X=25200 X=25225 X=25250 X=25275 X=25300 X=25325 X=25350 X=25375 Y=-46725 Y=-46725 平 面 図 600.87 S=1:250 中 林 橋 Y=-46750 CO 601.11 CO +50 595.87 CO T-1 595.15 Y=-46750 As 595.17 As 598.33 Y=-46775 600.51 600.81 距離標14L CO 598.27 距離標14R 595.77 CO PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 桁長 20720 500 支間長 19720 50 薄川 500 桁長 20820 90 支間長 19820 500 すりつけ舗装 A=14.6 m2 表層工:密粒度As13F 改質Ⅱ型 t=4cm 舗装剥ぎ取り厚 t=4cm 500 Y=-46775 1000 ながた寿し 停止線 B450,L=3.0m ° CO 400 595.00 (川底) 600.77 As 6.1 7300 79 7300 鉄鉄 3250 3B050 A2 T-3 79 ° 40 2900 直進右折矢印〔204〕 実線(白線) N=4箇所 P1 至 並柳 600.77 598.79 400 2500 消 ガス 599.24 X=25375 ガス 2900 40 至 浅間温泉 6.0 As 13180 Y=-46800 3250 400 2500 400 A1 2000 仕 泥 仕 停止線 B450,L=3.0m 減圧 中央線・外側線 実線B150,L=29.5×3m 仕 下 Y=-46800 仕 すりつけ舗装 A=7.3 m2 表層工:密粒度As13F 改質Ⅱ型 t=4cm 仕 舗装剥ぎ取り厚 t=4cm 仕 595.12 CO Y=-46825 595.24 X=25175 597.72 594.38 599.91 593.52 CO 599.69 597.57 CO As As Y=-46825 -50 Y=-46850 T-2(-50) 599.39 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 593.33 -50 基準点座標一覧表 X座標 25317.329 25265.645 25289.113 25252.463 Y座標 -46804.954 -46750.107 -46845.834 -46787.553 1 / 18 縮 尺 平 面 図 1:250 市道3017号線 中林橋 599.40 標 高 600.397 600.666 599.498 600.547 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 Y=-46850 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 X=25175 X=25200 X=25225 X=25250 X=25275 X=25300 設計会社 X=25325 名 X=25350 点 3B050 T-1 T-2 T-3 番 号 中林橋 現況一般図 S=1:100 平 面 図 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 90 500 断 面 図 A2 660 2900 40 640 1600 100 1400 100 G4 230 13180 7300 1600 240 1600 40 80 50 490 540 230 G3 1700 700 100 1400 100 640 129 1600 3250 400 計画 アス ファ ルト舗 装高 レベリング層:粗粒度As20 改質Ⅲ型W 平均t=4cm 基層工:粗粒度As20 改質Ⅲ型W t=4cm 表層工:密粒度As13F 改質Ⅱ型 t=4cm 1700 500 800 400 400 800 400 400 800 400 400 800 500 100 50 250 40 400 3250 7300 13180 G2 2900 400 2900 2500 660 2900 1600 40 13180 30 160 70 660 2500 100 1400 100 600.77 G1 2500 600.77 60 50 30 400 400 G4-2 400 2900 40 G4-1 40 3250 G3-2 2900 595.00 (川底) 既設アスファルト舗装 t=3∼9cm 7300 82 7300 鉄鉄 G3-1 既設コンクリート舗装 t=8cm 40 G2-2 ° 79 ° CO G2-1 13180 500 800 400 400 800 400 400 800 400 400 800 500 G1-2 3250 G1-1 830 300 2900 100 1400 100 CB1-2 640 CB2-2 1700 CB3-2 230 CB4-2 1600 CB5-2 240 CB5-1 1600 CB4-1 230 CB3-1 1700 CB2-1 1024 640 2900 CB1-1 400 40 2500 400 1055 330 100 0.6% P1 A1 (計画1.5%) 支間長 19820 0.6% 桁長 20820 500 500 (計画1.5%) 50 支間長 19720 1600 500 桁長 20720 660 70 1級 河 川 薄川 側 面 図 ・床版横締め位置は地覆端部の後打ちCo跡により想定して図化しているため、床板を削孔する際は 必ず鉄筋探査を行い床版横締めPC鋼材を切断しないよう発注者と協議を行い適切な位置で削孔 を行うこと。 