「働けなくなった従業員の 雇用と生活を考えるセミナー」 企業として知っておくべきこととは? 現在、病気を抱えながら、治療と仕事を両立させ就労している方々がいる一方、依願退職や解雇など により仕事を失う方々も少なくありません。 病気をもっていても仕事を通して社会と繋がることや、生きがいや経済的自立のために就労すること は大切なことです。 団体ご担当者の皆様には、「国の就労支援への取り組み」について理解を深めていただくと共に、本 セミナーを従業員に対して「企業としてどう向き合っていくか」を考えるきっかけの場としていただければ と思います。ぜひ、皆様のご参加をお待ち申し上げます。 参加費 無料 開催日時 平成28年7月22日(金) 14:00~16:30 (会場受付*13:40~) 開催場所 札幌グランドホテル 別館2階グランドホール ◆住所:札幌市中央区北1西4 ℡:011-261-3311 ※ホテル内駐車場無料 定 員 150名(定員になり次第、締め切らせていただきます) 主 催 アフラック 講 師 後 ファイナンシャルプランナーCFP®1級FP技能士 社会保険労務士 講 北海道 援 師 厚生労働省北海道労働局 職業安定部職業安定課長補佐 新 豊廣氏 川部 紀子氏 (あたらし とよひろ) (かわべ のりこ) 大手生命保険会社を退職後30歳で FPとして起業。 「FP・社労士事務所 川部商店」の 代表として、講演、執筆、相談の他、 テレビ・ラジオ出演等も多数。 2015年7月に現職に着任、北海道 における国の雇用施策に携わり、 同年8月からがん患者の就労支援 のモデル事業を立ち上げ、本年4 月から本事業として実施させた。 【講演内容】 【講演内容】 お金に関する会社のリスクと個人のリスクについて ~実体験と事例に基づく最新情報~ セミナー参加申込書 申込日: 貴社名 年 (フリガナ: 月 ■ハローワークの主な取り組み ■長期にわたる治療を要する方々の就労支援について このまま切らずにFAX送付してください FAX:011-233-4445 日 ) 業 種 〒 (フリガナ: ) (フリガナ: ) (フリガナ: ) 所在地 参加者名 電 話
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