生産性研修総合プログラム

北海道の躍進に向けて
組織のイノベーションと人材育成をサポートし
生産性向上を実現します
2016
生産性研修総合プログラム
階層別教育プログラム
ビジネススキルアッププログラム
領域別教育プログラム
会員特別プログラム
海外研修プログラム
経営幹部対象プログラム
研究会プログラム
企業内教育プログラム
経営支援プログラム
会員無料
北海道生産性本部の概要
当本部は、北海道における
「生産性運動」
を啓蒙・普及および推進する機関として、1960年(昭和
35年)7月に、全国7番目の地方本部として札幌市に設立されました。
現在の会員数(2015年12月末現在)は338件であり、道内の産業界の経営者、労働者、学識者の
三者で構成する中立団体として、北海道地域における産業の生産性向上を図り、道民生活の向上に
寄与することを使命として活動しております。
なお、当本部は札幌地区以外をカバーする7つの地区支部(釧路、北見、十勝、旭川、苫小牧、室
蘭、函館)
を有すると共に、労働組合の立場から生産性運動の推進に取り組んでいる組織として北
海道地方労働組合生産性会議がございます。
事業活動の内容
■ 生産性向上に関する普及啓発
■ 生産性向上に関する調査および研究、情報の収集および提供
■ 生産性向上に関する研究会、講演会等の開催
■ 生産性向上に関する教育・訓練(公開研修および企業内研修、海外研修等)
■ 生産性向上に関する相談および指導(コンサルティング等の経営支援)
■ 生産性向上に関する内外関係機関等との交流および協力
生産性運動の理念
生産性運動の三原則
生産性運動を推進していく中で、次の3原則を念頭におきなが
生産性運動は、基本理念を「人間尊重」
ら様々な課題に取り組んでいます。
におき、企業の持続的な発展を期すため、
■ 雇用の維持・増大
生産性の向上は、究極において雇用を増大するものである
が、過渡的な過剰人員に対しては、国民経済的観点に立って能
う限り配置転換その他により、失業を防止するよう官民協力し
て適切な措置を講ずるものとする。
産業社会をめぐる諸条件や環境変化に適
応し、新しい技術・新しい方法の応用や人
材教育・訓練を通して、物やサービスの生
産性を高めながら、企業の経営革新や国
■ 労使の協力と協議
生産性向上のための具体的な方式については、各企業の実
情に即し、労使が協力してこれを研究し、協議するものとする。
民生活の質的向上を図り、豊かで公正な
社会を実現することを目的としています。
その根底には、新たなものにチャレンジす
■ 成果の公正な配分
生産性向上の諸成果は、経営者、労働者および消費者に、国
民経済の実情に応じて公正に配分されるものとする。
るという精神と人間の進歩に対する信念
が流れています。
生産性本部全国ネットワーク
旭川地区支部
北海道生産性本部
札幌
室蘭地区支部
公益財団法人関西生産性本部
北見地区支部
釧路地区支部
函館地区支部
十勝地区支部
四国生産性本部
苫小牧地区支部
中国生産性本部
仙台
東北生産性本部
公益財団法人九州生産性本部
名古屋
広島
福岡
大阪
高松
東京
公益財団法人日本生産性本部
一般財団法人中部生産性本部
階層別教育
公開研修・セミナーの特長
1. 全国の生産性本部のネットワークを最大限に活かし、国内最高レベルの講師陣が開発し直接指導する質の高い
研修・セミナープログラムが受講できます。
2. 業種・職種を超えた異業種との交流を通じて、新たな気づきと視野の拡大を図ります。
3. 講義による理解に加えグループ演習を取り入れ、参加者が互いに刺激を受け、自信を持つことにつながる参加
型のプログラムです。
ビジネススキルアップ
● 階層別教育プログラム
階層別教育プログラム
■ 上級管理者から新入社員まで各階層に求められる
知識・能力・スキルを体系的かつ効果的に習得でき
<管理者>
ます。
上級管理者実践コース
■ 期待される役割と役割遂行のために必要となる知
管理者能力開発コース
識や能力について幅広く習得し、実践に向けて動
機付けを図っていく内容となっています。
キルについてニーズに合わせ、的を絞って習得で
きる研修・セミナーです。
■ 全ての研修・セミナープログラムは、開催年度ごと
に見直しを図り、最新のビジネス環境で求められる
職場のリーダー
養成コース
中堅社員
キャリアアップコース
青年社員
ステップアップコース
● 領域別教育プログラム
■ 営業、財務、人事労務管理など、組織経営のマネジ
メント領域別テーマごとに開発されたプログラム
に基づき、それぞれの分野で実績のある専門講師
が解説・指導します。
■ 人事異動で新たな分野に配属となった際の基本知
識の習得や、経験ある分野での更なるレベルアッ
プにも活用できます。
<上級管理者実践コース>
<営業の基本習得セミナー>
<新入社員>
新入社員
フォローアップ研修
フレッシュ・セミナー
新入社員研修
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
スキルを習得できるプログラムとなっています。
<一般社員>
領域別教育
■ 職業人として求められる様々な実践的ビジネスス
領域別教育プログラム
● ビジネススキルアッププログラム
ビジネススキルアッププログラム
<監督者>
主任・係長実践コース
<フレッシュ・セミナー(新入社員研修)
>
1
公開研修年間スケジュール・目次
区分
管理・監督者
一般社員・新入社員 マネジメントスキル強化
階層別教育
業務遂行スキル強化
対人関係・コミュニケーションスキル強化
ビジネススキルアップ
領域別教育
会員特別
経営
研究会
幹部
海外
その他
2
研修・セミナー名
対 象
労使
一般 新入 ページ
管理者 監督者
幹部
社員 社員
上級管理者実践コース
4 P
管理者能力開発コース
5 P
主任・係長実践コース
6 P
職場のリーダー養成コース
7 P
中堅社員キャリアアップコース
8 P
青年社員ステップアップコース
9 P
5 月
6 月
7 月
14(木)∼15(金)
23(木)∼24(金)
5(火)
∼6(水)
新入社員フォローアップ研修
10 P
2017年度フレッシュ・セミナー 新入社員研修(合宿コース)
11 P
2017年度フレッシュ・セミナー 新入社員研修(通いコース)
11 P
部下のやる気を引き出す「叱り方・褒め方」セミナー
12 P
コーチング・OJT実践セミナー
12 P
目標設定・面接実践セミナー
13 P
人事考課実践セミナー
13 P
メンタルヘルスマネジメントセミナー<ラインケア編>
14 P
ヒューマンエラー防止マネジメントセミナー
14 P
女性リーダー・管理職養成セミナー
15 P
業務遂行
“基礎力”
向上セミナー
15 P
問題解決実践セミナー
16 P
戦略的思考力強化セミナー
16 P
若手・中堅女性社員のためのスキルアップ&キャリアアップセミナー
17 P
ベテラン社員モチベーションアップセミナー
17 P
仕事の能力・行動・考え方総点検セミナー
18 P
先輩社員の為の新人指導育成力強化セミナー
18 P
文書作成能力向上セミナー
19 P
対話能力向上セミナー
19 P
7(火)
クレーム対応能力アップセミナー
20 P
21(火)
26(火)
21(木)
3(金)
20 P
12(火)
ロジカルシンキングセミナー
21 P
20(水)
アサーティブ・対人対応トレーニングセミナー
21 P
『報連相』
レベルアップセミナー
プレゼンテーションセミナー
22 P
メンタルヘルス基礎セミナー<セルフケア編>
22 P
リーダーシップ強化セミナー
23 P
ネゴシエーションスキルアップセミナー
23 P
営業の基本習得セミナー
24 P
18(水)
営業リーダー指導力強化セミナー
24 P
19(木)
トライアングル人事システム導入セミナー
25 P
15(水)
「本物の5S」と「見える化」による現場改革・改善セミナー
25 P
27(月)
税務対応セミナー
26 P
財務諸表による企業分析・評価セミナー
26 P
リスク・コンプライアンス対応セミナー
27 P
改善力養成講座
27 P
北海道生産性セミナー
28 P
生産性労使フォーラム IN 北海道
28 P
人材育成担当者交流会
29 P
北海道生産性アジアグローバル研修
29 P
第一線記者を囲む会
30 P
北海道経営幹部育成塾
30 P
北海道人事教育研究会
31 P
北海道メンタルヘルス研究会
31 P
企業内教育プログラム
(企業内研修・講師派遣)
32 P
経営支援プログラム
(コンサルティング)
33 P
通信教育・JMI健康調査「心の定期健康診断」
・適性能力総合診断テスト
34 P
賛助会員のご案内
35 P
研修・セミナー申込要領
36 P
参加申込・予約書
37 P
30(木)
予定:日程未定
8 月
2 017 年
9 月
10 月
11 月
12 月
1 月
2 月
3 月
4 月
階層別教育
2 016 年
28(水)∼29(木)
16(木)∼17(金)
21(火)∼22(水)
10(木)∼11(金)
12(水)∼13(木)
17(木)∼18(金)
9(木)∼10(金)
24(火)∼25(水)
13(火)∼14(水)
30(木)∼31(金)
4(火)
∼5(水)
24(水)
25(木)
26(金)
ビジネススキルアップ
19(水)∼20(木)
27(木)
28(金)
21(月)
27(火)
領域別教育
9(水)
22(火)
13(火)
3(金)
7(火)
7(金)
26(水)
7(水)
8(木)
2(火)
15(木)
14(火)
予定:日程未定
予定:日程未定
予定:日程未定
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
6(木)
予定:9(日)∼15(土)
日程未定(計6回開催)
6(火)
・20(火) 4
(火)
・18(火) 1(火)
・15(火) 6(火)
・20(火)
17(火)
7(火)
日程未定(計5回開催)
日程未定(計5回開催)
随時受付ております
3
階層別教育プログラム
階層別教育
上級管理者実践コース
<研修のねらいと進め方>
1. 経営幹部の一員としての立場と「部門経営者」として果たすべき役割を確認し、そのために必要な戦略的マネジメント
スキルを習得します。
2. 経営環境を分析的に捉え、それに対応しうる経営戦略の策定・展開について、ケーススタディを通じて、実践的に身につ
けます。
開催日程
2日間 通
い
対 象 部長、次長、上級管理者候補
2016年9月28日(水)∼29日(木)
第8回
講師紹介
会 場
ネストホテル札幌駅前 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-222-6611 (案内図は裏表紙を参照願います。)
持参品 筆記用具、会社案内1社1部、名刺約40枚
(公財)
日本生産性本部 主席経営コンサルタント
大場 正彦
氏
慶應義塾大学経済学部卒業後、都市銀行にて中小・中堅企業の融資業務を担当
し、
主として企業の経営指導、
与信判断業務に従事。
その間、
「
(財)
日本生産性本部
経営コンサルタント養成講座」を修了。その後、
テレビ局に転身し、中期経営計画
立案、営業戦略立案、人事制度改革等に従事。現在は、同本部 主席経営コンサル
タントとして各種事業体の診断・指導にあたる。特に、
EQメソッドを活用し
“内なる
気づき”
に基づく幹部の育成を重視している。専門領域は「組織・人材マネジメン
ト革新」
「内部統制システムの構築」など。
EQJ公認プロファイラー、経営品質協
議会認定セルフアセッサー、日本人材マネジメント協会会員。主な著書に「問題社
員への対応∼組織パフォーマンスを損なわない実務対応」
(第一生命BIC)など。
参加費
(消費税込)
■
■
会員:49,200円
一般:60,000円
*うち食事代6,000円
(税込)
を含む。
定 員 36名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
9:45
10:00
12:40
13:30
4
集合 オリエンテーション
1.部門管理者としての役割とスキル
2.部門管理者のヒューマンスキル
① リーダーシップ
② 動機づけのマネジメント
③ 支援型コミュニケーション
3.部門管理者のコンセプチュアルスキル ① 戦略的思考
・「問題」
とは何か
・「問題」
と
「問題点」
と
「課題」の関係
・ 思考プロセス2種
・ 問題解決のための3つの思考
・ 戦略的思考とは ・ MECE
・ ロジックツリー
・ 企業活動におけるゼロベース思考活用
② 経営戦略
・ 経営戦略とは何か
・ 経営戦略の階層構造
・ 企業における経営戦略の位置づけ
・ 経営戦略策定フロー
18:00
夕食兼参加者交流会
19:00
解 散
12:30
13:20
③ 内外経営環境の把握
・ 外部環境分析 ・ 内部環境分析
・ SWOT分析
④ 事業ドメインの確立
・ 事業ドメインとは
・ドメイン規定の留意点
・ 事業ドメインと企業能力
⑤ 戦略代替案立案
・ 成長戦略
・ 競争地位別戦略
・ ブルー・オーシャン戦略
17:00
解 散
階層別教育
管理者能力開発コース
<研修のねらいと進め方>
管理者の2大役割「部門全体の業績を高めていくこと」ならびに「部門の人たちが活き活きと仕事に取り組むようにする
こと」を果たすために次の2つの役割行動を習得します。
=対外的な関係強化の役割行動を習得します。自部門の事業活動の意味合いを明確にし、
1.【事業推進のマネジメント】
部下にもわかる事業・組織の戦略を描くための思考・方法を検討します。
=部門内の関係強化の役割行動を習得します。部下への指示・動機付け・指導育成を
2.【職場(人・仕事)のマネジメント】
通して、活力や信頼関係を構築すること、また環境変化に適応できる職場作りのための思考・方法を検討します。
各種の事例研究や討議・演習を通して、実際に成果をあげるための具体的行動を検討していきます。
開催日程
2日間 通
い
2016年7月14日(木)∼15日(金)
第63回 2017年2月16日
(木)∼17日(金)
対 象 課長、グループリーダー
第62回
講師紹介
会 場
ネストホテル札幌駅前 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-222-6611 (案内図は裏表紙を参照願います。)
持参品 筆記用具、会社案内1社1部、名刺約40枚
MRI(マネジメント・リアリティ・インスティチュート) 代表
牧野 建治 氏
(公財)
日本生産性本部 認定経営コンサルタント
1970年(財)日本生産性本部入職。経済・経営・営業マーケティング関係のセ
ミナーの企画・開発および企業内教育を担当。経営開発部課長、経営アカデミ
ー部長、経営品質推進部担当部長を経て、2006年MRIを設立し現在に至
る。これまで、生産性の船や公開コース、企業内教育において「管理者コース」
「中堅社員コース」
「営業マネジャーコース」など、各種研修、
コースの講師を
担当。主要著書等は、
「営業の基本を身につける」
(単著)、
「営業管理の急所;
ビデオ全5巻」
(監修)、
「販売力強化のすすめ」
(共著)、
「生涯学習の展開」
(共
著)
、
「企業内教育の戦略的視点」
(論文)
など多数。
参加費
(消費税込)
■
■
会員:45,960円
一般:56,760円
*うち食事代6,000円
(税込)
を含む。
定 員 各回36名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
9:45
集合 オリエンテーション
10:00
1.生産性と顧客志向マネジメント
① 生産性の意味と生産性向上の8つの方法
② 顧客志向の優れた経営マネジメント活動
2.管理者行動の内容
① 組織人に求められるスキルと能力の3要素
② 管理者の基本的行動と戦略、
革新行動
③ 組織能力の強化―暗黙知・形式知の考え方
【部門運営に関する事例研究】
※S社はなぜ社員が自主的に仕事をすすめ、
12:30
事業に成功したのか
(部門責任者の役割)
13:30
18:00
19:00
3.管理者の戦略マネジメント ① 市場細分化・ターゲットの視点
② 競争・差別化の視点
③ 顧客満足と戦略的営業の視点
④ 利益獲得と経営指標からの視点
【成功要因に関する事例研究】
※商品開発、営業活動に独自の工夫を行って競
争に打ち勝ち、高い営業利益率を達成している
K社の事例を検討する
§ 事業推進マネジメントの行動策定書作成
12:00
13:00
17:00
4.組織・人のマネジメント
仕事からの視点
① マネジメントの原則 ― 人、
② 部下のモチベーションを高める各種の考え方
③ 管理者の問題解決 ―【討議】部下の問題は何か
④ 現代のリーダーシップ発揮の仕方
―【演習・討議】
自己点検と情報交換
5.コミュニケーションと指導育成力の強化
① 信頼関係を構築するコミュニケーション
② 傾聴の仕方、質問の仕方、
内容の理解・整理
③ 知的コミュニケーション
(論理的説得・理解)
④ 指導育成の基本的考え方と各種方法
⑤ カウンセリング、
コーチング技法の活用
⑥ 指導育成会議の進め方
【事例による実習】
① 仕事に行きづまった部下への
カウンセリングによる指導
② 問題ある部下の行動をコーチングで改善する
③ 顧客からのクレームに対応するための会議開催
§ 組織マネジメントの行動策定書作成
解 散
夕食兼参加者交流会
解 散
5
階層別教育
主任・係長実践コース
<研修のねらいと進め方>
1. マネジメントの基本を体系的に理解することによって、主任・係長のおかれた立場と果たすべき役割を明確にします。
2. 役割遂行に必要な能力を、コンセンサス討議やケーススタディなど多様な演習を通じて習得します。
3. グループ討議と共に、個人研究と全体での討議を加えることにより議論を活発にし、理解促進と意欲の向上、異業種交
流と相互啓発を図ります。
開催日程
2日間 通
い
対 象 主任、係長などの監督者
第111回 2016年 6 月23日
(木)∼24日(金)
第112回 2016年11月10日
(木)∼11日
(金)
会 場
第113回 2017年 2 月21日
(火)∼22日
(水)
講師紹介
ネストホテル札幌駅前 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-222-6611 (案内図は裏表紙を参照願います。)
持参品 筆記用具、会社案内1社1部、名刺約40枚
マネジメントサポート 代表 (公財)日本生産性本部 認定経営コンサルタント 佐々木
昌彦 氏
茨城県日立市生まれ。1974年(財)日本生産性本部入職。情報処理部を経
て、80年経営開発部。87年同本部経営アカデミー「人間能力と組織開発コ
ース」修了、90年同本部認定経営コンサルタント。14年マネジメントサポ
ートを設立。84年より同本部主催の公開コースおよび各企業の研修講師・
コンサルティングを担当。指導テーマは、マネジメント、経営戦略、
インストラ
クションスキル。当コースは94年から担当。共著書は『「人財」新時代』
(同
文舘)、
『 経営学』
(ミネルヴァ書房)。
参加費
(消費税込)
■
■
会員:45,960円
一般:56,760円
*うち食事代6,000円
(税込)
を含む。
定 員 各回36名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
9:45
10:00
§ 前日の振り返り
集合 オリエンテーション
3.部下の指導・支援
1.主任・係長の立場と役割
① 指導・支援(OJT)の進め方
§ 演習:ケーススタディ
② 部下の理解と動機づけ
① 主任・係長の立場と役割
③ 効果的なコミュニケーション
§ 演習:マネジメント・コンセンサス討議-1
④ コーチングの考え方
12:00
12:30
13:30
13:00
⑤ 傾聴のスキル
§ 演習:ケーススタディ
2.業務の効率化
① マネジメントとは
⑥ ほめ方と叱り方
② PDCAのポイント
⑦ リーダーシップの発揮
③ 優先順位づけ
§ 演習:ケーススタディ
④ 問題発見・解決の視点とツール
4.まとめ
⑤ ロジックツリー
「研修のまとめ」
&
§ 振り返りと
行動実施計画書作成
§ 演習:マネジメント・コンセンサス討議-2
§「研修のまとめ」
(サマリー)作成
17:00
18:00
19:00
6
夕食兼参加者交流会
解 散
解 散
<研修のねらいと進め方> ∼成果を出し、目標を達成する次代のリーダーを養成する∼
階層別教育
職場のリーダー養成コース
リーダーシップを発揮できる社員を育成します。
1. 企業を取り巻く環境の変化に対応した柔軟な思考と変化適応能力を養い、
企業理念
(ミッション)
・
ビジョン
・
目標設定の手順、
「
新しい仕事」
に繋がる問題
・課題発見と解決能力を身につけます。
2.
