一般社団法人 2016年7月29日(金)スタート全9回 Business Research Institute Since 1948 第3期 グローバル経営管理研究・実践フォーラム ~グローバル経営における経営管理を巡る諸課題と対応策に関する共同研究と相互啓発~ ■開催趣旨 日本企業のグローバル化の流れが急速に進んでいます。海外子会社の適切な管理を行い、グループ全体として、国際競争力 をつけ、現地企業、他の外資企業との競争に勝ち残っていく必要があります。そのためには全体最適を目指すグループ経営が 不可欠です。 本交流会はグローバルな経営管理の向上に取り組まれる経営幹部、およびスタッフの方々が業種を超えて、集まり、グ ローバル化が進展する中、①海外子会社の役割②新興国展開の戦略的課題、③グローバル経営における管理会計④グローバル M&A ⑤海外子会社の人的管理 他についてそれぞれが抱える問題を、ゲスト講師による事例ご発表を通して、一企業では 難しい課題解決・発展のヒントと推進の活力を得合っていただくことを目的としております。さらに、業種を超えた人的形成 と協力関係が生まれる場としてもお役立ていただきたいと存じます。 ■対象領域 <戦略> ・M&A の目的・形態 ・M&A のプロセス ・中期経営計画 <組織・管理> ・本社 / 子会社の企業統治 ・リスクマネジメント ・経営現地化のメリット ・地域統括会社の活用 ・海外子会社管理の枠組み <人事> ・海外子会社での人的資源管理 ・アジア域内における労務管理 ・人員削減と解雇 ・グローバル人材の適正配置 ・リーダーシップの醸成 <ファイナンス> ・実行計画 (予算管理)のレベル アップ ・グローバル統一会計システム 第1回例会 2016年7月29日(金) 13:30 ~ 18:00 於:東京・茗荷谷 筑波大学 文京校舎 ◆講演①「富士フイルムの第二の創業」 〜危機からの脱出とグローバル事業拡大〜 1987年名古屋大学大学院 工学研究科修了後、同年富士写真フイルム㈱(現 富士フイルム㈱)入社。1999年足柄研究所 主任研究員、 2004年 R & D 統括本部 材料研究本部 印刷材料研究所 研究部長、2008年 R & D 統括本部 エレクトロニクスマテリアルズ研究所 所長、 2015年経営企画本部 イノベーション戦略企画部 次長、現在に至る。 講師:富士フイルム㈱ 経営企画本部イノベーション戦略企画部 次長 後藤 孝浩 氏 ※レジメ・サマリーは次項をご覧下さい。 第2回例会 8月23日(火) 13:00 ~ 17:00 於:東京・茗荷谷 筑波大学 文京校舎 ◆講演②「グローバル経営実現のための組織改革」 慶應義塾大学総合政策学部卒業、INSEAD(欧州経営大学院)経営学修了。人事系コンサルティングファーム、ベンチャー企業な どを経て A.T. カーニーに入社。ヘルスケア、消費財、不動産などを中心に、組織戦略、人事戦略、オペレーション改革、新規事業戦略、ポー トフォリオ戦略、シナリオプランニング、中計策定支援などを含む全社・事業戦略等を支援。主要メディア・雑誌に人事・組織関連テー マについての執筆多数。著書に「外資系コンサルが教える「勝ち方」の教科書」(中経出版、2014 年)。 講師:A.T. カーニー㈱ プリンシパル 笛木 克純 氏 第3回例会 9月30日(金)〜10月1日(土) ※合宿研究会 於:静岡県・磐田市 1.工場見学とご講演:ヤマハ発動機㈱〈同社・海外売上げ比率 89.7%〉磐田本社工場 2.課題テーマ別討議「各社でのグローバル経営管理上の課題と対応」 第4回例会 10月11日(火) 於:東京・茗荷谷 筑波大学 文京校舎 ◆講演③「日本板硝子㈱の人と組織のグローバルマネージメント」 〜ピルキントン社買収後の10年の学びと現在の課題〜 1985年入社。1988年より本社労政業務を担当。1999年に米国持ち株会社 NSG ホールディング USA 社へ出向、2002年よ り同社社長。