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 すりつけ舗装 A=7.3(m2) 表層工:密粒度As13F 改質Ⅱ型 t=4cm 舗装剥ぎ取り厚 t=4cm 70 1000 500 桁長 20720 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 90 2000 500 すりつけ舗装 A=14.6(m2) 表層工:密粒度As13F 改質Ⅱ型 t=4cm 舗装剥ぎ取り厚 t=4cm P1 ▽600.90 CB5-1 天端高 CB5-2 CB4-2 CB3-2 CB2-2 ▽600.75 天端高 CB1-2 0.38%(0.72%) as 200 500 300 1000 ▽600.03 橋座高 ▽599.90 橋座高 40 850 830 0.72% 50 950 950 A1 ▽599.92 橋座高 A2 0.80 as CB4-1 90 CB3-1 70 CB2-1 70 70 CB1-1 70 30 ▽600.75 天端高 HWL=597.95 平均橋脚幅 1.45m ▽平均河床高 595.35 DL=595.00 3.40 2.60 川上幅=32.5(m) 1級河川薄川 川下幅=27.3(m) A1橋台 A2橋台 P1橋脚 13180 7800 3250 0.6% CB1-2 400 2900 2500 400 G3-2 G2-2 CB1-2 40 860 640 900 540 50 490 1450 640 810 G1-2 CB5-1 40 3250 700 160 1470 0.6% G4-1 1024 CB5-1 8400 0.6% CB1-2 G4-2 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 2 / 18 縮 尺 平 面 図 1:100 市道3017号線 中林橋 ▽599.92 橋座高 3650 ▽599.28 護岸天端高 3650 300 3340 3340 7300 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 3340 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 13980 8200 DL=595.00 7300 400 G3-1 G2-1 500 300 13980 DL=595.00 CB5-1 40 ▽600.75 天端高 ▽600.03 橋座高 ▽599.26 護岸天端高 3650 7300 0.6% 2500 300 CB1-1 G1-1 G1-1 400 1050 30 840 870 0.6% 700 140 CB1-1 ▽599.90 橋座高 3650 3340 6300 540 50 490 CB1-1 1050 400 G2-1 G3-1 700100 1490 540 50 490 1470 640 830 0.6% 2500 ▽600.90 天端高 ▽600.75 天端高 G4-1 400 4600 3250 3800 3250 2900 8400 2900 1024 400 40 640 830 1470 2500 7300 50 800 640 850 400 40 640 810 1450 13180 2900 DL=595.00 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 中林橋 橋梁補修一般図 側面図 300 (下流) G4 A1 P1 車道アスファルト打替え t=80∼129mm 橋面防水(複合防水) 地覆 断面修復 (上流) 含浸材塗布 (歩道橋) CB3-1 CB2-1 CB5-1 CB4-1 A1橋台 (1ー1) 地覆 断面修復 含浸材塗布 A2 407 2 排水管(新設) CB5-2 CB4-2 CB3-2 CB2-2 CB1-2 2950 2543 3306 13 CB1-1 ′ 37 ° 1級 河 川 地覆 断面修復 含浸材塗布 1 CB1-1 G3-2 (下流) 防護柵 断面修復 地覆 断面修復 含浸材塗布 2 3713 橋台 含浸材塗布 G4-2 防護柵 断面修復 407 (上流) G2-2 G4-1 伸縮装置取替え 2950 2543 0.6% CB1-1 ″ 33 ″ 24 ′ G3-1 床板下面 含浸材塗布 41 407 3306 0.6% G1-2 G2-1 〔新設〕排水管 STKR400 橋台 断面修復 (下流) G1-1 (上流) S=1:60 13408 7427 41 407 伸縮装置取替え 79 ° (車道橋) CB1-1 79300 300 ° 300 24 ′ 33 ″ (歩道橋) 13180 2900 40 7300 40 2900 400 2500 400 3250 3250 400 2500 400 1 防護柵 断面修復 90 500 車道アスファルト打替え t=80∼129mm 橋面防水(複合防水) 既設排水管 (無収縮モルタルで充填後埋め) G1 G2 横桁側面・下面 含浸材塗布 主桁側面・下面 ひび割れ注入・ひび割れ充填・含浸材塗布 床板下面 含浸材塗布 81 防護柵 断面修復 140 80 60 水切り設置 既設排水管 (無収縮モルタルで充填後埋め) G3 〔新設〕排水管 STKR400 70 500 129 80 60 140 水切り設置 橋台 含浸材塗布 1級河川薄川 平面図 S=1:150 (橋 面) PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 桁長 20720 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 1.5% 640 830 1470 950 橋脚 含浸材塗布 1.5% 地覆 断面修復・含浸材塗布 700 