DVDリスト 番号 テーマ 1502B 腎泌尿器疾患治療 up to date 1503 生活習慣病 改善指導 1504 睡眠と睡眠薬 up to date 1505 妊婦・授乳婦の疾病 と治療 up to date 1506 栄養療法 up to date 1507 漢方治療 up to date 1509 生活習慣病 改善指導 1510 精神疾患治療 up to date 1511A 女性特有のがんの 診断と治療 up to date 1602 1603 1605 1606 加齢 生活習慣病 改善指導 講 師 演 題 中村クリニック泌尿器科 院長 新規薬剤による排尿改善薬物治療の実地臨床 東京都済生会中央病院 腎臓内科 部長 慢性腎臓病の管理を血圧変動性から考える 小象の会/西船内科 篠宮 正樹 生活習慣病・自尊感情・薬剤師 獨協医科大学内分泌代謝内科 麻生 好正 新時代を迎えた2型糖尿病治療－個別化治療の実際－ 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 櫻井 武 睡眠・覚醒状態の制御メカニズムとオレキシンの機能 三島 和夫国立精神・神経医療研究センター 三島 和夫 睡眠障害の診断と治療について －薬物療法と服薬指導を中心に－ 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 松島 英介 妊婦・授乳婦に対する向精神薬の使い方 三井記念病院産婦人科 小島 俊行 妊婦・授乳婦感染症の治療 株式会社ランドマップ 清水 健一郎 栄養と薬の似ているところ、違うところ 大阪大学栄養デバイス未来医工学研究部門 井上 善文 消化器癌患者の栄養療法 Part 4 PPNにおける感染対策 慶應義塾大学環境情報学部 渡辺 賢治 未病 (2コマ講義） 千葉大学フロンティアメディカル工学研究センター 林 秀樹 病的肥満に対する外科治療 名古屋大学環境医学研究所 菅波 孝祥 肥満と脂肪肝 国立がん研究センター中央病院 清水 研 精神疾患治療 up to date ～がん患者に合併する精神症状を中心に～ (2コマ講義） 慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 進 伸幸 婦人科腫瘍の診断と治療－薬物療法を中心に－ 昭和大学医学部 乳腺外科 中村 清吾 乳癌の診断と治療－標準化と個別化の間にて－ 東京大学医学部整形外科 田中 栄 骨粗鬆症薬物治療の実際 東京大学泌尿器外科学 本間 之夫 高齢者における排尿障害 ― 現状と新薬への期待 横浜市立大学附属市民総合医療センター 内分泌・糖尿病内科 生活習慣病における肥満症のABCとUpdate 岡本 芳久 オリーヴァ内科クリニック 横山 淳一 生活習慣病と油脂の関わり 薬の使い方 臨床医の立場から 日本うつ病センター・六番町メンタルクリニック 野村 総一郎 向精神薬の使い方～臨床医の立場から （2コマ講義) 栄養療法 up to date (2コマ講義） 大阪大学国際医工情報センター 栄養ディバイス未来医工学共同研究部門 井上 善文 ～有効な経腸栄養を実施するために～ 投与経路を考慮した経腸栄養剤の選択 漢方治療 慶應義塾大学環境情報学部・医学部 1607 up to date 渡辺 賢治 （2コマ講義） ※各DVDとも課題を含め90分×2講演（1507・1510は前編・後編各90分）となります ※各テーマで星薬科大学認定薬剤師認定単位（G11)を2単位取得できます。 今、栄養管理に求められているもの 女性医療としての漢方治療 日本くすりと食品機能D V D リ ス ト 番号 1411B 1511B テーマ 食品機能と健康 くすりと食品機能 講 師 演 題 京都府立医科大学 吉川 敏一 科学的根拠に基づいた健康食品の機能性、 有効性および安全性 ～ヒト臨床試験の位置づけ 株式会社ニッピバイオマトリックス研究所 小山 洋一 コラーゲンペプチドの製品～エビデンスと作用メカニズム～ カネカ株式会社事業部 藤井 健志 還元型コエンザイムQ10（ユビキノール）の生理作用 森永乳業株式会社 村田 麻衣 ヒトの健康とビフィズス菌・乳酸菌の生理作用 日本水産株式会社 辻 智子 オメガ3脂肪酸の生理機能～EPAを中心として ※1411Bは90分×3講演となります。また、受講料は3000円です。
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