栗 山 剛 三 角 武 久 谷 田 部 一 之 宮 坂 良 子 岡 村 し ん 鈴 木 え つ お

こまえ市議会だより No.
202 平成28年(2016年)8月15日[4]
ト
、
点
滅
鋲
の
設
置
等
を
実
施
。
可他
能に
な、
災
井害
戸時
水、
に市
つ内
いで
ての
質飲
問料
も
困
難
。
ス
の
格
差
も
生
じ
る
こ
と
か
ら
カ
ラ
ー
舗
装
や
グ
リ
ー
ン
ベ
ル
な
っ
た
と
は
聞
い
て
い
な
い
。
②
正
式
に
撤
去
す
る
予
定
と
ン
ト
を
通
じ
て
実
施
し
て
い
る
。
談
し
考
え
た
い
。
ト
の
実
施
な
ど
観
光
協
会
と
相
要
。
③
ウ
オ
ー
キ
ン
グ
イ
ベ
ン
②
流
域
自
治
体
と
の
連
携
が
必
交
差
点
に
お
け
る
安
全
対
策
は
。
点
滅
信
号
の
今
後
に
つ
い
て
。
る
の
か
。
②
第
五
小
学
校
西
側
対
し
て
安
全
指
導
は
行
っ
て
い
は
あ
る
の
か
。
そ
し
て
成
人
に
ト
計
踏 ① 画
ま 市 は
え 民 。
、 団
慎 体
重 の
に 意
検 向
討 等
。 も
③
緑
道
で
の
に
ぎ
わ
い
イ
ベ
ン
明
で
き
る
シ
ス
テ
ム
は
可
能
か
。
歴
史
を
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
で
説
か
。
②
野
川
の
動
物
・
植
物
・
の
状
2
6況
市 と
中 今
2
3後
市 に
で つ
タ い
ク て
シ 伺
ー う
。
上
か
か
る
と
の
こ
と
。
ぜ
ひ
事
タ れ
リ た
ー 。
ま 狛
で 江
歩 駅
く 南
の 口
に か
10ら
分 ロ
以 ー
タ
ク
シ
ー
券
の
拡
充
を
要
望
さ
4
年
で
1
4
3
6
万
円
も
支
給
一
方
、
市
長
の
退
職
金
は
1
期
万
円
以
下
で
生
活
し
て
い
る
。
い
。
こ
れ
ま
で
各
種
イ
ベ
①
警
察
か
ら
の
報
告
は
な
業
を
拡
大
し
て
ほ
し
い
。
他
市
者
サ
ー
ビ
ス
と
高
齢
者
サ
ー
ビ
必
要
と
す
る
こ
と
や
、
障
が
い
件
の
拡
大
に
は
多
額
の
予
算
を
江
市
と 券
同 を
じ 給
条 付
件 し
は て
5お
市 り
。 、
要 狛
は
思
っ
て
い
な
い
。
に
つ
い
て
は
、
決
し
て
多
い
と
労
に
報
い
て
、
い
た
だ
く
金
額
伺 る 比 さ
う と 較 れ
1
6こ 。 思 し る
年 の
う て 。
の 1
が 、 市
空 期
、 あ 民
白 4
市 ま 生
を 年
長 り 活
埋 の
の に の
め 間
見 高 実
た に
解 す 態
功 、
を ぎ と
で
あ
り
、
低
所
得
者
に
つ
い
て
方
へ
の
支
給
は
考
え
て
い
な
い
。
を
目
的
と
し
て
い
る
。
入
院
の
介
護
を
行
う
方
へ
の
負
担
軽
減
実
施
は
考
え
て
い
な
い
③
在
宅
は
複
数
の
軽
減
策
が
あ
る
た
め
全
確
保
等
に
つ
い
て
協
議
。
じ
右
折
入
庫
禁
止
。
④
市
も
安
用
者
に
注
意
喚
起
。
必
要
に
応
す
る
有
料
路
外
駐
車
場
。
③
利
条 回
例 答
に 。
該 ②
当 狛
。 江
計 市
3
3ま
台 ち
を づ
収 く
容 り
の
た
め
協
力
を
お
願
い
す
る
。
考
え
