本支店等区分 本店、支店又は営業所 1項による許可等 許可

伊方町入札公告第 44 号
執
自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」
という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。
制限付一般競争入札を 行するので、地方
平成28年8月15日
長職務代理者
伊方町副町長 森口 又兵衛
伊方町
印
1 制限付一般競争入札に付する事項
工 事 名 田之浦漁港漁業集落排水施設機能保全工事(機械・電気)
工
事
概
要
等
工事場所 伊方町 二見
アルカリ剤注入設備 1式
流量調整槽水位計 1式
工事概要
膜分離槽水位計 1式
積算記録計 1式
工 期 契約締結日の翌日から平成29年1月20日まで
予定価格
最低制限価格
制 度
予 定 価 格(税込)
6,328,800円
入札書比較価格(税抜)
5,860,000円
伊方町財務規則第118条の規定により、最低制限価格制度を採用する。
本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法
そ の 他 律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の
実施が義務付けられた工事である。
2 入札に参加する者に必要な資格
本工事の入札に参加する者に必要な資格は、次に掲げる要件をすべて満たす者であること。
一
般
事
項
(1)伊方町に平成27・28年度建設工事入札参加資格審査申請書を提出し、受理され
ている者であること。
(2)政令第167条の4の規定に該当しない者であること。
(3)銀行取引停止等の事実があり、経営と信用が不健全であると認められる者でないこ
と。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)の規定による更生手続開始の申立て又は
民事再生法(平成11年法律第225号)の規定による再生手続開始の申立てがなさ
れていない者であること(会社更生法の規定による更生計画認可又は民事再生法の規
定による再生計画認可の決定を受けている者を除く。)。
(5)本件入札公告日から落札者の決定日までの間に、伊方町入札参加資格停止措置要綱
による入札参加資格停止期間中でない者であること。
(6)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)に規定す
る暴力団又は伊方町暴力団排除条例(平成23年伊方町条例第20号)第2条第3号に規定
する暴力団員等が実質的に経営を支配する業者及びこれに準ずる者でないこと。
個
別
事
項
(7)建設業法第3条第
許可業種
電気工事業
1項による許可等
許可区分
特定建設業又は一般建設業
本支店等所在地 愛媛県内
本支店等区分
1
本店、支店又は営業所
(8)伊方町建設工事請
業者格付要 第6
条に規定する格付け
負
領
格付け業種
級
電気工事
D級以上
(本件入札公告日現在) その他(格付け) 無
地方公共団体発注の汚水処理施設計装設備工
(9)施工実績
工事の種類等
事
(本件入札日以前10年間) 単体・JVの別 単体での元請
(10)配置予定技術者の
種類
主任技術者又は監理技術者
資格等
専任配置の要否 否
上記(7)の許可業種について、主任技術
者にあっては建設業法第7条第2号イ、ロ又
法令による資格 はハに該当する者であること。監理技術者に
等
あっては、監理技術者資格者証及び監理技術
者講習修了履歴(監理技術者講習修了証)を
有する者であること。
申請者との恒常 入札日以前に申請者と3ヶ月以上の恒常的
的な雇用関係
な雇用関係を有するものであること。
3 入札参加資格審査申請書等の交付
本件入札の参加希望者に対し、次のとおり申請書等の様式を交付する。なお、本件公告の各期
間等における、「執務時間内」とは、伊方町執務時間規則(平成17年伊方町規則第2号)第2
条に規定する休日を除く午前8時30分から午後5時15分までとする。
(1)交付期間
平成28年8月15日(月)から平成28年8月19日(金)までの執務時間内
(2)交付場所
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町役場 総合政策課
(3)交付方法
無料で交付する。(公告の様式を印刷して使用しても構わないこととする。)
4 入札参加資格の確認
本工事の入札に参加を希望する者は、次のとおり入札参加資格審査申請書及び添付書類等を持
参により提出し、入札参加資格の確認を受けなければならない。
なお、提出期限までに申請書等を提出しなかった者又は審査の結果入札参加資格がないと認め
