校長先生のお話

平成28年7月20日(水)
第1学期終業式 校長講話
今、皆さんは第1学期の学習の終わりの式 終業式に参加しています。
そして、このあと教室で、担任の先生から楽しみにしていた「通知表」が渡されます
よ。こ4月から4ヶ月間、皆さんが学習や運動に、そして学校での生活でどれだけが
んばったか、皆さんの成長の様子を先生方がしっかり見てこられました。その姿がこ
の通知表に表されています。では、ここで通知表の中を見てみましょう。例えば、
『学
習の記録』の中に、
「ひらがなを正しく書くことができる」
(国語)や「音程や音色に
気をつけて、リコーダー等を演奏することができる」
(音楽)、
『行動の記録』では、
「進
んであいさつや返事ができる」「友だちと仲良くすることができる」などの項目に対
して、皆さんのがんばりや成長の状況が示されています。
今日、家に帰ったら、通知表の文章をよく読んで、お家の人と、自分が1学期がん
ばったこと、これからもっとがんばっていきたいことなど、よく話し合ってほしいと
思います。
さあ、明日から待ちに待った42日間の夏休みに入ります。そこで、校長先生から
は、皆さんに「頑張って欲しいこと、大事にして欲しいこと」を2つお話します。
1つ目は、
「1日1回「感動」を味わいましょう!」ということです。
「感動」と言ってもむずかしいことではないですよ。例えば、
「うわ~、今朝の朝顔の花はきれい。」
「やった~、25メートル泳げた。これまでより長く顔を付けることができた。」
「万歳、自然の中で生きているカブトムシを、自分一人の力でつかまえたよ。」
「星の観察、1時間ごとにさそり座の移り変わりを観察して、紙に記録したよ。」
「1日で、この本『星の王子様』を読み終えたぞ。」
「自分で作ったそうめんはなんておいしいんだ。家族の皆にも食べてもらおう。」
などなど、心が踊るような感動を1日に1回は体験して欲しい。そして、できれば、
そのことを毎日の日記に書き留めていって欲しいのです。
2学期が始まって、皆さんがどのような心踊る感動体験をしたか、校長先生に話を聞
かせてください。楽しみにしています。
2つ目は、長い夏休み中、早寝・早起き・朝ご飯をきっちり守る 規則正しい生活
を心がけて、交通事故や病気・怪我に十分気をつけ、9月1日の第2学期の始業式に
は、全員が元気に登校してください。たくましく成長した皆さんに会うことを楽しみ
にしています。
以上、 一学期の終業式にあたっての、校長先生のお話を終わります。