岡崎市の種無し「巨峰」出荷スタート！【取材対応：8月9日（火）AM9：00】

平成２８年８月５日
ＪＡあいち三河
ニュースリリース
報道機関各位
岡崎市の種無し「巨峰」出荷スタート！
【取材対応：８月９日（火）ＡＭ９：００】
ＪＡあいち三河葵ぶどう部会が栽培する種無し「巨峰」の出荷が８月３日からスタートしました。
今年は７月中旬の夜温が低かったことから、生育が例年より５日ほど早く、やや小玉傾向ですが、
着色は良く、糖度も高く、品質は上々です。
同部会では、鮮度を重視し、出荷当日の朝に収穫し
ます。また、出荷の際の糖度、酸度の基準を設け、品
質管理を徹底しています。
ＪＡあいち三河葵ぶどう部会の概況
栽培品種：種無し「巨峰」
栽培地域：岡崎市（市内北部）
栽培面積：約７ヘクタール
部会員数：２０戸
出荷期間：８月上旬～９月中旬（８月下旬ピーク）
出
荷
先：岡崎市、名古屋市、岐阜県の市場
出荷量目標：１２万パック（１パック３７０㌘）
出荷方法：ＪＡから市場への共選出荷
▲種無し「巨峰」
取材対応（内容：収穫、パック詰め）
日
時：８月９日（火）ＡＭ９：００
集合場所：ＪＡあいち三河葵カントリー事務所（岡崎市東阿知和町字乙力 110）
部会長の中根博則さん（３８歳）のブドウ畑にご案内いたします。
＜お問い合わせ＞
ＪＡあいち三河総合企画室企画広報課（担当：大久保俊孝）
ＴＥＬ：0564-55-3034
ＦＡＸ：0564-55-2950
E-mail：[email protected]
※取材にお越しいただける際は、事前にご連絡ください。
※この情報は、ＪＡグループ愛知記者会、岡崎市政記者クラブにおいてプレスリリースしています。

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