4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年2月8日作成 月次開示資料 (1/5) 2016年1月末現在 Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジあり)の運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 (円) 11,000 設定日(2013/10/22)∼ 2016/1/29 (億円) 2,500 10,500 2,000 10,000 1,500 9,500 1,000 ◆基準価額・純資産総額 9,458円 基準価額 純資産総額 ◆基準価額騰落率 期間 500 9,000 8,500 '13/10 0 '14/4 '14/10 '15/4 426億円 ファンド 1ヵ月 -0.7% 3ヵ月 -1.6% 6ヵ月 -3.5% 1年 -4.2% 2年 -2.5% 設定来 -0.7% '15/10 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆分配金推移 分配金 決算 第1期('14/3) 90円 第2期('14/9) 150円 第3期('15/3) 150円 第4期('15/9) 100円 設定来 490円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は3月、9月の15日です (休業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジなし)の運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 (円) 14,000 設定日(2013/10/22)∼ 2016/1/29 (億円) 1,000 13,000 800 12,000 600 11,000 400 10,000 200 9,000 '13/10 0 '14/4 '14/10 '15/4 '15/10 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆基準価額・純資産総額 11,604円 基準価額 純資産総額 46億円 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 -0.7% 3ヵ月 -2.1% 6ヵ月 -6.4% 1年 -2.3% 2年 14.0% 設定来 21.6% ◆分配金推移 分配金 決算 第1期('14/3) 90円 第2期('14/9) 150円 第3期('15/3) 150円 第4期('15/9) 150円 設定来 540円 ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は3月、9月の15日です (休業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 設定・運用 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年2月8日作成 月次開示資料 (2/5) 2016年1月末現在 Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) 資産内容(グローバル高格付優先証券マザーファンド) ◆国別構成 国名 比率 ◆格付別構成 格付 ◆通貨別構成 通貨 比率 比率 アメリカ 33.7% AAA 0.0% 米ドル 82.6% イギリス 23.5% AA 0.0% ユーロ 0.1% オランダ 13.0% A 41.5% イギリスポンド BBB 49.4% スイス 9.9% フランス 6.7% オーストラリア 10.1% その他 0.0% BB以下 1.9% 短期金融商品等 7.3% 4.5% 短期金融商品等 7.3% 合計 その他 1.4% 合計 短期金融商品等 7.3% 合計 100.0% ※実質的な発行体の国別分類に よる 100.0% 100.0% ※格付は、原則、S&P社、 Moody's社、Fitch社の格付けを 採用。複数社の格付けがある場 合は、原則として高い方を採用 ※格付け記号の表記に当たって は、S&P社の表記方法で統一し 掲載しています ◆業種別構成 業種 比率 銀行 36.4% 保険 49.6% その他 6.8% 短期金融商品等 7.3% 合計 ◆資産特性 最終利回り※1 5.5% 直接利回り 6.4% デュレーション※1 0.9年 平均格付 BBB+ ※組入証券の加重平均により算出 ※ファンドの最終利回りおよび直接利回 りは実際の投資家利回りとは異なります ※デュレーションとは「投資元本の平均的な 回収期間」を表す指標です。「金利変動に対 する債券価格の変動性」の指標としても利用 され、この値が長いほど金利の変動に対する 債券価格の変動が大きくなります ※平均格付とは、基準日時点で当ファンドが 保有している有価証券に係る信用格付けを 加重平均したものであり、当ファンドに係る信 用格付けではありません ※1 最終利回りおよびデュレーションは スペクトラム・アセット・マネジメントが想 定する償還日をもとに算出 100.0% ※比率はすべて純資産総額対比 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 32 銘柄> 銘柄 格付 実質的発行体 国 業種 組入比率 1 SWISS RE CAPITAL I LP FL PERPETUAL A スイス再保険 スイス 保険 9.9% 2 ZFS FINANCE USA TRUST II FL 12/15/65 A チューリッヒ・インシュランス・グループ アメリカ 保険 8.5% 3 PRUDENTIAL PLC 6.5 PERPETUAL A- プルデンシャル イギリス 保険 6.9% 4 RABOBANK NEDERLAND FL PERPETUAL BBB- ラボバンク オランダ 銀行 6.7% 5 LINCOLN NATIONAL CORP FL 05/17/66 BBB リンカーン・ナショナル アメリカ 保険 6.6% 6 CHUBB CORP FL 03/29/67 BBB+ チャブ アメリカ 保険 5.2% 7 STANDARD CHARTERED BANK FL PERPETUAL BBB+ スタンダード・チャータード銀行 イギリス 銀行 4.7% 8 GENERAL ELEC CAP CORP FL 11/15/67 A+ GEキャピタルコーポレーション アメリカ 金融 4.7% 9 RABOBANK CAP FD TRST III FL PERPETUAL BBB ラボバンク オランダ 銀行 4.3% 10 REINSURANCE GRP OF AMER FL 12/15/65 BBB- リインシュアランス・グループ・オブ・アメリカ アメリカ 保険 4.1% ※格付は、原則、S&P社、Moody's社、Fitch社の格付けを採用。