別紙1 業務委託に係るプロポーザル審査基準 1 評価基準 企 画 審 査 委 員 会 の 各 審 査 委 員 が 提 案 書 等 の 提 出 書 類 を も と に 、下 表 の 評 価 の 視 点 で 各評価項目を5段階で採点する。 そ の 採 点 に 基 づ き 、 下 表 の と お り 配 点 し ( 100点 満 点 ) 、 各 審 査 委 員 の 総 合 計 得 点 が最も高い者から順位を付けるものとする。 評価項目 評価の視点 本業務と同様業務の実績 5 点 ×@4 = 2 0 点 (業務経歴書) 業務能力 業務遂行能力 (実施体制) 総合的な視点、実施方針 業務全般 配点 ( )内は参照する書類 5 点 ×@2 = 1 0 点 5 点 ×@4 = 2 0 点 (企画提案書) 業務運営支援体制 5 点 ×@2 = 1 0 点 (企画提案書) 提案内容 スケジュール 具体性 提案全般 5 点 ×@5 = 2 5 点 (企画提案書) 取組意欲 (企画提案書) 5 点 ×@2 = 1 0 点 見積金額 (参考見積書) 5 点 ×@1 = 合 計 5点 100点 (採点)非常に優れている=5 点、 優れている=4 点、 普通である=3 点、 不十分である=1 点、 全く不十分・問題がある=0 点 2 その他 ( 1) 有 効 な 提 案 書 を 提 出 し た 参 加 資 格 者 で あ っ て 、総 合 計 点 数 の 高 い 者 を 第 1 位 の 候 補 者 と し 、総 合 計 点 数 が 同 じ 点 数 の 場 合 は 、見 積 金 額 が 低 い 者 か ら 順 次 上 位 の順位を付けることとします。 ( 2) 契 約 締 結 前 の 協 議 に お い て 第 1 位 の 候 補 者 と 協 議 を 行 っ た 上 で 両 者 が 合 意 に 至 ら な か っ た 場 合 に は 、第 2 位 の 候 補 者 と の 協 議 を 行 い 、受 託 者 を 決 定 す る も の と し ま す 。な お 、第 2 位 の 候 補 者 と 合 意 に 至 ら な か っ た 場 合 は 、順 次 同 様 に 繰り返すこととします。
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