食品に使われる遺伝子組換え技術って、ナニ？

「聞いてみよう！
いてみよう！遺伝子組換え
遺伝子組換え」第 1 回
食品に使われる遺伝子組換
れる遺伝子組換え
遺伝子組換え技術って、ナニ？
ナニ？
～「遺伝子」の基礎知識から、最新の「ゲノム編集」まで～
遺伝子組換え作物の商業栽培が始まって 20 年。
普段は気づかなくても、私たちは誰もが遺伝子組換え技術を利用した食品を口にしています。
◆世界の大豆栽培面積の 83％は遺伝子組換え大豆で、日本は大豆の 93％を輸入しています。
◆家畜のえさやコーンスターチ、コーン油等の原料になる穀物トウモロコシは 100％輸入です。
そのうちの 4 分の 3 を占めるアメリカでは、トウモロコシの 92％が遺伝子組換え品種です。
その一方で、約 4 割の人が遺伝子組換え食品に不安を感じるという調査結果もあります。
そこで、遺伝子組換えとはどんな技術なのか、20 年間にどう進んできたのか、最新の情報を伺
い、考える学習会を企画しました。
「そもそも遺伝子って何？」という基礎のキソから、遺伝子を
組換える技術や解析する技術の現状、食品への応用について、お話しいただきます。
＊「聞いてみよう！遺伝子組換え」第 2 回は 9 月 21 日開催。
テーマは「遺伝子組換え食品の安全性はどうナン？」
参加費無料
＊託児あり
(１才以上)
とき
8 月 24 日（水）
13:30～
13:30～15:30
ところ
大阪府
大阪府社会福祉会館
社会福祉会館
505 会議室
講師
坂本匡司さん
坂本匡司さん
（農林水産省農林水産技術会議研究企画課技術安全室）
参加申込み
参加申込み
Fax06Fax06-69416941-5699、
5699、e-mail: [email protected]
[email protected]
団体名
お名前
※託児申込みは 8 月 5 日（金）までに。
）までに。
（ご希望の方は、お子さんのお名前、年齢、性別、アレルギーの有無を、
ご希望の方は、お子さんのお名前、年齢、性別、アレルギーの有無を、FAX またはメールでお知らせ下さい。）
またはメールでお知らせ下さい。）
主催：全大阪消費者団体連絡会

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