OJT
(仕事を通じての部下育成)の基本と実践的活用を体得します。
3. 組織の強化・発展に繋がる部下育成を実践するため、
4.「報告・連絡・相談」を活かしたコミュニケーション能力の向上と効果的スキルとしてのビジネスコーチングの基礎を習得
します。
開催日程
第3回
2日間 通
い
対 象 職場のリーダー、職場のリーダー候補、班長など
2016年10月12日(水)∼13日
(木)
会 場
講師紹介
(株)
クリエイティブ・マネジメント 代表取締役
町口 正人 氏
1973年同志社大学商学部卒業、同年キヤノン(株)入社、キヤノン販売(株)
移籍、
国内4営業所所長、
札幌、
仙台各支店長兼営業本部長を歴任。2001年
同研修本部上席スタッフとして部課長へのビジネス・スキル、
コーチング研修
の企画・開発と講師として後進の育成に従事。2006年同早期退社。
・MBA経営管理修士
(小樽商科大学大学院)経営コンサルタント
・PHP研究所ゼミナール講師
(PHP認定上級ビジネス・コーチ)
・JCC
(キャリア開発研究所)
認定キャリア・コンサルタント養成講師
・NLPプラクティショナー
所属・学会 一般社団法人北海道MBAコンサルティング協会 理事長、
NPOラン
チェスター協会理事 北海道支部長、ランチェスター戦略学会、日本経営診断学会
ネストホテル札幌駅前 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-222-6611 (案内図は裏表紙を参照願います。)
持参品 筆記用具、会社案内1社1部、名刺約40枚
参加費
(消費税込)
■
■
会員:33,000円
一般:40,560円
*うち食事代6,000円
(税込)
を含む。
定 員 36名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
9:45
10:00
集合 オリエンテーション
③ 成果とやる気
④ 動機付け理論と信頼関係
1.経営環境の変化に対応する視点
§ 演習:部下との人間関係
① 経営環境の変化に対応した考え方と仕事の仕方
5.組織でのコミュニケーション
§ 演習:仕事と関連した変化、問題点
① コミュニケーションの本質
2.企業理念(ミッション)
・ビジョン・目標設定の手順
② 報告・連絡・相談のあり方
① 目標設定と自己統制
§ 演習:
「仕事の意味」
と職務ミッション・
目標のあるべき姿
§ 前日の振り返り
③ リフレーミング思考
12:00
§ コミュニケーションの自己チェック
(強みと改善点の把握)
12:30
13:30
13:00
3.問題発見と解決
6.ビジネスコーチング
① コーチングの基本的考え方
① 一般的問題と創造的課題について
② コーチングの3大スキル
・傾聴 ・承認 ・質問
②「新しい仕事」の捉え方
③ 業務改善と改革について
③ コーチングのロールプレイング
§ 演習:問題点把握と解決プロセス
7.リーダーシップを発揮するための自己開発と実行
4.組織強化のための部下育成
① 研修のまとめ
① 強い組織の構成要素
② 自己開発と実践のための
アクションプラン作成
② OJTの基本と手順、留意点
§ 演習:実践的な部下への指導・育成
16:00
18:00
19:00
解 散
夕食兼参加者交流会
解 散
7
階層別教育
中堅社員キャリアアップコース
<研修のねらいと進め方>
1. 組織の存続条件を理解するとともに、その実現に向け求められる中堅社員の役割を明確にします。
“顧客意識”
“効率化意識”
を醸成するとともに、的確な対応策を導くための能力を強化
2. 仕事の生産性向上に向け、
します。
3. 周りのメンバーをあるべき姿に導くためのリーダーシップを身につけます。
OJTの基本を理解するとともに、
ティーチングとコーチングの実践法を習得します。
4. 後輩指導の効果的実践に向け、
開催日程
2日間 通
い
対 象
およそ35歳以下の中堅社員(入社5年以上)
*役職者はご遠慮ください。
第105回 2016年 7 月 5 日
(火)∼ 6 日(水)
第106回 2016年11月17日
(木)∼18日(金)
会 場
第107回 2017年 3 月 9 日
(木)∼10日(金)
ネストホテル札幌駅前 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-222-6611 (案内図は裏表紙を参照願います。)
講師紹介
持参品 筆記用具、会社案内1社1部
人材育成フォレスト ビジネス研修講師 教育プロデューサー
参加費
松岡 直人 氏
専門商社、
ソフトウェア開発会社を経て、03年北海道生産性本部入職。13年
(消費税込)
■
■
会員:33,000円
一般:40,560円
*うち食事代6,000円
(税込)
を含む。
6月に独立し、現在に至る。新入社員から管理・監督者クラスのマネジメント研
修、
コミュニケーションや思考力強化等のスキル別研修の講師を担当。
定 員 各回36名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
3.リーダーシップの発揮
9:45
集合 オリエンテーション
10:00
1.求められる中堅社員像
② リーダーシップ発揮の要因
① 組織の存在意義と存続条件
③ コミュニケーション力の強化
① 求められるリーダー像
② 組織のあるべき姿
4.後輩の指導・育成
③ 中堅社員に求められる役割
① 指導の定義
12:00
② 育成ニーズを促える
13:00
③ ティーチングの実践
12:30
13:30
④ 役割遂行の留意点
④ コーチングの活用
2.仕事力を高める
5.自己開発計画書の作成
① 顧客満足の視点
∼実践に向けた行動計画∼
② 組織効率の視点
③ リスク管理の視点
8
18:00
夕食兼参加者交流会
19:00
解 散
16:00
解 散
階層別教育
青年社員ステップアップコース
<研修のねらいと進め方>
1. 自身に求められる仕事の成果、成果を生み出すための姿勢と能力を、仕事の振り返りを通じて検討します。
2. 顧客満足の向上や仕事の効率化の重要性を認識し、その実現に向けた業務改善の進め方を習得します。
3. 日常業務と業務改善を両立させる仕事の管理を、タイム・マネジメントの理解を通じて習得します。
「理解から納得」
「知識から行動」への転換を図ります。
4. グループ討議や演習を通じ自らが答えを導き出すことで、
〔事前課題:
「本研修における私の目標シート」の作成。※上司とご相談の上での目標設定をお勧めいたします。〕
開催日程
2日間 通
い
第226回 2016年 9 月13日
(火)∼14日(水)
対 象 およそ28歳以下の若手社員(入社3年以上)
会 場
第227回 2017年 1 月24日
(火)∼25日(水)
ネストホテル札幌駅前 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-222-6611 (案内図は裏表紙を参照願います。)
持参品 筆記用具、会社案内1社1部、事前課題
講師紹介
人材育成フォレスト ビジネス研修講師 教育プロデューサー
参加費
松岡 直人 氏
(消費税込)
専門商社、
ソフトウェア開発会社を経て、03年北海道生産性本部入職。13年
6月に独立し、現在に至る。新入社員から管理・監督者クラスのマネジメント研
修、
コミュニケーションや思考力強化等のスキル別研修の講師を担当。
■
■
会員:33,000円
一般:40,560円
*うち食事代6,000円
(税込)
を含む。
定 員 各回36名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
9:45
③ 仕事の効率化
集合 オリエンテーション
4.効果的な仕事の管理
10:00
1.本研修における私の目標
① 日常業務と業務改善の両立
2.私たちに求められる姿勢と行動
② タイム・マネジメントの実践
① プロセスと成果
5.ビジネス・コミュニケーション
② チームワークの発揮
① わかりやすい説明の仕方
12:00
② 説得力ある論理の構成
12:30
13:00
13:30
③ 組織力の向上
④ 組織効率を高める報・連・相
3.生産性を高める業務改善
6.自己開発計画書の作成
① 顧客志向による仕事の取り組み方
∼研修の目標達成評価と
② ミスの防止
今後の行動計画∼
16:00
18:00
19:00
③ 建設的な話し合いの実践
解 散
夕食兼参加者交流会
解 散
9
階層別教育
新入社員フォローアップ研修
<研修のねらいと進め方>
1. 入社後の半年間を振り返り、社会人・企業人としての立場と役割を再確認します。
2. ケースを通して仕事や職場生活の基本を振り返り、ビジネスの基本スキルを再点検します。
3. 問題解決能力の強化を図るとともに、自身の問題解決に向けた行動プランシートを作成します。
4. 演習・グループ討議を中心に、参加者相互の交流と自主的な参加意識を促し、次代を担う企業人を養成します。
開催日程
2日間 合
宿
2016年10月19日(水)∼20日(木)
講師紹介
対 象 2016年度入社の新入社員
会 場 NTT北海道セミナーセンタ 札幌市中央区南22条西7丁目
TEL011-552-8400 (案内図は裏表紙を参照願います。)
筆記用具、会社案内1人1部、洗面用具、
タオル、
持参品 パジャマ *スーツ着用でご参加ください。
人材育成フォレスト ビジネス研修講師 教育プロデューサー
松岡 直人 氏
専門商社、
ソフトウェア開発会社を経て、03年北海道生産性本部入職。13年
6月に独立し、現在に至る。新入社員から管理・監督者クラスのマネジメント研
修、
コミュニケーションや思考力強化等のスキル別研修の講師を担当。
参加費
■
会員:37,000円 ■ 一般:44,560円
(消費税込) *うち宿泊食事代10,000円
(税込)
を含む。
定 員 48名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00
9:45
10:00
集合 オリエンテーション
④ 報告・連絡・相談の目的と実践方法
§ 企業人の基本コンセンサス討議 Ⅱ
1.職場生活を振り返る
4.職場の人間関係とビジネスマナー
2.これからの企業人に求められるものとは
① 人間関係の重要性
① 企業人に求められる行動基準
② 相手の立場に立ったビジネスマナー
② 会社への貢献度を高める
5.問題発見と問題解決
① 問題に対する姿勢
12:00
② 現状とあるべき姿のギャップ
13:00
③ 問題の構造化
12:30
13:30
③ やりがいある仕事をするために
6.現状の問題発見と解決策策定
§ 企業人の基本コンセンサス討議Ⅰ
① 現状の問題発見とあるべき姿の明確化
∼個人ケース研究とグループ討議∼
② 解決策の策定
3.仕事の進め方を考える
7.行動プランシートの作成
① 仕事の基本要素
∼問題解決に向けての行動プランニング∼
② マネジメントサイクルの重要性
∼やってみようビジネスゲーム∼
③ 改善を進めるためのポイント
10
19:00
夕食兼参加者交流会
20:30
終 了
15:30
解 散
2017年度 フレッシュ・セミナー新入社員研修
合宿コース
階層別教育
<研修のねらい>
1. 学生生活と職場生活の違いや、社会における会社の存在意義を考
えるなかで、社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動
について理解します。
2. 仕事を進める上で必要となる基本スキルと自主性・積極性の発揮
につながる仕事への心構えを身につけます。
3. 社会人、組織人として求められるビジネスマナー(挨拶、身だしな
み、名刺交換、電話応対ほか)
を身につけます。
開催日程
2日間 合
宿
対 象 2017年度入社の新入社員
会 場 NTT北海道セミナーセンタ 札幌市中央区南22条西7丁目
TEL011-552-8400 (案内図は裏表紙を参照願います。)
ノート、筆記用具、会社案内1社1部、ハサミ、のり、
持参品 洗面用具、タオル、パジャマ
*スーツ着用でご参加ください。
2017年 3 月30日(木)∼31日(金)
参加費
講師紹介
■
会員:34,300円 ■ 一般:41,860円
*うち宿泊食事代7,300円
(税込)
を含む。
(消費税込)
*派遣企業の教育担当者の方の聴講も可能です
(無料)
。
人材育成フォレスト ビジネス研修講師 教育プロデューサー
松岡 直人 氏
定 員 48名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
10:00 開始
7:00 開始
<研修オリエンテーション>「研修の目的と日程の確認」
<主催者挨拶>「開講にあたって」
<講 義・演 習>「組織人としての立場と役割を自覚しよう」
<講義・演習・ビジネスゲーム>
「職場のコミュニケーションと効果的な仕事の進め方を学ぼう」
<講義・演習>「仕事に対する心構えを整えよう」
<ケース研究・グループ討議>「お客様意識を持とう」
<全体交流会>
“働くこと”
への期待や不安について語り合おう
<出勤前トレーニング>「新聞を読む」
∼情報の収集・活用法を身につける∼
言葉づかい
<講義・実習>「ビジネスマナーⅠ」マナー、
名刺交換
<講義・実習>「ビジネスマナー Ⅱ」来客対応、
<講義・実習>「ビジネスマナー Ⅲ」電話応対ロールプレイング
<個人演習>「研修の理解度テスト」
<個人研究>「これからの自分を考えよう」
∼新入社員としての決意表明∼
21:00 終了
16:00 解散
2017年度 フレッシュ・セミナー新入社員研修
通いコース
<研修のねらい>
1. 学生生活と職場生活の違いや、社会における会社の存在意義を考
えるなかで、社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動
について理解します。
2. 仕事を進める上で必要となる基本スキルと自主性・積極性の発揮
につながる仕事への心構えを身につけます。
3. 社会人、組織人として求められるビジネスマナー(挨拶、身だしな
み、名刺交換、電話応対ほか)
を身につけます。
開催日程
2日間 通
い
対 象 2017年度入社の新入社員
会 場 北海道経済センター8階 札幌市中央区北1条西2丁目
TEL011-231-1355 (案内図は裏表紙を参照願います。)
持参品
2017年 4 月 4 日(火)∼ 5 日(水)
■
参加費
会員:26,400円 ■ 一般:33,000円
*うち食事代2,200円
(税込)
を含む。
(消費税込) *消費税10%で記載。
*派遣企業の教育担当者の方の聴講も可能です
(無料)
。
講師紹介
人材育成フォレスト ビジネス研修講師 教育プロデューサー
officeエトス 代表
ノート、筆記用具、会社案内1社1部
*スーツ着用でご参加ください。
松岡 直人 氏
岡本 真なみ 氏
定 員 48名
<日程表>
第 1 日
第 2 日
9:00 開始
9:00 開始
<研修オリエンテーション>「研修の目的と日程の確認」
<主催者挨拶>「開講にあたって」
<講 義・演 習>「組織人としての立場と役割を自覚しよう」
<講義・演習・ビジネスゲーム>
「職場のコミュニケーションと効果的な仕事の進め方を学ぼう」
<講義・演習>「仕事に対する心構えを整えよう」
<ケース研究・グループ討議>「お客様意識を持とう」
17:00 解散
<講義・実習>「ビジネスマナー Ⅰ」マナー、言葉づかい
<講義・実習>「ビジネスマナー Ⅱ」来客対応、
名刺交換
<講義・実習>「ビジネスマナー Ⅲ」電話応対ロールプレイング
<個人演習>「研修の理解度テスト」
<個人研究>「これからの自分を考えよう」
∼新入社員としての決意表明∼
17:00 解散
11
ビジネススキルアッププログラム
ワンランク上の部下指導を身に付ける
部下のやる気を引き出す「叱り方・褒め方」セミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年7月26日(火) 10:00∼17:00
1. 部下の行動改善に繋がる効果的な叱り方を習得します。
部下の反省を引出す伝え方、
ダメージを抑えインパクト
対 象 管理者、監督者、後輩指導にあたる中堅社員
ビジネススキルアップ
人材育成フォレスト
講 師 松岡 直人氏 ビジネス研修講師 教育プロデューサー
を高める方法などを、実践を通じて身に付けます。
2. 部下の行動強化に繋がる効果的な褒め方を習得します。
会 場
部下の意欲を引出す伝え方、褒める箇所の見つけ方、
効果が高まる言い回しなどを、
実践を通じて身に付けます。
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
3. 効果的な褒め方を身に付ける
1. オリエンテーション
(1)褒めることの重要性
2.効果的な叱り方を身に付ける
(2)褒める箇所の着眼点
(1)正しい認識を持つ∼怒るな叱れ、責めるな叱れ
(3)効果を高める褒め言葉、言い回し
(2)
