採択者説明会資料 - 一般社団法人 温室効果ガス審査協会

平成28年度 設備の高効率化改修支援モデル
事業 (EIE事業)
採択者説明会
平成28年7月21日(木)
一般社団法人 温室効果ガス審査協会(GAJ)
ASSET事業運営センター
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1
目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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2
目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
内示
交付申請書の提出
交付決定の通知
★交付決定日以降
★申請書提出は8月3日
提出締切
★申請書受領か
ら交付決定通知
までに通常要す
べき標準的な期
間:30日
★事業完了後30日以内又は
平成29年3月10日の早い日
まで
完了実績報告書の提出
必要に応じて確定検査
補助事業の開始
補助金の額の確定通知
中間検査
精算払請求書の提出
変更・中止の申請
遂行状況・遅延の報告
補助事業の完了
補助金の支払(振込)
★平成29年2月28日まで(原則として支払いまで完了のこと)
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目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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2.交付申請~補助事業の開始 に関する留意点
【交付規程第5条】
・交付申請は、補助事業者が交付規程第5条に定める様
式(様式第1 交付申請書)により、所定の添付書類を
添付して協会へ提出してください。
・協会は、審査の上交付決定を行い、交付決定通知書を
補助事業者宛に送付します。
・交付申請から、交付決定までに通常要すべき標準的な
期間は30日要します。本説明会後、速やかに交付申
請書類一式を協会へ提出してください。
書類不備等により、交付決定が遅延する場合がありま
す。交付決定日は、交付申請書類の整備状況に大きく
左右されます。
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目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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3.1 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【交付規程第6条、第7条】
・補助金の交付決定後の事情の変更により申請の内容
を変更して補助金の額の変更申請を行う場合には、速
やかに様式第2による変更交付申請書を協会に提出し
なければならない。 【第6条】
(コストダウン等による金額変更はその都度様式第2の
提出は必要ありません。完了実績報告書の提出段階
での報告としてください。)
・交付決定日以降、補助事業の開始が可能となります。
つまり、交付決定日以降でなければ、発注(工事請負
契約等、補助事業の実施に係る契約の締結)はでき
ません。 【第7条】
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3.2 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【交付規程第8条】
・売買、請負その他の契約をする場合には、一般競争に付さ
なければなりません。【第8条二】
事業の実施にあたっては、複数見積依頼・競争入札等を実
施し、公平性を担保の上、当該設備に係る設計・設備及び
工事費等の発注先を決定してください。
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9
3.3 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【交付規程第8条】
・補助事業の実施中に事業内容を変更しようとするときは、あ
らかじめ様式第5による計画変更承認申請書を協会に提出
し承認を受けること。【第8条三】
ア 別表第2の第1欄(区分)に示す補助事業に要する経
費の配分を変更しようとするとき。ただし、各配分額の
いずれか低い額の15%以内の変更を除く。
イ 補助事業の内容を変更しようとするとき。ただし、補助
目的及び事業能率に関係がない事業計画の細部の
変更である場合を除く。
(例)主な財産(単価50万円以上)の変更(メーカー、
数量、型番)をしようとするとき。
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3.4 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【交付規程第8条】
・補助事業の全部若しくは一部を中止(廃止)する場合は、
様式第6による中止(廃止)承認申請書を協会に提出
して承認を受けること。【第8条四】
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3.5 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【交付規程第8条】
・補助事業が予定の期間内に完了しないと見込まれる場合
又は補助事業の遂行が困難となった場合には、速やかに
様式第7による遅延報告書を協会に提出して、その指示
を受けなければならない。ただし、変更後の完了予定期
日が当初の完了予定日期日の属する年度を超えない場
合で、かつ、当初の完了予定期日後の2ケ月以内である
場合はこの限りではない。【第8条五】
原則として、年度をまたぐ遅延は認められません。 補
助事業は単年度予算で成り立つためです。
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3.5 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
・補助事業の遂行状況について月次報告書を翌月5日まで
に協会に提出してください。月次報告書の様式は協会が
定めたものを使用してください。
(例 7月度 8月5日までに提出)
(事業工程表は変更がなければ添付は不要です。)
・事業工程表を事業開始時に提出してください。事業工程
表の様式は協会が定めたものを使用してください。事業
工程に変更が生じた場合は協会に改定事業工程表を提
出してください。
(事業工程表は変更がなければ再提出は不要です。)
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3.6 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【公募要領、交付規程第8条】
・協会は原則として事業実施場所において中間検査を行
います。中間検査においては現場の工事実施状況及
び書類を確認致します。【公募要領 p.10 (5)】
・補助金の額の確定が行われるまでの間において、合
併・分割等により補助事業者の名称又は住所の変更
が生じたときは、遅滞なく協会に報告しなければならな
い。【第8条七】
(法定耐用年数経過まで)
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3.7 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【交付規程第8条】