2006年ピルキントン社買収と同時に設立された統合推進本部(英国)を兼務。 2007年に日本へ帰国、コーポレート人 事部で日本・アジアの統合作業をサポートするとともに、東南アジアの人事を兼務。 2008年からグループ人材開発部長。 2011年 に執行役員 BP 事業部門バイスプレジデント HR。 2012年に日本を含むアジア全体の人事に責任を持つアジア統括部部長、2013 年よりグループ人材開発・報酬部長も兼務。 講師:日本板硝子㈱ 執行役員 グループファンクション部門 人事部 人材開発・報酬部長 兼 アジア統括部 部長 梯 慶太 氏 第5回例会 11月8日 (火)・ 第6回例会 12月6日 (火)・ 第7回例会 2017年1月10日予定・ 第8回例会 2月7日予定 ・ 第9回例会 3月7日予定 ■ プログラムの内容 ◆ 開催期間は2016年7月~ 2017年3月までの9回開催です。(※下記日程変更の際は、速やかにご連絡させていただきます。) ◆ 平日時間帯13:00 ~ 17:00の開催です。 (但し、第1回については18:00(終了)、第3回は合宿研究会を行います。 ) ◆ 各回共、前半は講演、後半は講演を踏まえ、討議・情報交換を行ないます。 第1回 7/29(金) ■例会の進め方 ※例会は以下のような流れで進めていきます。 ゲスト講演、最新動向・事例研究 13:00∼15:00 ●事例に学ぶグローバル経営管 理の課題と対応 第2回 8/23(火) 第3回 第4回 10/11(火) 第5回 11/8 (火) 幹事 orメンバーによる発表+討議 16:10∼17:00 ●課題解決のための全体討議 前半の講演に対して、全体 討議により、質疑応答を行う。 メンバー、運営幹事の問題意 識、課題に基く、話題提供に より、全体討議を通して、課 題の解決策を検討する。 ●質疑応答 それぞれのテーマに造詣深い主要企 業のマネジメント責任者および専門 領域コンサルタントに聞く、具体的 展開と実践の苦心談、解決策。 9/30(金)∼10/1(土) 全体討議 15:10∼16:00 ■研究討議テーマについて(参考例) 研究テーマ テーマ討議例 ●新興国展開の戦略的課題 第6回 ・ 展開地域を判断する上での指標の設定について ・ グローバル展開における新興国の位置づけ ・ ビジネス機会とカントリーリスクの関係は ・ 事業別レベルでのマネージメントルールの設定 ・ 本社海外事業部門の役割再確認 ・ タイムリーなグローバル事業状況の把握について ・ 海外子会社の業績評価 ・ 地域毎に異なるビジネスを会計上でどの様に管理していくか ・ クロスボーダーM&AにおけるPMI課題 ・ 相手先に適用する最低限のルールの設定 ・ 事業融合の適切な進め方・時間軸は ・ 本国・出先国における機能分離の在り方 ・ エリア管理とビジネスユニット管理の整合 ・ 地域毎とグローバルのガバナンスの関係は 12/6 (火) ● “事業軸” と “地域軸” の事業戦略 第7回 2017・1/10予定 ●グローバル経営における管理会計 第8回 ●M&A後の融合施策 2/7予定 第9回 ●外資系企業戦略 3/7予定 ■ 運営幹事体制 NEC グローバル企画本部 シニアエキスパート 蓮 英之 氏 コニカミノルタ㈱ 経営企画部経営企画グループ マネジャー 経営戦略室 マネジャー 大久保 賢一 氏 ㈱リコー コーポレート統括本部 シニアスペシャリスト 百海 直義 氏 コニカミノルタ㈱ 情報機器事業 事業管理本部 事業管理部 マネジャー 滝澤 敦 氏 大鵬薬品工業㈱ 経営企画部 部長 ■コーディネーターのプロフィール 筑波大学 ビジネスサイエンス系 教授 吉武 博通 氏 三浦 麗理 氏 昭和52年新日本製鐵㈱入社。経営・組織改革の立案・推進、株主総会・取締役会の 運営業務を担った後に、平成15年筑波大学社会工学系教授、平成18年理事・副学長 を経て平成 21年より大学研究センター長を経て、現職。専門は経営管理論、企業統 治論、 大学経営論。