意欲を引き出す叱り方
(4)実践トレーニング
(3)
インパクトとダメージを調整する
4.相手別の対応のポイント
(補足)
(4)
叱る重要ポイントを見つける
(1)
“新入社員”
“年上部下”
への対応
(5)
実践トレーニング
(2)
“落ち込んでいる相手”
“反省の浅い相手”
への対応
17:00 終了
管理・監督者必須!!部下支援・動機付けのマネジメントスキルを学ぶ
コーチング・OJT実践セミナー
<セミナーのねらい>
1. 管理・監督者の「支援責任」と「育成責任」がOJTの基
本であることを認識します。
2. 部下が活き活きと働くための条件を「カウンセリング
心理学」や「行動科学」から学習します。
3. 部下への動機付けおよび改善を促すためのスキルを
身につけます。
4. コーチングをOJTに活かすための理論学習と演習を
実施します。
日 時 2016年8月24日(水) 9:00∼17:00
対 象 管理者、監督者、人事・総務・教育部門の管理者・担当者、労組役員
講 師
会 場
参加費
廣瀬 晴生氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター 顧 問
主席産業・組織カウンセラー
道特会館 5階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.コーチングとは
(1)
コーチングの考え方
(2)
コーチングの基本
2.OJTの進め方
(1)
管理者の3つの役割
(2)
部下育成の3つの方法
(3)
OJTとは…On the Job Training
(4)
OJTの目的
(5)
OJTの進め方
(6)
OJTの阻害要因
12
3.やる気の源泉
∼演習「体験からのアプローチ」
(1)
人材育成の考え方
(2)部下がやる気になる時
(3)
コミュニケーション3つの原則
4.OJTに活用するコーチングの4つのスキル
(1)関心を伝える (2)質問力
(3)受容(傾聴)力 (4)強化・承認
5.ケース・スタディ
(1)
グローモデルの活用 (2)
グローモデルの質問例
(3)
ビデオ事例研究「忙しい理由」
17:00 終了
(4)
ロールプレイ
部下育成のためのマネジメントスキルを学ぶ
目標設定・面接実践セミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年8月25日(木) 9:00∼17:00
1.「目標による管理」の背景、理論、考え方を通じて、目
対 象 経営幹部、管理者、人事・総務・教育部門の管理者・担当者、労組役員
標設定・面接の重要性を理解します。
2. 目標設定の原則を確認し、演習を通じて「目標化」の
スキルを学びます。
廣瀬 晴生氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター 顧 問
主席産業・組織カウンセラー
5階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
会 場 道特会館
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
*
「人事考課実践セミナー」
(8/26開催)
と併せて受講の場合は、お一人様
につき10%割引いたします。
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.
“目標による管理”
の考え方
(1)演習:コンセンサス討議
(2)
「目標による管理」を支えるマネジメント理論
∼リーダーシップとマネジメントサイクル
(3)
「目標による管理」の考え方
2.人が活き活き働く条件∼鍵を握る管理者の役割
(1)
グループ討議「体験からのアプローチ」
(2)
成長の条件∼行動科学、心理学からのアプローチ
(3)
動機付け理論からのアプローチ
3.目標設定の原則と進め方
(1)
目標設定の考え方
(2)
目標設定の原則
①連鎖性(貢献性) ②重点性
(コアミッション)
③具体性 ④変革性 ⑤自発性
(3)達成方法の検討
(4)拙い目標設定とは?
(5)
目標のシェーピング
(6)演習「目標の改善」
(数種類の目標例について検討)
∼個人ワーク→グループ検証→全体討議
4.目標設定面接の進め方
(1)
目標設定面接とは (2)事前準備
(3)
目標設定面接のポイント
(4)事例による目標設定面接プランの作成
∼部下の発達レベルに合わせた部下支援のポイント
(5)事例による目標設定面接ロールプレイ 17:00 終了
ビジネススキルアップ
3. 目標設定面接における重要ポイントを学びます。
講 師
公正評価&育成面接のマネジメントスキルを学ぶ
人事考課実践セミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年8月26日(金) 9:00∼17:00
1. 公正評価に向けた人事考課の基本的考え方・仕組み・
対 象 経営幹部、管理者、人事・総務・教育部門の管理者・担当者、労組役員
ルールを理解します。
2. ケースによる模擬考課を通じて、具体的事実の把握
と評価の整合性を確認します。
3. 評価結果を部下育成に繋げるための評価・育成面接
のスキルを身につけます。
講 師
廣瀬 晴生氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター 顧 問
主席産業・組織カウンセラー
5階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
会 場 道特会館
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
(8/25開催)
※「目標設定・面接実践セミナー」
と併せて受講の場合は、お一人様
につき10%割引いたします。
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.人事考課の進め方
(1)
人事考課の目的
(2)
人事考課の原則∼公正で客観的な評価とは?
(3)
人事考課の対象
(4)
人事考課の種類
∼成績考課、情意(態度)考課、能力考課の考え方と位置づけ
(5)分析考課の進め方
(6)人事考課のルール∼3つの選択、島のルール、評価段階の変更
(7)人事考課で犯しやすいエラー
(8)演習「理解度チェック」
2.人事考課演習
(1)
ケーススタディ<ビデオ上映>
(2)人事考課模擬演習①∼個人別考課表の作成
(3)人事考課模擬演習②∼グループによる考課表の検討
(4)人事考課模擬演習③∼全体討議・標準解答の解説と考え方の整理
3.評価・育成面接の進め方
(1)事前準備 (2)評価・育成面接のポイント
(3)
フィードバックメモの作成実習
(4)評価育成面接プラン作成シートのポイント
(5)
ケースによる
「評価・育成面接」演習
∼評価結果からの育成プランの作成と面接ロールプレイ
17:00 終了
13
“部下の予防=育成”
を通じて職場の健康度を高める
メンタルヘルスマネジメントセミナー<ラインケア編>
<セミナーのねらい>
日 時 2016年10月27日(木) 9:00∼17:00
1. マネジメントの視点からメンタルヘルスを学び、ライ
ンケアの正しい知識を理解します。
経営幹部、管理者、監督者、人事・労務・総務・教育・
対 象 健康管理部門の管理者・担当者、労組役員
“活き活きした職場づくり”
と人が
2. 生産性向上に向けて
活き活き働くための条件を学びます。
講 師
廣瀬 晴生氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター 顧 問
主席産業・組織カウンセラー
ビジネススキルアップ
3. 予防=育成のためのマネジメントスキルを身につけます。
道特会館 5階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
4. 職場における早期発見とその具体的対応および職場復 会 場 TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
帰のポイントを確認します。
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
(3)
職場のストレスの要因(4)職場におけるソーシャルサポート
4.未然防止(一次予防)のためのマネジメント
1.企業活動とメンタルヘルス
(1)予防=育成の視点 (2)
ケーススタディ
「C子さんの事例」
(1)我が国の現状 (2)職場のメンタルヘルス対策の意義
(3)上司の3つのポイント (4)追い込み型上司の部下対応
(3)新型といわれるうつ病について
(5)萎縮型上司の部下対応 (6)育成型上司へ
2.職場のメンタルヘルスと管理者の役割
(7)育成型上司の部下対応 その1
:「プラスのストロークの活用」
(1)
メンタルヘルスケアにおける管理者の役割
(8)育成型上司の部下対応 その2
:「関心を伝える」 メンタルヘルス理解度チェック(3)
メンタルヘルスをめぐる正しい態度
(2)
(9)育成型上司の部下対応 その3
:「傾聴する」
(4)
メンタルヘルスをめぐる様々な誤解
(10)育成型上司の部下対応 その4
:「質問の活用」
(5)
早期発見のポイント (6)
定点観察の提案
5.メンタル不調を抱えた人への対応
(7)
管理者が陥りやすい誤った対応<やってはならない対応>
(1)
ケーススタディ<ビデオ上映>
(8)
職場復帰の支援について (9)
演習「ストレス状態の自己チェック」
(2)
メンタル不調を抱えた人への対応
3.未然防止(一次予防)の視点
(3)
新型といわれるうつ病への対応例
17:00 終了
(1)職場のメンタルヘルス対策の課題 (2)未然防止の視点
9:00 開始
エラーはマネジメントで防ぐ!
ヒューマンエラー防止マネジメントセミナー
<セミナーのねらい>
1. ヒューマンエラー発生の原因と職場におけるヒュー
マンエラー防止の重要ポイントを理解します。
2. カウンセリング・マネジメントを活 用し、職 場での
日 時 2016年10月28日(金) 9:00∼17:00
対 象 管理者、監督者、後輩指導にあたる中堅社員、安全衛生担当者
講 師
ヒューマンエラー防止活動を活性化させるポイント
を習得します。
3. ビデオによるケーススタディで実践力を養成します。
∼講義、ビデオ、グループ学習を交えて効果的に学びます∼
会 場
参加費
廣瀬 晴生氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター 顧 問
主席産業・組織カウンセラー
道特会館 5階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.ヒューマンエラーの基本的考え方
(1)
ヒューマンエラーの考え方
(2)
ヒューマンエラー対策の視点
(3)
ヒューマンエラー対策とマネジメント
2.ヒューマンエラーを引き起こすもの
(1)
ヒューマンエラーが発生する原因
(2)
視覚(3)
認知
(4)
無知・無理解によるヒューマンエラーとその対策
(5)
誤認識によるヒューマンエラーとその対策
(6)
判断・行動
(7)
判断ミスによるヒューマンエラーとその対策
(8)
行動:
「スリップ」
によるヒューマンエラーとその対策
14
(9)行動:
「故意」によるヒューマンエラーとその対策
「できない」によるヒューマンエラーとその対策
(10)行動:
3.ヒューマンエラーを防ぐ視点
(1)
ヒューマンエラーを防ぐ視点
(2)
ヒューマンエラーを防ぐマネジメント
(3)一人ひとりの視点(セルフマネジメント)
(4)
チームの視点(チームマネジメント)
(5)組織の視点(トータルマネジメント)
(6)
エラーから確実に学ぶ
4.ケース・スタディ∼グループによる原因・対策のまとめ
∼演習「危険予知」、
「接触事故」、
「医療事故」
17:00 終了
仕事のスキルを磨き、輝く女性リーダー・管理職を目指せ!
女性リーダー・管理職養成セミナー
プログラム
9:00 開始
1.リーダー・管理職としての役割と求められる能力
日 時 2016年11月21日(月) 9:00∼17:00
対 象 女性管理職(および候補者)、女性リーダー(および候補者)
(公財)日本生産性本部
講 師 幸田 千栄子氏 認定経営コンサルタント
会 場
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:17,280円
(消費税込) ■ 一般:21,600円
*特別価格:通常価格の2割引きを適用
定 員 36名
3.女性リーダー・管理職としての悩み・課題解決
ビジネススキルアップ
<セミナーのねらい>
1. リーダー・管理職に求められる基本的な役割を理解し
ます。
2. 女性リーダー・管理職への期待を理解します。
3. リーダーシップと部下育成のスキルを学びます。
4. 女性リーダー・管理職としての悩みや課題の解決を
図ります。
5. 自身の個性や強みを活かしたマネジメントスタイルを
探し出します。
6. 自身の中長期でのキャリアビジョンを描きます。
7. セミナー参加者同士のネットワークを構築します。
特別割引
[グループワーク]
[講義・個人ワーク] (1)女性リーダー・管理職としての悩み・課題の解決方法
(1)
組織における位置づけ・役割と求められる能力
(2)発表・全体ディスカッション・相互コメント
(2)
女性リーダー・管理職への周囲からの期待
4.強み・個性を活かした女性リーダー・管理職
2.リーダーシップと部下育成
としての今後の活躍[講義・個人ワーク]
[講義・個人ワーク・グループワーク] (1)乗り越える姿勢とロールモデル、
メンター
(1)
リーダーシップの発揮
(2)中長期でキャリアビジョンを考える
(2)
男性社員や年上部下との接し方
参加費
(3)
部下とのコミュニケーション
5.研修の振り返りとまとめ
(3)具体的に何に取り組むか
“仕事ができる人”
になるための基礎となるスキルを習得する
17:00 終了
【新規セミナー】
業務遂行“基礎力”向上セミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年7月21日(木) 9:30∼17:00
1. マネジメントサイクルPDCAを業務や自分自身の中
対 象 新入∼若手社員
で実践するポイントを学びます。
2. モチベーションアップと自己成長を促し、ストレスに
強くなるためのコツを学びます。
“できる”
人材になるための基
3.“わかる”だけではなく
礎スキルを習得します。
講 師 三浦 哲氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター長
5階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
会 場 道特会館
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:30 開始
1.組織が求めるビジネスパーソンを理解する
(1)
自立型人材を目指す
①成長していく自立型人材とは
②依存型人材と評論家型人材
(2)
モチベーションを高める
①モチベーションと自己成長
②成長し続ける人材
2.業務遂行の基本スキルを理解する
(1)
PDCAサイクルの正しい理解
①目標設定のポイント
②作業レベル、行動レベルの思考と表現
③想定できる障害への対応策
④進捗管理のポイント∼現状把握の重要性
(2)問題発見の力「問題意識を高める」
①問題解決の仕組みと掘り下げる思考
②論理的思考の基礎とは何か
(3)良好な人間関係構築の力
①多様な価値観が存在する現状を理解する
②「思考の幅」
と
「人間関係づくり」
③問題発見しても行動できない理由と対策
3.ストレス耐性を高めて成長するポイント
(1)
自己成長するための方法
(2)
ストレス耐性を高めていくコツを学ぶ 17:00 終了
15
論理的思考力を鍛えて問題解決のツールを使ってみる
問題解決実践セミナー
<セミナーのねらい>
環境が目まぐるしく変化する現代においては、問題の真
因を捉え、適切な仮説を構想し、迅速に問題解決・対策を
行うことが求められます。
本セミナーでは、以下を目指すゴールとしています。
日 時 2016年9月27日(火) 10:00∼17:00
対 象 管理者、監督者、中堅社員、若手社員
講 師 大場 正彦氏
1. 論理的であることの重要性を理解し、論理的な思考法を
ビジネススキルアップ
用いて、問題発見から対策までの一連の流れを理解する。 会 場
2. 各種のツールを活用しながら、実務において論理的
参加費
な問題解決が進められる。
(消費税込)
グループ演習、
グループ討議により効果的に習得します。
(公財)日本生産性本部 主席経営コンサルタント
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
1. 論理的な思考方法
(1)
ロジック
(論理)
とは?
