働く障害者のための交流拠点事業(愛称:たまりば) とは 【目的】 企業等に就職している障害者等が仕事帰りや休日に交流する場を設け、合わせて職場や生活上の相談支援を行 うこと、また、利用登録した障害者及びその雇用企業等に対して職場定着支援を実施することなどにより、障害者の 職場定着や一般就労への移行を推進し、障害者の社会参加と自立を支援すること。 働く障害者のための交流拠点(愛称:たまりば)イメージ図 ◇働く仲間と交流、仕事や生活上の悩みの相談・など ◇(新)職場や家庭訪問等による職場定着支援活動を 追加業務委託 <対象> たまりば利用登録者で他の就労支援機関から定着 支援を受けられない障害者 自 たまりば 宅 定着支援 (新規) 職 定着支援 (新規) 定着支援依頼 一般就労(民間企業等への就職) 就労支援施設を利用せず就職した障害者及び雇用した企業 は、就労支援施設につながっていないため職場定着支援を 受けられない場合が多く、離職につながりやすい。 場
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