% BBB 65.0% 英ポンド 2.0% 平均格付 BBB- アメリカ 8.6% BB以下 17.5% その他 13.0% 短期金融商品等 14.3% 短期金融商品等 14.3% 短期金融商品等 14.3% 合計 100.0% 合計 100.0% 合計 100.0% ※実質的な発行体の国別分類 による ※格付は、原則、S&P社、 Moody's社、Fitch社の格付を採 ◆G-SIFIs組入構成 用。複数社の格付がある場合 比率 は、原則として高い方を採用 ※格付記号の表記に当たって 49.3% G-SIFIs は、S&P社の表記方法で統一し 36.4% G-SIFIs以外 掲載しています 短期金融商品等 ※比率はすべて純資産総額対比 ※比率の合計は100%にならない場合があります 合計 ※組入証券の加重平均により算出 ※ファンドの最終利回りおよび直接利回 りは実際の投資家利回りとは異なります ※デュレーションとは「投資元本の平均的な 回収期間」を表す指標です。「金利変動に対 する債券価格の変動性」の指標としても利用 され、この値が長いほど金利の変動に対する 債券価格の変動が大きくなります ※平均格付とは、基準日時点で当ファンドが 保有している有価証券に係る信用格付けを 加重平均したものであり、当ファンドに係る信 用格付けではありません 14.3% ※2 最終利回りおよびデュレーションは スペクトラム・アセット・マネジメントが想定 100.0% する償還日をもとに算出 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 設定・運用 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年7月21日作成 月次開示資料 (2/4) 2016年6月末現在 Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 世界優先証券ファンド201409(ヘッジあり) 愛称「ゆうせん君201409」 組入上位銘柄(世界優先証券マザーファンド201409) 組入銘柄数 42 銘柄 銘柄 格付 実質的発行体 国 組入比率 1 BNP PARIBAS FL PERPETUAL BBB BNPパリバ フランス 6.8% 2 HSBC CAPITAL FUNDING LP FL PERPETUAL BBB+ HSBCホールディングス イギリス 5.8% ロイズ・バンキング・グループ イギリス 5.8% 3 LLOYDS BANKING GROUP PLC FL PERPETUAL BB+ 4 CREDIT AGRICOLE SA FL PERPETUAL BBB- クレディ・アグリコル フランス 5.3% 5 AG INSURANCE SA/NV FL PERPETUAL BBB+ アジアス ベルギー 5.0% 6 QBE CAP FUNDING II LP FL PERPETUAL BBB QBEインシュランス・グループ オーストラリア 4.6% 7 COOPERATIEVE RABOBANK UA FL PERPETUAL BBB ラボバンク オランダ 4.4% 8 STANDARD CHARTERED PLC FL PERPETUAL BBB- スタンダード・チャータード銀行 イギリス 4.2% 9 RBS CAPITAL TRUST C FL PERPETUAL BB- ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド イギリス 3.8% 10 HARTFORD FINL SVCS GRP FL 06/15/38 BBB- ハートフォード・フィナンシャル・サービシズ アメリカ 3.6% ※格付は、原則、S&P社、Moody's社、Fitch社の格付を採用。複数社の格付がある場合は、原則として高い方を採用 ※格付記号の表記に 当たっては、S&P社の表記方法で統一し掲載しています ※組入比率は純資産総額対比 マーケットコメント 【市場環境】 6月の優先証券市場は、5月に続き上昇しました。6月の相場は、Brexit(英国のEU(欧州連合)離脱)の是非を問う国民投票の 結果に大きく左右されました。欧州の金融機関の株価が2割以上も急落する中、優先証券市場では、英国の銀行が発行した AT1(その他ティア1)証券が下落しCoCo債(偶発転換社債(※))の価格も下落しました。一方、AT1証券以外の優先証券は堅 調に推移しました。6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明が利上げに慎重な姿勢を示したことや、英国での国民投票 の結果を受けて、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げが2016年中には実施されない公算も高まったとの見方が強まりまし た。このため、相場が下落した局面での優先証券の利回り水準に投資妙味を見出して、追加投資を行う動きも見られました。 【ファンドの運用状況】 個別では、XLグループ、リンカーン・ナショナル、QBEインシュランス・グループ、ハートフォード・フィナンシャル・サービシズ、 プルデンシャルなどの銘柄が相対的に高いパフォーマンスとなりました。一方、クレディ・アグリコル、バークレイズ、ロイヤル・バ ンク・オブ・スコットランド、HSBCホールディングス、INGバンクなどの銘柄が相対的に低いパフォーマンスとなりました。 【今後の運用方針】 従来型のTier1(ティア1)優先証券は、今後もコール(期限前償還)などへの期待を背景に、安定した値動きが見込まれます。 銀行銘柄は引き続き、コールを実施していくと見られ、特にクーポンが高い優先証券は、金利のステップアップ(段階的な引き 上げ)条項が無い場合でも発行体にとって高クーポンが負担となるため、初回のコール期日にコールされると見ています。ま た、コールまでの期間が短く、初回コールが延期された場合に、クーポンが固定金利から変動金利に変更されるような条件の 保険銘柄については、価格面では投資妙味があると見て注目していきますが、当面は売り圧力にさらされる局面もあると予想し ています。当面、注目される要因は、FRBやECB(欧州中央銀行)の金融政策の動向、米国の経済成長見通し、Brexitの予期せ ぬ影響などです。Brexitの余波などから、FRBによる利上げは年内は見送られるか、あるいは実施したとしても1回のみと予想し ています。仮に利上げが実施された場合でも、低インフレや強いドル、世界経済の低迷に対する影響度合いなどを考慮する と、利上げはより小幅になると見ており、むしろ、優先証券を下支えする材料になると考えています。今後も、発行体がコールを 実施しないリスクを注視しつつ、クーポンの高い銘柄や変動金利水準の高い銘柄を組み入れるなど的確な銘柄選択を通じて、 投資機会の獲得を目指します。 (※)ある一定の偶発条件に抵触した場合(例えば、発行体の金融機関の自己資本比率がある一定レベル以下に低下した場合など) に普通株に強制的に転換される転換社債 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません ※スペクトラム・アセット・マネジメント提供データにより作成 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 世界優先証券ファンド201409(ヘッジあり) 愛称「ゆうせん君201409」 月次開示資料 (3/4) ファンドの目的 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて優先証券を中心に投資することにより、高水準の利息収益の確保と 信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。 