(2)
ビジネスシーンでの活用場面 (3)
論理的思考
(4)論理的思考の論理構造 (5)議論は最小単位の連続
2. 問題解決の基本
(1)
「問題」
とは何か
(2)
「問題」
と
「問題点」
と
「課題」の関係
(3)
「問題」
と
「問題点」は違うもの
(4)
問題解決の「当事者」は誰か
(5)
問題はどのように確定するのか
(6)
思考プロセス2種 (7)問題解決のための3つの思考
(8)問題解決のポイント (9)
問題解決の基本プロセス
3. 問題解決技法
(1)
マトリクス法 (2)
MECE (3)
親和図法
(4)
ブレーン・ストーミング (5)
ロジック・ツリー
4. 問題解決の実践
(1)
ステップ1:問題の定義・問題発見
(2)
ステップ2:原因分析・原因の構造化
(3)
ステップ3:課題化 (4)
ステップ4:課題の構造化
(5)
ステップ5:オプション化
17:00 終了
ケーススタディを通じて、業務に活かせる戦略的思考力を学ぶ
戦略的思考力強化セミナー
<セミナーのねらい>
1. 業務をより効果的・効率的に進め、成果を出すために不
可欠な戦略的思考力を1日で学びます。
2. 戦略的思考力の中心をなす戦略と論理、各種のフレー
日 時 2016年11月9日(水) 9:00∼17:00
対 象 監督者、職場リーダー、中堅∼若手社員、労組役員
マネジメントサポート 代表
講 師 佐々木 昌彦氏 (公財)
日本生産性本部 認定経営コンサルタント
ムワーク、
ロジックツリーの活用を、実在する企業のケ
ースを通して、実践的に学びます。
会 場
道特会館 2階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.なぜ戦略的思考力が必要なのか
3.フレームワークを活用する
(1)従来の発想と進め方では、
じり貧になる
(1)
MECE (2)
SWOT、
3C、
バリューチェーン、
PDCA
(2)
改善の積み重ねだけでは大きな成果が出ない
(3)演習:ロジックツリー
(3)
他社と同じことをしていたのでは飛躍ができない
4.戦略的思考力を強化する
2.戦略をケースで学ぶ
(1)環境の変化に対応しながら成果をあげるために、
(1)
ケーススタディ①「C社の事例」∼クラス討議
PDCAを回し続ける
②「K社の事例」∼グループ討議、クラス討議
(2)優先順位を付け、
やることとやらないことを明確にする
(2)経営戦略の目的とロジック
(3)不確実性の高い意思決定を、覚悟をもって行う
∼持続的競争優位、
ポジショニング、差別化
16
経営戦略の基本∼全社戦略、競争戦略、マーケティング戦略
(3)
17:00 終了
明確なキャリアビジョンを描き、自律した輝く女性社員を目指せ!
若手・中堅女性社員のためのスキルアップ&キャリアアップセミナー
<セミナーのねらい>
1. 若手・中堅社員として期待されていることを理解しま
す。
2. 仕事の進め方(仕事の管理や改善)
と周りから協力を
得るスキルを身につけます。
4. 主体性を持って仕事に取り組むためのキャリアビジョ
ンを考えます。
5. 自己革新するための取組みテーマを設定します。
プログラム
9:00 開始
日 時 2016年11月22日(火) 9:00∼17:00
対 象 若手・中堅女性社員
(公財)日本生産性本部
講 師 幸田 千栄子氏 認定経営コンサルタント
会 場
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:17,280円
(消費税込) ■ 一般:21,600円
*特別価格:通常価格の2割引きを適用
定 員 36名
3.若手・中堅女性社員としての悩み・課題解決
1.若手・中堅社員に期待されていること[講義・個人ワーク]
[グループワーク]
(1)
社会の変化(価値観の多様化)
(1)若手・中堅女性社員としての悩み・課題の解決方法
(2)
女性労働への期待
(社会的背景など)
(2)発表・全体ディスカッション・相互コメント
(3)
仕事の位置づけ
4.主体性を高めるビジョンの明確化[講義・個人ワーク]
2.信頼を高める仕事の進め方
(1)中長期でキャリアを考える
ビジネススキルアップ
3. 若手・中堅女性社員の悩みや課題の解決を図ります。
特別割引
[講義・個人ワーク・グループワーク] (2)
「私の革新テーマ」
(1)
仕事の管理・改善
5.研修の振り返りとまとめ
(2)
周りの協力を得る
(コミュニケーション)
参加費
17:00 終了
これまでのキャリア・経験を、今後の仕事に活かすために
ベテラン社員モチベーションアップセミナー
<セミナーのねらい>
これからは、非管理職のベテラン社員の活躍が、企業の業
績に大きな影響を及ぼします。豊富な実績や経験・人脈を
持つベテラン社員が部下や後輩の手本となり、また知識や
技術継承の担い手として活躍していただかなければなり
ません。今までの経験を振り返り、自分自身の価値を今一
度整理し、そして周りからの期待を理解することで、自社
そして社会に何をもって貢献できるかが確認でき、モチベ
ーションアップにもつながります。彼らを活かすことは、こ
れからの企業の業績向上のキーポイントとなります。
日 時 2016年12月13日(火) 9:00∼17:00
対 象 40代、50代のベテラン社員
講 師 栗原 弘氏
会 場
参加費
(株)弘ビジネス教育研究所 代表取締役
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.
「今」が変える、あなたの未来(講義)
・生きるとは成長すること。働くことが人間の
成長につながる
・何を残し、何を伝えていくのか
∼あなたは何を期待されているのか
・仕事における自分の役割
3.あるべき姿を描いてみよう ∼自分への手紙(個人ワーク)
・原因と結果の法則
・人生のゴール、
どう迎えたいですか? ・一所懸命が未来を変える
・仕事のゴール、
どう迎えたいですか?
(個人ワーク)
(個人ワークとグループシェア) 4.目標設定とアクションプラン
2.仕事における、あなたの価値は?
・何に貢献すれば良いか、
どんな成果を上げれば良いか
・自己の特性、
リソース
∼得意なこと、
できること、好きなこと
・今のポジション、仕事、
職場でできることは何か
・明日からのアクションプラン
(行動計画)
17:00 終了
・そもそもなぜ働くのか? 給料がもらえればそれでいいのか? まとめ
・今までの成功体験を振り返る
17
コンピテンシー評価&開発による
仕事の能力・行動・考え方総点検セミナー
<セミナーのねらい>
ビジネススキルアップ
コンピテンシーとは、力を支える特性のことです。例え
ばコミュニケーション力といっても、論理的に考える能
力、曖昧な点を見抜く能力、相手を思いやる姿勢、傾聴
の姿勢など複数の特性で支えられています。具体的な
特性に焦点をあてることで、
より精度の高い評価が可能
になります。本セミナーでは、各種ワークシートの実施
により自身の特性を客観的に把握し、仕事で求められる
能力、行動、考え方の総点検を行います。また、フィード
バックを通じて特性開発も併せて実施します。
日 時 2017年2月3日(金) 9:00∼17:00
対 象 中堅社員、若手社員
人材育成フォレスト
講 師 松岡 直人氏 ビジネス研修講師 教育プロデューサー
会 場
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
4. 企業人に必要な能力特性の評価・開発
1. オリエンテーション
(1)
論理思考の評価
(1)
コンピテンシーとは
(2)
創造思考の評価
(2)
セミナーのねらいと進め方
(3)
能力特性の開発
2. ワークシートの実施
5. 企業人に必要な行動特性の評価・開発
3. 企業人に必要な志向特性の評価・開発
(1)
イニシアティブの評価
(1)
組織志向の評価
(2)
対人影響の評価
(2)
顧客志向の評価
(3)
行動特性の開発
(3)
志向特性の開発
17:00 終了
信頼関係を築き、新人の成長を支援する
先輩社員の為の「新人指導育成力強化セミナー」
<セミナーのねらい>
新人にとって年齢の近い先輩社員は上司には無い影響力を
持っています。一番身近な存在であり、最初の目標となるから
です。本セミナーでは、新人の成長や会社への帰属意識向上
に寄与するために、先輩社員が持つべき知識・能力として、以
下の点の習得を目指します。
1.
2.
3.
4.
信頼関係を構築するための考え方、接し方 指導する上での留意点と教え方
積極性と自主性を育てる方法
精神的支柱としての役割
日 時 2017年3月7日(火) 10:00∼17:00
対 象 中堅社員、若手社員
人材育成フォレスト
講 師 松岡 直人氏 ビジネス研修講師 教育プロデューサー
会 場
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
4.積極性と自主性を育てる
1.オリエンテーション
(1)
やる気を高める
∼自分に求められること∼
(2)考える姿勢を持たせる
2.信頼を得る
(3)
成功体験をさせる
(1)相手を尊重する(2)
筋の通った対応を心がける
3.効果的に指導する
(1)
わかりやすく教える
(2)育成的に教える
5.新人の支えとなる
(1)
育成的に問題解決を支援する
(2)
こころを支える
(3)育成的に説得する
(4)習慣化させる
18
17:00 終了
文書の伝達効率を高める
文書作成能力向上セミナー
<セミナーのねらい>
文書は、組織活動を支える重要なコミュニケーション手
日 時 2016年6月3日(金) 10:00∼17:00
段のひとつです。組織員の文書作成能力により組織効
対 象 管理者、監督者、中堅社員、若手社員
率は大きく変わります。
本セミナーでは組織効率の向上を目指し、
“理解が促進
する”
“短時間で全体像を理解できる”
“飛ばし読みができ
会 場
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
1.オリエンテーション
∼伝達効率の高い文書とは
2.わかりやすい文を書く
(1)主語と述語を適切に書く
(2)重文と複文の留意点
② 文書の目的と要約を示す
ビジネススキルアップ
る”
“取捨選択を判断できる”
文書の書き方を習得します。
人材育成フォレスト
講 師 松岡 直人氏 ビジネス研修講師 教育プロデューサー
③ 各論の展開イメージを示す
(2)各論を書く
① 各論と論題を一対一にする
② 各論の文頭に要約文を書く
③ 項目見出しと要約見出しを使い分ける
(3)修飾語を使い、簡潔に書く
3.わかりやすく文書を構成する
(1)総論を書く
17:00 終了
① 文書の全体像を示す
中堅社員・若手社員のための話す力の徹底強化
対話能力向上セミナー
<セミナーのねらい>
仕事を進める上で必要となる対話能力を、
3つの側面か
ら習得します。
1. 良い人間関係を構築するための対話能力
2. 仕事を円滑かつ効率的に進めるための対話能力
3. 自分の主張を相手に納得してもらうための対話能力
職場生活の振り返りなどを交え、対話能力の重要性を実感
しつつ、ロールプレイや演習などで効果的に習得します。
日 時 2016年6月7日(火) 9:00∼17:00
対 象 中堅社員、若手社員
人材育成フォレスト
講 師 松岡 直人氏 ビジネス研修講師 教育プロデューサー
会 場
参加費
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
2.上手な話の展開方法
オリエンテーション
(1)対話をスムーズに進める実践テクニック
1.良い人間関係を築く対話のマナー
(2)対話を活性化するポイント
∼言葉は耳より目、
目より心で受け止められる∼
3.説明力と説得力の向上
(1)対話とは言葉のキャッチボール
(1)
わかりやすい説明の仕方
(2)顕在メッセージと潜在メッセージ
(2)説得力を生む論理の基本構成
(3)
傾聴の姿勢とペーシング
4.建設的な話の進め方
(4)
ストローク理論と心に伝わるメッセージ
(1)
テーマの明確化と共有
(2)結論を導くための課題設定
(3)
意見の相違を解決する
17:00 終了
19
「聞き方」
「話し方」でお客さま大満足!
クレーム対応能力アップセミナー
<セミナーのねらい>
クレーム対応ではお客さまの気持ち−不満、不安、期
日 時 2016年6月21日(火) 9:00∼17:00
待、思惑−をよく考えて、臨機応変に対応することが求
対 象 管理者、監督者、中堅社員、若手社員、顧客管理責任者・担当者
められます。
講 師 関根 健夫氏
クレームを解決したいと考えるなら、まずお客さまとの
円滑なコミュニケーションを図ることが大切です。その
会 場
(株)アイベックス・ビジネス教育研究所代表取締役
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
ビジネススキルアップ
ための基本的な考え方や話し方・聞き方のコツを習得し
ます。
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
(5)
クレームについて説明する技法
(事例を使う、数字を使う、比較して選択させる)
1.クレーム対応の基礎知識
(6)
解決策の提示法
(1)
社会の変化とお客さま意識
(7)満足を与えるクロージングの技法
(2)
クレームとは何か
(クレーム対応の意味)
【実習2】
ロールプレイング
【実習1】
自己紹介/グループディスカッション
4.困難なクレームへの対処法
2.クレーム対応の心構え
(1)それでも納得してもらえないときの対応法
(1)
クレーム対応は段階的に行う
(クレーム対応のプロセス) (2)例外を認める場合の注意点
(2)
不当要求の判断基準
(3)誠意のないクレームへの対応
(3)詫び言葉の意味(タイミングと言い方)
(4)
クレーム常套句への対応
5.住民対応能力をさらに高めるために
3.クレーム対応の技法
(1)
クレームには協力して対応する
(1)
ヒアリングの基礎技法 (2)
感情への対処法
(2)
お客さま意識をもつ
(3)
クレーム対応に有効な表現方法
(3)
誇りをもってサービスを提供する
17:00 終了
(4)
クレームについて説明する際の注意点
9:00 開始
『報連相』
レベルを上げて職場活性化
『報連相』
レベルアップセミナー
<セミナーのねらい>
職場での「報連相」(情報の共有化)についての基本的な
考え方と実践ポイントの習得を図ります。
1. 報告・連絡・相談についての意味・目的や基本の考え方
を理解します。
2. 職場での効果的な「報連相・コミュニケーション」のレ
ベルアップを図ります。
3. 一般社員として上司・他部署との信頼関係をつくり、
職場でフォロワーシップ(上司を補佐する能力)を発
揮するための具体的な行動を明確にします。
日 時 2016年7月12日(火) 9:00∼17:00
対 象 中堅社員、若手社員
講 師 五十嵐 仁氏
会 場
参加費
(株)
インタフェース 代表取締役
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,
600円
000円
(消費税込) ■ 一般:27,
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
オリエンテーション
1.職場の報連相を振り返る
・職場の報連相の現状振り返り、課題整理
〔個人ワーク・グループワーク〕
2.報連相の基本の考え方
(1)報連相はなぜ必要か
・仕事に必要な2つの能力〔レクチャー〕
・PDCAと報連相
〔グループワーク〕
(2)報連相で大切な3つのこと
・
「報告・連絡・相談」の意義(定義と意味)
〔グループワーク・レクチャー〕
・3つの考え方
(3つの視点・深度、
レベル表)
〔レクチャーとグループワーク〕
20
3.報連相のレベルアップ学習
(1)
レベル表学習
・報連相レベル表による振り返り
〔自己評価〕
(2)報連相の実践ポイント
・指示命令の仕方・受け方と報告の仕方
・メールによる報告・連絡の具体的方法
・相談は対話コミュニケーション
〔対話実習〕
〔グループワーク・レクチャー〕
(3)
事例研究
・職場の報連相の事例研究〔問題事例のグループ討議・レクチャー〕
4.研修の振り返りとまとめ
・レベル自己評価と自己育成計画書の作成
・1日の研修で気づいたこと、学んだこと
17:00 終了
ビジネスパーソンの必須スキル
ロジカルシンキングセミナー
<セミナーのねらい>
ビジネス活動の土台として必要不可欠な論理的なコミュ
ニケーション技術を習得します。情報を整理し、自分の主
張・意見としてまとめあげていく技術を次の3点から学習
します。
日 時 2016年7月20日(水) 9:30∼17:00
対 象 管理者、監督者、中堅社員、若手社員
講 師 三浦 哲氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター長
3.