格付け等
られた者は、本件工事の入札に参加することができない。
8 8 15
8 8
執 時
(2)提出場所
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町役場 総合政策課
(3)提出部数
1部
(4)提出書類
ア 制限付一般競争入札参加資格審査申請書(様式第1号)
イ 施工実績調書(様式第2号)
ウ 配置予定技術者の資格・工事経歴(様式第3号)
エ 会社更生法(平成14年法律第154号)の規定による更生手続開始の
(1)提出期間
平成2 年 月 日(月)から平成2 年 月22日(月)までの 務 間内
申し立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)の規定による再生
手続開始の申し立てがなされている者は、会社更生法の規定による更生計
写
画認可又は民事再生法の規定による再生計画認可の決定の し
オ 手持工事一覧表
(5)入札参加
ア 通知期限
平成28年8月29日(月)
資格審査結果
イ 入札参加資格がないと認められた者は、その理由について、書面(様式
は任意)を持参し、説明を求めることができる。
① 申立期限
申立期限 平成28年9月1日(木)までの執務時間内
② 申立場所 愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町役場 総合政策課
③ 回答期限 平成28年9月5日(月)
2
辞退
(6)入札
つ
に いて
執 前 っ
辞退届(別記様式)を契約担当者に持参又
は郵送(入札日の前日までに到達するものに限る。)により提出して行
う。※持参の場合も入札日の前日までに提出すること。
イ 入札執行中にあっては、入札辞退届又はその旨を明記した入札書を、入
札執行者に直接提出して行う。
ウ 入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な
取扱いを受けるものではない。
ア 入札 行 にあ ては、入札
図 閲覧
(1)閲覧期間
平成28年8月15日(月)から平成28年9月6日(火)までの執務時間内
(2)閲覧場所
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町役場 総合政策課
6 設計図書の交付
設計図書の交付は、希望者に次のとおり交付する。
(1)交付期間
平成28年8月15日(月)から平成28年8月22日(月)までの執務時間内
(2)交付場所
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町役場 総合政策課
電話番号 0894-38-2659
(3)交付方法
無償交付 USBメモリ(空き容量が 10MB 以上のものに限る)を
の場合
持参のこと。
なお、この場合は上記交付場所において、交付希望者持参の
USBメモリに、PDF形式のデータで提供することとし、事
前予約は要しないものとする。 有償交付 交付希望者は、購入する日の前日の執務時間内の午前中まで
に電話予約すること。(1ページ当り10円)
の場合
7 設計図書に対する質問
(1)設計図書に対する質問
設計図書に対する質問がある場合は、質問事項を記載した書面(様式は任意)を次により
提出(FAX可)すること。
ア 提出期間 平成28年8月15日(月)から平成28年8月25日(木)までの執務時間内
イ 提出場所 愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1
伊方町役場 上下水道課
ウ FAXの場合の送信先 愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1
伊方町役場 総合政策課(FAX 0894-38-1373)
(2)回答書は、FAXにより直接質問者に回答するとともに閲覧に供する。
ア 閲覧期間 平成28年8月29日(月)から平成28年9月6日(火)までの執務時間内
イ 閲覧場所 愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町役場 総合政策課
5 設計 書の
8 入札及び開札
時
(2)集合日時
8 9
1:
平成28年9月7日(水) 13:15
(3)入札場所
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1 伊方町庁舎 3階 会議室
(4)開札日時
入札終了後、入札場所においてただちに開札する。
(1)入札日
平成2 年 月7日(水) 3 30 から
(5)入札書の提出方法
人 代 人 持 も
代 人 合 委任状を持参すること。
