412C10

(Asρl
l
R●
}
⊥
取 扱説 明 書
75 Ω
・、 /
\
h
ンミ
㌔
I
㌔
/
ー
ノ
。
\
412C8
n
412C5
ア ン テ ナ 方 向 固 定 ブ ー ム
⊂
O
用くB22 (別 売)
○
コ
ー
ノ
雑
[L
/
ー
〆}
O= 懸
書
ち 塾
さ拙
!
’
〆
あ
く
:…
蓼J
舗 ./
乱
≒
.1
%
一ピ /
ノ
.く /
/し/
412C10
412C14
鋭い指向性!
上 下 に 並 ん だ 0 ② の 垂 直 パ ラ レル 反 射 器 と ③ の 水 平
反 射 器 に よ っ て, 指 向 性 と 前 後 比 が 非 常 に よ く な っ て
い ま す。
0
.二 浜
、
㌔
㌧
㌔
、
!
一
一・1
・
’
■
一1
■・
、
㌔
、
、
㌧
k
し
■
◎
O
②
1
● ご使用 の前 に
こ の 「取 扱 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い。
,
( A s ρl
l
R●
● お 読 み に な っ た あ と は, 保 存 し て く だ さ い。
①
コ ー ナ ー ブー ム
固定
ラ ベ ル
ラ ベ ル の 矢 印 の 方 向
を 上 に し て, 蝶 ナ ッ
ト を ゆ る め, 金 具 の
孔 に ビ ス の 頭 を 通 し
の頭
て, ビ ス で 止 ま る ま
で コ ー ナ ー ブ ー ム を
下 に 引 下 げ て か ら,
蝶 ナ ッ トを し っ か り
適 合 マ ス ト
φ 22 ∼ 32mm
ン ト
と 締 付 け て く だ さ い。
㌻
41
\
㊨
ル ダ ー が
向き
一 〉1く 一
75 Ω ケ ー ブ ル
(5C ま た は 4C)
ケ ー ブ ル を 防 水 キ ャ ッ プ に 通 し て か ら, 先 端 を 加 工 し て く だ さ い。
( 驚
瓢
が 細く
た め・ 5Cま た‘キ4C を お 使 い
・ 損失も多い
)
②
ト
は み 出 した 芯 線 は
曲 げ て く だ さ い。
T
1
/
⊥
一一
丁
芯 線 を, ま っ す ぐ 挿 入
し て 固 定 し ま す。
芯線端子
9
あ み 線 (銅 編 組) が
+
て
㊥
T
㊥
芯 線 端 子 に 触 れ な
い よ う に, 注 意
し て く だ さ い。
嘆
芯
掲
防 水 キ ャ ッ プの 取 付
嚢
。
防 水 キ ャ ッ プ
防 水 キ ャ ッ プを 確 実 に
押 込 ん で く だ さ い。
②
一由
プ肝
防 水 キ ャ ッ プは
ケ ー ブル
,
の 太 さ に 合 わ せ て 切 っ て
く だ さ い。
輿
仁
垂 直 偏 波 を 受 信 す る 場 合,
直 接 マ ス ト に 取 付 け る 場 合,
位 置 を 変 え て く だ さ い。
片 支 持 ブ ー ム KS850 を 使 用 し て,
マ ス ト に 取 付 け て く だ さ い。
固 定 金 具 の
片 支 持 ブ ー ム を 使 用 し な い で, 直 接 金 属
製 の マ ス ト に 取 付 け る と, チ ャ ン ネ ∼レ に
よ っ て は 利 得 が 最 犬 6dB も 低 下 し ま す か ら,
金 属 製 以 外 の マ ス ト を 使 用 し て く だ さ い。
μ
防 水 の た め, ビ ニ ル テ ー プ を
巻 い て く だ さ い。
く 一 一一 金 属 製 以 外 の マ ス ト
片 支 持 ブー ム
1
〈SB50 (別 売)
△注意
