福岡県環境教育学会第19回年会 ~ 2030アジェンダと環境教育 ~ 日 時:平成28年8月6日(土) 場 所:近畿大学 産業理工学部1号館4階 参加費:会員・学生無料、非会員 500 円 要旨集:500 円 10:00- 10:20-10:30 10:30-10:40 10:40-11:40 受付開始(1 号館 4 階エレベーターホール) 開会式 会長挨拶、近畿大学産業理工学部長挨拶 講師紹介と 2030 アジェンダの簡単な解説 招待講演 演 者:坂田裕輔先生(近畿大学 産業理工学部 教授) 講演題目:タイの山岳民族の経済発展 11:40-13:00 昼休み・総会(1 号館 4 階 1409 教室) (12:30 までにポスター掲示) 13:00-13:30 ポスター発表(1 号館 4 階廊下) 13:40-15:40 口頭発表(1 号館 4 階 1406、1407 教室)(持ち時間:1 件 13 分) 15:50-16:30 閉会式 後援:飯塚市、飯塚市教育委員会 会場案内 博多方面 西鉄バス 「近畿大学」 「近畿大学」 3 号館 交差点 1 号館 4 階 受付は 4 階エレ ベーターホール 守衛室 1号館 2 号館 体育館 5 号館 駐輪場 ★ 守衛室 ★ 駐車場 田川方面 4 号館 電車:博多,小倉→(福北ゆたか線)→JR新飯塚駅→(西鉄バス「田川後藤寺行き」)→近畿大学 バス:天神バスターミナル→(西鉄バス「田川後藤寺行き」)→近畿大学 車 :国道 201 号線「近畿大学」交差点から 駐車場からの徒歩ルート: 学生駐車場へお進みください。 ★:ゲート 会 場(1 号館 4 階) 受付 P1 P2 P3 P4 1406 1407 口頭 A 口頭 B P5 P6 P7 P8 1409 開会式 招待講演 総会 閉会式 P9 廊下 ポスター発表 住所:〒820-8555 福岡県飯塚市柏の森 11-6 電話:0948-22-5655(内線 201) e-mail:[email protected] 問合せ:菅野憲一 発表者の方へ 発表方法 <口頭発表> 発表時間:10 分、質疑応答:3 分 パワーポイントを使用してください。 パワーポイントのデータは USB に入れてご持参ください。その他の方法でご持参いただく場合は、 事前のお知らせくださいますようお願い申し上げます。 当日はノートPC(Windows10)を設置しておきます。 <ポスター発表> A0 版縦が 2 枚まで入るスペースです。 12:30 までに 1 号館 4 階廊下の発表番号の貼られた場所にポスターを掲示して下さい。 発表時間 13:00-13:30 当日、会場に用意しておきますマスキングテープで張り付けてください。剥ぎ取り困難なテープや 画鋲などは使用しないでください。 発表後はご自身でポスターを撤去して持ち帰ってください。 第 19 回年会プログラム 10:00- 10:20-10:30 10:30-10:40 10:40-11:40 受付開始(1 号館 4 階エレベーターホール) 開会式 会長挨拶、近畿大学産業理工学部長挨拶 講師紹介と 2030 アジェンダの簡単な解説 招待講演 演 者:坂田裕輔先生(近畿大学 産業理工学部 講演題目:タイの山岳民族の経済発展 11:40-13:00 昼休み・総会(1 号館 4 階 1409 教室) (12:30 までにポスターを掲示して下さい。) 13:00-13:30 ポスター発表(1 号館 4 階廊下) 13:40-15:40 15:50-16:30 経営ビジネス学科 教授) 口頭発表(1 号館 4 階 1406、1407 教室)(持ち時間:1 件 13 分) 閉会式 ――――――――――― 招待講演 ――――――――――― 1号館4階1409教室 坂田裕輔先生(近畿大学 産業理工学部教授) 「タイの山岳民族の経済発展」 ―――――――――― ポスター発表 ―――――――――― 1号館4階廊下 座長:石原忍(中村学園三陽高等学校) P1 「国産材を伝える筑豊プロジェクト~MOT WOOD~」○依田 浩敏 1・荒木 光子 2(1 近畿大学、筑豊地区木 材協同組合) P2 「「タカクラ式」生ごみコンポストの活用による、生ごみの減量と食のリサイクルの普及を目指して」○ 中島千雅、上原眞寿枝、千々和一美、塚本豊(北九州市コンポストアドバイザーの会) P3 「環境教育への応用が期待できる北九州市とその周辺地域のフィールドと観察ガイド資料」〇野井英明、 