第２号様式（第４条関係）政策会議案件書（報告案件）平成２８年７月８日提出案部件案件担当等保健福祉部高齢介護課名称三浦市指定地域密着型サービスに関する基準を定める条例の一部を改正する条例の基本方針について課部門経営会議で審議した日資料の有無平成２８年７月５日 □ 有 ■ 無報告事項三浦市指定地域密着型サービスに関する基準を定める条例の一部を改正する条例の基本方針を下記のとおり決定することについて、生活支援政策経営会議で審議し、決定した。なお、本条例は、パブリックコメント手続きを経た後、平成 28 年第３回三浦市議会定例会に議案として提出する。記１め号改護所ーて定を一部改正の目的地域における医療及び介護の総合的な確保を推進すの関係法律の整備等に関する法律（平成 26 年法律）により、介護保険法（平成９年法律第 123号）の正がなされ、平成 28年４月１日から施行された。法の改正に伴い、 18名以下の小規模な通所介護（常師による観察が必要な方をサービス対象とする「療介護（利用定員９名以下）」を含む。）が「地域密着ビス」に移行した。これにより、本市における地域密着型通所介護に、当該サービスの設備基準、運営基準等の必要な事めるため、三浦市指定地域密着型サービスに関する定める条例の一部を改正するものである。るた第 83 一部時看養通型サつい項を基準２一部改正の要旨地域密着型通所介護が創設されることに伴い、指（１）定地域密着型通所介護及び指定療養通所介護の基本方針を加える。アイ（２）サはアイウ（３）指定地域密着型通所介護の基本方針必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行とで、利用者の社会的孤立感の解消・心身のの維持と、利用者の家族の身体的・精神的負軽減を図るものと定める。指定療養通所介護の基本方針上記アに加え、サービスの提供に当たって利用者の主治の医師等との密接な連携に努めればならないものと定める。その他の設備基準等については、他の地域密ービスと同様に次の本市独自基準を適用する、国の基準のとおりとする。三浦市暴力団排除条例（平成 23 年三浦市条２号）第２条第２号に規定する暴力団又は同５号に規定する暴力団経営支配法人等であっならないとすること。記録の保存年限を５年とすること（国基準２年）。区域外事業所に係る基準の特例を設けること施行期日うこ機能担のは、なけ着型以外例第条第てはでは。平成 29 年１月１日総合計画及び予算との関係大綱３住み心地のよい都市をめざして～暮らしを支える目標５安心で安全な生活環境づくり施策３高齢者の自立と安心の支援備考説明員出口高齢介護課長杉崎高齢介護課介護保険グループリーダー