ア ン テ ナ を 高 所 や 屋 根 に 設 置 す る 場 合, 技 術 と 経 験 が 必 要 で す。
必 ず 購 入 店 に ご 相 談 く だ さ い。
● 高 所 で の 作 業 は 非 常 に 危 険 で す。 ヘ ル メ ッ ト を か ぶ り, 万 全 の 対 策
を し て く だ さ い。
ま た,
屋 根 に 登 る と
,
思 っ た よ り 高 く 感 じ ら れ,
足 場 も 不 安 定 で す。 滑 り に く い 運 動 靴 を は い て, 充 分 気 を つ け て 作 業
● ア ン テ ナ は, 感 電 防 止 の た め, 電 線 (電 灯 線 ・ 高 圧 線 ・ 電 話 線 な ど)
か ら で き る だ け 離 れ た (万 が 一 倒 れ て も 電 線 に 触 れ な い) 場 所 に
設 置 し て く だ さ い。
● ア ン テ ナ を 取 付 け る と き は, 落 下 防 止 の た め, ア ン テ ナ や 工 具
し て く だ さ い。
● ア ン テ ナ の 取 付 け ・ 支 線 張 り な ど の 作 業 は, 必 ず 2 人 以 上 で お こ
を ヒ モ で 結 ぶ な ど の
,
安 全 対 策 を し て か ら 作 業 し て く だ さ い。
な っ て く だ さ い。
● 雨 降 り ・ 強 風 の と き は 非 常 に 危 険 で す か ら, 絶 対 に 取 付 作 業 を し な い
で く だ さ い。 ま た, 夏 の 炎 天 下 で は, 屋 根 が 非 常 に 熱 く な っ て い ま す
か ら
,
注 意 し て く だ さ い。
一レ
・鍛
/
「㌔
ア ンテ ナ 支線
UHF TV の 送 信 塔 方 向
UHFカ ラ ー テ ナ ー
↑
1・以上 ( 鐵 款 畠 ぶ ニナの
)
一
↓
VHFカ ラ ー テ ナ ー
マ ス ト支 線 止 め 金 具
(φ1.6㎜)
マ ス ト が 垂 直 に な る よ う に, 4 本 の 支 線 で
マ ス ト接 続 金 具
し っ か り と 設 置 し て く だ さ い。
.
マ ス ト
VU ミ キ サ ー
マ ス ト が 回 転 す る 程 度 に, ボ ル ト を 締 め て く
だ さ い。
支 柱 ス タ ン ドオ フ
ア ン テ ナ の 方 向 調 整 後 は, ボ ル ト を マ ス ト に
く い 込 む ま で し っ か り と 締 付 け て く だ さ い。
ル ー フ ベ ー ス (屋 根 馬)
瓦 用 ス タ ン ドオ フ
Q
1ち
灯
ノ
v
づ、
ア ン テ ナ か ら TV ま で の 配 線 は,
で き る だ け 短 く し て く だ さ い。
水切 り の た め
ケ ー ブ ル を
,
た る ま せ て か ら
屋 内 に
,
引 込 ん で く だ さ い。
\ o
ア ン テ ナ プラ グ
● 近 く に 立 っ て い る ア ン テ ナ の 方 向 を 参 考 に し て 調 整 し て く だ さ い。
● ケ ー ブ ル を 配 線 し た ら, TV で 映 像 を 確 認 し て く だ さ い 。
● ル ー フ ベ ー ス (屋 根 馬) の マ ス ト を 固 定 す る ボ ル ト を, し っ か り と 締 付 け て く だ さ い。
③
VS W R に つ い て
ψ
(
【A
【s
)ρ
rR
■●
dB
12
戸 一・
’
’’
’
’
’
!
・一
’
、
、
ア ン テ ナ と い え ま す。
VSWR
一
一
.
. .
’
.‘
.一 一
. .