ファンドの特色 1.主に世界の金融機関等が実質的に発行する優先証券を中心に投資することにより、高水準の利息収益の確保と信 託財産の成長を目指します。 ・世界を代表する金融機関(G−SIFIs:ジーシフィーズ)およびその他の金融機関等が実質的に発行する 優先証券等を投資対象とします。 G−SIFIs(Global Systemically Important Financial Institutions)とは G20 の要請のもと主要各国の金融監督当局等で構成される金融安定理事会(FSB)が、国際金融システムの維持・安定のために 重要であると指定した金融機関です(毎年見直されます)。 2.当ファンドは信託期間が約3年半(平成26年9月30日から平成30年3月26日)の単位型投資信託です。 3.実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行います。 4.毎年3月、9月の25日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として利息収益を中心に収益の分配を 目指します。 ・分配対象額の範囲は、元本超過額または経費控除後の利子・配当収益のいずれか多い金額とします。 ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な 場合等には分配を行わないことがあります。 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向、残存信託期間、残存元本等によっては、あるいはやむをえない事情が発生した場合等には、 上記のような運用ができない場合があります。 投資リスク ○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に優先証券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準 価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元 本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 ○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。 ○投資信託は預貯金と異なります。 ○基準価額を変動させる要因として主に、■金利変動に伴うリスク ■信用リスク ■流動性リスク ■優先証券等 の固有のリスク ■特定業種への集中リスク ■外国証券投資のリスク があります。 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 収益分配金に関する留意事項 ○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保 証するものではありません。 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額 相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前 期決算日の基準価額と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファン ドの収益率を示すものではありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料 (4/4) 世界優先証券ファンド201409(ヘッジあり) 愛称「ゆうせん君201409」 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 ※購入の申込期間は終了しております。 ● 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ● 運用管理費用 (信託報酬) 毎日、信託財産の純資産総額に年率1.6524%(税抜1.53%)を乗じて得た額とします。運用管理 費用(信託報酬)は、毎計算期末、換金時または信託終了のときに、信託財産から支払われます。 ● その他の費用・ 手数料 信託財産の財務諸表の監査に要する費用は、毎日、信託財産の純資産総額に年率0.0108%(税 抜0.0100%)以内の率を乗じて得た額とし、各計算期末または信託終了時に信託財産から支払わ れます。その他、有価証券売買時の売買委託手数料、それらに対する消費税等相当額、組入資産の 保管費用等は、取引または請求のつど、信託財産から支払われます。これらの費用および当ファンド が投資対象とするマザーファンドにおける信託財産で間接的にご負担いただく費用については、運用 状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お申込みメモ ※購入の申込期間は終了しております。 ● 信託期間 平成26年9月30日∼平成30年3月26日(約3年半) ● 換金単位 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 ● 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 ● 換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。 ● 換金申込 ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日と同日の場合はお申込みできません。 受付不可日 ● 決算日 毎年3月、9月の25日(該当日が休業日の場合は翌営業日) ● 収益分配 年2回の決算時に分配を行います。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 投資信託に関する留意点 ○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。 ○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 委託会社およびその他の関係法人 ■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) 大和住銀投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号 加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 ■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 三井住友信託銀行株式会社 ■販売会社 取扱販売会社名 株式会社三重銀行 登録番号 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 日本証券業 協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 日本投資顧問 金融先物 第二種金融商 業協会 取引業協会 品取引業協会 ○ ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/
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