複数社の格付けがある場合は、原則として高い方を採用 ※格付け記号の 表記に当たっては、S&P社の表記方法で統一し掲載しています ※組入比率は純資産総額対比 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) 2016年2月8日作成 月次開示資料 (3/5) 2016年1月末現在 マーケットコメント 【市場環境】 1月の優先証券市場では、原油価格の下落や、中国経済に対する懸念などから「質への逃避」による買 いなどを背景に米国国債利回りが低下した一方、優先証券は下落しました。ただし、優先証券の種別で 見ると、CoCo債(偶発転換社債(※))の低調なパフォーマンスが目立ったほかは、株式市場の下落率の 大きさに比べ、優先証券市場の下落は相対的に小幅にとどまりました。1月のFOMC(米連邦公開市場委 員会)では、政策金利の誘導レンジを0.25%∼0.50%で据え置くことが決定され、緩やかなペースで利上 げを実施する見通しであることが改めて表明されました。1月の金融市場の混乱を受け、2016年中の米国 での利上げは、従来の4回との予想から、1回ないしは2回との見方が市場で増えました。 【ファンドの運用状況】 個別では、GEキャピタルコーポレーション、スイス再保険、クレディ・アグリコル、XLグループなどの銘柄 が相対的に高いパフォーマンスとなりました。一方、スタンダード・チャータード銀行、HSBCホールディン グス、リインシュアランス・グループ・オブ・アメリカ、チャブ、チューリッヒ・インシュランス・グループなどの銘 柄が相対的に低いパフォーマンスとなりました。 【今後の運用方針】 従来型のTier1(ティア1)優先証券は、今後もコール(期限前償還)などへの期待を背景に、安定した動 きが見込まれます。また、コールまでの期間が短く、初回コールが延期された場合にクーポンが固定金利 から変動金利に変更されるような条件の保険銘柄については、価格面では投資妙味があると見ています が、引き続き、売り圧力にさらされる可能性があると予想しています。当面、注目される要因は、FRB(米連 邦準備制度理事会)の金融政策の動向と、中国の経済成長見通しです。ただし、低いインフレ率や、ドル 高基調の継続、欧州や中国経済の低迷の影響を考慮すると、米国での利上げペースは緩やかになると見 ています。今後も、発行体がコールを実施しないリスクを注視しつつ、クーポンの高い銘柄や変動金利水 準の高い銘柄を組入れるなど的確な銘柄選択を通じて、投資機会の獲得を目指します。 (※)ある一定の偶発条件に抵触した場合(例えば、発行体の金融機関の自己資本比率がある一定レベル以下に低下した場合 など)に普通株に強制的に転換される転換社債 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません ※スペクトラム・アセット・マネジメント提供データにより作成 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) 月次開示資料 (4/5) ファンドの目的 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて優先証券を中心に投資することにより、高水準のインカムゲイン (利息収益)の確保と信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。 ファンドの特色 1.当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、主として世界の金融機関等が実質的に発行する優先証券を 中心に投資することにより、高水準のインカムゲイン(利息収益)の確保と信託財産の成長を目指します。 2.当ファンドは、信託期間が約3年(平成25年10月22日から平成28年10月31日)の単位型投資信託です。 3.『為替ヘッジあり』と『為替ヘッジなし』の2つのファンドからお選びいただけます。 ・為替ヘッジあり…原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。 ・為替ヘッジなし…原則として対円で為替ヘッジを行わないため、為替変動による影響を受けます。 ・各ファンド間でスイッチングはできません。 4.毎年3月、9月の15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則としてインカムゲイン(利息収益) を中心に収益の分配を目指します。 ・分配対象額の範囲は、元本超過額または経費控除後の利子・配当収益のいずれか多い金額とします。 ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な 場合等には分配を行わないことがあります。 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向、残存信託期間、残存元本等によっては、あるいはやむをえない事情が発生した場合等には、 上記のような運用ができない場合があります。 投資リスク ○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に優先証券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準 価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元 本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 ○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。 ○投資信託は預貯金と異なります。 ○基準価額を変動させる要因として主に、■金利変動に伴うリスク ■信用リスク ■流動性リスク ■優先証券等 の固有のリスク ■特定業種への集中リスク ■外国証券投資のリスク があります。 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 収益分配金に関する留意事項 ○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保 証するものではありません。 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額 相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前 期決算日の基準価額と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファン ドの収益率を示すものではありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 単位型投信/内外/その他資産(優先証券)(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料 (5/5) グローバル高格付優先証券ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 ※購入の申込期間は終了しております。 ● 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 毎日、信託財産の純資産総額に年率1.5984%(税抜1.48%)を乗じて得た額とします。運用管理 ● 運用管理費用 費用(信託報酬)は、毎計算期末、換金時または信託終了のときに、信託財産から支払われます。 (信託報酬) <運用管理費用(信託報酬)の配分> 委託会社 年率0.70%(税抜) ファンドの運用等の対価 販売会社 年率0.75%(税抜) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内 でのファンドの管理等の対価 受託会社 年率0.03%(税抜) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価 ※委託会社の報酬には、スペクトラム・アセット・マネジメント社への投資顧問報酬が含まれます。投 資顧問報酬は、信託財産に属するとみなされるマザーファンドの時価総額に対して年0.35%の率 を乗じて得た金額とし、委託会社が報酬を受け取った後、当該報酬から支払います。 ● その他の費用・ 手数料 信託財産の財務諸表の監査に要する費用は、毎日、信託財産の純資産総額に年率0.0108%(税 抜0.0100%)以内の率を乗じて得た額とし、各計算期末または信託終了時に信託財産から支払わ れます。その他、有価証券売買時の売買委託手数料、それらに対する消費税等相当額、組入資産の 保管費用等は、取引または請求のつど、信託財産から支払われます。これらの費用および当ファンド が投資対象とするマザーファンドにおける信託財産で間接的にご負担いただく費用については、運用 状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お申込みメモ ※購入の申込期間は終了しております。 ● 信託期間 平成25年10月22日∼平成28年10月31日(約3年) ● 換金単位 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 ● 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 ● 換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。 ● 換金申込 ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日と同日の場合はお申込みできません。 受付不可日 ● 決算日 毎年3月、9月の15日(該当日が休業日の場合は翌営業日) ● 収益分配 年2回の決算時に分配を行います。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 投資信託に関する留意点 ○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。 ○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 委託会社およびその他の関係法人 ■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) 大和住銀投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号 加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 ■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 三井住友信託銀行株式会社 ■販売会社 取扱販売会社名 大和証券株式会社 登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 日本証券業 協会 ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物 取引業協会 品取引業協会 業協会 ○ ○ ○ ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動 します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運 用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内 容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その 正確性・完全性を保証するものではありません。 大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/
© Copyright 2024 ExpyDoc