〔新設〕床版水抜きパイプ φ42.7mm 1800 3400 700 〔新設〕床版水抜きパイプ φ42.7mm 950 橋台 含浸材塗布 400 防護柵 断面修復 300 as 2500 400 舗装打替え t=80∼129mm 防水工(複合防水) A2 as 40 3250 地覆 断面修復・含浸材塗布 0.38%(0.72%) 0.72% 7300 3250 防護柵 断面修復 アスファルト舗装打替え t=80∼129mm 防水工(複合防水) P1 40 400 1000 640 850 50 90 500 2500 40 640 830 A1 断面修復 400 主桁、横桁 断面修復 ひび割れ注入(エポキシ樹脂系) 含浸材塗布 ケイ酸塩系 主桁、横桁 断面修復 ひび割れ注入(エポキシ樹脂系) 含浸材塗布 ケイ酸塩系 アスファルト舗装打替え t=80∼129mm 防水工(複合防水) S=1:40 13180 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 桁長 20720 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 70 500 断面図 S=1:150 3713 7427 排水管(新設) A2橋台 S=1:60 薄川 (2-2) 伸縮装置取替え 404 平面図 S=1:150 2931 2527 13322 7379 40 404 3285 40 405 3285 2931 2527 404 (下 面) 床版水抜きパイプ φ42.7mm 床版水抜きパイプ φ42.7mm A1 P1 (歩道橋) CB2-1 CB3-1 CB4-1 CB1-2 橋台 含浸材塗布 2 CB5-1 CB5-2 CB4-2 CB3-2 CB2-2 CB1-2 13 ″ 33 ″ G2-2 床版水抜きパイプ φ42.7mm (A1) (A2) ° 81 1級 河 川 2 床版水抜きパイプ φ42.7mm (A2) (A1) 橋脚 含浸材塗布 (主桁側面・下面 横桁側面・下面 床版下面) ひび割れ注入・ひび割れ充填 含浸材塗布(ケイ酸塩系(反応型)) 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 3 / 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 1200 床版水抜きパイプ φ42.7mm S=1:60 1800 875 50 875 G3-2 (下流) 水切り設置 P1橋脚 上流側 S=1:60 橋脚 含浸材塗布 G4-2 床版水抜きパイプ φ42.7mm 3689 1800 875 50 875 37 ′ 24 ′ G4-1 1 3689 P1橋脚 下流側 G1-2 G3-1 CB1-2 7379 G1-1 G2-1 CB1-2 A2 水切り設置 79 ° (車道橋) CB1-1 (下流) 0.6% 0.6% 床版水抜きパイプ φ42.7mm (上流) 79300 300 ° 300 24 ′ 33 ″ (歩道橋) 13180 2900 40 7300 40 2900 400 2500 400 3250 3250 400 2500 400 1 (上流) 90 500 1000 床版水抜きパイプ φ42.7mm PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 50 桁長 20820 500 500 支間長 19820 640 810 1450 桁長 20720 支間長 19720 1000 70 500 1200 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 床版水抜きパイプ φ42.7mm 薄川 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 断 面 図 S= 1:50 伸縮装置詳細図 (補修前) 7300 400 6500 伸縮装置断面図 400 3250 S= 1:5 3250 後打ちコンクリート撤去 平均撤去高66mm ブロフジョイントCDs型-25用 (A1部 車道用) 80 80 51 既設伸縮装置撤去 シール材処理部断面図 S= 1:20 (A1) (下流) 現 場 熔 接 250 (橋台部) 5∼30 弾性シール材 シール材 80 75 (P1) (上流) 通 し 筋 140 140 既設伸縮装置撤去 型 枠 材 D16 コンクリートアンカー c.t.c 250 (A2) 400 60 (下流) 40 80 後打ちコンクリート撤去 平均撤去高126mm 12 61∼86 12 120 91 後打ちコンクリート撤去 平均撤去高106mm 111 120 既設伸縮装置撤去 250 超速硬コンクリート (上流) D16 コンクリートアンカー D16 c.t.c 250 (上流) (下流) 150 (補修後) 7300 6500 150 330 桁 側 (橋脚部) シール材 400 40 400 ブロフジョイントCDs型-35用 (P1・A2部 車道用) 1.5% 250 超速硬コンクリート 1279∼11412 現 場 熔 接 250 60 1.5% 80 69 3250 140 80 60 3250 新設伸縮装置設置 ブロフジョイントCDs型 129 80 60 140 400 80 344 橋台側 5∼40 平 面 81° 図 37'1 S= 1:50 シール材 通 し 筋 3" (A2) 2@ 伸縮打替え 1785 79° 24'3 D16 コンクリートアンカー D16 c.t.c 250 150 1785 00 1500=30 445 6570 445 D16 コンクリートアンカー c.t.c 250 シール材 80 80 75 (上流) (下流) 80 80 330 桁 側 シール材 49 (89) 150 330(346) 桁 側(橋台側) ※( )内は、A2部を示す。 