情報の展開
9:30 開始
1.
はじめに
(1)
ピラミッド構造
(上位概念と下位概念)
(1)
ロジカルシンキングとコミュニケーション
(2)
モレなく、
ダブリなく
(2)
情報伝達における昨今の課題
(3)
ミニ演習
(3)
業務遂行におけるロジカルシンキングの基本
4.
主張の構築
2.
情報の整理
(1)三角ロジック
(主張と根拠の関係)
(1)
ブレーンストーミング
(2)
リンクマップ
(筋が通る流れとは)
(2)
マトリクスの種類と項目づくり
(3)
ミニ演習
(3)
不足情報と不要情報
5.
総合演習 「ケース:上司からの指示に対する報告」
(4)
ミニ演習
ビジネススキルアップ
1. マトリクス思考で情報を整理し不足情報、余計な情報
道特会館 2階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
会 場 TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
などを分析できる。
2. ピラミッド構造の思考で、上位下位概念で掘り下げる・
広げることができる。
参加費 ■ 会員:21,600円
定 員 36名
3. 三角ロジックの思考で相手が納得しやすい主張を構 (消費税込) ■ 一般:27,000円
成できる
(根拠があるか、筋が通っているか)。
プログラム
17:00 終了
組織人として、特にこれからの若手社員が身につけておきたい重要スキルを習得する
“WIN−WINの
人間関係をつくる”
アサーティブ・対人対応トレーニングセミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年10月6日(木) 9:30∼17:00
1. 職場の様々な場面で、他者も尊重しながら自分の主
張も伝えるスキルを身につけます。
対 象 健康管理部門の管理者・担当者、労組役員
新入∼中堅社員、職場リーダー、人事・労務・総務・教育・
2. 対人関係における自分の行動傾向を知り、より望ましい方
講 師 三浦 哲氏
向にコミュニケーションスタイルを改善します。
3. コミュニケーションを改善することにより、仕事の質の
向上、職場活性化に役立てます。
会 場
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター長
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
4. 上手なストレスコントロールが可能になり、離職やメン
タル不調の予防にも役立ちます。
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:30 開始
1. 職場の人間関係を振り返る
(1)
人間関係を築くコミュニケーション
(2)
人間関係を壊すコミュニケーション
演習「事例研究∼どうしてうまくいかないのか∼」
演習「体験からのアプローチ」
2. 自分の行動傾向を知る
行動傾向から見えるコミュニケーションの強みと弱みを把握する
演習:エゴグラム実習「3つの心
(親心、
大人心、
子供心)
」
3. 3つの自己表現∼対人対応3つのスタイル
アサーティブな行動、アグレッシブな行動、ノンアサーティブな行動
4. アサーティブ行動を行うために∼わかりやすく自分を表現するために
(1)I am OK, You are OKとは
演習:非言語的な部分の確認
(2)不合理な思い込みの点検・修正
演習:思い込みのチェック
(3)I メッセージとYouメッセージ
演習:I メッセージの体験
(4)
DESC法の活用
演習:DESC法を活用した対話
(事例)上司から飲みの誘い、上司から怒鳴られる
5. 事例研究
(1)
ケース:上司からの依頼を断る
(2)
ケース:後輩指導において改善点を伝える
6.まとめ∼職場での実践目標を決める
17:00 終了
21
ビジネスチャンスを斬り拓く論理的思考と説明のスキル
プレゼンテーションセミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年10月7日(金) 9:30∼17:00
ビジネススキルアップ
聞き手を引きつけて理解度をアップさせるプレゼンテー
対 象 管理者、監督者、中堅社員、若手社員
ションの伝達技術を習得します。聞き手のニーズをつか
み認知心理学などを活用したプレゼンテーションの構成
(公財)日本生産性本部
講 師 三浦 哲氏 カウンセリング・マネジメントセンター長
づくりおよび実践方法を次の3点から学習していきます。
◆ 聴衆のニーズを分析してプレゼンの目的を明確にする。
道特会館 2階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
会 場 TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
◆ 聴衆のメンタルモデルを意識した理解しやすいシナリ
オや図解を作る。
◆ 聴衆を引きつけるプレゼンの実践方法を身につける。
参加費 ■ 会員:21,600円
定 員 36名
■ 一般:27,000円
(消費税込)
※簡単な事前課題があります。お申込後にご連絡いたします。
プログラム
9:30 開始
1.
はじめに
(1)
セミナーのねらい (2)
コミュニケーションの現状
(3)
プレゼンテーションの目的 (4)
ミニ演習
2.
プレゼンテーションの準備
(1)
WHO−WHY−WHATの分析
3.
プレゼンテーションの構成
(1)
わかりやすさのメカニズム
(2)
総論・各論・まとめの構成
(3)
ロードマップ、ナンバリング、
ラベリング、
オーダー
(4)
リンクマップの活用 (5)
ミニ演習
4.
プレゼンテーションツールの活用
(1)図解と配布資料
(2)本番前の事前確認
5.
プレゼンテーションの実施
(1)発声のポイント
(2)上手なボディランゲージ
(3)あがりを防ぐ方法
(4)発問と質疑応答のコツ
6.
プレゼンテーション演習
※発表演習を2回実施します。
17:00 終了
“若手社員必須”
メンタル不調の早期発見とストレス耐性強化のポイント
メンタルヘルス基礎セミナー<セルフケア編>
<セミナーのねらい>
日 時 2016年10月26日(水) 9:00∼17:00
1. メンタルヘルスとストレスに関しての正しい知識を
修得し、予防および早期発見と正しい初期対応のポ
新入社員∼中堅社員、人事・労務・総務・教育・
対 象 健康管理部門の管理者・担当者、労組役員
イントを学びます。
2. ストレスを処理するためのストレスコーピングの実践と
講 師
ソーシャルサポーターの重要性について理解します。
を実現していくためのポイントを学び
3.“活き活き職場”
会 場
ます。
参加費
廣瀬 晴生氏
(公財)日本生産性本部
カウンセリング・マネジメントセンター 顧 問
主席産業・組織カウンセラー
道特会館 5階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.職場のメンタルヘルスとストレス
(1)
メンタルヘルス理解度チェック
(2)
ストレスとは (3)
ストレスの経過
(4)
ストレスに強くなる∼セルフケアのポイント
2.ストレス対処の基本ステップ
(1)
ストレス対処の基本ステップ
(2)早期に気付く、
早期に発見する
(3)気付いた時にやってはならない対応 (4)正しい初期対応
(5)
セルフチェック
「身体の状態で調べるストレス度チェック」
3.ストレスコーピングの実践
∼ストレスに強くなる∼セルフケアのポイントその1
(1)
ストレスコーピングの2つの種類
22
(2)欠かせないエネルギーの上手なチャージ
(3)働き上手になる
(4)
ストレスをため込む受身的行動
(5)過剰適応と過敏反応 (6)
ストレスの源泉
(7)論理療法の考え方 (8)過剰適応と過敏反応の原因
(9)
アサーティブ行動のポイント
(10)
アサーティブ行動の演習
(11)
情動焦点型コーピングのすすめ
(12)
事例研究「上司の異動」
4.ソーシャルサポートの活用
∼ストレスに強くなる∼セルフケアのポイントその2
(1)職場におけるソーシャルサポート
(2)
コーピング振り返りシート
5. まとめ∼自分と身近な人を守るための5カ条 17:00 終了
多様化する時代の新しいリーダーシップ∼変革型リーダーの養成
∼状況に適応したリーダーシップを発揮する∼
リーダーシップ強化セミナー
<セミナーのねらい>
本セミナーではメンバーを巻き込んで成果を出すリーダ
ーシップとメンバーを育成して組織の融合力(シナジー)
を上げるためのマインドとスキルを習得し、職場活性化
日 時 2016年12月7日(水) 10:00∼17:00
対 象
管理者、監督者、職場リーダー、
リーダーシップを実践
的に学びたい方
講 師 石川 歩氏
を実践できる力を身につけます。
ネスゲームや演習中心の体験型プログラムです。
会 場
道特会館 2階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
(2)社内コーチングの実践方法
1.オリエンテーション
(3)
実践演習で社内コーチングの勘をつかむ
(1)本セミナーの目的
4.職場メンバーに合わせたコミュニケーション戦略
2.職場を変えていくリーダーシップ
(1)
自分の思考行動のタイプを知り、傾向を理解する
(1)
ビジネスゲームの実施と気づき
(2)
タイプの違いによってどの様に思考行動が変わるか
(2)個人目標の達成と全体目標の達成
(3)
タイプ毎に合わせたコミュニケーション戦略を考える
(3)
目標達成とメンバーの成長
(4)
自職場への活用を考える
(4)
職場の風土と改善のポイント
5.まとめ
3.職場活性化と人の育成
∼職場で実際に使えるコーチング・スキル習得
(1)気づいたこと、学んだことの明確化と共有
ビジネススキルアップ
座学中心ではなく、受講者自らの気づきを重視したビジ
(公財)日本生産性本部
風土改革コンサルタント兼研修講師
(2)職場に戻ってから実践すること
(1)
コーチングの概要と職場への適用法
17:00 終了
ネゴシエーションスキル(交渉力)は日々の仕事、生活のあらゆる場面で役立ちます
ネゴシエーションスキルアップセミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年12月8日(木) 10:00∼17:00
本研修では、日々の仕事の中で意見が対立する場面における対
応力を養います。自分と相手(上司、同僚、顧客、取引先、家族な 対 象
ど)の意見を上手く調整して合意を図り、お互いに納得できる結
果を得るためのネゴシエーションスキル(交渉力)
を習得します。 講 師
1. 自身と相手が互いに納得できるより良い結果を得るための
ネゴシエーションスキルについて、その考え方と準備、論理
的で共感を得るトークを学習します。
2. 成功するネゴシエーション(交渉)のポイントを演習と事例紹介を交え
て解説します。日常業務の中で実践的に使えるスキルを習得します。
3. 互いにWIN-WINで信頼関係が向上するネゴシエーションス
キルの習得を目指しています。
※簡単な事前課題があります。
会 場
参加費
管理者、監督者、中堅社員、若手社員
石川 歩氏
(公財)日本生産性本部
風土改革コンサルタント兼研修講師
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
オリエンテーション
・アイスブレイク
(「共通点探し」)/研修の目的とスケジュール
1.
「交渉」に関する誤った思い込みと目指す交渉
2.相手の話を聴き、相手の状況を掴む
・メタモデルを使った質問演習
3.交渉準備とその必要性
・自己要求の整理 事前準備の「あり」
「なし」演習
・双方状況の整理
・普段からの準備
4.
「交渉の6ステップ」を使った交渉
・実務的なテーマを選択した演習で習得
5.様々な交渉法と交渉スキルを学ぶ
・事前学習で習得したことをケースを使った
個人&グループでの検討で確認
6.交渉法を用いた演習
・テーマを選択した演習で習得
7.相手を納得させる論理的なトーク
17:00 終了
23
領域別教育プログラム
営業の基本知識・スキルを習得する
営業の基本習得セミナー
<セミナーのねらい>
本セミナーでは新任営業担当者や営業キャリアの浅い方、あ
るいは営業に自信がもてない、営業活動が消極的になりがち
などの問題を抱えている方に対して、
「営業についての正しい
考え方」
「お客様に好感を持たれる態度・マナー」
「訪問準備か
ら商談、フォローまでの営業活動の基本ステップ」を確実に理
解、習得いただきます。本セミナーを受講することにより営業
に積極的に取り組み、チャレンジしていこうという前向きな姿
勢および自信を持っていただくことをねらいとしております。
日 時 2016年5月18日(水) 10:00∼17:00
対 象 新任営業担当者、営業の基本を学びたい方
講 師 牧野 建治氏
会 場
参加費
MRI(マネジメント・リアリティ・インスティチュート)代表
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 30名
プログラム
10:00 開始
領域別教育
1.営業についての基本的考え方と役割
(1)営業という仕事をどう捉えたらよいか
(2)営業担当者の役割と高業績者の行動特性
(3)成功に導くP型(積極的)思考と顧客志向
2.営業担当者の基本動作とマナー
(1)好印象を得るための基本動作
(2)
初対面のお客様との接し方・マナー
(3)会話時の態度とその他注意事項
3.訪問活動の進め方と情報収集
調査、
持参品
(1)
訪問前の準備 - 訪問先決め、
(2)
訪問時に「話すこと」
(情報提供)
(3)
「聞き出すこと観察すること」
(情報収集)
(4)
人間関係を深めるコミュニケーション (5)
次回訪問の進め方と結果の整理
4.効果的な商談の進め方
【ロールプレーイングを実施しながらの検討】
(1)商談のステップと各段階での商談技法
(2)
効果的な説明、
説得の8原則
(3)
お客様の抵抗をやわらげる基本パターン
(4)
テストクロージングと商談締結
(5)
クレーム処理の手順と対応のポイント
5.自己啓発の進め方
(1)
行動の分析と効率化(絶えざる反省)
(2)
目的意識を持ちリーダーシップを発揮
(3)
心の健康と自己管理
(4)
自己の能力開発をもつ
(5)私の行動基準10カ条
17:00 終了
チーム目標達成のマネジメントと部下育成のスキルアップ!
営業リーダー指導力強化セミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年5月19日(木) 9:30∼17:00
部下・後輩を支援・指導しながらチーム目標を達成していく営業リー
対 象
ダーに必要な役割行動は、次の5つです。
1. 営業戦略の策定、チームビジョンの明示
講 師
2. 目標の設定と部下の納得
3. 営業マネジメントの推進
会 場
4. 部下の指導育成
5. リーダーシップの発揮
本セミナーは営業リーダーとして、チーム目標を達成していくため 参加費
のマネジメントおよび部下指導育成のスキルを、講義、事例研究、 (消費税込)
演習、討議を通して習得していきます。
営業主任・係長、新任営業課長、中堅営業で部下・後輩を指導する立場にある人
牧野 建治氏
MRI(マネジメント・リアリティ・インスティチュート)代表
道特会館 5階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,600円
■ 一般:27,000円
定 員 30名
持参品 会社案内1社1部、名刺約30枚
プログラム
9:30 開始
1.
営業リーダー5つの役割行動の確認
(1)営業戦略・ビジョンを明示しているか
【例】
ビジョンが明確なH所長と、そうでないY所長
(2)
目標の設定と部下の納得を得ているか
【例】
PDCAサイクルで営業目標・活動を管理する
(3)営業マネジメントを確実に実行しているか
【例】
FAB方式による提案営業の仕組みづくり
(4)能力強化の指導育成を実施しているか
【例】営業ノウハウ蓄積のための暗黙知と形式知例
(5)
リーダーシップを発揮しているか
【例】業績向上面と人間関係面の図式の例
2.
