平成２8年度 保育所保育料について 保育料 (月額) 階層 区分 定 義 ３号認定 ２号認定 ０～２歳 標準時間 ３歳 短時間 標準時間 ４歳～ 短時間 標準時間 短時間 第１ 生活保護世帯 0円 0円 0円 0円 0円 0円 第２ 市民税非課税世帯 0円 0円 0円 0円 0円 0円 10,900円 10,700円 8,700円 8,500円 8,700円 8,500円 4,950円 0円 4,850円 0円 3,850円 0円 3,750円 0円 3,850円 0円 3,750円 0円 13,600円 13,300円 11,500円 11,300円 11,500円 11,300円 6,300円 0円 6,150円 0円 5,250円 0円 5,150円 0円 5,250円 0円 5,150円 0円 16,400円 16,100円 14,500円 14,200円 14,500円 14,200円 7,700円 0円 7,550円 0円 6,750円 0円 6,600円 0円 6,750円 0円 6,600円 0円 20,000円 19,600円 17,800円 17,400円 17,800円 17,400円 10,000円 0円 9,800円 0円 8,900円 0円 8,700円 0円 8,900円 0円 8,700円 0円 23,800円 23,300円 21,200円 20,800円 21,200円 20,800円 11,900円 0円 11,650円 0円 10,600円 0円 10,400円 0円 10,600円 0円 10,400円 0円 28,600円 28,100円 24,300円 23,800円 24,300円 23,800円 34,800円 34,200円 28,900円 28,400円 27,600円 27,100円 41,600円 40,800円 32,200円 31,600円 28,900円 28,400円 46,200円 45,400円 33,600円 33,000円 29,600円 29,000円 49,600円 48,700円 34,600円 34,000円 30,000円 29,400円 53,200円 52,200円 35,600円 34,900円 30,600円 30,000円 57,400円 56,400円 36,600円 35,900円 31,200円 30,600円 第３ 均等割額のみ （所得割非課税） 要保護世帯等※ 第１子 第２子以降 第４ 第５ 第６ 第７ 第８ 第９ 第１０ 第１１ 第１２ 第１３ 所得割額 24,300円未満 要保護世帯等※ 第１子 第２子以降 24,300円以上 48,600円未満 要保護世帯等※ 第１子 第２子以降 48,600円以上 60,000円未満 要保護世帯等※ 第１子 第２子以降 60,000円以上 77,101円未満 要保護世帯等※ 第１子 第２子以降 77,101円以上 97,000円未満 97,000円以上 133,000円未満 133,000円以上 169,000円未満 169,000円以上 235,000円未満 235,000円以上 301,000円未満 301,000円以上 349,000円未満 第１４ 349,000円以上 ３号認定を受けている２歳児クラスの子どもが、満３歳を迎え２号へ変更になった場合でも、保育料の変更はありません ◇ 扶養義務者（父母などの合計）の税額区分と児童年齢の交わる部分が保育料額です。 ◇ この市民税所得割額は、住宅ローン控除や株式譲渡所得控除などの税額控除（調整控除は除く）は含みません。 ◇ 第３～第５階層について、要保護世帯等※（ひとり親世帯または在宅障害者のいる世帯）は、第１子は千円減額した後 半額、第２子以降は無料とします。また、第６～７階層の上記世帯は第１子は半額、第２子以降は無料とします。 ◇ 小学校就学前の範囲において、認定こども園や認可幼稚園、保育所等を同時に利用する、最年長の子どもから順に ２人目は半額、3人目以降は無料となります。 （ただし、父母などの市民税所得割額の合計額が57,700円未満の世帯については、最年長の子どもの年齢制限はありません。） ◇ 「保育標準時間」は最長１１時間（7：00～18：00）、「保育短時間」は最長８時間（8：30～16：30）までの利用となります。 開園から閉園までの時間帯の中で、上記保育時間の範囲を超えた場合は、別途延長料金が発生します。 ◇ 児童の年齢は年度の初日の前日の満年齢で、年度途中にかわることはありません。年度途中入所の場合も年度の 初日前日の満年齢です。 ◇ 月途中に施設を退所した場合であっても、当月分の利用者負担（保育料）は１ヶ月分が必要となります。 ◇ 結婚や離婚等により保護者や世帯員の人数に変更があった場合や、修正申告等により市民税が変更になった場合 等は、保育料を再算定しますので必ずお手続きをしてください。なお、算定の基準は月の初日の家庭状況となります。 ◇ 父母の収入で生計が成り立たないと認められ、同居している祖父母がいる場合は、祖父母のうち収入が高い方で 保育料算定を行います。また別居していても祖父母から市民税の扶養をうけている場合は、これと同様の算定を行います。
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