様式第7号 農用地等貸付希望申込書 申込日:平成 年 月 日 1 貸付希望者 フリカナ 【留意事項】 氏名 1 農業振興地域内の農用地等が対象です。 2 市町において再生不能と判定された遊休農用地等は申し込むことができま せん。 3 農地中間管理事業の推進に関する法律第18条第4項の規定により、農地 中間管理機構は、機構に貸し付けられた農用地等の貸付を行う場合には、貸 主又は賃貸人の承諾を得ることを要しないこととなっています。 4 農用地等の借り受ける期間は、10年以上です。 〒 住所 ※連絡を取る場合がありますので 必ず記入してください。 電話番号 2 地権者の農業経営形態等(※1担い手か非担い手かに○印を入れてください) 担 い 手 ※1 担い手とは、① 認定農業者(個人、法人) ②認定新規就農者 ③基本構想水準達成者 のことを言う。 非担い手 3 貸付希望農用地等 農用地等の所在地 番号 市町名 大字 農用地等の内容 小字 地番 登記面積 ㎡ 取扱面積 ※2 ㎡ 水張面積 ※3 ㎡ 登記地目 現況地目 田・畑 田・畑 ほ場整備の 状況 現在の 作付作物 遊休農地 の場合は○ ※4 1 2 3 4 5 6 7 8 ※4 ここで言う遊休地とは、農地法第32条の「利用 注)※2 登記簿面積の一部を取扱う場合に記入 ※3 賃料の基礎面積として取扱う場合に記入 意向調査」の対象となった農用地とします。 農用地等の状況 貸付希望条件 番 号 賃料 土地改良の賦課金の状況 希望賃料 金額 有・無 円 有・無 ① 機構への貸付前の状況 貸 付 (特定農作業受委託を含む) 同意 滞納の 賦課金名 有無 農用地等の利用状況 ※6 相続未了の有無 ※5 自作 貸付先が 担い手 可・否 貸付先が 非担い手 備 考 現在の 耕作者名 1 2 3 4 5 6 7 8 ※5 相続人全員の同意が得られる見込みを記入してください。 ※6 農用地等の利用状況の①、②に該当する項目に○を記入してください。 相続・共有 氏 名 【受付時チェック欄】 □農業振興地域内の農用地等である。 住 所 相続・共有 氏 名 住 所 預ける農地が8筆以上の場合は、コピーをしてください。 □農地基本台帳に登録のある農用地等である。 □再生不能と判定された農用地等でない。 ※申込書に記載いただいた情報は、農地中間管理業務に活用する他には、利用いたしません。 様式第7号 農用地等貸付希望申込書 申込日:平成 年 月 日 ・登記名義人の名前を記載願います。 ・登記名義人が亡くなられ、相続が未了の場合は、法定相続人の代表者の方の氏名を、登記名義人の氏名に続 ミズタ イナサク けて記載願います。※(相続人代表) ○○ ○○と記載。 【留意事項】 ・共有の場合は、共有者の代表の方の氏名を記載願います。※○○ ○○(共有)と記載。 1 貸付希望者 フリカナ 氏名 水田 麦作(相続人代表)水田 稲作 〒 675-0104 住所 加古川市平岡町土山100-50 1 農業振興地域内の農用地等が対象です。 2 市町において再生不能と判定された遊休農用地等は申し込むことができま せん。 3 農地中間管理事業の推進に関する法律第18条第4項の規定により、農地 申請者の住所を記入してください。 中間管理機構は、機構に貸し付けられた農用地等の貸付を行う場合には、貸 なお、登記簿の住所と違う場合は、住民票が必要となる場合もあります。 主又は賃貸人の承諾を得ることを要しないこととなっています。 ※ 連絡を取る場合がありますので 4 農用地等の借り受ける期間は、10年以上です。 必ず記入してください。 電話番号 078-450-0001 2 地権者の農業経営形態等(※1担い手か非担い手かに○印を入れてください) 担 い 手 ※1 担い手とは、① 認定農業者(個人、法人) ②認定新規就農者 非担い手 ③基本構想水準達成者 のことを言う。 現在、あなたが農業経営する形態に該当する○をしてください。 3 貸付希望農用地等 農用地等の所在地 番号 市町名 大字 農用地等の内容 小字 登記面積 地番 ㎡ 取扱面積 ※2 ㎡ 水張面積 ※3 ㎡ 登記地目 現況地目 田・畑 田・畑 ほ場整備の 状況 現在の 作付作物 遊休農地 の場合は○ ※4 1 ほ場整備済みであるか否かを「済・未」で記載してください。 ほ場整備済み「済」未整備は{未} 2 当該地番の登記面積を記載してください。 3 賃料の算定基準に水張面積を利用する農用地についてのみ記載してください。 農地中間管理機構に預ける農地を記載してください。 農地の一部を貸し付けるなど登記面積と異なる面積を貸し出す場合に記載してください。 (なお、貸付農地の図面(算定根拠)が必要となります。) 4 5 6 7 8 注)※2 登記簿面積の一部を取扱う場合に記入 ※3 賃料の基礎面積として取扱う場合に記入 農用地等の状況 貸付希望条件 番 号 賃料 土地改良の賦課金の状況 希望賃料 有無 農用地等の利用状況 ※6 相続未了の有無 金額 有・無 円 ① 機構への貸付前の状況 同意 滞納の 賦課金名 ※4 ここで言う遊休地とは、農地法第32条の「利用 意向調査」の対象となった農用地とします。 有・無 ※5 自作 可・否 貸 付 (特定農作業受委託を含む) 貸付先が 担い手 貸付先が 非担い手 備 考 現在の 耕作者名 1 2 3 ①請時時点の当該の農地の利用状況を記載してください。 自作か貸付(貸付であれば貸付先が担い手か非担い手) のいずれかに○印を記入してください。 4 同意が可の場合は、下欄に相続人の氏名及び住所を記載してください。 5 土地改良の賦課金等があれば記してください。 6 7 8 共有地か相続を○で囲でください。 ※5 相続人全員の同意が得られる見込みを記入してください。 ※6 農用地等の利用状況の①、②に該当する項目に○を記入してください。 相続・共有 氏 名 【受付時チェック欄】 □農業振興地域内の農用地等である。 住 所 相続・共有 氏 名 住 所 預ける農地が8筆以上の場合は、コピーをしてください。 □農地基本台帳に登録のある農用地等である。 □再生不能と判定された農用地等でない。 ※申込書に記載いただいた情報は、農地中間管理事業業務に活用する他には、利用いたしません。
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