営業戦略の基本原則
(1)営業戦略の思考方法 ・企業環境変化の捉え方とそれへの対応・営業戦略における3C・
3Sの理解
(2)営業戦略策定の視点
・市場細分化・ターゲットの視点・競争優位・差別化の視点・重点化・優先順位の視点
【事例研究】短期間で業績を向上させたスカンジナビア航空の事例から学ぶ
24
3.
営業マネジメントの展開
(1)営業担当者への目標設定の方法
(2)予実管理―4つの重要側面の仕組づくり
・先行管理の実施【例】管理フォームの例
・進捗の確認とギャップ埋め対策・実行支援の内容
・営業活動の仕組みづくり【例】提案書、販売資料の作成例
4.
部下の指導育成
(1)指導育成の基本的な考え方
【例】部下の成熟度に合わせた指導育成の方法
(2)業績向上に必要な部下の営業能力の強化 【例】
N社の営業経験5年目に必要なスキル
(3)部下の問題の捉え方
【例】時間に遅れた営業担当者―3つの視点
(4)
カウンセリング・コーチングによる指導
【演習】決められたことを守らない部下の指導
5.
チーム目標達成のリーダーシップの発揮
(1)
リーダーシップの捉え方
(2)
2軸の考え方と3軸の考え方
17:00
【演習】
リーダーシップの自己点検と改善計画
終了
【新規セミナー】
○×主義を超え、役割・能力・成果主義の特質を活かした新制度
トライアングル人事システム導入セミナー
<セミナーのねらい>
人事制度の基本構成要素には「役割」
「能力」
「成果」の3つが
あります。
「役割主義」
「能力主義」
「成果主義」はその中の1つ
を重視して人事制度を組み立てたものですが、それぞれに一
長一短があります。
うちは○×主義人事制度を採用していると
いわれる会社の中には、近年、制度の運用がしっくりいってい
ない会社が多く存在しています。
また、いわゆる人事部だけで作った人事制度には、経営計画、
部門計画、個人目標とつながる「目標の連鎖」がなく、本来の
成果主義がスムーズに行われていません。また昇給・賞与は
人件費管理と密接に関連していますが、総額人件費管理や要
員管理といったことには、
うちは経理部ではない、
と言ってあ
まり関心がありません。
セミナーでは、○×主義人事制度ではなく、
「役割主義」
「能力
主義」
「成果主義」の次に来る人事制度として、それぞれの特
質を活かし、会社全体でバランスよく設計・運用した「トライア
ングル人事システム」の導入方法について解説いたします。
日 時 2016年6月15日(水) 13:30∼17:00
対 象 経営幹部、人事・労務・総務部門の管理者、担当者
講 師 宮島 康之氏
会 場
参加費
㈱人事マネジメント研究所 代表取締役
(社会保険労務士、中小企業診断士)
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:12,
960円
200円
(消費税込) ■ 一般:16,
定 員 36名
プログラム
13:30 開始
領域別教育
1.
トライアングル人事システムのコンセプト
・役割・能力・成果をバランスよく評価するシステムとは
2.
役割・能力・成果を明確にする
・役割、能力・成果の関係と評価
3.
各種評価システム ・業績評価システムの作り方
・部署・職種別能力評価システムの作り方
4.
処遇システム
・会社の業績に応じた昇給、
賞与配分システムの作り方
5.
実際の導入事例
・新人事制度の導入、
実施までのプロセス
17:00 終了
現場のムダをとり、現場から利益を生む
「本物の5S」と「見える化」による現場改革・改善セミナー
<セミナーのねらい>
グローバル経済危機の中で企業競争の厳しさが高まる一方、非正規社員
比率が増加する現場でムダとクレームが多発しています。そのため、企業
が生き残るには「本物の5S」と「見える化」を導入し徹底して活用すること
が必要不可欠になっています。しかし、導入しても停滞・マンネリ化して想
定したほどにはうまくいかないのが「本物の5S」と「見える化」の特徴です。
本セミナーでは、
「本物の5S」と「見える化」を定着させ、さらに現場
快善力強化(快適な職場作り)に展開する実践法を、
「本物の5S」の著
者最新本「5S導入ハンドブック」を使い、講師の指導実績に基づいた
事例やフォーマットによって分かり易く、明日からすぐに実践できる進
め方を解説いたします。※事前質問を受付けます。お申込後にご連絡
いたします。(製造業以外の業種でもお役立ていただける内容です。)
日 時 2016年6月27日(月) 10:00∼17:00
経営幹部、工場長、生産・生産管理・品質管理・技術部門等
対 象 の管理者・担当者
講 師 西沢 和夫氏
※製造業以外の業種でもご参考いただけます。
西沢技術士事務所 所長
2階会議室 札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
会 場 道特会館
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
1.企業競争に生き残るために「本物の5S」が必要だ!
(1)今、
「本物の5S」なしに企業は生き残れない
(2)
「本物の5S」ですぐ出る効果とは何か
(3)価値組企業の実践している
「本物の5S」
とは何か
(4)
新たな時代に生き残るためには「躾(しつけ)」が必要!
2.
「本物の5S」と「見える化」の効果的な導入・定着の進め方
(1)
「本物の5S」導入プログラムと後戻りさせない準備の進め方
(2)
「本物の5S」の効果的な導入から定着の進め方
・「整理」「整頓」「清掃」「清潔」
「躾(しつけ)」の進め方
(3)
「本物の5S」の導入から定着への成功事例紹介
・整頓(定置)の活用で新人でも「見える・分かる・できる」
生産現場をつくる
・夜店方式から直角方式へのレイアウト改革で
「歩く・探す・迷うムダ」をなくす
3.オフィス改革への「本物の5S」と「見える化」の導入法
(1)
ワンベストで私物化しているオフィス体質を改革する
(2)
シングルファイリングで情報共有と
ジャストインタイムのオフィスを実現する
(3)
フリーデスクの導入で人が育つ進化するオフィス体質をつくる
4.
「本物の5S」と「見える化」による快善力強化の実践法
∼「5S点検チェックリスト」
と
「5S実施計画表」の活用法∼
5.
「本物の5S」の停滞・マンネリ化を防ぐ有効な対策とは
∼「5S停滞を打破する快善対策一覧表」
と
「5S快善チェックリスト」の活用法∼
6.
「見える化」で職場の問題解決力をスピードアップ
(1)
「見える化」の本質とは何をどうすることか
(2)
「本物の5S」から
「見える化」への実践展開法
(3)
「見える化」は「本物の5S」から始め、
工程管理に展開せよ
7.
「本物の5S」と「見える化」による
17:00 終了
「ムダとり」への実践展開法
25
【新規セミナー】
∼マイナンバー制度への対応と節税対策のポイントを伝授します∼
税務対応セミナー
<セミナーのねらい>
正しい税務会計の知識を踏まえて、利益貢献できる実務
日 時 2016年8月2日(火) 10:00∼17:00
を習得します。
対 象 経営幹部、経理・財務部門の管理者、担当者
経営に生かすための税務戦略を考えるため、基本的な仕
組みから、税金と利益、税金と資金繰りの関係を考えてい
きます。
また、最新の税務調査の動向とその対応策についても事
例を交えて解説します。
マイナンバー制度と消費税増税対策、節税対策などタイ
ムリーな実務ポイントを伝授します。
講 師 出口 秀樹氏
会 場
参加費
出口秀樹税理士事務所 所長
北海道税理士会 指導研修部長
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,
600円
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
持参品 電卓(普通のもので結構です。)
プログラム
10:00 開始
4.
適法な節税の着眼点とその手法
領域別教育
1.
税金の種類と課税の仕組み
(1)適法な節税をするための注意点と具体的な方法
(1)そもそも税金はなにに対して課されるのか
(2)大きな節税、
小さな節税
2.
会社に課される税金
5.
税務調査の実際
3.
財務会計と税務の関係
(1)税務調査のポイント
(1)財務戦略の一つとしての税務
(2)税務調査を受けないための方法
(2)
財務戦略の中での税務の考え方
6.
マイナンバー制度と消費税増税対策
※実際の数字を使って考えていきます。
(1)
マイナンバー制度で何が変わるのか
(2)消費税再増税に向け会社が行わなければならない
対策は何か
17:00 終了
決算書を通じ、企業内容を分析する手法を体系的に学びます(初級・中級者向け)
財務諸表による企業分析・評価セミナー
<セミナーのねらい>
日 時 2016年9月15日(木) 10:00∼17:00
◆ 細かい簿記を知らなくても、
財務諸表(決算書)の見
対 象 経営幹部、管理者、財務・経理の担当者、労組役員
方が分かります。
◆ お金の面から自社を実際に分析する方法が分かり、
自
社の「強み」
「弱み」など経営の実態がつかめます。
◆ 自社の今後のとるべき方向
(戦略)
がつかめます。
◆ 自社の決算書を用いて、
財務分析の実習を行います。
(株)人事マネジメント研究所 代表取締役
講 師 宮島 康之氏(社会保険労務士、中小企業診断士)
会 場
道特会館 5階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
参加費
■ 会員:21,600円
持参品
電卓(普通のもので結構です。)
決算関係書類(御社様の至近年度のもので、2期分を用意願います。)
(消費税込) ■ 一般:27,000円
定 員 36名
プログラム
10:00 開始
3.損益分岐点分析のやり方
1.決算書ってどう見るの
(1)
損益分岐点とは
(1)
決算書の見方
(2)
損益分岐点分析の手法
(2)
貸借対照表の見方
4.財務分析と経営戦略
(3)
損益計算書の見方
(1)
自社の強みと弱みとは
2.財務分析のやり方
(2)
銀行の企業格付と財務指標
(1)
比率分析
(3)
やさしい経営戦略の立て方
(2)
収益分析
★財務分析ソフト簡易版(エクセル)
を無料配布いたします。
(3)
生産性分析
(4)
成長性分析
26
17:00 終了
職場の日常に潜むリスクと対策をみんなで知ろう!
リスク・コンプライアンス対応セミナー
<セミナーのねらい>
1. リスクマネジメントとは?定義と詳細を理解します。
2. 企業を取り巻く社会情勢の変化と潜むリスクを把握します。
3. 身近なリスクの具体例とそのアセスメントを行います。
4. 不祥事の実例を教訓とし、原因と特徴を理解します。
5. コンプライアンスを意識した行動の徹底を図ります。
6. ネット社会のコンプライアンス対応について理解します。
7. 具体的事例を討議し、コンプライアンスの理解を深めます。
8. リスクコミュニケーションについて理解します。
日 時 2017年3月14日(火) 9:00∼17:00
対 象 経営者、経営幹部、総務・経営企画・リスク管理者・担当者
講 師 町口 正人氏
会 場
参加費
(株)
クリエイティブマネジメント 代表取締役
道特会館 2階会議室
札幌市中央区北2条西2丁目(仲通り)
TEL011-251-8506 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:21,
600円
000円
(消費税込) ■ 一般:27,
定 員 36名
プログラム
9:00 開始
1.
【講義】経営を取り巻く環境の変化と企業の社会的責任
2.
【講義】
リスクとは何か?
3.
【講義と演習】企業、組織におけるリスクの分類と具体例
(1)経営者がマネジメントするリスク
(2)社員全員でコントロールするリスク
4.
【講義と演習】
リスクマネジメントの対応と手順
(1)
第1フェーズ:準備対応 (2)第2フェーズ:予防対策
(3)第3フェーズ:発生時対策
(4)危機管理事例の教訓
5.
【講義と演習】危機管理としての情報管理
(1)
個人情報漏洩によるリスク (2)個人情報保護体制
(3)
ネット犯罪とその対応
6.
【講義】
リスクコミュニケーション
7.
【講義と演習】
コンプライアンス
(1)
コンプライアンスの2つの意味
(2)
コンプライアンスの3層構造
(3)
相次ぐ日本企業の不祥事と食品関係企業の偽装問題
8.
【講義と演習】
日本企業の不祥事の特徴と発生原因
(1)
増加する内部告発 (2)
多発するネット犯罪とその特徴
(3)
5つの忌避すべき行為と事象
(意識調査)
9.
【演習】
コンプライアンス常識の自己チェック
★ 設問形式で自分の理解度とその必要性をチェックする
10.
【講義】
コンプライアンス推進
11.
【講義】
コンプライアンスの教育と訓練
12.
【事例研究】主なリスクに対する事例をグループで討議と確認
(1)
個人情報の保護
(2)
セクシャルハラスメント・パワーハラスメント
(3)
ネット利用の悪ふざけ投稿
13.
【まとめ】今後、コンプライアンスを
17:00 終了
どのように考えますか?
領域別教育・会員特別
会員特別プログラム【会員無料】
改善セミナー基礎編
改善力養成講座
■セミナーのねらい
数多くの「具体的な事例」を基に、手っとり早く改善を
継続⇒定着化⇒活性化させるノウハウを提供します。
『カネをかけず、手間をかけず、知恵を出す』業務改善
が求められます。本セミナーでは『最も簡単で、最もわ
かりやすく、最も効果的』な改善ノウハウを提供いたし
ます。
日 時 2016年6月30日(木) 13:30∼16:30
対 象 全社員、特に改善が苦手・嫌いな方、苦手・嫌いな人を指導する方
講 師 東澤 文二氏
会 場
参加費
日本HR協会KAIZEN事業部
北海道経済センター8階 札幌市中央区北1条西2丁目
TEL011-231-1355 (案内図は裏表紙を参照願います。)
■ 会員:無料
(消費税込) ■ 一般:12,960円
定 員 100名程度
プログラム
13:30 開始
1.
「自分の仕事の改善」は得、
「改善しない」のは損
3.
「改善メモ」を手っとり早く書き出すコツ
(1)
改善は大変にアラズ、
小変なり(小さく変える)
(1)100字以内、
3分以内で、
気楽に手軽に書き出せる
(2)
「やり方」を変えての手抜きで、仕事のラクちん化
(2)
「事例+定石」の大量蓄積が改善力
2.
「改善の方程式&定石」で手っとり早く改善
(改善指導力)
となる
(1)
「やめる・減らす・カエル」
+
「マネる・パクる」
(2)
「問題&原因」をひっくり返すだけで即座に改善
16:30 終了
27
生産性向上へのヒントを多面的な角度から考察します
2016年度 北海道生産性セミナー
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■セミナーのねらい
道内外で活躍されている企業経営者、学識者、専門家の方から、生産性向上のためのヒントとなるような様々な視点か
らのテーマを選定し、
ご講演いただきます。
■開催日時/【第1回】
2016年5月予定 【第2回】
2017年2月予定 (いずれも午後の1.