る
④
来
庁
者
の
安
全
確
保
事
務
所
等
へ
の
委
託
が
必
要
と
必
要
③
補
正
予
算
を
組
み
設
計
②
ま
ず
実
現
可
能
性
の
調
査
が
提
案
が
な
い
の
で
精
査
が
必
要
を
踏
ま
え
教
育
委
員
会
で
検
討
。
審
議
し
て
ま
い
り
た
い
⑤
答
申
ツ
推
進
審
議
会
で
審
議
答
申
④
検
討
が
必
要
③
狛
江
市
ス
ポ
ー
項
が
あ
る
こ
と
か
ら
、
慎
重
な
実
施
率
向
上
②
様
々
な
配
慮
事
に
入
院
の
方
へ
お
む
つ
支
給
を
。
的
で
実
施
を
③
調
布
市
の
よ
う
万
円
で
可
能
。
こ
の
よ
う
な
目
す 地
る 域
」 で
と 暮
実 ら
施 し
。 た
狛 い
江 人
で を
は 支
11援
「
高
齢
者
を
支
え
住
み
慣
れ
た
全
対
ろ ① 策
、 警 を
非 察 。
常 に
に 確
難 認
し し
い た
と と
の こ
て
の
安
全
対
策
は
。
④
市
の
安
画
、
概
要
は
。
③
事
業
者
と
し
病
院
前
丁
字
路
に
駐
車
場
の
計
長
の
信
号
機
設
置
を
。
②
慈
恵
り
き
れ
な
い
時
が
あ
る
。
青
延
鎖
を
解
く
べ
き
。
④
市
民
セ
ン
タ
ー
横
通
路
の
閉
を
。
ま
た
予
算
の
手
立
て
は
。
け
で
な
く
外
部
専
門
家
の
活
用
的
な
検
討
を
。
③
庁
内
検
討
だ
評
価
と
受
け
止
め
は
。
②
具
体
ス
リ
ー
コ
ー
ト
は
閉
鎖
よ
り
充
検
討
を
⑤
高
架
下
ス
リ
ー
オ
ン
④
ボ
ー
ル
遊
び
も
で
き
る
よ
う
さ
れ
た
東
側
の
土
地
の
活
用
は
増
設
を
③
都
道
の
開
通
で
貸
与
て
い
な
い
②
共
助
の
制
度
え
ら
れ
て
い
る
。
具
体
的
忙
し
い
年
代
の
参
加
率
・
①
単
独
軽
減
策
は
実
施
し
①
コ
ン
セ
プ
ト
は
よ
く
考
①
仕
事
や
家
事
、
育
児
が
実
を
。
再
開
す
べ
き
。
車
に
よ
る
市
内
事
故
状
況
①
電
動
ア
シ
ス
ト
付
自
転
交
通
安
全
対
策
に
つ
い
て
①
野
川
を
活
用
し
て
市
民
北
部
地
域
にの
ぎ
わ
い
に
つ
い
て
身
体
障
が
い
者
手
帳
総
合
象福
者祉
をタ
他ク
市シ
並ー
に券
拡の
大給
を付
対
53国
% 民
が 健
年 康
間 保
所 険
得 加
1入
0者
0の
の1
市期
長4
退年
職で
金1
は4
高3
す6
ぎ万
る円
は
②
西
東
京
市
の
軽
減
は
る高
た齢
め者
にが
~安
福心
祉し
のて
充暮
実ら
をせ
全
体
の
イ
ベ
ン
ト
は
可
能
2
級
の
男
性
か
ら
、
福
祉
高
齢
や
障
が
い
の
方
が
渡
に
関
す
る
市
民
提
案
書
の
ル
遊
び
の
で
き
る
公
園
の
①
市
の
介
護
利
用
料
軽
減
①
ユ
ニ
デ
ィ
前
横
断
歩
道
、
青
道延
路長
・
歩の
道信
の号
安機
全設
対置
策、
を
①
市
民
セ
ン
タ
ー
増
改
築
ン市
タ民
ー参
の加
提と
案協
書働
を~
生市
か民
すセ
①
現
状
の
課
題
は
②
ボ
ー
ス
ポ
ー
ツ
環
境
充の
実
に
つ
い
て
栗
山
剛
鈴
は
社
会
実
験
と
し
て
実
施
。
条
件
を
設
定
す
る
な
ど
、
