発表タイムテーブル パラレルセッション① 口頭発表 8 月 27 日(木)13

発表タイムテーブル
パラレルセッション① 口頭発表 8 月 27 日(木)13:00-14:30 会場1
(AmphiRENOUARD)
中山由佳、
中川千恵子
演劇プロジェクト授業
における相互評価活動
寺田恵理
保崎則雄
先輩学習者と恊働での
作文活動における対話
の分析とそこから生起
する学びの一考察
鈴木裕子
学習者との対話—共同
プロジェクト、自律学
習支援サイト作成を通
して
会場2
(AmphiCIROT)
会場3
(M101)
会場4
(J002)
新谷知佳
日本語母語話者との対話
がもたらす学習への影響
日本語教育実習生受け入
れを通して
藤長かおる
斉藤誠
B1レベル対話能力育成
のためのストラテジー指
導 −『まるごと中級(B1)
』の開発をめぐって−
赤羽優子
吉岡薫
自律学習の明確化を導
くインターネット日本
語テスト利用
岩内佳代子
恊働学習としての日本語
実習
初鹿野阿れ
岩田夏穂
やり取りに置ける問題開
発に焦点を当てた会話教
材開発の試み
竹内理恵
フランスの大学におけ
る日仏遠隔タンデム−対
話を通じての自律学習
をめざして−
大和祐子
日本語非母語話者の日本
語教育実習生は授業観察
を通してどのように成長
するか。
村田裕美子
李在鎬
言語テストに基づくドイ
ツ人学習者の対話型コー
パス構築
ティツィアーナ・カル
ピ
日本語教育における
Skype を利用した遠隔交
流の実践の試み-ミラノ
国立大学と早稲田大学
との共同研究-
パラレルセッション② ワークショップ 8 月 27 日(木)15:00-16:30
会場1
(AmphiRENOUARD)
篠崎摂子
エ ヴ リ ン ・ ル シ ー ニ
ュ=オドリ
大島弘子
ジャン・バザンテ
日本語ネイティブ教師
とノンネイティブ教師
の対話 -ヨーロッパの
日本語教育現場での恊
働を考える-
会場2
(AmphiCIROT)
会場3
(M101)
仙石桂子
Gehrtz 三隅友子
日本語教育におけるパ
フォーマティブ・ラー
ニング−演劇的知を活か
す−
山崎佳代子
マルチ・メディア『詩歌
(ことばうた)ワークシ
ョップ』-芸術による相
互関係の構築-
3
会場4
(J002)
斉木ゆかり
劇作りと対話
パラレルセッション③パネルディスカッション 8 月 28 日(金)11:00-12:30
会場1
(AmphiRENOUARD)
会場2
(AmphiCIROT)
会場3
(M101)
会場4
(J002)
定延利之
鎌田修
嶋田和子
「非伝達的」な日本語
対話能力の存在・解明
・育成
塩谷奈緒子
武一美
新井久容
日本語教育における「
対話」の意味と可能性学習者と教師の「自立
」の観点から-
佐藤慎司
村田晶子
岡野かおり
MarcellaMariotti
人類学・社会学とこと
ばの教育-ことばの教育
と人類学・社会学の専
門性を持った研究者の
連帯-
田中真理
迫田久美子
野田尚史
日本語学習者コーパスに
おける対話-ロールプレイ
、メール、エッセイの分
析をとおして-
ポスター発表 8 月 28 日(金)14:00-15:30 中央ホール1階
山本絵美,米良好恵
1.
2.
クレニン・道上まどか,
カイザー青木睦子
千仙永
3.
4.
5.
6.
7.
8.
小林ミナ,藤井清美,桝田直美
鬼頭夕佳
金庭久美子,山森理恵,
奥野由起子,鎌田修
徳弘康代
徳井厚子
9.
佐野香織
10.
11.
12.
13.
宮永愛子
14.
15.
16.
八木真奈美
藤森弘子
赤木彌生, 伊東祐郎, 本田明子
李在鎬,砂川有里子,
長谷部陽一郎
.西川寛之,鎌田修,野口裕之,
伊東祐郎,嶋田和子,野山広,
由井紀久子,六川雅彦,李在鎬
ナインドルフ会田真理矢
継承日本語を学ぶ子どものための教科書開発
スイスの継承日本語教育とヨーロッパにおけるネットワークの
構築-ヨーロッパにおけるネットワーク構築を目指して-
発音クラスにおける日本語教実習生の気づき-学習者との対話を
とおして-
イタリア語話者のための会話教材における発音表示
文法、どう教える?
「聞き手参加型聴解」の教材開発
ことばの表出を促す初級語彙マップ教材の開発
支援のコミュニケーションにおける「関係構築力」の再考-複言
語サポーターのインタビューから-
学習課題設定を支援する対話の「ことば」:日本学を学ぶ大学
院生のブログ活動を例として
日本語学習者の雑談における語り-恊働的な発話連鎖に注目して
-
日本語学習から日本語ユーザーへ-ある移住者のナラティブから
-
アカデミック日本語教育における対話タスクの連続性
BJ-CAT ビジネス日本語テスト-タスク遂行型の問題項目の作成
日本語教育語彙表と検索システム
会話テスト JOPT 抽出データに与えるインタビュアーの影響
異文化能力としての「ポライトネス・ストラテジー」の運用
4
17.
フォード丹羽順子,三宅和子
18.
池城恵子
髙橋亜紀子
中尾桂子
19.
20.
21.
相川弓映
毛利貴美,中井好男
22.
23.
奥薗克彦
24.