’
’
’
“ 、
一
’’
’
41… 四
VS W R は イ ン ピ ー ダ ン ス の 整 合 の 度 合 を 表 し た も の で す。
VS W R が 3 以 下 (1 に 近 い ほ ど よ い) な ら, 優 秀 な カ ラ ー
一
’
プ
’
一
’
412 C14
10
撃 合 損 失 (利 得 の 低 下)
41 2C 8
完全 整 合で無 損 失
1
41 2C 5
=
0.2d B ( 損
2
O.5d B (
〃
)
3
1.2d B (
〃
)
4
4
一
=
412C10
412C14ド
ミ
’
、
● 前 方 か ら の 反 射 波 に よ る ゴ ー ス ト(二 重 像) が 軽 減
くフ
で き ま す。
1
● 利 得 が よ く な り ま す。
dB
30
=
指 向 性 は 半 値 角 度 で 表 し ま す。 半 値 角 度 が 狭 い ほ ど
412C8
412C5
失 )
1.5
‘
412C8
25
、
〃
412C14
’
、
’
一
’
、
、
、
一 一
‘
’
’
’
ポ
o
l o’」
、
ch 1O
.
■
41 2 C 5
一
’
’
’
一そ□
、
〃
20
舳8岬●
匝…國
、
ク
’
□
、
半値角度
I
。
46
41 2C10
15
=
=
10
170
ch
176
4
.
188 192
182
5
6
204
198
7
9
8
210
10
21 6
11
222 M Hz
12
前 後 比(F/ B)に つ い て
前 後 比 は 前 方 と 後 方 の 感 度 の 比 をdB で 表 し た も の で す 。
前後 比 が 大 き いほ ど 後 方 から の 反 射 波 によ る ゴー ス ト
(二 重 像)
ζ
〉
ω
苛
が 軽 減 で き ま す。
・持
1
r
融 9,
、s τ1
(Asρ80
鰯 ;D
I
榊
(AsρP ●
\
◎一
ε
∬o
ぎ・
⊃
ch 10
半 値角 度
。
35
○
」
、1
l
一い 十 { 、
l
一
’
下
、
す べ て の グ ラ フ は, マ ス プ ロ 独 自 の 全 自 動 ア ン テ ナ
測 定 装 置 が 描 い た も の で す。
マ ス プ ロ の 性 能 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い。
ス
製 品 向 上 のた め
仕 様 ・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す 。
下
関
(0832)55−1130
徳
山
(0834)32−2954
広
島
(082)230−2351
松
江
(0852)21−5341
岡
山
(086)252−5800
本 社 〒 470−0194(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
松
山
(089)973−5656
TEL 名 古 屋 (052) 802−2244
高
知
(088)882−0991
高
松
(087)865−3666
姫
路
(0792)34−6669
神
戸
(078)843−3200
犬
阪 (支)(06)6635−2222
営
技
業
術
部
相
談
・
(052) 805−3366
イ ンタ ーネ ッ トホ ーム ペー ジ
縄
鹿 児島
宮
④
崎
(098)854−2768
(099)226−9200
(0985)25−3877
熊
本
(096)381−7626
長
崎
(095)846−6872
福
岡(
支)(092
)531−3861
北 九 州
岐
阜
(058)275−0805
名 古 屋 伎)(052)802−2233
工事 営 業 部 (052)804−6262
(093)941−4026
工事営業部(06)6632
−1144
京
都
(075)341−0595
横
浜
(045)784・1422
渋
谷(
支)(03)3409
−5505
5631
工事営業部(03)3499−
秋葉 原
(03)3255−7335
豊
橋
(0532)33−1500
青
戸
(03)3695−1811
静
岡
(054)283_2220
八 王子
(0426)37_1699
松
本
(0263)57−4625
千
w w w.m aspro.co−
jp
支 店 ・営 業 所
沖
(059)234−0261
津
郡
山
(024)952−O095
仙
台
(022)786_5060
盛
岡
(019)641−1681
秋
田
(O18)862−7523
青
森
(017)742−4227
N
午
ム
o
葉
(043)232−5335
函
館
(0138)53−7355
さい た ま
(048)663−8000
札
幌
(011)782_0711
福
井
(0776)23−8153
前
橋
(027)263−3767
釧
路
(0154)23−8466
金
沢
(076)249−5301
水
戸
(029)248・3870
旭
川
(O166)25・3111
新
潟
(025)287−3155
宇都 宮
(028)660−5008
北
見
(0157)61−0480
回
一
ド