ま
ず
実
施
。
③
整
備
す
る
に
あ
た
り
、
防
ぐ
た
め
、
樹
木
診
断
調
査
を
倒
木
及
び
枝
折
れ
等
の
被
害
を
内
容
・
規
模
と
も
に
拡
大
。
②
習
を
見
な
が
ら
実
施
し
て
い
た
。
施
。
③
シ
ナ
リ
オ
を
用
意
し
演
で
の
災
害
対
策
本
部
訓
練
の
実
衛
隊
の
参
加
、
防
災
セ
ン
タ
ー
的
な
意
識
が
な
か
っ
た
。
②
自
団
も
連
携
。
仮
想
河
川
は
立
体
検
討
を
進
め
る
必
要
が
あ
る
。
な
い
。
⑤
関
連
部
署
と
連
携
し
政
体
力
を
狛
江
市
は
持
っ
て
い
で
折
衝
中
。
④
そ
こ
ま
で
の
財
い
る
。
③
現
在
、
事
務
レ
ベ
ル
要
。
②
関
係
機
関
と
調
整
し
て
た
は
校
舎
教
室
に
設
置
予
定
。
ス
ペ
ー
ス
を
体
育
館
の
一
部
ま
2②
日 災
後 害 用
を 発 等
想 生 に
定 日 つ
。 の い
③ 1て
福 日 、
祉 後 整
避 又 理
難 は 中
。
と
こ
ろ
検
討
し
て
い
な
い
。
約 所
1は
6配
0慮
0し
戸 て
不 い
足 る
④ ③
現 最
在 大
の で
必
要
。
授
乳
・
着
替
え
等
の
場
お
互
い
に
協
力
し
合
う
こ
と
も
間
仕
切
り
等
で
収
容
人
数
減
少
。
て
全
く
問
題
な
し
。
④
ア
ン
ケ
ー
ト
へ
の
回
答
と
し
②
バ
ス
路
線
の
可
能
性
等
。
③
必
要
。
必
要
性
の
検
討
は
十
分
。
寄
与
。
用
地
買
収
等
の
協
力
が
調
査
を
③
他
自
治
体
の
よ
う
に
困
窮
家
庭
等
を
把
握
す
る
実
態
状
況
と
実
施
時
期
②
生
活
④
国
が
示
す
方
針
に
従
い
検
討
。
育
需
要
を
見
直
す
な
ど
再
検
討
民
営
化
園
で
は
実
施
予
定
③
保
木
え
つ
お
宮
坂
良
子
田
中
智
子
付
近
の
路
線
が
狭
あ
い
の
た
め
。
①
学
習
支
援
事
業
の
準
備
度
②
新
設
園
は
調
整
中
、
子
ど
も
の
貧
困
対
策
を
掘
り
① 起
1こ
4し
0の
~ 取
1り
5組
0み
人 は
程 。
た
ス
タ
ン
プ
ラ
リ
ー
な
ど
し
た
訓
練
を
実
施
し
消
防
催
も
し
く
は
後
援
等
が
必
協
力
を
お
願
い
し
た
い
②
①
狛
江
産
竹
炭
を
活
用
し
①
初
め
て
川
崎
市
と
連
携
①
市
及
び
官
公
庁
等
の
共
①
今
後
の
駐
輪
施
設
の
運
①
協
定
自
治
体
と
協
議
し
延
焼
遮
断
帯
の
形
成
等
に
①
細
街
路
へ
の
流
入
抑
制
、
を
確
保
。
一
定
の
効
果
あ
り
。
③
部
活
動
外
部
指
導
員
報
償
費
設
も
必
要
。
④
潜
在
保
育
士
の
保
育
の
実
施
は
。
③
更
な
る
増
う
な
整
備
方
針
を
決
め
た
の
か
。
方
針
の
決
定
に
際
し
、
ど
の
よ
て
い
る
か
③
ド
ッ
グ
ラ
ン
整
備
る
が
、
ど
の
よ
う
な
対
策
を
し
す
る
。
こ
の
件
に
つ
い
て
伺
う
。
り
方
に
問
題
が
あ
っ
た
と
推
察
危
機
管
理
に
お
け
る
訓
練
の
あ
年 が 橋
度 あ 市
~ っ 長
24た 就
年 訓 任
度 練 後