・補助事業の経費については、帳簿及び全ての証拠書
類を備え、他の経理と明確に区分して経理し、常にそ
の収支の状況を明らかにしておくとともに、これらの帳
簿及び証拠書類を補助事業の完了(中止又は廃止の
承認を受けた場合を含む。)の日の属する年度の終了
後5年間、協会の要求があったときは、いつでも閲覧に
供せるよう保存しておかなければならない。【第8条八】
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3.8 補助事業の開始~補助事業の完了 に関する留意点
【公募要領】
・補助事業の完了について
補助金の対象となる費用は、原則平成29年2月末日
までに行われる事業で、かつ当該期間までに支払いが
完了するもの。(補助事業者に対して、補助事業に要し
た経費の請求がなされた場合を含む。この場合は完了
実績報告書に請求書を添付する事で可とし、補助事業
者は補助金を受領した日から2週間以内に当該支払い
に対する領収書を協会に提出してください。)
【公募要領 p.8 (4)】
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目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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4.1 取得財産等の管理についての留意点
【交付規程第8条】
・補助事業により取得し、又は効用の増加した財産(以下
「取得財産等」という。)については、様式第10による取
得財産等管理台帳を備え、当該取得財産に設備の高
効率化改修支援モデル事業で取得した財産である旨を
明示するとともに、補助事業の完了後においても、善良
な管理者の注意をもって管理し、補助金の交付の目的
に従って、その効率的運用を図らなければならない。
【第8条十一】
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4.2 取得財産等の管理についての留意点
【交付規程第8条】
・補助事業により取得し又は効用の増加した価格が単価
50万円以上の機械及び器具、並びにその他大臣が定
める財産については、減価償却資産の耐用年数等に
関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)で定める期
間を経過するまで、協会の承認を受けないで、補助金
の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付
け、担保に供し、又は取壊し(廃棄を含む。)を行っては
ならない。【第8条十二】
法定耐用年数期間内における補助対象設備の処分
(廃棄・目的外使用・譲渡等)に関しては、必ず、事前
に協会の承認を受けること。対象設備の法定耐用年
数に関しては税務当局の判断が最終判断となる。
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4.2 取得財産等の管理についての留意点
【交付規程第8条】
・財産処分に係る承認申請、承認条件その他必要な事
務手続きについては、「環境省所管の補助金等で取得し
た財産の承認基準について」(平成20年5月15日付環
境会発第080515002号大臣官房会計課長通知。以
下「財産処分承認基準」という。)に基づき行うものとする。
【第8条十二】
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目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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5.1 実績報告~補助金の支払い に関する留意点
【交付規程第11条】
・補助事業者は、補助事業の完了(中止又は廃止の承認
を受けた場合を含む。)の日から起算して30日を経過
した日又は平成29年3月10日のいずれか早い日まで
に、様式第11による完了実績報告書を協会に提出す
ること。【第11条】
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5.2 実績報告~補助金の支払い に関する留意点
【交付規程第12条、13条】
・協会は、完了実績報告書を受理した後、書類審査及び
必要に応じて現地調査等を行い、補助事業の実施結
果が補助金の交付の決定の内容及びこれに付した条
件に適合すると認めたときは、交付すべき補助金の額
を確定し、様式第13による交付額確定通知書により補
助事業者に通知する。(補助金交付額確定通知)。
【第12条】
・補助事業者は、補助金の額の確定後、様式第14によ
る精算払請求書を協会に提出すること。
協会において受理後、補助金を交付する(振込)。
【第13条】
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目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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6.1 交付申請時の提出書類について
交付規程に従い、下記の書類をご提出ください。
①交付規程様式第1(第5条関係) 交付申請書
②交付規程様式第1別紙1 実施計画書
③交付規程様式第1別紙2 経費内訳
④見積書
⑤その他協会が必要とするもの
材料単価、労務単価は交付規程別表第2の内容を参
照し、根拠となる資料を添付すること。
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6.2 交付申請の提出書類について
・ 締切: 平成28年(2016年)8月3日(水)提出締切
・ 提出方法: 簡易書留等の配達記録の残る方法 (持参不可)
・ 提出先: 一般社団法人温室効果ガス審査協会
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-29-1
住友不動産一ツ橋ビル 7階
・ 提出書類は封筒に入れ、宛名面に「事業者名とGAJ事業番号(28XXX)」を必ず朱書き
で明記
別添書類
その他添付書類
見積書
交付申請書
(交付規程様式第1)
経費内訳
(交付規程様式第1別紙2)
実施計画書
(交付規程様式第1別紙1、別
添)
正本1部+副本(交付申請書+別
紙1、別紙2)1部
(2つ穴、紐とじ)
バインダーに入れない事
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GAJ事業番号
事業者
事業場
材料費・労務費単価の積算根拠
証拠書類
申請者の組織概要、経理状況説
明書及び定款または寄付行為
(応募時から変更があった場合)
・CD 1枚
(交付申請書+別添書類)
CD本体にGAJ事業番号・
事業者・事業場又は工場
名を直接記入の事
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ASSET事業運
営センターへ
の提出
6.2 交付申請の提出書類について
・ 締切: 平成28年(2016年)8月3日(水)提出締切
・ 提出方法: 簡易書留等の配達記録の残る方法 (持参不可)
・ 提出先: 一般社団法人温室効果ガス審査協会
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-29-1
住友不動産一ツ橋ビル 7階
・ 提出書類は封筒に入れ、宛名面に「事業者名とGAJ事業番号
(28XXX)」を必ず朱書きで明記
