Page 1 成28年7月 よ - - 大阪支 第15号 ) 1 ( 天神祭りによせて 市田 清

7月
1
6年
20
1
5号
夫次
平成 28年 7月
大阪支部だよ り
15号
位)第
姫路 工業倶業部
大 阪支部
“
'
天神祭 のハ イライ ト わつ しょい わ っ しょい
天神祭りによせて
市 田 清 → む
巻 頭 の絵 は 二〇 一五年 の天神
祭 ″わ っし ょ い 。わ っし よ い″
0
。
0
︵
・号︶ です
、
﹁
は 天神 祭 の ハイ ラ
渡
御
﹂
。
イ ト です 市内 の繁 栄 ぶ りを道
、
真 公 の御 神 霊 に見 て いた だき
、
さらな る繁栄を祈願するために
﹁
と呼ばれ る多く の団体が、
講﹂
、
色 彩 豊 かな 衣 装 を身 にま と い
神具を携え て渡御 の御供をする
、
様 は 絢爛優 美 で時 代 絵巻 さな
。
が ら の光景 です
、
勇 壮な 催 太鼓 を 先 頭 に 神様
がお乗りにな る御鳳輩を中 心に
、
、
行 列 が進 ん で いき 鳳 神輿 玉
神輿が渡御列 の最後を 飾りまえ
、
0
これま で3
年 近く 一瞬 の出
会 いを求め て写生を し てきまし
、
た が 定年 を機 会 に カ メ ラを始
、
、
。
め ま した 四季 風物 を 元気
、
、
なうち に いろ いろな出会 いを
、
カメラと スケ ッチ帳 で 切り取 っ
。
て いき た いと 思 いま す
大阪支部だよ り
平成 28年 7月
第 1 5 号 ・目
1 表
2支
3 支
4.来
5,大
6.特
7.大
8.先
9 各
10 企
2 2
(E51)
0 0
久 美雄
8 1
4 6
13 随
頁
“
'」
天 神 察 の ハ イ ラ イ ト わ つ し ょい ・わ つ し よい
紙
「
「
絵
天 神 祭 りに よせ て 」 :
画 市 田
清
(F45)
1
部 長 挨 拶
ホ
こぅ
「ごあ い さ つ 人 生 選 遁 に 始 ま り 愛 で 終 るJ
橋 本 支 部 長
(E43)
3
部第 11回 総会報告
「ミ ユ ー ジカ ル で 華 や か に 2 5 周 年 を 祝 う」 福 本 前 支 部 長
(M30)
賓 あ い さ つ ( 要旨)
。「
大 学 の ス テ ー クホ ル ダ ー と して 同 窓 会 の 皆 様 と の 絆 を も っ と強 め よ う」
4
清 原 正 義 県 立大学学長
「
S4の 5
中 延 幸
本部理事長 く
橋 本 新 体 制 の も と、 更 な る発 展 を 」 「 田
阪 支部 秋 の 見学 会
「
兵 庫 県 立 人 と 自然 の 博 物 館 を訪 ね て 」 豆
井 雅 之
(E54) 5
別寄稿
「
姫 路 工 学 キ ャ ン パ ス 新 本 館 の 建 設 に思 う こ と」
田 中 延 幸
本 部理事長
6
「
支 部 長 退 任 に あ た リー 言 」 /袖 振 り合 うも他 生 の 縁 /
M30 6
福 本 良 一
前 支部 長 く
学 な らび に 本 部 の 近 況
「
S4り 7
前
/創 設 者 の 心 志 高 速 」 を 忘 れ る な /
田 恵 一
本 韓 翻 局長く
輩 と して 一 言
・「日本 の 美 徳 、 お も て な し 」
/松 下 幸 之 助 創 業 者 に学 ん だ 応 接 の 心 /石 井
稔
(E28) 7
・「
年 男 を迎 えて 今 後 の挑 戦 」
一
/一 日 生 、 何 事 に も前 向 に挑 戦 / 上
村
賃
(M30) 8
「
杵P」
「
/ 人 生 に お い て 本 当 に頼 れ る の は 人 との 絆 」 /
一貫坂
勲
(C51) 8
科 の近 況
・「
明 日か ら の M 3 0 会 」
′一 人 に な る ま で 続 け よ う年 男 ( 8 4 歳 ) の 意 地 /
9
中 村
(ヽ430)
悟
, 「卒 業 6 0 周 年 記 念 うる う会 J
・
/ 母 校 を訪 間 お 城 花 見 宴 を 楽 しむ / 宮 部 達 雄
(M31)
9
, 「卒 業 5 0 年 を迎 え 一 泊 の 同 窓 会
/ 学 生 時 代 に戻 つ て 酒 を酌 み 交 わ す / 長 井 吉 久
(E40)
9
業 内 グル ー プ の 近 況
' 「パ ナ ソ ニ ッ ク 白鷺 会 J
( パナ ソ ニ ッ ク グル ー プ の 会 )
定 松 英
, 「関 白会 」 ( 関西 電 カ グル ー プ の 会 )
福 永 尊
好 会 の近 況
・「
支 部 ゴル フ 同 好 会 」 (HIT白 鷺 会 )
/晩 秋 の ひ と とき 、 和 気 議 々 と藤 田氏 が 優 勝 ノ
/Jヽ野 徹 弥
(K 57)
10
員 か らの 一 言
・「
私 (88歳 )の 健 康 とボ ケ 防 止 」
/医 者 と の 2人 3脚 で 生 き る /
下
司 善 計
(E28)
11
・1近況 と雑 感 」
/健 康で 楽 しVヽ増し 方 の <あ い うえお >/藤
川
毅
(M35)
11
。「
近 況 だ よ り」
/第 2の 職 場 で 頑 張 つ て い ま す /
友
永 義 久
(S52)
11
筆
「
幽霊 痛 は現 実 にあ るJ
/ 人 間 の脳 の 不 思 議 /
清
水 一 男
(M25)
「
関 東 軍 の 名 称 は ど こか らJ
吉
川 忠 男
(M33)
「
び わ 湖 湖 岸 一 周 ウ ォ ー キ ン グ ( 続) J
/3年 が か りで 達 成 /
河
内 I 治
(C35)
や「ご 隠 居 の 旅 ( 3 )
/ 新 た な る旅 路 /
田 口 南 海雄
(C39)
13
や「
私 の健 康 法 」
/ 歩 く 。走 る プ ッシング 柔 軟 体 操 / 河 ヽ 東 信 良
(E43) 13
, 「随 想 」
「ア ー ユ ル ヴ ェ ー ダ ー と の 出 合 い 」 寺
林 史 朗
(F44) 14
。「
ハ ワ イ オ ア フ 島 ヘ フ ァ ミ リー 旅 行 」
/ 海 外 旅 行 も 5 0 回 に な りま した / 西
野
潔
(S47) 14
「
我 が 社 の 生 産拠 点 、 羽 曳 野 市 」
/ 日 本 最 古 の 国 道 ( 街道 ) や 古 墳 群 を擁 す る歴 史 と文 化 遺 産 の 街 /
EF
12会
次
明光
11 同
第 15号 (2)
2
14
龍こ
した
「
和歌」
/ 終 活 者 、 花 を詠 む /
15 程史 希篤 権欠 出担
16 平 成 28年 度 大 阪 支部 役 員 名簿
1 7 大 阪 支 部 親 睦 会 の ご案 内
1 8 , 大 阪 支 部 秋 の 見 学 会 の ご案 内
川
日
別
納
良
廣
15
(ヽ 430)
15
15
16
16
16