これからの日本のビジネスを大きく変える“3つの柱”

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東京商工会議所港支部主催セミナー
これからの日本のビジネスを
大きく変える“３つの柱” 人材リスク編
∼コア社員の病死や介護離職でも事業継続＆発展させる方法∼
わが国が人口減少社会に突入したことで、経済の低成長が常態化し、デフレ傾向が続くことを中小企業経営者は見据えておかねば
なりません。その中で、介護離職者が年間 10 万人を超え、安倍内閣は「一億総活躍プラン」にて“介護離職ゼロ”を目標に掲げました。
大企業では介護離職者に対して「仕組みによる経営」で対応可能でも、中小企業は「人による経営」が主体であり、また介護離職だけ
ではなく、経営者やコア社員の病死や事故死の永久不在や病欠の長期不在、介護休業の一時不在、転職による経営機密情報の流出、
第４次産業革命による「働き手」に求められるスキルへの対応など、様々な人材リスクを見据えておかねばなりません。
一方で、労働力人口の減少による人材不足も大企業以上に、中小企業においては深刻な課題でもあります。
そこで当セミナーでは、育児･介護休業法の制度や介護サービスの内容･手続等の説明ではなく、中小企業における人材リスクを広い
視野から整理し、100年後も生き残るために、人口減少社会を乗り越えるための人材リスクに対する準備と対策を具体的に説明します。
□日時 : 平成２８年７月２６日(火) １４：００∼１６：３０
□会場：港区立商工会館「研修室」
（港区海岸１−４−２８）※ 昨年 10 月 1 日から
左記住所に移転しました。
□対象：区内小規模事業者
□定員：６０名 ※申込順に受付いたします。定員になり次第締め切らせていただきます
□参加費：無料
開催
要項
＜講
師＞
企業１００年計画株式会社
代表取締役
市岡孝治氏
≪プロフィール≫
中堅コンサル会社にて、経営計画業務を中心に中堅・中小企業へのコンサルティングを行い
ながら、そのノウハウを全国の会計事務所に指導。また、10 年前より 100 年後も生き残るための
“会社の経営基盤を創るプログラム”構築にとりかかり、商工会議所等でのセミナー講師も多数
担当し、企業への指導だけでなく、自治体や信用金庫などにも指導を行っている。
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主な
内容
申込
人口減少社会における中小企業の人材リスクの分類と考え方
人口減少社会と高齢社会が中小企業経営に及ぼす影響
介護の現状と介護休業を取得せずに仕事と介護の上手な両立支援法
長期＆永久不在の人材リスクに対する準備と対策
☆参加申込書に必要事項をご記入のうえ、ＦＡＸにてお申込ください。
１：満員の場合のみ弊所からご連絡します。
２：受講券は発行しませんので、当日は、本申込書をご持参の上、受付にご提示ください。
方法
【お問合せ先】東京商工会議所港支部山下
港区浜松町 2−4−1 世界貿易センタービル 5 階電話：３４３５―４７８１
FAX：.０３-３４３５−４７９０東京商工会議所港支部行
7/26「これからの日本のビジネスを大きく変える”3 つの柱”」参加申込書
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