なお、提出する入札書及び委任状の様式は、別紙のとおりとし、入札書については、封か
ん(のり付け不要)のうえ提出すること。
入札書は、本 又は 理 が 参する のとし、 理 の場 は
3
時
類 併せて提出すること。
ア 入札参加資格審査結果通知書の写し
イ 工事費内訳書
① 入札書に記載の金額に対応した工事費内訳書を提出すること。
② 工事費内訳書の様式は別紙のとおりとし、入札書と同様封かん(のり付け不要)の
うえ、提出すること。なお、税抜工事価格と入札書記載金額が異なる場合は、入札書
を無効とする。また、工事費内訳書の各項目に金額が記載されていないなど記載内容
に不備がある場合は、工事費内訳書が提出されていないものとみなして入札書を無効
とし、開札しない場合がある。
③ 提出された工事費内訳書は、返却しない。
また、入札 には次の書 を
(6)入札方法
回数 1回
ア 入札
イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の消費税及び地方消費税
相当額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り
捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課
税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額から消費税及び地方消
費税相当額を控除した金額を入札書に記載すること。
ウ 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、くじにより落札者を決定
する。
エ 予定価格を超える金額を記載した入札書を提出した者に対しては、不誠実な行為とし
て入札参加資格停止の措置を行う。
オ この工事は、伊方町財務規則第118条の規定に基づき、最低制限価格を設定してい
るため、この価格を下回る価格の入札は、失格とする。
なお、最低制限価格の算定方法は「別表」のとおりとする。
9 落札者の決定方法
1
51
伊方町財務規則(平成 7年伊方町規則第 号)第116条の規定に基づき定められた予定価格
範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
ただし、当該入札価格では契約内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき、
又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不
適当であると認められるときは、その者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格をもっ
て入札した他の者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。
10 入札保証金及び契約保証金
(1)入札保証金
免除
(2)契約保証金
契約に際しては請負代金額の100分の10以上の契約保証金を納付し
なければならない。ただし、利付国債の提供、金融機関又は前払保証事業
会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、履行
保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。
11 入札の無効
次の各号のいずれかに該当する場合の入札は、無効とする。
の制限の
(1)入札参加資格のない者のした入札
違反した入札
(3)入札者又はその代理人がした2通以上の入札
(4)代理権限のない者のした入札
(5)入札金額を訂正した入札及び記名押印のない入札
(2)入札に関する条件に
4
誤字、脱字等により意思表示が不明りょうであると認められる入札
(7)入札について不正の行為があったと認められる場合
12 契約書作成の要否
(6)
要
13 契約の成立
後 負
お
落札者の決定 、請 契約の締結までの間に いて、当該落札者が2に掲げる要件(入札に
っ 合
負
参加する者に必要な資格)のいずれかを満たさなくな た場 には、当該請 契約を締結しな
いことがある。
払
(1)前金払
(2)部分払
14 支 条件
15 その他
金額の10分の4以内について、請求できる。
請求できる。(支払回数 1回以内)
契約
つ
連
(1)この公告に定めのない事項に いては、伊方町財務規則及び関 する法令、規則及び要綱
等による。
詳細又は不明な点については下記の担当課に照会すること。
区 分
担当課
電話番号
住
所
0894-38-2670 〒796-0301
入札・受付担当 総合政策課
(直通)
愛媛県西宇和郡伊方町湊浦1993番地1
事 業 担 当