東京都地方独立行政法人評価委員、 お茶の水女子大学監事など兼任。 ■ 参加対象 ■ 会場案内 本フォーラムの主旨に賛同し、情報交 筑波大学 文京校舎 東京・茗荷谷(文京区・大塚) 換、相互啓発に積極的に参画いただける 〒112-0012 東京都文京区大塚 3 - 29 - 1 方。企業の経営企画、海外事業部、人事部、 〈東京メトロ 丸の内線「茗荷谷駅」より徒歩2分〉 経理・管理等を担当する経営幹部および ※第1〜第9回使用 ※※但し第3回は合宿研究会のため別会場を使用 スタッフの方々。 ■ 今期プログラム 回 月 日 研究テーマ/講演・討議内容 13:30 ~ 15:30 2016年 15:40~16:40 17:00~18:00 講演①「富士フイルムの第二の創業」 〜危機からの脱出とグローバル事業拡大〜 第 1 回 7月29日 (金) 1. 2. 3. 4. グローバルの定義 危機からの脱出ヒストリー 新規事業戦略 R&D の拡充 5. 6. 7. 8. M&A の推進と新興国戦略 グローバル市場拡大プロセス事例 グローバル人材の育成 今後の課題 2000 年代、富士フイルムは本業消失の危機に陥ったが、技術の棚卸しを行い、新たな成長戦略と重 点事業を明確にした。それを達成するために、次々と R&D 拡充、M&A を行い、第二の創業を加速させ、 R&D や事業の拠点をグローバルに展開した。そのヒストリーを事例を交えながら説明し、聴衆の方々と 相互に意見交換することで、グローバル展開を効率よく行なう処方を見出せれば幸いです。 講師:富士フイルム㈱ 経営企画本部イノベーション戦略企画部 次長 後藤 孝浩 氏 全体討議 質疑応答 懇親会 自己紹介含 ※第 1 回例会は前頁をご覧下さい。 ■ 今期プログラム 回 月 日 2016年 研究テーマ/講演・討議内容 13:00 ~ 15:00 15:10~16:00 16:10~17:00 講演②「グローバル経営実現のための組織改革」 第 2 回 8月23日 (火) 1.日本企業にとってのグローバル経営の意味合い 3.改革成功に向けて 2.グローバル経営を実現する組織機能 ①人材マネジメント改革 ②日本人 〔幹事メン ①コーポレート機能 ②人材マネジメント機能 社員の意識改革 ③海外企業の統合 〔全体討議〕 バーによる ③事業企画機能(部門横断) ④日本本社 プロセス改革 ・質疑応答 発表+討議〕 日本企業にとってグローバル化は待ったなしの状況である。本講演では、組織のグローバル 化を成功させるために必要な組織機能と、その機能実現に向けた改革を成功させるためのポイ ント、先進事例を交えてご紹介する。 講師:A.T. カーニー㈱ プリンシパル 笛木 克純 氏 第 3 回 (9/30)13:30 ~ 19:00 (1日目) 9月 30日(金) ・《合宿研究会》工場見学と討議: ヤマハ発動機㈱磐田本社工場 10月 1日(土) (見学と生産管理鈴木晴久部長のご講演③) 於:磐田市 課題別テーマ討議:(於:研修施設) ヤマハ発動機㈱ ◆「各社でのグローバル経営管理上の課題と対応」 本社工場 13:00 ~ 15:00 (第4回〜第9回) 講演④「日本板硝子㈱の人と組織のグローバルマネージメント」 第 4 回 10月11日 (火) 第 5 回 11月8日 (火) 第 6 回 12月6日 (火) 第 7 回 2017年 1月10日 予定 第 8 回 2月7日 予定 第 9 回 3月7日 予定 4.日本人グローバルリーダーの育成 1.グループ概要とピルキントン買収後の統合 5.買収後 10 年の学びと現在の課題 2.グローバル組織と人事オペレーション 3.タレントマネジメントの進化 - タレントディベロプメント 2006年に国内 2 位の日本板硝子が、世界 3 位の英国大手ピルキントンを買収して早 10年が経った。 「小が大を飲む」 買収の中、ドメスティック企業だった同社がどのように組織を統合し、その後運営して来たか。