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6.2 交付申請の提出書類について
交付申請書
(交付規程様式第1)
別添書類
実施計画書
(交付規程
様式第1別紙1、別添)
経費内訳
(交付規程
様式第1別紙2)
見積書
その他添付書類
材料費・労務費単価の積算根拠証拠書類
申請者の組織概要、経理状況説明書及び定款または
寄付行為
(応募時から変更があった場合)
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6.2 交付申請の提出書類について
正本1部+副本(交付申請書+
別紙1、別紙2)1部
(2つ穴、紐とじ)
バインダーに入れない事
ASSET事業運
営センターへ
の提出
GAJ事業番号
事業者
事業場
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・CD 1枚
(交付申請書:PDF+別添書類:別
紙1,2;EXCEL、見積書;PDF)
CD本体にGAJ事業番号・事業者・
事業場又は工場名を直接記入の事
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6.3 交付申請書類作成上の留意点
①交付規程 様式第1 「交付申請書」
②様式第1別紙1「実施計画書」、別紙2「経費内訳」
③「見積書」
の提出にあたっての留意点を記入例により説明します。
様式のFORMATは修正しないでください。
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6.4 見積書作成上の注意点
交付規程(第4条)の別表第2を参照ください。特に、以下
の注意点を考慮して算出してください。
①材料単価は、建設物価(建築物価調査会編)、積算
資料(経済調査会編)等を参考の上、算出してくださ
い。なお、引用項目の引用ページを記入してください。
②労務単価は、毎年度農林水産、国土交通の2省が協
議して決定した「公共工事設計労務単価表」を準用し、
算出してください。なお、引用項目参照ページを添付し
てください。
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目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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7.1 実績報告時の提出書類について
交付規程に従い、下記の書類をご提出ください。
①
②
③
④
交付規程様式第11(第11条関係) 完了実績報告書
交付規程様式第11別紙1 実施報告書
交付規程様式第11別紙2 経費所要額精算調書
見積書、相見積、発注書、請書、納品書、検収書、請求
書、領収書等支払関係書類
⑤ 完成図書(電子データで提出)
⑥ 工事状況写真のアルバム
◆完了実績報告書に添付する資料②~④は、交付申請時に添付した資料②~④の作成方法に準じます。
完成図書は電子データで提出してください、紙での提
出はしないでください。
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7.2 完了実績報告書作成上の注意点
① 提出書類は2つ穴、紐とじにしてください。完了実績報
告書チェックフォームを目次として必要な書類を順次
ファイルください。
② 複数の契約がある場合は、契約ごとにタブ(見出し)を
付けてください。
③ 工事状況写真アルバムは印刷して別添としてください。
④ 完成図書はCD-R(DVD-R)で提出ください。
CAD図面はPDFファイルで提出ください。
完成図書は電子データで提出してください、紙での提
出はしないでください。
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7.3 工事状況写真のアルバム整備について
 工事状況写真のアルバム整備について、工事の施工によって
不可視部分となるなど、後日、目視による検査が不可能または
容易ではない部分については、施工の完了後においても各施
行部位の状況が確認できるよう撮影してください。
その際、全体を記録できるよう、複数の角度から撮影し、
また、工程ごとに定点から撮影してください。撮影箇所がわか
りにくい場合には、撮影位置図、平面図、構造図等の説明図
等を添付してください。
 設備及び機械器具に、環境省補助事業である旨を明示してく
ださい。工事状況写真のアルバムには、その部分を撮影した
写真を必ず載せてください。
(例)
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7.3 工事状況写真のアルバム整備について
図面例
撮影例
定点撮影ポイント説明図
装置3
装置1
装置2
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7.3 工事状況写真のアルバム整備について
次の項目を記載した黒板(白板)を文字が判読できるよう撮影
対象とともに映しこむものとします。
① 工事名
② 工事種目
③ 撮影部位
④ 撮影日時
⑤ 施工状況
⑥ 受注者名、立会者
⑦ その他(寸法、規格、表示マークなど)
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7.3 工事状況写真のアルバム整備について

A4サイズの用紙としてください。

写真ファイルの記録形式は、
JPEGを標準とし、400万画素以
上を指標としてください。

L版(サービスサイズ)程度の写
真を貼り付け、説明文や説明図
等を付けて整理してください。
工事名、撮影場所、施工状況(
既設・撤去・更新等)、機器番号
(PAC-1等)、型名、撮影日、他

インデックス等をつけて、わかり
やすく整理してください。
1-B
2015年8月26
日
写真
工事名
撮影場所
施工状況(撤去)
機器番号
型名
撮影日
2015年9月2
日
写真
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アルバム1冊とCD-R/DVD-Rを
1枚提出してください。
1-A
写真
工事名
撮影場所
施工状況(既設)
機器番号
型名
撮影日

工事名
撮影場所
施工状況(更新)
機器番号
型名
撮影日
38
7.3 工事状況写真のアルバム整備について
①ボイラーの例
②空調機の例
No.
工事状況写真
写真番号
1
工事名
ポンプチリングユニット、LED
名
高効率蒸気ボイラ、空冷ヒート
称
照明器具・LED誘導灯導入事業
工事種目
余 白
撮影部位
空冷ヒートポンプパッケージ
(室外機)
高効率蒸気ボイラ
撮影位置
種
別
特浴北中庭
既設(撤去)
6階 ボイラ室
呼
称
ACP-27-1
型
式
撮影時期 平成26年10月9日
既設蒸気ボイラ(B-1-1)
撤去前
施工状況
RYJ160F
製造番号
台
数
-
1台
撮 影 日
平成26年9月7日
受注者名 株式会社xxx
立会者
その他
写真の看板の日付と
一致していること
工事状況写真
写真番号
No.
2
高効率蒸気ボイラ、空冷ヒート
工事名
名
ポンプチリングユニット、LED
称
工事種目
余 白
撮影部位
空冷ヒートポンプパッケージ
(室外機)
照明器具・LED誘導灯導入事業
高効率蒸気ボイラ
撮影位置
種
別
6階 ボイラ室
撮影時期 平成26年12月7日
既設蒸気ボイラ(B-1-1)
撤去完了
施工状況
特浴北中庭
新設取付
呼
称
ACP-27-1
型
式
RAS-AP224GH2
UAR52054
製造番号
台
数
1台
撮 影 日
平成26年9月7日
受注者名 株式会社xxx
立会者
その他
工事状況写真
写真番号
No.