38-2654 同上
上下水道課 0894(契約手続含む)
(直通)
(2)
5
様式第1号
制限付一般競争入札参加資格審査申請書
年 月 日
伊方町長職務代理者
伊方町副町長 森口 又兵衛 様
住所
申請者 商号又は名称
代表者名 印
平成28年8月15日付けで入札公告のありました、下記の工事に係る競争入札参加資
格について審査されたく、関係書類を添えて申請します。
なお、添付資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
記
1
公告年月日
平成28年8月15日
2
対象工事名
田之浦漁港漁業集落排水施設機能保全工事(機械・電気)
3
工 事 場 所
伊方町 二見
4
添 付 書 類
6
様式第2号
施 工 実 績 調 書
申請者名 工
事
名
発注機関名
発 注 形 態
工
施工場所
単体 ・ JV
期
契約金額
年 月 日 ~ 年 月 日
工事の概要
験 証明 も
テム CORINS 」 登
合
合
併せ 添
同
判断
う具
以前
)
載
都道府
情報総合センター 「 績情報シス
容確 写 添
登 容確 添
績 証明
写
証明 添
っ も
績 容 確
も
確
合
績
仕様 も
績 つ
示
確
載
主
完
渡 済ん も
市 村
注)1 施工経 を
する のとして、(一財)日本建設
の 工事実
(
) による 録内
認書の しを 付すること。また、 録内
認書を 付
することがができない場 には、当該施工実 を
できる契約書の し又は施工
書を
付すること(いずれの場 であ て 、入札参加条件とした施工実 の内 が 認できる の
であること。これらの方法で 認できない場 は、当該施工実 に係る設計書及び
書等
て 付すること。)。
2 この公告の工事概要と 種の工事の実 に いて、この公告に した資格条件に関して的
に
できるよ
体的に記 すること。
3 この公告の入札日
10年間の 要な該当工事(工事が 成し、引 しが
でいる の
に限る。 を1件記 すること。
4 施工場所は
県名及び 町 名を記入すること。
7
様式第3号
配置予定技術者の資格・工事経歴
申請者名 氏 名
年 月 日
生年月日
持
工
得 登 番 )
(所 している資格、取 年・ 録 号等
法令等による
資 格・免 許
事
名
発 注 機 関 名
工
事
経
歴
施 工 場 所
契 約 金 額
工
期
従 事 役 職
~
年 月 年 月
主任技術者 監理技術者
(
工事概要
)
従
事
し
た
工
事
の
内
容
等
歴 つ
同
優先 具
載
つ
確
検 試験合 証明 監 技術
証 監 技術 講
習修了履歴 監 技術 講習修了証 写 添
お
以前
ヶ 以上 恒常 雇
証明 類 康 険被 険 証 写 も併
せ 添
都道府
市 村
注)1 工事経 に いては、この公告の工事の工事概要と 種の工事を
して 体的に1件記
すること。
2 資格に いては、 認できる 定
格
書又は 理
者資格者 及び 理
者
( 理
者
)の しを 付すること。な 、入札日
に申請者と3
月
の
的な 用関係にあることを
する書 (健 保
保 者 等)の し
て 付すること。
3 施工場所は、
県名及び 町 名を記入のこと。
8
手 持 工 事 一 覧 表
申請者名:
区 発注者
分
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
工事番号
及び
工事名
施工箇所 工 期
請負額
(千円)
工事概要
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
(注)申請日時点において施工中の全ての工事を工期の始期が古い順に記載すること。
9
元請
現場代理人、技術者
下請
の別 区分
氏 名
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
現
主
監
備 考
工 事 費 内 訳 書
工事名: 田之浦漁港漁業集落排水施設機能保全工事(機械・電気)
商号又は名称: 代表者職氏名: 印
内 訳
保全工事
【機器費】
機器費
【据付工事】
労務費
直接経費
仮設費
直接工事費計
共通仮設費
現場管理費
設計技術費
工事原価
一般管理費
工事価格計
消費税額及び地方消費税額
工事費計
機械設備
電気設備
金 額
備 考
①(機械設備)
②(電気設備)
A
③=B+C+D
B
C
D
E
据付間接費含
④
⑤=①+③+④(機械設備)
⑥=③+④(電気設備)
⑦
⑧=⑤+⑦(機械設備)
=②+⑥+⑦(電気設備)
F
※ 税抜工事価格と入札書記載金額が異なる場合は無効とする。また、上記内訳項目に金額が記載さ
れていないなど記載内容に不備がある場合は、工事費内訳書が提出されていないものとみなし、入