買収前から現在まで統 合プロセス、人事オペレーションに関わって来た同社人事の梯氏が、買収や統合の経緯、グローバル組織のオペレーショ ン、日本組織の統合、タレントマネジメント、日本人グローバルリーダー育成の仕組みを語る。 (10/1)9:00~11:30(2日目) ◆「 各 社 で の グ ロ ー バ ル経営管理上の課題 と対応」 ~課題テーマ別グルー プ討議内容の発表~ 15:10~16:00 16:10~17:00 (第4回〜第9回) (第4回〜第9回) 【全体討議】 ・質疑応答 【幹事メンバー による発表+ 討議】 講師:日本板硝子㈱ 執行役員 人事部人材開発・報酬部長 兼 アジア統括部 部長 梯 慶太 氏 ◎「キリンビールにおけるM&A後の統合方策 (PMI) と課題」 〈仮題〉 1.キリンビールを取巻くグローバル環境 2.オーストラリア / ライオン社の PMI の経営管理の仕組み ~1例として~ 講師:キリンホールディングス㈱ グループ経営戦略担当ディレクター 吉村 透留 氏 ◎「コマツにおける海外工場経営管理」 〈仮題〉 1.グローバル経営における本社と海外工場の経営資源の“見える化”施策 2.海外工場の経営管理対応 講師:コマツ (ご依頼中) ◎『日立製作所におけるグローバル経営管理』~マスターデーターマネジメント含~(予定) 1.調達コードの統一から着手 2.調達コスト削減(数百億円規模) 講師:㈱日立製作所 (ご依頼中) 上記第5〜7回例会につきましては確定次第ご参加者にご連絡させていただきます。また第8〜第 9 回例会につきましては、 今期ご参加メンバーのご意向を出来るだけ反映しながら幹事・事務局で協議の上、適宜企画して参ります。 (下記は参考例) ◎「経営の現地化とリスク管理」 ◎「グローバル企業欧米本社からの経営管理の仕組みを探る」 ◎「管理会計の現状と今後の方向」~グローバル連結管理の高度化を目指して~ ■ 前期の活動内容・ゲスト講師一覧 ※第6回例会はメンバー発表 2社 第1回 「日本企業のグローバル経営を考える」 第2回 「JT におけるグローバル経営と人財育成」 ㈱デンソー 経営企画部 担当部長 北原 敬之 氏 日本たばこ産業㈱ 専務執行役員 企画責任者 岩井 睦雄 氏 ①「日産自動車㈱追浜工場見学と生産企画 西村文孝部長のご講演」 第3回 (合宿研究会) ②「各社としてのグローバル経営管理上の課題と対応」テーマ別討議 第4回 「GTM(グローバル・トータル・モビリティ)戦略のトレンドとグローバルレベルの人材異動への対応」 第5回 「グローバル経営における業務プロセスの統合」日本アイ・ビー・エム㈱ CIO サービス Japan 担当理事 筧 悦子 氏 第6回 「LONSURF(抗がん剤)を軸としたグローバル化」 「グループグローバル経営における課題と取組み」 第7回 EY Japan ヒューマンキャピタル部門シニアパートナー 堀江 徹 氏・藤村 融 氏 大鵬薬品工業㈱ 経営企画部 部長 三浦 麗理 氏 他 富士通テン㈱ 海外事業部 課長 緒方 信博 氏 「JFE ケミカルにおける現地企業経営:海外工場管理の実践」〜米国・ブラジル・中国〜 元 JFE ケミカル㈱ 代表取締役社長 束野 耕一郎 氏 「グローバル経営における M&A 成功のための示唆」 ㈱リクルートホールディングス 海外事業推進専門役員 尾形 宏明 氏 第8回 「ネスレの経営 マネジメントと経営管理体制」ネスレ日本㈱財務管理本部執行役員 ビジネスプランニング&レポーティング部部長 中岡 誠 氏 第9回 「アセアン諸国の成長 / 中国の景気減速と日本企業の戦略」 日本経済新聞社 編集委員 後藤 康浩 氏 ■「一般社団法人 企業研究会」のプロフィール 本年68年目を迎えておりますが、昭和23年発足時から受け継がれた産・学・官共同による地道な実践プログラム、さらに出 版・編集活動などにみられるとおり、ますます強化され、比類なき研究機関として期待を集め、それを中心として多様かつ広範 な活動が展開されています。