3
高効率蒸気ボイラ、空冷ヒート
工事名
ポンプチリングユニット、LED
名
照明器具・LED誘導灯導入事業
工事種目
余 白
撮影部位
空冷ヒートポンプパッケージ
(室外機)
撮影位置
6階 ボイラ室
特浴北中庭
新設銘板
撮影時期 平成26年12月22日
高効率蒸気ボイラ ×3台
(B-1-1 ~ 1-3)
施工状況
据付完了
ACP-27-1
as27e1
RAS-AP224GH2
受注者名 株式会社xxx
立会者
製造番号
UAR52054
台
1台
数
撮 影 日
その他
se28e1
称
高効率蒸気ボイラ
39
平成26年9月7日
目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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40
8. 事業報告書の提出について
【交付規程第15条】
・補助事業者は、補助事業の完了した日からその年度の3
月末までの期間およびその後の3年間の期間について、年
度毎に年度終了後30日以内に当該補助事業による過去
1年間(補助事業の完了した日の属する年度については、
補助事業を完了した日からその年度の3月末までの期間)
の二酸化炭素削減効果等について、様式第15による事業
報告書を大臣に提出しなければならない。【15条1】
・補助事業者は、前項の報告をした場合、その証拠となる書
類を当該報告に係る年度の終了後3年間保存しなければ
ならない。【第15条2】
se28e1
41
目
次
1.補助金の交付に関連した事務手続きの流れ
2.交付申請~補助事業の開始に関する留意点
3.補助事業の開始~補助事業の完了に関する留意点
4.取得財産等の管理についての留意点
5.実績報告~補助金の支払いに関する留意点
6.交付申請時の提出書類について
7.実績報告時の提出書類について
8. 事業報告書の提出について
9.EIE事業のまとめ
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42
9.EIE事業のまとめ
H28(2016)年度
H29(2017)年度 H30(2018)年度 H31(2019)年度
事業報告年度
設備導入年度
・7月21日(木)交付申請書受付開始
・8月3日(水)交付申請書提出締切
・順次 交付決定通知書発行
(到着後、通常要すべき標準的な
期間:30日)
・交付決定後、事業(契約)開始
・工程表・月次報告書提出
・中間検査受検
・完了実績報告書提出
・(確定検査受検)
・交付額確定通知書発行
・精算払請求書提出
・補助金の振込
事業報告年度
事業報告年度
・帳簿・証拠書類等の保存
補助事業経費関係書類 (補助事業の完了後5年間)【規程8条八】
取得財産等管理台帳 (法定耐用年数経過まで)【規程8条十一】
事業報告書とその証拠書類(年度終了後3年間) 【規程15条2】
・協会への連絡
補助事業者の名称・住所の変更 (補助金の額の確定が行われる
までの間)【規程8条七】
(法定耐用年数経過まで)
取得財産の処分(法定耐用年数経過まで)【規程8条十二】
【規程15条1】
【H29 4月】
・H28年度事業報告書
提出
se28e1
【H30 4月】
・H29年度事業報告書
提出
【H31 4月】
・H30年度事業報告書
提出
43
【H32 4月】
・H31年度事業報告書
提出
9.EIE事業のまとめ
H28(2016)年度
設備導入年度
・7月21日(木)交付申請書受付開始
・8月3日(水)交付申請書提出締切
・交付申請書受領後 順次 交付決定通知書発行
(通常標準的に30日以内)
・交付決定後、事業(契約)開始
・事業工程表・月次報告書提出
・中間検査受検
・完了実績報告書提出
・(確定検査受検)
・交付額確定通知書発行
・精算払請求書提出
・補助金の振込
se28e1
44
9.EIE事業のまとめ
H28(2016)年度
設備導入年度
H29(2017)年度 H30(2018)年度 H31(2019)年度
事業報告年度
事業報告年度
事業報告年度
・帳簿・証拠書類等の保存
補助事業経費関係書類 (補助事業の完了後5年間)
【規程8条八】
取得財産等管理台帳 (法定耐用年数経過まで)
【規程8条十一】
事業報告書とその証拠書類(年度終了後3年間)
【規程15条2】
・協会への連絡
補助事業者の名称・住所の変更(補助金の額の確定が行
われるまでの間) 【規程8条七】
(法定耐用年数経過まで)
取得財産の処分(法定耐用年数経過まで)
【規程8条十二】
se28e1
45
お問い合わせ先
○お問い合わせの際は、必ずGAJ事業番号を記入願いま
す。
例えば、メールでお問い合せをされる際は、メールの
表題に必ず【28XXX】を記入願います。
例: 【28XXX】○○○に関する問い合わせ
○補助金関係手続きに関するお問い合わせ
一般社団法人 温室効果ガス審査協会
ASSET事業運営センター
担 当:角田、有井、加藤、山崎、田部井
E-mail:[email protected] TEL:03-6261-4381
se28e1
46
5ケタのGAJ事業番号を必ず記載
ください。
様式第1(第5条関係)
GAJ 事業番号:28XXX
平成28年 7月 16日
様式を間違えないよう注意ください。
申請日を記載ください。
一般社団法人温室効果ガス審査協会
代 表 理 事
殿
申請者は、別紙1に記載される事業実
施責任者と同一であること。
申請者 住
所 △△県○○町丸の内1-1
氏名又は名称 △△県○○町立病院
代表者の職・氏名 院長 ○川太郎
印
登録された公印を押印下さい。私印は
不可です。
平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
(設備の高効率化改修支援モデル事業)
交付申請書
平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備の高効率化改修支援モデル
事業)交付規程第5条の規定により上記補助金の交付について下記のとおり申請します。
記