の 内 に
水 容 変
防 ③ 化
訓 平 ・
練 成 変
で 21更
レ
ー
シ
ョ
ン
し
て
い
く
か
。
商
店
街
と
ど
の
よ
う
に
コ
ラ
ボ
毎
年
開
催
で
き
な
い
か
⑤
地
元
ス
路
線
拡
大
は
④
花
火
大
会
を
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
に
向
け
て
バ
場
の
整
備
は
③
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
、
る
こ
と
は
で
き
な
い
か
。
育
館
と
分
離
さ
せ
教
室
に
設
け
一
般
避
難
所
と
な
っ
て
い
る
体
お
け
る
障
が
い
者
支
援
と
し
て
の
開
設
時
期
は
。
③
避
難
所
に
や
改
修
す
る
助
成
金
の
増
額
を
。
の
か
④
災
害
弱
者
が
耐
震
診
断
仮
設
住
宅
は
何
戸
分
足
り
な
い
切
り
等
が
必
要
で
は
な
い
か
③
討
方
法
に
問
題
は
な
い
か
。
答
し
た
理
由
④
課
内
の
み
の
検
こ
ま
バ
ス
の
路
線
可
能
性
を
回
を
与
え
る
場
合
は
検
討
も
必
要
。
②
新
設
保
育
園
で
の
一
時
桜
の
延
命
対
策
が
必
要
と
考
え
桜
ま
つ
り
を
長
く
続
け
る
た
め
環
境
施
策
な
取
り
組
み
に
つ
い
て
②
①
こ
ま
エ
コ
ま
つ
り
新
た
訓
練
の
評
価
・
課
題
②
高
の水
現
① 在防
平 ・訓
成 過練
・
28 去 総
年 ・合
度 未防
総 来災
合
訓
水
練
防
ベ
キ
ュ
ー
復
活
は
②
駐
車
①
ル
ー
ル
を
決
め
て
の
バ
ー
地多
元摩
商川
店利
街活
の用
活に
性向
化け
て
の
場
の
設
置
は
。
②
福
祉
避
難
所
対
策
と
し
て
新
た
な
駐
輪
①
狛
江
駅
南
口
交
通
安
全
誰
も
が
安
暮全
ら・
安
せ心
るに
ま
ち
に
の
プ
ラ
イ
バ
シ
ー
の
確
保
で
仕
協
議
は
で
き
な
い
か
②
避
難
所
る
自
治
体
と
広
域
避
難
の
①
応
援
協
定
を
結
ん
で
い
狛熊
江本
市地
に震
もの
生教
か訓
すを
た
め
に
導
入
と
は
③
都
ア
ン
ケ
ー
ト
に
ト
、
必
要
性
は
②
公
共
交
通
の
4
号
線
の
メ
リ
ッ
ト
、
デ
メ
リ
ッ
市
民
布 ①
と
都 71 と
市 棟
も
計 立
に
画 退
作
道 き 都る
市
路 が
3出 計
・ る 画
を
4
・ 調
の
課
題
。
②
大
き
な
影
響
①
パ
ソ
コ
ン
整
備
は
今
後
③
部
活
の
外
部
指
導
員
の
現
状
。
影
響
が
出
て
い
る
が
考
え
は
。
②
指
定
校
変
更
で
学
校
規
模
に
室
へ
パ
ソ
コ
ン
設
置
を
。
①
待
機
児
数
の
見
込
み
。
待
機
児
解
消
と
質保
に育
つの
い
て
な
限
り
で
の
対
応
に
努
め
る
。
い
き
た
い
。
③
事
務
的
に
可
能
施
し
た
い
。
②
今
後
検
討
し
て
①
中
学
校
の
特
別
支
援
教
三
学
校
教
育
に
つ
い
て
を ①
準 現
備 在
。 、
7通
月 知
中 用
に の
は 文
実 書
入
学
支
度
金
の
3
月
支
給
を
。
角
武
久
谷
田
部
一
之
岡
村
し
ん
西
村
あ
つ
子