札書を無効として、開札しないので、十分に留意すること。
10
住 所
氏 名
平成 年 月 日
㊞
11
代理人
円
入 札 書
¥ 免 除
内訳別紙の通り
千
契約担任者
万
¥ 免 除
十
万
¥ 免 除
百
伊方町長職務代理者
伊方町副町長 森口 又兵衛 様
¥
た だ し(入札件名)
そ の 入 札 保 証 金
ただし 現 金
百
万
十
上記のとおり伊方町財務規則を遵守し、契約条項を承認の上入札いたします。
有価証券
千
万
㊞
委 任 状
伊方町長職務代理者
伊方町副町長 森口 又兵衛 様
住 所
氏 名
平成 年 月 日
『 』
住 所
㊞
の入札及び見積に関する一切の権限を次の者に委任します。
代理人
氏 名
12
【入札書等記載要領】
入 札 書
契約担任者
伊方町長職務代理者
伊方町副町長 森口 又兵衛 様
平成 年 月 日
住 所
代理人が入札する場合は、「※㊞」の箇所の押印は不要とし、委
任状に記載された代理人の氏名を記載し、押印のこと。
氏 名
代理人
金額の桁が空白の場合は、上記のように「-」を記載のこと。
億
¥
千万
百万
9
た だ し (入札件名)
その入札保証金
ただし 現 金
有価証券
㊞
※㊞
十万
万
9
9
千
㊞
百
9
9
十
9
円
9
本件入札広告に記載の事業名(工事名)を記載のこと。
¥ 免 除
¥ 免 除
¥ 免 除
内訳別紙の通り
上記のとおり伊方町財務規則を遵守し、契約条項を承認の上入札いたします。
委 任 状
平成 年 月 日
伊方町長職務代理者
伊方町副町長 森口 又兵衛 様
住 所
氏 名
㊞
『 本件入札広告に記載の事業名(工事名)を記載のこと。
』 の入札及び見積に関する一切の権限を次のものに委任します。
代理人 住 所
氏 名
㊞
13
年
月 日
商号
又は
名称
入 札 書
※
継
ぎ
目
に
は
割
り
印
を
し
て
く
だ
さ
い
業 務 名
伊伊
方町方町
副町長職
長 務代
森理者
口
又兵
衛 様
〈表〉
〈裏〉
14
封
筒
記
載
及
び
封
か
ん
(
の
り
付
け
は
要
し
な
い
)
要
領
表
別
最低制限価格の算定式
区 分
土木工事
建築工事(建築物に係る機械設備工事及び
電気設備工事等を含む。)
工場製作のみ
鋼橋製作・架設工事
架設工事のみ
工場製作+架設
工事
製作のみ
機械設備製作・据付工
事
工
場
製
作
を
含
む
も
の
据付工事のみ
製作+据付工事
機器単体費のみ
電気通信設備製作・据
付工事
工事費のみ
機器単体費+工
事費
計算式
(直接工事費×0.95+共通仮設費×
0.9+現場管理費×0.8+一般管理費
×0.3)×
{直接工事費×0.9×0.95+共通仮設
費×0.9+(直接工事費×0.1+現場
管理費)×0.8+一般管理費×0.3}
×
(直接工事費×0.95+間接労務費×
0.9+工場管理費×0.8+一般管理費
×0.3)×
(直接工事費×0.95+共通仮設費×
0.9+現場管理費×0.8+一般管理費
×0.3)×
{直接工事費×0.95+(間接労務費+
共通仮設費)×0.9+(工場管理費+
現場管理費)×0.8+一般管理費×
0.3}×
{直接製作費×0.95+間接労務費×
0.9+(工場管理費+設計技術費)×
0.8+一般管理費×0.3}×
{直接工事費×0.95+共通仮設費×
0.9+(現場管理費+据付間接費+設
計技術費)×0.8+一般管理費×0.3}
×
{(直接製作費+直接工事費)×0.95
+(間接労務費+共通仮設費)×0.9
+(工場管理費+現場管理費+据付
間接費+設計技術費)×0.8+一般管
理費×0.3}×
(直接製作費×0.95+間接労務費×
0.9+工場管理費×0.8+一般管理費
×0.3)×
ただし、機器単体費として一式計
上し、上記の費目に分離できない場
合は次のとおりとする。
(機器単体費×0.83)×
{直接工事費×0.95+共通仮設費×
0.9+(現場管理費+機器間接費)×
0.8+一般管理費×0.3}×
{(直接製作費+直接工事費)×0.95
+(間接労務費+共通仮設費)×0.9
+(工場管理費+現場管理費+機器
間接費)×0.8+一般管理費×0.3}
×
ただし、機器単体費として一式計
上し、上記の費目に分離できない場
合は次のとおりとする。
〔(機器単体費×0.83)+{(直接工
事費×0.95+共通仮設費×0.9+(現
場管理費+機器間接費)×0.8+一般
管理費×0.3}〕×
15
備 考
ただし、左欄の計算式により算
出した額が予定価格に8/10を乗じ
て得た額を下回る場合にあっては
予定価格に8/10を乗じて得た額
を、予定価格に9/10を乗じて得た
額を超える場合にあっては予定価
格に9/10を乗じて得た額を、最低
制限価格とする。