1 補助事業の目的及び内容
別紙1 実施計画書のとおり
様式第 1 別紙 2 の(8)補助金額を 1,000 円未満
切捨てで記載ください。消費税は 0 と記載し、
補助金額に消費税等が含まれていないことを
確認してください。
2 補助金交付申請額
5,000,000 円
(うち消費税及び地方消費税相当額
0 円)
3 補助事業に要する経費
別紙2 経費内訳のとおり
事業完了予定日(原則は支払いの完了
日)を記載下さい。平成 29 年 2 月 28
日が最遅です。
4 補助事業の開始及び完了予定年月日
交付決定の日 ~ 平成28年 10月 31日
5 その他参考資料
se28e2
「5.その他参考資料」は、公募申請時と相違、追加がなければ添付
不要です。相違、追加がある場合のみ、相違点、追加点を朱書き、あ
るいはマークして添付してください。
注1 規程第3条第3項の規定に基づき共同で申請する場合は、代表事業者が申請するこ
と。
2 「5 その他参考資料」として、申請者が地方公共団体以外の者である場合は、申
請者の組織概要、経理状況説明書(直近の2決算期に関する貸借対照表及び損益計
算書(申請時に、法人の設立から1会計年度を経過していない場合には、申請年度
の事業計画及び収支予算、法人の設立から1会計年度を経過し、かつ、2会計年度
を経過していない場合には、直近の1決算期に関する貸借対照表及び損益計算書))
及び定款(申請者が個人企業の場合は、印鑑証明書の原本及び住民票の原本(いず
れも発行後3ヶ月以内のもの))を添付すること(申請者が、法律に基づき設立の
認可等を行う行政機関から、その認可等を受け、又は当該行政機関の合議制の機関
における設立の認可等が適当である旨の文書を受領している者である場合は、設立
の認可等を受け、又は設立の認可等が適当であるとされた法人の事業計画及び収支
予算の案並びに定款の案を添付すること。ただし、これらの案が作成されていない
場合には、添付を要しない。)。また、地方公共団体が申請する場合は、申請年度
の予算書を添付すること。
3 別紙1又は別紙2において事業ごとに求めている設備等のシステム図・配置図・仕
様書、補助事業に関する見積書・各種計算書、法律に基づく登録に係る通知の写し
等を添付すること。
se28e2
【様式第1別紙1】
様式は、公募時とほとんど同じです。
GAJ事業番号:
様式のFORMATは修正しないこと。
設備の高効率化改修支援モデル事業
実施計画書
必ず事業名を記載ください。
採択決定時に公表した事業名を記載くださ
い
事業名
団体概要
28XXX
5ケタのGAJ事業番号を記載ください。
○○町立病院空調設備の高効率化改修モデル事業
団体名
△△県○○町
所在地
〒xxx-yyyy
主な業務内容
「日本標準産業分類コード」
数字3桁を記入する。
例)病院 ⇒ 831
郵便番号と住所(都道府県から)を記入する。
△△県○○町丸の内1-1
一般病院
831
産業分類
事業実施責任者・役職 ○川太郎・院長
資本金
代表事業者
事務連絡先
注)民間企業の場合のみ記入
部署
施設課
役職
施設課長
氏名
□山次郎
勤務先住所
電話番号
氏名を漢字で記入。
フリガナをカタカナで記入する。
郵便番号と住所(都道府県から)を記入する。
フリガナ シカクヤマ ジロウ
△△県○○町丸の内1-1
〒xxx-yyyy
0xxx-yyy-zzzz
[email protected]
E-mail
民間企業の場合、必らず記載ください。
E-mail アドレスは必ず記載下さい。
協会からの連絡は原則としてE-mail を使用します。
団体名
建物用途区分は、「建築基準
法:建築物用途区分コード」
数字5桁」を記入する。
例)病院 ⇒ 08260
事業実施責任者
氏名
共同事業者
電話番号
所属部署・役職
E-mail
事業実施場所及び区画住所は必ず記載ください。
事業実施場所等
区画住所
施設概要
対策名称
○○町立病院
様式1別紙1(応募申請時)の記述と相違する
△△県○○町丸の内1-1 箇所は朱書きにすること。
○○町立病院
部品・部材の交換または追加する場合に交換、追加
それぞれの欄に製品名、型番、製品番号などを記入する。
例)インバーター制御装置型式XX 追加・・など
<製品名(あるものに限る)及び型番・製品番号等、対象設備が特定できる名称を記入>
交換
空調用コンプレッサー及びモーターの交換、C-XXXX-YY x2台
施設の概要を記入する。
例)病院、リネン工場・・など
建物用途区分
08260
設備の種類
A01
対象名称は部品・部材を交換・追加する設備の
製品名など記入する。
例)空調設備型番XXX・・など
追加
設備の種類は、
添付の 「設備の種類分類コード表」
<名称・主な業務内容>
施設概要
注)同施設の中で、複数設備の部品交換等を
申し込む場合には、必要に応じて行を追加すること。
建物用途区分 アルファベット1文字と数字2桁を記入する。
例)換気設備 ⇒ B01
<製品名(あるものに限る)及び型番・製品番号等、対象設備が特定できる名称を記入>
対策名称
設備の種類
交換
追加
区画住所
施設概要
注)隣接・近隣区画にある異なる施設で利用している設備を一括申請する場合には、必要に応じて行を追加すること。
<名称・主な業務内容>
建物用途区分
<製品名(あるものに限る)及び型番・製品番号等、対象設備が特定できる名称を記入>
対策名称
設備の種類
交換
追加
事業の目的
* 本補助金を申し込むに至った経緯(何故設備自体の入れ替えを選択しなかったか等)を記入する。
設備を導入して10年経過し、導入当初と比較すると性能が20%程度低くなっており、電力料金の負担が増加している。設備全体の入
れ替えも検討したが予算の関係上困難であると判断した。空調用のコンプレッサーを高効率のものに交換することにより当初の性能以
上の効率を確保することにより、効率的に電力使用量の低減を図りたい。
【事業のモデル・実証的性格】
* 補助事業のモデル性や実証的性格について具体的に記入する。
本町ではこのような事業を行った経験がないので、省エネルギー実証のモデル事業になる。