伊藤誓子,保坂敏子
接触場面における日本語母語話者の配慮-ロールプレイにおける
モニタリングの分析を通して-
多読読み物を使った学習者主体の『読む』教室活動の一例
中級日本語学習者の文章理解における問題点
留学生の論述パタンから見るレポート指導の方向性-日本人学生
の学期末レポート、院生、研究者の学術論文との比較を通して-
学習者は PC を用いてどのように文章を作成しているのか–ハン
ガリー人学習者を事例として-
e ポートフォリオを利用した作文指導に対する学習者のナラテ
ィブ分析:振り返り活動が定着しなかった学習者の背景と ICT
教育の課題
移民指定の社会的統合過程におけるフリースクールの意義につ
いて-フリースクール卒業生のインタビューから-
初級教科書の対話に埋め込まれた社会規範-社会文化行動に注目
して-
パラレルセッション④ 口頭発表 8 月 28 日(金)15:30-17:00
パラレルセッション⑤ AJE プロジェクト報告/パネル/口頭発表
8 月 29 日(土)11:10-12:40
会場1
(AmphiRENOUARD)
会場2
(AmphiCIROT)
会場3
(M101)
会場4
(J002)
野田尚史
中島晶子
村田裕美子
中北美千子
日本語母語話者との対
話における中級日本語
学習者の聴解困難点
谷部弘子
髙橋美奈子
本田明子
日本語環境は短期留学
生の対話能力にどのよ
うな作用を及ぼすか
石山友之
トルコ人日本語学習者
の朗読音声に現れる母
語の影響
田所希佳子
「共話」の教育におい
て学習者の認識に注目
する重要性
東伴子
日本滞在を経て学習者
の相互行為参与の形が
どう変わったか - マル
チモーダル的分析-
宇佐美まゆみ
自然会話を素材とする
恊働構築型 WEB 教材
を使った「対話」と「
会話」の教育
吉岡薫
赤羽優子
加藤由実子
田村直子
日系企業・団体との対
話を取り入れた中上級
日本語学習環境・状況
的学習論からの分析 5
戸田貴子
大久保雅子
千仙永
インターネットを活用
した音声指導-ヨーロッ
パ圏日本語学習者を対
象として-
金村久美
中川千恵子
林良子
磯村一弘
活動型授業における音
声評価ルーブリックの
作成の試み
池田伸子
大島弘子
西澤芳織
守時なぎさ
日本語教育とディスレ
クシア-ヨーロッパ日本
語教育機関における対
応の現状-
YoshikoUsui
Identifying
Classroom
Interactional Features of
Japanese Social Studies
Lessons
Cognitive
Demand and Scaffolding –
山元淑乃
ジスラン・ムートン
日本人の『ちょっと面
白い話』は日本語学習
者に伝わるか-フランス
におけるアンケート調
査の分析結果から-
会場1
(AmphiRENOUARD)
AJEプロジェクト報告
(CEFR,J-GAP)
会場2
(AmphiCIROT)
(パネル)
三宅和子
川上郁雄
岩崎典子
複合言語環境に生きる
人々の「言語使用、日
本語学習」の意味とア
イデンティティ
会場3
(M101)
会場4
(J002)
(口頭発表)
善如寺俊幸
漢字系統樹2800の
作成とその意義
(口頭発表)
池田諭
現代日本語に於ける「
もうける」の意味用法
について
小森万里
中級以上の日本語学習
者に対するアカデミッ
ク・ライティングのた
めの日本語文法教育-引
用動詞を用いた意見述
べの文末表現をめぐっ
て-
川村よし子
逆引き辞書を可能にす
る対訳辞書編集システ
ムの構築
池谷知子
久津木文
日本語母語話者と日本
語学習者におけるカタ
カナ語の使用について
の研究
パラレルセッション⑥ 口頭発表 8 月 29 日(土)14:00-15:30
会場1
(AmphiRENOUARD)
会場2
(AmphiCIROT)
会場3
(M101)
会場4
(J002)
小間井麗
複言語・複文化アイデン
ティティ構築課程におけ
る日本語習得の影響-フラ
ンスの大学の日本語学習
者を対象に-
東條和子
日本語教科書における
「ましょう」の導入に
ついて-使用実態の視点
から-
内川かずみ
卒業論文執筆を意識し
た日本語授業-アカデミ
ックな対話の促進を目
指して-
高橋薫
藤本徹
山内祐平
ソーシャルメディアを活
用したキャリア学習環境
を学習者はどのように捉
藤野華子
教科書の会話練習と文
法学習について
川本健二
深川美帆
ビデオ会議における「
異文化理解」を再考す
る-「他者」の議論を手
がかりに-
原伸太郎
「異文化」は外にある
のか フランスの大学
日本語専攻の教室で起
きた「日本」のイメー
ジを巡る対立と承認に
6
櫻井直子
学習者の自己内対話か
ら読解能力・読解指導思考発話データの分析-
えているか –ベトナム人
学生へのライフストーリ
ーから-
ついての考察
野山広
CLD 生徒に対する縦断調
査の結果から窺える対話
と継承語の重要性
堀恵子
李在鎬
江田すみれ
文法項目用例データベ
ース「はごろも」の開
発と公開
7
三輪聖
野呂香代子
複合語・複文化主義に
基づく対話に焦点を当
てた日本語教育を考え
る-民主的シティズンシ
ップと文化間教育の観
点から–
金山泰子
串田紀代美
中上級日本語教育と日
本研究の連携の可能性 —
文語文献講読から探る
クリティカルな思考の
深化の過程—