5時間程度)
※第1回セミナー終了後に会員交流会(会員限定・2名様まで無料)開催予定。
■会 場/札幌市内ホテル
240円(1名様・消費税込)
■参 加 費/■ 会員:無料 ■ 一般:3,
■過去4年の開催実績(組織・役職名は当時のものです。)
・
「グローバルとローカル北海道地域の地方創生に向けて∼日本が元気を取り戻すためにはローカル経済圏の成長が不可欠∼」
(仮)
/㈱経営共創基盤 代表取締役CEO 冨山 和彦 氏
・
「グローバル化社会におけるイノベーション戦略」/一橋大学 名誉教授 石倉 洋子 氏
・
「無印良品は仕組みが9割」/㈱良品計画 代表取締役会長 松井 忠三 氏
・
「北海道だから出来る!新規ビジネス成功の極意」/㈱ヒューマン・キャピタル・マネジメント 代表取締役社長 土井 尚人 氏
・
「未来を創るのが教育の仕事であり、文化が町を活性化させる」
/東海大学国際文化学部デザイン文化学科 教授 石塚 耕一 氏
・
「地域産業の挑戦∼海外展開を通じた経営戦略を語る」/㈱カンディハウス 代表取締役会長 渡辺 直行 氏
・
「ローマ法王に米を食べさせた男」/石川県羽咋市 職員 高野 誠鮮 氏
・
「『日本でいちばん幸せにしたい会社』の条件とは」/法政大学大学院政策創造研究科教授 坂本 光司 氏
・
「社員の幸せ、北海道の幸せ、
日本の幸せとは?<対談>」/東海大学国際文化学部教授 川崎 一彦 氏
イケア・ジャパン㈱新三郷店ストアマネージャー 泉川 玲香 氏
労使の共通課題について、その背景や解決の方向性を探ります
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
2016年度 生産性労使フォーラムIN 北海道
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■フォーラムのねらい
時代の流れと予測される変化、さらには経営を取り巻く諸課題など労使間に共通するテーマを選定し、道内外の第一人者を
講師として、
より専門的な立場から解説いただき、問題解決のために労使が果たすべき役割や改善の道筋について考えます。
■開催日時/2016年10月予定(午後3時間程度)
■対 象/企業・労働組合・団体等の幹部
■会 場/札幌市内ホテル
■参 加 費/■ 会員:無料 ■ 一般:3,
240円(1名様・消費税込)
■過去4年のメインテーマと講師陣(組織・役職名は当時のものです。)
・
「女性の活躍によって、組織は変わる」/北海道教育大学教授 菅野 淑子 氏
北海道テレビ放送㈱CSR広報室長兼部長 岡 仁子 氏
㈱北洋銀行人事部副部長兼女性活躍支援室長 工藤 真由美 氏
連合北海道女性委員会委員長・ラルズ労働組合執行委員長 山田 悦子 氏
・
「経営戦略としての女性活躍の推進」/ 日本医療大学保健医療学部看護学科教授 林 美枝子 氏
NTTコミュニケーションズ㈱常勤監査役 小林 洋子 氏
電機連合特別中央執行委員 冨高 裕子 氏
・
「経営戦略としてのメンタルヘルス」/ 生活協同組合コープぎふ理事長 川崎 直巳 氏
旭化成労働組合中央執行委員長 尾形 清彦 氏
日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所研究主幹 根本 忠一 氏
・
「北海道産業 大いなる飛翔に向けて」/北海道大学公共政策大学院特任教授 小磯 修二 氏
浜中町農業協同組合組合長 石橋 榮紀 氏
28
人事・教育担当者のための情報交流・ネットワーク構築の場づくりに!
第3回 人材育成担当者交流会
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■セミナーのねらい
企業・団体の人事・教育部門ご担当の方を対象に、人材育成の支援に携わっている専門家からの講演と参加者相互の交
流を通じて、人材育成のヒントを得ていただく場として、
また人材育成に熱心な異業種の方々とのネットワーク作りの場
として開催致します。
■開催概要/当本部研修事業のご紹介、人事・教育に関する講演
(特別セミナー)、参加者交流パーティ他
■開催日時/2017年1∼2月予定(午後3時間程度)
■対 象/企業・団体の人事・教育部門の責任者・担当者
■定 員/50名程度
■会 場/札幌市内ホテル
560円(1名様・パーティ費&消費税込)
■参 加 費/■ 会員:無料(1組織2名様まで) ■ 一般:7,
■過去2年の特別セミナー開催実績(組織・役職名は当時のものです。)
・
「ストレス耐性の高い自律型人材を育成するためのヒント∼
“健康いきいき職場づくり”
の活動を通じて」
/(公財)
日本生産性本部 カウンセリング・マネジメントセンター長 三浦 哲 氏
・
「次世代を担う人材づくりのための教育体系の在り方と教育計画策定の実際」
/(公財)
日本生産性本部 風土改革コンサルタント兼研修講師 石川 歩 氏
海外研修プログラム
国際感覚を備えた次代を担うリーダー養成と行動変革への挑戦
第2回 北海道生産性アジアグローバル研修
■研修のねらい
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
出来る力、その実現に向けたリーダーシップを発揮出来る力を養成し、次代を担うリーダーを創出します。
■研修概要
1.アジア情勢の動向を探り、
グローバル時代における国際感覚の醸成を図る。
2. 海外で事業展開する企業の重要成功要因と、組織を牽引するグローバルリーダーの実態を把握し、
自組織および自己変革への
ヒントを探る。
3. 顧客価値創造実践へ向けて、組織のあるべき姿を明確化し、そのための課題とリーダーとしての役割を認識する。
4. グループ討議を交えて、様々な
“気づき”
の中から自身の振返りを通して、組織を担うリーダーとしての行動指針を策定する。
■研修プログラム案
1.事前研修
(1)全体概要オリエンテーション (2)環境変化と顧客価値創造の理解 (3)
リーダーとしての役割認識
(4)結団式・チームビルディング (5)事前課題
2.現地研修
(1)
アジア現地情勢の理解
(2)現地企業の実態把握(環境変化への対応、顧客価値創造のための重要課題等)
(3)現地社員の実態把握(組織づくりと人材育成、
リーダーシップ 等)
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
躍進するアジア情勢とグローバルに事業を展開する企業活動の実態を探り、行動変革、組織変革の方向性(顧客価値創造)
を定めることが
(4)顧客価値創造実践に向けた重要課題の検討 (5)課題達成のための自己行動計画策定
3.
事後課題
(1)研修レポート作成 (2)報告書作成
■実施期間(予定)/2016年10月9日
(日)
∼15日
(土)
<7日間>
※事前研修会(予定)
:2016年9月7日
(水)
∼8日
(木)
<2日間>
■訪 問 国 /東南アジア諸国から1カ国を選定
■対 象/管理者、監督者、職場リーダー、労組リーダー
■募集人数/18名
■参 加 費(予定)/■ 会員:45∼50万円程度 ■ 一般:50∼55万円程度
29
経営幹部対象プログラム
取材活動の現場から内外の政治・経済・社会の潮流を掴む
第36期 第一線記者を囲む会
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■本会のねらい
取材活動の第一線でご活躍の記者(日本経済新聞社、毎日新聞社、北海道新聞社)の方から、興味深い時局のテーマに関するご講話をオフ
レコでお伺いし、企業経営に有効な情報をご提供いただくとともに、特に関心の強い事実について質疑懇談を通じて、その背景や方向性の
理解を深めてまいります。
(会員交流会も実施予定)
■開催期間/2016年5月∼2017年3月 *計6回開催 <時間12:30∼14:30>
■対 象/経営幹部・管理者、労組幹部
■会 場/札幌全日空ホテル(札幌市中央区北3条西1丁目 TEL011-221-4411)
■参 加 費(昼食代、交流会費用、消費税込)/■ 会員:81,000円 ■ 一般:91,800円
■第35期開催実績(組織・役職名は当時のものです。)
・
「農業女子は日本農業を救うか」/日本経済新聞社 東京本社編集局経済部 編集委員 吉田 忠則 氏
・
「電力システム改革とは何か」/毎日新聞社 経済部 中井 正裕 氏
・
「終活とは何か∼北海道の最新事情から」/北海道新聞社 生活部編集委員 福田 淳一 氏
・
「激動の世界情勢と日本の針路∼2016年を読む」/日本経済新聞社 東京本社編集局次長兼経済部長 菅野 幹雄 氏
・
「2016年 日本の政治はどうなる」/毎日新聞社 論説副委員長 古賀 攻 氏
10年先も見据えた次世代の経営リーダーを育成する
第2期 北海道経営幹部育成塾
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■ねらい
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
グローバル化が進展する中で、日本企業をとり巻く環境は大きく変化しています。企業経営にあたりリーダーには新たな能力が求められて
います。第一は、顧客ニーズの多様化に伴う
「ものづくり」重視から「価値・仕組みづくり」重視への転換に伴うビジネスモデルの構想力、第二
に情報通信技術の進歩を背景とした外部(他社)
との連携力、第三に経済のグローバル化への対応力です。北海道経営幹部育成塾では、激
動する社会・経済の環境変化に的確に対応できる知識・技術・人格を備えた次世代の経営リーダーを育成すると共に、異業種交流を通じて人
脈・ネットワークづくりを支援します。
■開催期間/2016年9月∼2017年2月
(全10講、各回13:00∼17:00)
■対 象/経営幹部・経営幹部候補者
■講 師 陣/メイン講師・コーディネーター 土井 尚人 氏(株式会社ヒューマン・キャピタル・マネジメント 代表取締役社長)
第5講講師 近藤 公彦 氏(小樽商科大学 副学長、小樽商科大学ビジネススクール 教授)
第6講講師 出口 秀樹 氏(出口秀樹税理士事務所 所長 税理士)
■会 場/ネストホテル札幌駅前(札幌市中央区北2条西2丁目 TEL011-222-6611)
■受 講 料(消費税込)/■ 会員:140,100円(内訳:講座費/129,600円、交流会費3回/10,500円) ■
■定 員/20名
■カリキュラム案(テーマ/内容)
第1講
【交流会】17:15∼18:45
9月 6日
(火) 「経営の心構え」/基調講演(ゲスト経営者)
第2講
枠組みとスケジューリング
9 月20日
(火) 「経営戦略策定」/自社の経営計画策定に向けて、
第3講
問題・課題の整理と解消
10月 4 日
(火) 「イノベーション」/事業計画策定に向けたケーススタディ、
第4講
10月18日
(火) 「経営計画の策定」/自社の進む方向を定め実行計画を作成
第5講
11月 1 日
(火) 「マーケティング・マネジメント」/顧客価値を提供し続ける仕組みを作る
第6講
11月15日
(火) 「財務・会計の知識」/事業評価の指標を知る
第7講
12月 6 日
(火) 「利益を上げるビジネスモデル」/優れた事例を知り自社への活用を検討する
第8講
(ゲスト経営者)
【交流会】17:15∼18:45
12月20日
(火) 「人材活用・組織活性化」/特別講演
第9講
プレゼン指導
(ゲスト講師)
1 月17日
(火) 「意思決定とコミュニケーション」/成果を上げる意思決定、
第10講
30
一般:172,500円(内訳:講座費/162,000円、交流会費3回/10,500円)
意見交換【交流会】17:15∼18:45
2月 7日
(火) 「成果発表」/自社の経営計画をプレゼン、
研究会プログラム
個人の活力を高め、組織の体質強化を図るための人材育成・活用の在り方を探る
北海道人事教育研究会
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■本会のねらい
新しい人事・教育の施策やその考え方を学び、参加者相互の情報交換を通じて、今後の人材開発、人材マネジメントの方向性を検討
するとともに、情報共有のための異業種ネットワークを築いていただくことを目的に開催致します。
■開催期間/2016年9月∼2017年2月 *計5回開催 <開催時間14:00∼17:00>
■対 象/経営幹部、人事・教育・労務・総務・企画部門の管理者・担当者、労組幹部
■会 場/ネストホテル札幌駅前 ほか(札幌市中央区北2条西2丁目)
■運営スタッフ/コーディネーター 大平 義隆
■参 加 費
氏(北海学園大学 大学院経営学研究科 教授)
/ 会員:75,600円 ■ 一般:95,040円
(1名様分の交流会費、消費税込)
■
<1社2名様まで参加可能>
■平成27年度開催実績(組織・役職名は当時のものです。)
・
「企業・団体におけるよりよい対人関係とはー対人心理学、産業心理学の観点からー」
/北海学園大学 経営学部 経営情報学科講師 古谷 嘉一郎
氏
・
「『ライフパズル』∼全従業員の正社員化を実施したイケアの働き方∼」
/イケア・ジャパン㈱ カントリーHRマネージャー 泉川 玲香
氏
・
「ウシオ電機の人を育てるメンター制度∼30年続く シスター・ブラザー制度とは∼」
/ウシオ電機㈱ 経営本部 人材開発部人材開発課 課長 井澤 良夫
氏
・現場見学「レンゴー恵庭工場の見学と意見交換」/レンゴー㈱恵庭工場
・
「グローバル人材の育成と活用」/㈱プリプレス・センター 代表取締役 藤田 靖
氏
心の健康を高め、活力ある企業風土づくりを目指す
※詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。
■本会のねらい
企業や労組におけるメンタルヘルス活動の積極的な取り組み事例や職場マネジメントにおける実践研究などを通して、実際に組織
への応用を図っていただくことを目的に、
メンバーの自主性に基づいた参加型の研究会として開催致します。
■開催期間/2016年9月∼2017年2月 *計5回開催<開催時間14:00∼17:00>
■対 象/人事・労務・教育・安全衛生・厚生、健康管理部門、労働組合、健康保険組合などの責任者・スタッフの方々
■会 場/ネストホテル札幌駅前 ほか(札幌市中央区北2条西2丁目)
■運営スタッフ/アドバイザー 藤田 毅
氏(医療法人社団こぶし 札幌こぶしクリニック理事長)
根本 忠一
氏(
(公財)
日本生産性本部 メンタル・ヘルス研究所 研究主幹)
■参 加 費(1名様分の交流会費、消費税込)/■ 会員:86,400円(2名登録) ■ 一般:108,000円(2名登録)
■平成27年度開催実績(組織・役職名は当時のものです。)
・
「不調者対応と組織活性化との折り合いを考える」/(公財)
日本生産性本部 メンタル・ヘルス研究所 研究主幹 根本 忠一
「医療現場の専門医から組織担当者に向けての講話Ⅰ」/医療法人社団こぶし札幌こぶしクリニック理事長 藤田 毅
氏
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
北海道メンタルヘルス研究会
氏
・
「メンタルヘルス問題に関する組織の法務対応(第3回)
∼法律の視点と考え方∼」/近畿大学 法学部 教授 三柴 丈典
氏
・
「勤労者のメンタルヘルス支援:ある事業所における先駆的システム構築と実践活動より」
/札幌医科大学 研究科 精神機能病態学神経精神医学講座 主任教授 河西 千秋
氏
・
「社員の働きやすさの追求と組織の生産性向上を目指して」
/SCSK㈱ ライフサポート推進室 人事・キャリア相談課 課長 糸川 記代
・
「今年度の総括と全体意見交換」/(公財)
日本生産性本部 メンタル・ヘルス研究所 研究主幹 根本 忠一
氏
氏
「医療現場の専門医から組織担当者に向けての講話Ⅱ」/医療法人社団こぶし 札幌こぶしクリニック理事長 藤田 毅
氏
31
企業内教育プログラム
企業内研修
・組織の経営課題解決に向けたオリジナルな教育・研修プログラムを開発し、実績ある講師陣が直接各社に出講・指導
いたします。
・各社の研修ニーズに応じ、研修ご担当者と講師、当本部が三位一体となってオリジナルな研修プログラムを企画し、
研修後のフォローアップを含めてきめ細かく支援いたします。
■ プログラム構成(このほかにもニーズに合わせて企画ご提案いたします)
階層別研修
・上級管理者実践コース ・管理者能力開発コース ・主任・係長実践コース ・職場のリーダー養成コース
・中堅社員キャリアアップコース ・青年社員ステップアップコース ・新入社員研修 他
ビジネススキルアップ研修
領域別研修
・コーチング・OJT実践 ・問題解決 ・メンタルヘルス
・ベテラン社員モチベーションアップ ・
『 報連相』レベルアップ
・人事考課 ・文書作成能力向上 ・プレゼンテーション
・コミュニケーション ・交渉力 ・戦略的思考強化 他
・人材マネジメント ・財務諸表による企業分析・評価
・営業の基本習得 ・現場改革・改善 ・マーケティング戦略
・営業力強化 ・企画提案力強化 ・購買外注管理 他
■ 企業内研修と公開研修の使い分けのポイント
(メリット・デメリット)
企業内研修
メリット
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
デメリット
公開研修
・業務の都合に合せたスケジュール調整が容易
・個別ニーズに対応しフレキシブルなプログラ
ムの設定ができる
・対象人数が多い場合は、費用対効果が大きい
・日常の思考の延長になりがち
・人数が少ないと費用的には割高となる
・実績あるプログラムの活用ができる
・異業種交流による気づき、
刺激が得られる
・最大公約数的な内容になってしまう
・個人の気づきや意欲に任され、職場での実践が弱くなりがち
・日程が固定されているため調整が難しい
■ 研修実施までの流れ
貴社ご担当者