事業の性格
【補助事業の今後の活用・展開の見通し】
* 補助事業が今後の自身の省CO2対策や設備投資計画にどのように活用・展開されることが期待されるか
具体的に記入する。
本事業
を町立病院で実施し効果が実証されれば、本町の他の施設、町内の民間事業者にも水平展開することにより環境へのCO2の排出の抑
制に貢献したい。
対策個票のCO2排出削減
量の合計を記入する。
【CO2削減効果】
事業による直接効果
(各対策個票のCO2削減量の合計を記入する。)
40.5 CO2トン/年
自動計算
【事業の資金回収・利益の見通し】
事業の効果
①補助事業のイニシャルコストのうち自己負担額
3,067,000 円
②補助事業による年間の光熱費の減少額
(各対策個票の減少額の合計を記入する。)
1,190,000 円
③ ①の回収見込み年数(①/②年)
対策個票の年間光熱費減少
額の合計を記入する。
自動計算
2.6 年
自動計算
【費用対効果】
本事業によるCO2削減量 / 補助基本額
5.5 kg-CO2/1,000円/年
本事業によるCO2削減量 / 補助金額
8.2 kg-CO2/1,000円/年
自動計算
自動計算
設備全体を更新した場合の総額
32,000,000 円
本事業によるCO2削減量 / 設備全体を更新した場合の総額
事業の実施体制
1.3 kg-CO2/1,000円/年
* 補助事業の実施体制について、補助事業者内の施行管理や経理等の体制を含め記入する。
事業責任者 XXXXX XX XX
事業担当者 XXXXX XX XX
経理責任者 XXXXX XX XX
* 補助事業に要する経費を支払うための資金の調達計画及び調達方法を記入する。
本年度予算に計上済みである。
資金計画
事業実施
スケジュール
他の補助金との関係
* いずれか該当するものを残す。
【補助対象経費の調達先】 * いずれか該当するものを残す。① 補助事業者自身 ② 100%同一の資本に属するグループ企業
① 補助事業者自身
③ 補助事業者の関係会社 ④ ①から③以外
* 事業の実施スケジュールを記入する。事業スケジュールは別紙を添付してもよい。
添付 事業工程表 を参照
* 他の国の補助金等への応募状況等を記入する。
なし
(実施計画書 添付資料)
別添の対策個票に加え、次の3点の資料(複数施設を申請する場合には④(及び⑤))を添付すること。
①建物の登記簿謄本(原本)(発行から3ヶ月以内)
添付資料は、公募申請時と相違や追加がなければ添付不要です。相違
②施設の図面及び竣工日が分かる資料
や追加がある場合のみ、相違点、追加点を朱書きの上添付してください。
③施設の外観全体像及び内部が確認できる写真
④1区画内において、各施設の位置関係が分かる地図等
⑤(複数区画にまたがる場合)各区画の位置関係が把握できる地図等
se28e3
【様式第1別紙1別添】
GAJ事業番号:
28XXX
様式は、公募時とほとんど同じです。
様式のFORMATは修正しないこと。
対策個票(交換) 1
GAJ事業番号を記載ください。
対策ごとに本様式をコピーして入力してください
対策番号
対策の名称
対象設備の概要
1
空調用コンプレッサー及びモーターの交換
【基本情報】
用途: 町営病院の冷暖房
様式1別紙1別添(応募申請時)の記述と相違
エネルギー種別: 電力
する箇所は朱書きにすること。
定格出力: 100kWx2
導入時期: 平成17年
法定耐用年数: 15年
1日及び1年の稼働時間: 1日 24時間 、年間 4,500時間
【メンテナンス実施体制・実施状況】
年2回サービス会社による定期メンテナンスを実施している。
【部品の交換】
既設設備のコンプレッサー(駆動用モータを含む。)を高効率のものに交換するとともに、付帯する熱交換器等の清掃を行い設備全体の効率
が
設置時より20%低下していたのを元の効率に戻す。
①交換する部品名 ②導入する部品の製造メーカー ③型式 など ④導入する部品の数量
対策内容
①部品名
③型式 など
②製造メーカー
空調用コンプレッサー・モーター ○○製作所
④数量
C-XXXX-YY
2
光熱費・CO2削減効果
活動種別
系統電力
都市ガス
灯油
軽油
A重油
B・C重油
液化石油ガス(LPG)
液化天然ガス(LNG)
天然ガス(LNGを除く)
単価
価格
17
単位
\/kWh
\/1,000Nm3
\/kl
\/kl
\/kl
\/kl
\/t
\/t
\/1,000Nm3
排出係数
係数
単位
0.000579 t-CO2/kWh
2.23 t-CO2/1,000Nm3
2.49
t-CO2/kl
2.58
t-CO2/kl
2.71
t-CO2/kl
3.00
t-CO2/kl
3.00
t-CO2/t
2.70
t-CO2/t
2.22 t-CO2/1,000Nm3
備考
活動種別
系統電力
都市ガス
灯油
軽油
A重油
B・C重油
液化石油ガス(LPG)
液化天然ガス(LNG)
天然ガス(LNGを除く)
設備導入当初
350,000
現状(P)
420,000
活動量(年間)
改修後(A)
350,000
削減量(P-A)
70,000
単位
kWh
1,000Nm3
kl
kl
kl
kl
t
t
1,000Nm3
年間合計
自動計算
自動計算
自動計算
光熱費・CO2削減効果
光熱費削減費 CO2排出削減量
\
t-CO2
1,190,000
40.5
1,190,000
備考
40.5
添付資料は、公募申請時と相違や追加がなければ添付不要です。相違
や追加がある場合のみ、相違点、追加点を朱書きの上添付してください。
(対策個票添付資料)
①エネルギー消費量、CO2削減効果、各計算過程の内容の根拠資料
・対象設備の定格出力等性能が分かるパンフレットや仕様書等
・対象設備のシステム図や配置図
②対象設備メーカーや対象設備のメンテナンスを行っている事業者、部品・部材メーカーや省エネルギー診断実施事業者
等外部の専門家によるエネルギー消費量、CO2削減効果計算結果及びその計算過程を記した資料。
se28e3
【様式第1別紙1別添】
GAJ事業番号:
28XXX
