独立行政法人酒類総合研究所 理事長 殿 ワイン醸造行為に関する表明書

ワイン醸造行為に関する表明書
様式9
独立行政法人酒類総合研究所
理事長 殿
ワイン醸造行為に関する表明書
番号
製品の記載事項
(様式 1 依頼書の番号)
(商品名、収穫年度、その他)
ワイン醸造行為(仕込み)の
(ワイン醸造行為(仕込み)が単一の場合は記入不要です。)
識別記号
上記ワインは、ワイン醸造に関係する我が国の諸法規を遵守し、且つ以下のワイン醸造行為
によって醸造したことを表明します。
項
区
目
分
適用ワイン醸造行為
□
国際ブドウ・ワイン機構(OIV)承認行為
□ 欧州共同体(EU:EC)認可行為
原料ブドウ
ブドウ品種及びその使用割合(%)を記入してくだ
さい。
原料ブドウの糖度
(共通項目) 補糖前の果汁の比重(15/4℃)又は転化糖換算糖度(g/L)を原料ブドウのロットごとに記入
してください。(注:数値と単位を正確にご記入下さい。)
転化糖換算
糖度表の出
典
補糖行為
ブドウ品種、収穫年度及び産地(市町村名まで)、
並びにその使用割合(%)を記入してください。
□山梨県工業技術センター「葡萄酒醸造法」の表
□その他
(具体的に:
)
(OIV では補糖は認められていません。
)
□無
□有
補糖に使用した糖類
□ショ糖
□ショ糖以外
(具体的に:
)
補糖後糖度(注:数値と単位を正確にご記入下さい。)
転化糖換算糖度(g/L)
(
)
転化糖換算糖度表の出典
□山梨県工業技術センター「葡萄酒醸造法」の表
□その他 (具体的に:
果汁の濃縮行為
濃縮の程度
(共通項目)
□無
果汁の初期容量の(
□有
)%に相当する量を濃縮によって減量した。
(注:OIV 及び EU で認められている最大減量幅は 20%です。アルコール換算では 2%が限度です。)
)
ワイン醸造行為に関する表明書
水の使用
様式9
(共通項目)
□無
□有
(注:OIV 及び EU では原料として水の使用は認められていません。
)
アルコール、しょ
うちゅう等の添加
(共通項目)
補酸行為
(共通項目)
□無
□有
(注:OIV 及び EU ではテーブルワインへアルコール等の添加は認められていません。)
□無
□有
補酸時期
□製成前
□製成後
補酸に使用
した酸類
□酒石酸
□乳酸
補酸量
□リンゴ酸
(注:OIV、EU、日本に共通して認められているのは上記のものだけです。)
製成前:酒石酸換算 (
除酸行為(化学的) (共通項目)
)g/L
□無
製成後:酒石酸換算
(
)g/L
□有
□炭酸カルシウム
除酸方法
(注:OIV、EU、日本に共通して認められているのは上記のものだけです。)
除酸幅
甘味化
酒石酸換算
(共通項目)
(
)g/L
□無
□有
(使用した果汁の性質とその量
ソルビン酸添加
その他のワイン醸
(共通項目)
□無
(添加量
mg/L)
□
)
□有
以下の物質を使用又は添加していない。
□ 以下の物質を使用又は添加していない。
造行為(添加物等)
(注:以下の物質の使用又は添加は日本の法律では
認められていますが OIV では認められていません。
但し、ケイソウ土などをろ過助剤として使用した場
合は除きます。)
(注:以下の物質の使用又は添加は日本の法律では
認められていますが EU では認められていません。但
し、ケイソウ土などをろ過助剤として使用した場合
は除きます。
)
L-アスコルビン酸ナトリウム、アルギン酸ナトリウ
ム、アンモニア、エリソルビン酸、エリソルビン酸
ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、
カゼインナトリウム、活性白土、カラギナン、寒天、
キトサン(除:真菌起源)、ケイソウ土、小麦粉、コ
ラーゲン、酸性リン酸カリウム、酸性リン酸カルシ
ウム、硝酸カリウム、食塩、炭酸カリウム、炭酸水
素ナトリウム、炭酸ナトリウム、パパイン、微少繊
維状セルロース、フィチン酸、プロテアーゼ、硫酸
カルシウム、硫酸マグネシウム、リン酸
L-アスコルビン酸ナトリウム、アルギン酸ナトリウ
ム、アンモニア、エリソルビン酸、エリソルビン酸
ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、
カゼインナトリウム、活性白土、カラギナン、寒天、
キトサン(除:真菌起源)、ケイソウ土、小麦粉、コ
ラーゲン、酸性リン酸カリウム、酸性リン酸カルシ
ウム、硝酸カリウム、食塩、ソルビン酸、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、パパ
イン、微少繊維状セルロース、フィチン酸、プロテ
アーゼ、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、リン
酸
注:該当事項の□にチェックし、数値を記入してください。
平成
年 月 日
氏名(法人にあっては、その名称及び代表者の氏名)
(印)
住所
作成者氏名、連絡先電話番号