・電話、ファックス、電子メール等でお問合せく
ださい
実施ステップ
当本部スタッフ
1. お 問 合 わ せ
・研修のご案内、
ご要望お伺い、お打合せ設定
(ニーズの把握)
・研修内容、実施時期、会場、予算等の検討
・標準研修、
オリジナル研修の選択
2. お 打 合 わ せ
・研修テーマ、研修内容、
対象者、
人数、
会場、
日程
の確認と費用概算のご説明
・標準研修プログラムのご案内
・研修の正式依頼(企画書、見積書で内容ご確認)
3. ご 採 用
・ご提案
(講師紹介、
研修企画書・見積書の提出)
・会場セッティング、機材、備品、
グループ分けなど
の準備
・配付資料、名簿、名札等の準備
4. 研 修 準 備
・配付資料原本(テキスト、資料等)
ご提供
・会場セッティング、機材、
備品、
グループ分けなど
円滑運営に向けての支援
・研修運営
・アンケートの実施
5. 研 修 実 施
・研修運営支援
・アンケート受領
・アンケート評価
・研修費用のお支払
6. 終 了 後
・アンケート評価、
アフターフォロー
・請求書の発行
講師派遣
・貴社の職場研修、講演、セミナーに講師を派遣いたします。
・人材育成、
ビジネススキル習得、
グループ勉強会などを実施する際にはご相談ください。
32
経営支援プログラム
コンサルティング
・経営コンサルタント養成の草分けでもある公益財団法人日本生産性本部と連携し、
ビジネスの現場や最前線の
課題に精通した経営コンサルタントが経営革新の方策を提示し、
これを実現するための指導・支援をいたします。
コンサルティング領域
「 人 手 が 足りな い 」、
人事処遇評価制度の
● 業務プロセス
構築・見直しコンサル
● 生産管理
量が減らない」、
「 仕事
● 標準化
が成果に繋がらない」
ティングでは、社員が
安心して働き人材が
「残業が多い」、
「仕事
等 の 問 題を業 務プロ
育成される仕組みを
セスの改善・改革で解
提供し、企業の経営戦
● 経営戦略
略や経営目標の実現
を人の側面から支え
● 人事・組織
る仕 組 み 作りをお手
● 財務・IT
伝いします。
● マーケティング・
販売
決します。
● 環境・CSR
断を行ったうえで改善
● 顧客満足
テーマを提案します。
製造現場の1日無料診
SPRING(日本生産性本部 サービス産業生産性協議会)がサービス産業を中心とする30業種約
400社を対象に調査したJCSI(日本版顧客満足度指数)
データを活用し経営改善のコンサルティング
サービスを提供します。
◎自分の会社の身の丈に合った人事・賃金制度づくりを支援します。
◎社労士、中小企業診断士と共に中小企業向けにシンプルで実効性のある人事・賃金制度づくりを支援します。
◎費用は大手企業向けのものに比べて安価なコストで提供が可能です。
コンサルティング実施までの流れ
実施ステップ
1
2
3
4
お問合わせ
事前打合せ
ご 提 案
ご 契 約
5 コンサルティング
実施
実施概要
経営課題の解決に向けて実績のある専門家が支援いたします。
まずは、電話、
FAX、
メール等でお問合せください。
直接お会いして、ニーズを把握したうえで、課題解決に適任のコンサルタントを
選定・ご紹介いたします。
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
【人事・賃金制度の構築・見直しコンサルティング】
コンサルティング企画提案書(①具体的取り組み内容、②スケジュール、
③費用見積を含む文書)
にてご提案いたします。
企画提案書によりご採用を決定いただいた後、お支払条件などを合意した上で
正式な契約書を交換いたします。
貴社、経営コンサルタント、当本部事務局が三位一体で取り組み、課題解決して
まいります。
33
通信教育
ビジネス・キャリア検定認定通信講座
◎特長:公的資格となったビジネス・キャリア検定対応の中央職業能力開発協会認定コースです。検定試験対策は
もちろん人材開発のツールとしても最適です。中央職業能力開発協会が刊行する
「標準テキスト」監修者・
執筆者が直接当コースの開発・指導を行っております。
◎対象:2級∼中堅リーダークラスから管理職・専門職の方
3級∼入社数年目から中堅リーダークラスの方、
新任の方
2級∼5ヶ月
(添削5回)
・
会員18,480円、
一般23,100円
◎学習期間・受講料(税込)
:
3級∼4ヶ月
(添削4回)
・会員16,480円、一般20,600円
※2015年4月より一部のコースで受講料が変更となる場合があります。
「人事・人材開発・労務管理分野」
4コース、
「経理・財務管理分野」
5コース、
◎開講コース
(8分野33コース)
:
「営業・マーケティング分野」
4コース、
「生産管理分野」
6コース、
「企業法務・総務分野」
5コース、
「ロジスティクス分野」
4コース、
「経営情報システム分野」
3コース、
「経営戦略分野」
2コース
※詳細につきましてはご相談ください。
JMI健康調査
(Japan Mental Health Inventory:
働く人の「心の定期健康診断」)
特
長
延べ3100組織、産業人310万人の受診実績と活用データを有し、35の分析尺度から多面的に従業員の健
康状態と組織改革方向を鮮明化する、
メンタルヘルスチェックとモラールサーベイを兼ね備えた、
わが国でも
他に類をみない高付加価値サーベイです。受診いただいた皆様には、電話、面談による相談サービスをご提供
しています
(受診より2年間、
ご本人・ご家族)。
主なポイント
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
●多様な分析尺度で組織特性を抽出!
職場環境、従業員の行動特性、
フィジカル・メンタルの健康面など、
多様な分析尺度で組織の強み、弱みを抽出可能!
●個別設問設定でモラールサーベイも!
組織の問題意識に基づいた個別設問を最大24問設定可能。
職場内外の意識調査としても活用可能!
●様 々 な 観 点 で の 分 析 で 課 題 特 定!
全社、部署、役職ごとなど、5名以上の単位なら様々な観点で組織
分析が可能!
※詳細につきましてはご相談ください。
適性能力総合診断テスト
“優れた人材の確保”
と
“適材・適所への配置”
は大変重要ですが、
“人”
のありのままを見極めることは至難の業といえま
す。本テストは、各人の能力的側面と性格的側面を具体的に把握し、人事担当者の採用・人員配置時の強力なバックデー
タとなります。時間が短く
(1時間)、
フィードバックは速く、
しかも精度の高い診断テストです。定期採用、中途採用の適性
検査として、
また、社員の適正配置、能力開発、人事処遇の見直しなどにご活用下さいますようご案内申し上げます。
Ⅰ.基礎的能力テスト
【50問:40分】
・的確な能力の総合評価
・グループによる順位の表示
【120問:10分】
Ⅱ.性格適性テスト
・作為的矛盾回答は除去し、正確な診断
・内向性・外向性を明示
・職務適性についてポイント表示
テスト代金(1部あたり)消費税込
数
会員
一般
1∼ 30部
3,456円
4,320円
31∼100部
3,024円
3,888円
101∼200部
2,592円
3,456円
201部以上
2,160円
3,024円
・問題用紙・解答用紙・結果表・診断料・送料を含みます。
※詳細につきましてはご相談ください。
34
賛助会員のご案内
賛助会員とは、北海道における生産性運動の普及啓発ならびに生産性向上という当本部の事業目的にご賛同いただくと
ともに、賛助会費を納付され本部事業にご支援いただける企業、団体、労働組合、個人です。賛助会費は、北海道における生
産性向上はもとより北海道の未来を拓く社会経済システムの構築や豊かな地域社会の実現に向けた広範な活動のために充
当させていただき、広く社会に還元させていただいております。
賛助会員の特典
1 有料事業への参加費の割引
●
本部・地区支部主催のセミナー、研修などの有料事業の参加費を一般価格に対して20%程度割引いたします。また
公益財団法人日本生産性本部をはじめ全国の生産性機関が実施する各種事業に会員価格で参加できます。
2 セミナー、見学会への無料参加
●
北海道生産性セミナー(年2回)
や労使フォーラム
(年1回)、企業見学会(年1回)
など本部・地区支部主催による会員向
けセミナー、見学会に無料で参加できます
(ただし、見学会については一部実費をいただく場合がございます)。
3 情報提供サービス
●
下記の資料を無料でお届けします。
①会報「せいさんせい」
(季刊) ②生産性新聞(公益財団法人日本生産性本部発行)
(月3回)
③新入社員意識調査、本部事業・会員サービスと人材育成に関する調査など
(随時)
④生産性研修総合プログラム ⑤個別研修案内パンフレット
4 書籍・映像教材の割引
●
公益財団法人日本生産性本部制作の映像教材、書籍(調査報告書を含む)
を定価の5∼10%割引で購入できます。
組織、人事、労使関係、社員教育などの諸問題に関して質問・ご相談に応じ、社内教育をサポートいたします。
また、
研修、講演会等の講師派遣のご相談にも応じます。
ご入会の手続きについて
ご入会の手続き等について、本部よりご説明させてい
1. ご入会のお申し込みについては、本部までご連絡下さい。その後、
ただきます。
2. 会費基準は、企業(道内企業・道外企業)、団体、労働組合、個人の各会員区分毎に分かれています。
①企業(道内)
:原則として資本金比例となっております
(ご相談の上決定させていただきます)。
②企業(道外)
:原則として年額1口60,
000円とし、口数はご相談の上決定させていただきます。
③団体:出資金などを参考にご相談の上決定させていただきます。
④労働組合:原則として組合員数比例となっております
(ご相談の上決定させていただきます)。
※労働組合については、当本部入会と同時に北海道地方労働組合生産性会議の会員となります。
会員特別 海
・外研修・経営幹部・研究会 企
・業内教育・その他
5 個別相談対応・社内教育のサポート
●
⑤個人:年額10,
000円となっております。
⑥会費は、1年間の年会費となります。
3. 会費納付方法
入会初年度は、年額のうち入会月から当該年度末までの期間分を按分して納付いただき
(月割り計算)、翌年度以降4月
から翌年3月までの12ヵ月分を4月末日までに納付いただきます。
4. 入会手続きのご連絡先
北海道生産性本部 (札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター6階)
TEL:011-241-8591 FAX:011-241-3898 URL:http://www2.snowman.ne.jp/~hpc/
35
研修・セミナー 申込要領
1.
お申込み方法・ご予約方法について
① 階層別教育プログラム、
ビジネススキルアッププログラム、領域別教育プログラム、会員特別プログラム
(改善力養成講座)
次ページに掲載しております「参加申込・予約書」にご記入のうえ、
FAXまたは郵送でご送付ください。また、当本部ホームページからも
お申込みが可能です。なお、記入方法は次ページの「ご記入の方法」をご参照ください。
②会 員 特 別プログラム(改善力養成講座除く)、海外研修プログラム、経営幹部対象プログラム、研究会プログラム
詳細パンフレットは別途ご案内させていただきます。お申込みについては、個別パンフレットの参加申込書をご利用ください。ご予約につい
ては、
次ページの「ご記入の方法」をご参照ください。
2.
締切りについて
締切日は、原則5営業日前(土日祝を除いた5日前)
となります。ただし、
プログラム内に個別に締切日を指定している場合は、そちらが優先されます。
また、受付はお申込み・ご予約の先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。開催間近のお申込みは、お手数ですが事前に申込状況をご
確認ください。
3.
参加受付について
参加証はございませんので、当日、会場に直接おいでください。ただし、階層別教育プログラムに限り、開催1週間前程度に「受付確認書」をFAX
または電子メールにてお送りいたします。
4.
参加費のお支払いについて
原則として開催前日までにお振込み願います
(下記、振込先を参照願います)
。
5.
申込みのキャンセル・繰り延べについて
お申込み後、
ご出席できなくなった場合は代理の方の参加をご検討ください。代理の方の参加が難しい場合は、下記のキャンセル料算定基準
等の適用対象となりますので、
ご確認願います。
(下記、営業日起算方法:土日祝は営業しておりません。土日祝を除いて起算願います。)
①階層別教育プログラム
【キャンセル料算定基準】
【同一年度内での次回開催への繰り延べ変更手数料算定基準】
・5営業日前まで:キャンセル料無料
・3 営 業 日 前 ま で:変更手数料無料
・4∼3営業日前:研修費部分の30%
・2営業日前∼当日:宿泊食事代全額
・2∼1営業日前:研修費部分の30%、宿泊食事代全額
職場のリーダー養成コース、新入社員フォローアップ研修、
)
(※上級管理者実践コース、
フレッシュ・セミナー新入社員研修は対象外となります。
・当 日 :参加費全額
②ビジネススキルアッププログラム、領域別教育プログラム、
会員特別プログラム
(有料参加の非会員に適用)
【キャンセル料算定基準】
・5営業日前まで:キャンセル料無料 ・4∼1営業日前:参加費の30% ・当 日:参加費全額
③海外研修プログラム、
経営幹部対象プログラム、
研究会プログラム
開催日の2ヶ月∼1ヶ月前程度に個別のパンフレットをお送りいたします。キャンセル料算定基準については、個別パンフレットをご参照ください。
6.
その他
・最低実施人数に達しない場合は、中止する場合があります。
・研修・セミナープログラムおよび会場は、変更となる場合があります。
振込先
下記銀行の普通預金口座「北海道生産性本部」にお振込み願います。※振込手数料は貴組織にてご負担願います。
・北 洋 銀 行 本 店 営 業 部(0134915) ・北海道銀行本店営業部(2957248)
・北海道労働金庫本店営業部(4786857)
・札幌信用金庫本店営業部(5081257) ・旭川信用金庫札幌支店(0200076) ・み ず ほ 銀 行 札 幌 支 店(1258020)
なお、銀行振込みの場合は原則として領収書の発行は省略させていただいております。
個人情報のお取り扱いについて
1.
参加申込によりご提供いただいた個人情報は当本部の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底に努めます。
なお、当本部個人情報保護方針については、当本部ホームページ
(http://www2.snowman.ne.jp/~hpc/)
をご参照願います。 参加されるご本人、
ご連絡担当者の皆様におかれましては内容をご確認、
ご理解の上、
お申込み頂きますようお願いいたします。
2.
個人情報は、
本研修実施に関わる事務手続き、参加者名簿等の資料等の作成に使用します。但し、当本部が主催する各事業に
おけるサービス提供や事業案内のためにも使用する場合があります。
3.
本研修の実施に関して必要な範囲で参加者名簿等の資料を作成し、
講師、
参加者等の関係者に限り配布させていただきます。
但し、法令に基づく場合などを除き、個人情報は第三者に開示、提供することはありません。
4.
個人情報の開示、訂正、削除については当本部までお問い合わせください。
5.
本案内記載事項の無断転載をお断りいたします。
お申込み・お問合せ先
北海道生産性本部
〒060−0001 札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター6階 TEL:011−241−8591 FAX:011−241−3898
北海道生産性本部
検 索
URL
:http://www2.snowman.ne.jp/~hpc/ E-mail:h‐[email protected]
36
FAX:011­241­3898
2016年度
(ホームページからのお申込みも可能です) ※コピーしてご利用ください
生産性研修プログラム 参加申込・予約書
年 月 日
ふりが な
組織名
電話
FAX
( − )
メールアドレス
所在地
教育派遣担当者名
所属・役職
いずれかに○をつけてください。
1.賛助会員 2.一 般
業 種
従業員数
人
■ご記入の方法
①参加のお申込みは、階層別教育プログラム・ビジネススキルアッププログラム・領域別教育プログラム・会員特別プログラム
(改善力養成講座)
が対象となります。
研修・セミナー名、
開催月と回数(階層別教育プログラムのみ)、参加者氏名、所属・役職、年齢・性別をご記入ください。
②参加のご予約は、
全てのプログラムが対象となります。
研修・セミナー名、
開催月と回数(階層別教育プログラムのみ)、予約人数をご記入ください。
研修・セミナー名
開催月
回数
参加者氏名
所属・役職
年齢・性別 予約人数
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
ふりがな
第
歳
男 ・ 女
回
■お申込みにあたり、
ご依頼事項等がございましたらご記入ください。
備 考
■お申込みの場合に限り、お手数ですが、研修・セミナーごとに参加費についてのご記入をお願いいたします。
研修・セミナー名
お振込み予定日
参 加 費
月 日
( )円×( )名=( )円
月 日
( )円×( )名=( )円
月 日
( )円×( )名=( )円
月 日
( )円×( )名=( )円
月 日
( )円×( )名=( )円
■お振込銀行に○印のご記入をお願いいたします。( 北洋・道銀・労金・札信金・旭川信金・みずほ )
(生産性本部記入欄)
領収
/
請求
/
No.
ネストホテル
札幌駅前
■ ネストホテル札幌駅前
地下鉄
すすきの駅
南22
条
大橋