様式は、公募時とほとんど同じです。
様式のFORMATは修正しないこと。
対策個票(追加)
GAJ事業番号を記載ください。
対策ごとに本様式をコピーして入力してください
対策番号
対策の名称
対象設備の概要
*実施計画書に記載した名称と同じ名称を記入する。
【基本情報】
用途:
エネルギー種別:
定格出力:
導入時期:
法定耐用年数:
1日及び1年の稼働時間:
様式1別紙1別添(応募申請時)の記述と相違
する箇所は朱書きにすること。
【メンテナンス実施体制・実施状況】
*メンテナンス実施者、実施頻度、直近のメンテナンス実施時期及びその内容について記入する。
【部品の追加】
*実施する理由及びその内容を記入する。
①交換する部品名 ②導入する部品の製造メーカー ③型式 など ④導入する部品の数量
対策内容
①部品名
②製造メーカー
③型式 など
④数量
光熱費・CO2削減効果
活動種別
単価
価格
系統電力
都市ガス
灯油
軽油
A重油
B・C重油
液化石油ガス(LPG)
液化天然ガス(LNG)
天然ガス(LNGを除く)
単位
\/kWh
\/1,000Nm3
\/kl
\/kl
\/kl
\/kl
\/t
\/t
\/1,000Nm3
排出係数
係数
単位
0.000579 t-CO2/kWh
2.23 t-CO2/1,000Nm3
2.49
t-CO2/kl
2.58
t-CO2/kl
2.71
t-CO2/kl
3.00
t-CO2/kl
3.00
t-CO2/t
2.70
t-CO2/t
2.22 t-CO2/1,000Nm3
記入しない
系統電力
都市ガス
灯油
軽油
A重油
B・C重油
液化石油ガス(LPG)
液化天然ガス(LNG)
天然ガス(LNGを除く)
設備導入当初
現状(P)
活動量(年間)
改修後(A)
削減量(P-A)
単位
kWh
1,000Nm3
kl
kl
kl
kl
t
t
1,000Nm3
年間合計
自動計算
自動計算
自動計算
光熱費・CO2削減効果
活動種別
備考
光熱費削減費
\
CO2排出削減量
t-CO2
0
0.0
備考
添付資料は、公募申請時と相違や追加がなければ添付不要です。相違や
追加がある場合のみ、相違点、追加点を朱書きの上添付してください。
(対策個票添付資料)
①エネルギー消費量、CO2削減効果、各計算過程の内容の根拠資料
・対象設備の定格出力等性能が分かるパンフレットや仕様書等
・対象設備のシステム図や配置図
②対象設備メーカーや対象設備のメンテナンスを行っている事業者、部品・部材メーカーや省エネルギー診断実施事業者
等外部の専門家によるエネルギー消費量、CO2削減効果計算結果及びその計算過程を記した資料。
se28e3
【様式第1別紙2】
GAJ事業番号: 28XXX
様式は、公募時とほとんど同じです。
ただし、様式を間違えないように。
様式のFORMATは修正しないこと。
設備の高効率化改修支援モデル事業
経費内訳
(2)寄付金その他の
収入
(1)総事業費
所要経費
8,000,000 円
(5)基準額
(6)選定額
GAJ事業番号を記載ください。
(3)差引額
(1)-(2)
(4)補助対象経費
支出予定額
0 円
8,000,000 円
7,400,000 円
(7)補助基本額
(8)補助金所要額
(4)と(5)を比較して
(3)と(6)を比較して (7)×補助率
少ない方の額
少ない方の額
7,900,000 円
7,400,000 円
7,400,000 円
GAJが送付した“交付に係る内示について”に
補助対象経費支出予定額内訳記載されている“基準額”を記載してください。
経費区分・費目・細分
工事費
本工事費
金 額
交付規程『別表第2』の経費区分・
費目に 従って記入する。
材料費
4,933,000 円
計算値の1,000円未満は切り捨てる。
積 算 内 訳
資料番号
金額の算出根拠が明確になるように詳細に記入し、
見積書等と 対比できるようにする。
3,500,000
経費区分・費目に従って、各項目ごとに
まとめて記入する。
3,500,000 高効率コンプレッサー
<1>
対応する見積書等と対応する項目が明らかになるようにする。
労務費
直接経費
現場経費
測量及び試験費
3,000,000
2,000,000 高効率コンプレッサー
<2>
1,000,000 熱交換機清掃
<3>
100,000
100,000 高効率コンプレッサー
<4>
400,000 高効率コンプレッサー
<5>
100,000 熱交換機清掃
<6>
300,000 高効率コンプレッサー
<7>
500,000
300,000
7,400,000 円
合 計
購入予定の主な財産の内訳(一品、一組又は一式の価格が50万円以上のもの)
名 称
仕 様
100kW 空調用コンプレッサー・モーター 冷房・暖房能力 100kW
数量
2
単 価
金 額
6,300,000
この金額は材料費、労務費、そ
の他経費を含む。
注1 積算の根拠を示す見積書または計算書等を添付する。
注2 交付申請時(5)基準額は交付に係る内示書に記載された補助基準額を記入する。
se28e3
購入(予定)時期
H○年□月
■日本標準産業分類コード
「数字3桁」を記入する。
例)病院 ⇒ 831
■建築基準法:建築物用途区分コード
「数字5桁」を記入する。
例)病院 ⇒ 08260
■設備の種類分類コード表
「アルファベット1文字と数字2桁」を記入する。
例)換気設備 ⇒ B01
ここを転記する。
↓
大分類
se28e3
中分類
空調熱源設備・システム
空気調和設備の搬送機
その他
A
空気調和設備
A01
A02
A03
B
換気設備
B01
B02
換気設備
その他
C
給湯設備
C01
C02
C03
給湯熱源設備・システム
熱媒体輸送管
その他
D
冷蔵・冷凍設備
D01
D02
冷蔵・冷凍設備
その他
E
ボイラー設備
E01
E02
E03
ボイラー
ボイラー関連・付属設備
その他
F
燃焼設備
F01
F02
燃焼設備
その他
G
熱利用設備
G01
G02
G03
G04
G05
G06
G07
G08
熱回収設備
熱交換器
蒸留塔
加熱設備