太田泰弘、梅﨑惠司(北九州市立大学) P4 「家庭・学校で楽しむ環境教育(1) ―苺の走出枝(ストロン)繁殖を事例として―」〇大庭茂美(九州女 子短期大学名誉教授) P5 「香春町における環境教育の取り組み」〇守部進一郎(金辺川を楽しむ会) P6 「遠賀川水系金辺川の水質調査」〇田中大貴 1、小松数輝 1、小島稔希 1、河済博文 1、守部進一郎 2(1 近 畿大学、2 金辺川を楽しむ会) P7 「割れにくいシャボン玉と割れなくなるメカニズムの解明」〇乘次優希奈 1、笛田和希 1、五十川奈穂 1、 中原涼花 1、手嶋日菜子 1、山本七彩 1、横山遥 1、堀田一輝 1、柴田航志 1、鈴木香菜未 1、稗田杏 1、万亜 未 1、久保研太 1、瀬戸辰騎 1、梅見弘太郎 1、藤野壮一郎 1、久原大輝 1、平野貴士 1、田中聖子 1、菅野憲 一 2(1 近畿大学附属福岡高校科学部、2 近畿大学) P8 「アオサ多糖の化学修飾と重金属イオン除去」〇菅野憲一(近畿大学) P9 「飯塚市における希少植物の生育環境調査」○末廣優一・釜中風花・河済博文(生物環境化学研究会) ―――――――――― 口頭発表 ―――――――――― A 会場(1406) 座長:西田哲明 A1 「海藻多糖由来材料による重金属イオン吸着安定性」〇中村奈々、菅野憲一(近畿大学) A2 「天然多糖の有効利用~高分子混合系相乗効果による改質」○迎秀明、中田昌吾、田中澪、菅野憲一(近 畿大学) A3 「環境中におけるアメーバの制御」○田中彩、惠良真理子、増田愛実、川原貴佳、完山陽秀、森田洋(北 九州市立大学) A4 「PVA 混合系割れないシャボン玉」〇笛田和希 1、五十川奈穂 1、中原涼花 1、手嶋日菜子 1、山本七彩 1、 横山遥 1、堀田一輝 1、柴田航志 1、乘次優希奈 1、鈴木香菜未 1、稗田杏 1、万亜未 1、久保研太 1、瀬戸辰 騎 1、梅見弘太郎 1、藤野壮一郎 1、久原大輝 1、平野貴士 1、田中聖子 1、菅野憲一 2(1 近畿大学附属福岡 高校科学部、2 近畿大学) A5 「水処理技術を利用した新しいスライム」〇柴田航志 1、笛田和希 1、五十川奈穂 1、中原涼花 1、手嶋日 菜子 1、山本七彩 1、横山遥 1、堀田一輝 1、乘次優希奈 1、鈴木香菜未 1、稗田杏 1、万亜未 1、久保研太 1、 瀬戸辰騎 1、梅見弘太郎 1、藤野壮一郎 1、久原大輝 1、平野貴士 1、田中聖子 1、菅野憲一 2(1 近畿大学附 属福岡高校科学部、2 近畿大学) A6 「柏陵高校環境科学コースの取組み」○太田拓海、〇釜野碧葵、〇古城戸悠大(福岡県立柏陵高等学校) A7 「小学校におけるダンボールコンポストを用いた ESD プログラムの実践 北九州市立藤木小学校での取 組」〇川島伸治(青い地球の会ブルーアース) B 会場(1407) 座長:時井純子(青峰愛育会) B1 「「城ノ腰ため池」環境調査-オニバスの再生を目指して」○末廣優一・釜中風花・河済博文(生物環境 化学研究会) B2 「遠賀川水辺館を通しての子供達への環境教育」○安部雄希・末廣優一・湯浅雅賀(近畿大学産業理工 学部 環境ボランティア部) B3 「宇美町の宝(巨樹・樹洞)の保全と環境教育活動」○依田浩敏 1,3・三苫達久 2,3(1 近畿大学、2 樹木医、 3 NPO 法人ふくおか環境カウンセラー協会) B4 「地域活性化するための環境教育の必要性-猪倉農業関連プロジェクトを事例として-」〇廣川祐司(北 九州市立大学 基盤教育センター) B5 「被災者の環境適応における共同体の役割」〇矢ヶ井那津・廣川祐司(北九州市立大学) B6 「小倉北区藍島の魅力を活用した自然体験型環境教育」〇太田泰弘・野井英明・梅﨑惠司(1北九州市立 自然史・歴史博物館1, 2北九州市立大学, 3北九州市埋蔵文化財調査室) B7 「COP21 から見えてきたアジェンダ 30 の課題とこれからの環境教育」〇石原忍(中村学園三陽高等学校) 以上、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 お問い合わせやご要望がございましたら、下記へお問い合わせください。 第 19 回年会実行委員会問合せ先:[email protected]
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