当会歩みは戦後の経済成長を達成し、近年の国際経済・福祉社会の発展を担う企業の役割と軌を一 つにしているものといえましょう。さらに当会は2011年4月、一般社団法人移行を機に存在感ある信頼される経営団体を目指 し、今後とも鋭意努力して参る所存です。 ■ 第1期・第2期 参加企業 味の素、アステラス製薬、アルバック、稲畑産業、岡谷鋼機、KYB、グローリー、コニカミノルタ、三協立山、ジヤトコ、 住化分析センター、セメダイン、大気社、大鵬薬品工業、東洋紡、日産自動車、日本ガイシ、日本ゼオン、NEC、日立オートモー ティブシステムズ、日立システムズ、富士通テン、三井化学、三井金属鉱業、三菱化学エンジニアリング、リコー、ヨネックス ■ 運営幹事からの声 ■ コーディネーターからの声 筑波大学 ビジネスサイエンス系 教授 吉武 博通 氏 百海 直義 氏 経営のグローバル化」は今や当然のように語られますが、その実 ㈱リコー コーポレート統括本部 シニアスペシャリスト 海外事業の拡大に伴い、どのようにグローバルレベルでのマネジ メントを行っていくべきなのか、模索されている企業様も多いこと と存じます。本フォーラムでは、経験豊富な講師の皆様のご講演や 対話、参加者同士の交流を通じて、経営管理の仕組みやガバナンス、 M&A、人事制度など、グローバル経営管理に関する課題解決の糸 口を皆様と見つけ出していきたいと考えております。 参加料 参 加 要 項 申込方法 態は企業ごとに大きく異なり、試行錯誤を繰り返しながら、経営管 理の方法を工夫されているのではないでしょうか。本フォーラムへ の参加を通して、グローバル経営管理の事例を多面的な視点から学 ぶとともに、相互に議論し情報交換することで、自社に相応しい経 営管理を構築するための考え方を見出していただけたらと考えて おります。 正会員 270,000円(本体価格 250,000円) 一 般 302,400円(本体価格 280,000円) *上記の参加料で 1 社 2 名様までご参加いただけます。 *分割請求(2 分割、月割など)やお支払い時期のご相談時期についても承りますので、お気軽にご相談ください。 以下申込書に所定事項をご記入の上、 FAX にてお送りいただくか下記担当者宛 E メールにてご連絡ください。 着信確認後、請求書をお送りいたします。 合宿研究会参加費は別途(30.000円前後)ご負担頂きます。 《体験参加》 第1回例会は、会合の雰囲気など実際にご覧いただくために、入会ご検討の方も正式申込の前に無料体験参加いた だけます。ご希望の方は、お申込書の体験参加の欄をチェックの上、FAX にてお申し込み下さい。 お申し込み・ お問い合わせ 一般社団法人 企業研究会 事業開発部 担当:福山 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE 2F TEL 03 - 5215 - 3513 /FAX 03 - 5215 - 0951 ~ 2 / E-mail:[email protected] (福山) 第3期「グローバル経営管理研究・実践フォーラム」申込書 企業研究会 事業開発部 担当:福山 FAX. 03−5215−0951〜2 事業コード 160156 一般社団法人 □ 会合の趣旨に賛同し、下記により参加を申込みます。 □ 参加検討中につき第1回例会の体験を希望します。 2016年 月 日 会社名 参 加 者 氏 名 所在地 〒 フリガナ 所 属 T E L F A X 参 加 者 氏 名 T E L F A X 役 職 E-mail フリガナ 所 属 役 職 E-mail 備 考 *お客様の個人情報は、本会合の連絡や名簿の作成および当会主催のご案内をお送りする際にのみ利用させていただきます。
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