蓄熱装置
廃熱回収設備
熱媒体輸送管
その他
H
電気設備
H01
H02
H03
受変電設備
モーター
その他
J
その他
J01
その他
★事業工程に変更があった場合は、その都度、変更部分を【朱書き】にしてご提出ください。
GAJ事業番号:
28XXX
代表事業者名:
実施場所
事 業 工 程 表
作成年月日:
平成28年 月 日
作 成 者:
項 目
<交付決定日>
2016年〇月▲日
<機器/工事見積・契約>
1)
2)
2016/8月
2016/9月
2016/10月
2016/11月
2016/12月
2017/1月
2017/2月
2017/3月
2017/4月
<機器調達・製作>
1)
2)
<機器設置・据付工事>
1)
2)
<試運転・調整>
1)
2)
<完了実績報告書作成>
<年度事業報告書作成>
【提出先は環境大臣】
1/2
★事業工程に変更があった場合は、その都度、変更部分を【朱書き】にしてご提出ください。
GAJ事業番号:
28XXX
代表事業者名: 株式会社XXXX
実施場所: ●×ビル
<記入例>事 業 工 程 表
作成年月日:
作 成 者:
項 目
<交付決定日>
2016/8月
2016/9月
2016/10月
2016/11月
2016/12月
2017/1月
2017/2月
平成28年9月1日
株式会社XXXX
〇●管理課
□田 〇美
2017/3月
2017/4月
2016年8月21日
<機器/工事見積・契約>
1)インバーター
2)空調用コンプレッサー
<機器調達・製作>
1)インバーター
2)空調用コンプレッサー
空調設備①
空調設備②
<機器設置・据付工事>
1)インバーター
2)空調用コンプレッサー
空調設備①
空調設備②
<試運転・調整>
1)インバーター
2)空調用コンプレッサー
空調設備①
空調設備②
<完了実績報告書作成>
<年度事業報告書作成>
【提出先は環境大臣】
2/2
GAJ 事業番号 28XXX
平成 28 年 X 月 X 日
一般社団法人温室効果ガス審査協会
ASSET 事 業 運 営 セ ン タ ー 御 中
補助事業者(代表事務連絡者名)
法人名:株式会社 XXXX
担当者:〇●管理課 □田 〇美
平成 28 年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備の高効率化改修支援
モデル事業)
事業遂行状況月次報告書(平成 28 年 X 月度)
工事遂行状況について、下記のとおり報告します。
記
№
項目
工事遂行状況
1 (例)インバーター
発注済製作中
2 空調用コンプレッサー
発注手続き中
3
4
5
(注)
(1)
補助事業者名:
代表事業者(または事務代行者)
(2)
提出期限:
毎月5日迄
(3)
提出内容:
・前月末までの工事遂行状況を記載の上、GAJ 担当者へ
メール添付送信にて提出すること。
・本報告書は事業開始から完了実績報告書提出までの期間
提出すること。
・工事遂行状況については、必要に応じて、進捗を示した
工事工程表または補助事業者が管理している工事工程
進捗表などを添付すること。
以上
平成 28 年 7 月 25 日
AB-1234
御 見
○○町立病院
積
書
御中
○□空調株式会社
印
〒xxx-yyyy
下記のとおり、お見積申し上げます。
△△県○○町山の下 23
件
名
○○町立病院
工事場所
△△県○○町丸の内1-1
御 見 積 金 額
支
払
空調用コンプレッサー更新工事
条
件
8,519,830 円
月末締め翌月末払い
見積 有 効 期 限
区分
費用
細分
(消費税抜き)
60 日間
内容
型番
数量
単位
単価 (円)
コンプレッサー・モータ
ー取り換え工事 一式
空調設備機器 一式
金額 (円)
7,419,830
(内 補助対象経費)
6,819,830
(内 補助対象外経
費)
600,000
1,100,000
熱交換器清掃工
事 一式
小計
消費税
(8%)
合計
8,519,830
681,586
9,201,416
備考
【経費内訳書】
区分
工事費
費用
単価は、積算資料の値を使用し、引用個所
を追記してください。
細分
本工事費 材料費
内容
コンプレッ
サー・モー
ター
ケーブル
型番
数量
C-XXXX-YY
単位
台
2,000,000
50
m
口径 36
20
本
62.2
836
計
労務費
金額
(円)
備考
4,000,000
1
IVケーブル
5.5φ
硬質ビニル電線管
単価
(円)
3,110
P608 東京②
16,720
P653 関東②
4,019,830
<1>
労務単価は、公共工事設計労務単価表を準用し、引用
個所を追記してください。
コンプレッサ
ー・モーター
取り換え
新規機器搬入据
付
設備機械工
50
工数
19,200
960,000
13 東京
電気工事
電工
Y
工数
23,600
yyyyy
13 東京
雑作業
普通作業員
Z
工数
19,200
zzzz
13 東京
計
2,000,000 <2>
熱交換器清掃
清掃
設備機械工
雑作業
普通作業員
X
Y
工数
13,700
xxxx
13 東京
工数
17,000
yyyy
13 東京
計
直接経費
コンプレッサー・
モーター取り換え
1,000,000 <3>
クレーン搬
入工事
1
式
100,000
100,000 <4>
それぞれの項目に、様式第1別紙2との呼び合いの番
号を付してください。
現場管理費 コンプレッサー・
モーター取り換え
熱交換器清掃
測量及び
試験費
コンプレッサー・
モーター取り換え
補助対象外
試運転調整
1
式
400,000 <5>
1
式
100,000 <6>
式
300,000 <7>
1
補助対象外の項目はその旨を明記してください。
既存機器撤去搬出
費
1
式
200,000
補助対象外
廃棄処分費
1
式
100,000
補助対象外
フロンガス回収
破壊費
1
式
150,000
補助対象外
官庁申請資料作
成費
1
式
150,000
補助対象外
小計
8,519,830
消費税
(8%)
681,586
合計
9,201,416