シール材充填図 3" 配 置 図 S= 1:2 S= 1:200 シール材 プライマー塗布 1806 69(49)<89> ※( )内は、P1部を示す。 ※< >内は、A2部を示す。 448 90 37 24 ' '1 3" 33 " " '3 3 24 ° 81 ° 79 ° 448 3000 6612 400 伸縮打替え 7300 バックアップ材 1806 (A1) 桁長 20820 (上流) 400 448 50 シール材 3250 シール材 1806 シール材 79 伸縮打替え 448 3000 6612 79° 24'3 3" 桁長 20720 3250 (P1) 橋長 41750 70 30 1806 (下流) 補 修 数 量 表 名 名 ブロフジョイントCDs型-25用 ブロフジョイントCDs型-35用 補強鉄筋 E1 コンクリートアンカー 超速硬コンクリート シール材 バックアップ材 E1 T1 寸 法・材 質 SS400 SR235 SD345 合成ゴム 〃 4-D16x6.612x1.56 4-D16x6.570x1.56 M16x60(D16x110) σ3h= 24N/mm2 シリコン系 比重=1.02 ウレタン系 単 位 A1数量 m 〃 kg kg 本 6.612 m3 kg m 41.2 104 0.341 1.879 0.890 P1数量 6.612 41.2 104 0.311 1.523 1.016 A2数量 6.570 41.0 104 0.338 2.440 0.896 合 計 6.612 13.182 82.4 41.0 312 0.990 5.842 2.802 ブロフジョイントCDs型-25用 備 考 車道用 鉄筋加工図 (アンカー鉄筋込) 車道用 単 位 A1数量 A2数量 A2数量 合 計 m 6.612 0.324 6.612 0.497 6.570 0.633 19.794 1.454 m3 車道用 A2 S= 1:10 補 強 鉄 筋 T1 コンクリートアンカ− M16×60 (アンカー鉄筋 D16×110) 番 号 4 / 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 6612(6570) 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) D16 寸 法・材 質 鋼製ジョイント ブロフジョイントCDs型-35用 P1 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 E1 撤 去 数 量 表 名 名 既設伸縮装置 後打コンクリート ブロフジョイントCDs型-35用 A1 1 アンカ−ボディ 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 備 考 2×4-D16×6612 (1×4-D16×6570) ※( )内は、A2部を示す。 2 アンカーコーン 3×104-D16×110 M16×60 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 橋面舗装・防水詳細図(その1) 側面図 S=1:100 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 500 桁長 20720 支間長 19720 アスファルト舗装打替 t=80∼129mm CB1-1 CB2-1 桁長 20820 支間長 19820 90 500 P1 防水工(複合防水) A1 50 500500 CB3-1 CB4-1 A2 CB5-2 CB5-1 CB4-2 CB3-2 CB2-2 CB1-2 0.38%(0.72%) 850 830 0.72% 950 床版水抜きパイプ φ42.7 (幅員中央部間詰のみ) 断面図 950 床版水抜きパイプ φ42.7 (幅員中央部間詰のみ) S=1:50 7300 400 1級河川薄川 6500 アスファルト打替t=80∼129mm 防水工(複合防水) 床版水抜きパイプ φ42.7 (床板端部のみ) DL=595.00 80 (二重防水) 300 (二重防水) 300 床版水抜きパイプ φ42.7 (床板端部,支間部) 床版水抜きパイプ φ42.7 (床板端部のみ) (二重防水) 300 配置図 既設排水管 (下流) S=1:100 G4 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 500 桁長 20720 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 床版水抜きパイプ φ42.7mm A1 床版水抜きパイプ φ42.7mm スプリングメッシュ φ18 L=20.3m 床版水抜きパイプ φ42.7mm P1 230 G3 既設排水管 230 G2 G1 フレキシブルパイプ L=1.1m (支間部定着形状) 添架物 (上流) 240 (新設) 排水管 STKR400(200×100×4.5) 90 500 排水管(新設) 床版水抜きパイプ φ42.7mm A2 スプリングメッシュ φ18 L=20.6m 床版水抜きパイプ φ42.7mm CB1-1 CB3-1 CB2-1 CB5-1 CB4-1 CB5-2 CB4-2 CB3-2 CB2-2 CB1-2 13 4476 ° 車道アスファルト打替え 防水工(複合防水) 400 2500 (二重防水区間) G4-2 舗装・防水区間 20049 舗装・防水区間 20151 400 40 (二重防水区間) G3-2 G4-1 2900 (二重防水区間) G2-2 37 4500 300 車道アスファルト打替え 防水工(複合防水) 5250 ′ 5722 81 5722 ″ 33 ″ 5250 24 ′ 4500 300 3250 G3-1 4220 79 ° 300 7300 13180 G2-1 300 G1-2 300 3250 G1-1 300 2900 2500 40 400 400 (上流) 100 700 300 1.5% 300 1.5% 400 80 床版水抜きパイプ φ42.7 129 床版水抜きパイプ φ42.7 床版水抜きパイプ φ42.7mm スプリングメッシュ φ18 L=6.5m 床版水抜きパイプ φ42.7mm 床版水抜きパイプ φ42.7mm 床版水抜きパイプ φ42.7mm 排水管(新設) (下流) スプリングメッシュ φ18 L=20.3m 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 スプリングメッシュ φ18 L=19.6m スプリングメッシュ φ18 L=6.3m 番 号 5 / 18 図示 課 係 照 設 長 長 査 計 薄川 松本市役所 建設課 設計会社 注)初回の間詰め部3箇所(幅300mm)の複合二重防水については、プライマーまでとする。 2回目の車道幅員全体での複合防水については、デッキコート工法同等の通常仕様で実施する。 縮 尺 平 面 図 市道3017号線 中林橋 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 1級 河 川 スプリングメッシュ φ18 L=19.4m スプリングメッシュ φ18 L=6.5m スプリングメッシュ φ18 L=20.3m スプリングメッシュ φ18 L=6.5m 注)・スプリングメッシュφ18は排水桝位置で導水させる。 ・床版水抜きパイプ孔を桁上フランジに削孔する際、すべての箇所において必ず鉄筋探査を行い床版横締めPC鋼材を切断すること がないよう十分注意をすること。(床版横締めPC鋼材を切断すると構造上問題となる) 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 橋面舗装・防水詳細図(その2) 床版水抜きパイプ設置詳細図 床版水抜きパイプ設置詳細図 S=1:5 (床版端部) S=1:15 導水パイプ φ18 床版水抜きパイプ φ42.7 アスファルト舗装t=80∼129mm 伸縮後打ちコンクリート 69 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) 導水パイプ φ18 330 床版水抜きパイプ φ42.7 アスファルト舗装t=80∼129mm (パラペットに直角方向) 150 330 49 330 150 防水層(複合防水) 防水層(複合防水) 200 導水パイプ φ18 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) 成型目地材 厚5mm アスファルト舗装t=80∼129mm (上流側)50 (中央部)50 防水層(複合防水) (下流側)150 アスファルト舗装t=80∼129mm 防水層(複合防水) 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) φ50コア抜き 伸縮後打ちコンクリート 80 (129) 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) 成型目地材 厚5mm 防水層(複合防水) 床版水抜きパイプ φ42.7 伸縮後打ちコンクリート 330 89 346 (パラペットに直角方向) 無収縮モルタル充填 床版横締めPC鋼材 175 サドルバンド 床版横締めPC鋼材 200 200 200 200 フレキシブルパイプ L=1.0m フレキシブルパイプ L=1.0m 床版水抜きパイプ φ42.7 サドルバンド 200 サドルバンド 床版横締めPC鋼材 250 サドルバンド 注)( )は道路CL φ42.7 200 床版横締めPC鋼材 205 (160) 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) 導水パイプ φ18 導水パイプ φ18 (パラペットに直角方向) 344 成型目地材 厚5mm フレキシブルパイプ L=1.2m フレキシブルパイプ L=1.0m 排水管平面図 S=1:10 (スプリングメッシュ端末処理) 排水集水部 注)・φ50コアと床版水抜きパイプとの 隙間は、完全にエポキシ樹脂注。 入を行うこと 橋軸方向 舗装端部処理詳細図 導水パイプ φ18 (車道部) 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) 成型目地材 厚5mm 排水管 地覆 S=1:100 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 500 排水管配置間隔 4815 桁長 20720 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 4400 5300 床版水抜きパイプ φ42.7mm 6300 6200 床版水抜きパイプ φ42.7mm 5300 防水層(複合防水) 橋軸直角方向 5164 床版水抜きパイプ φ42.7mm (上流) 排水管(新設) 150 150 49 30 330 3 50 89 330 346 コンクリート用止金具 詳細図(参考) S=1:2 サドルバンド 400 0 344 33 00 69 2 アスファルト舗装 t=80mm∼129mm 500 4400 床版水抜きパイプ φ42.7mm 100 90 歴青系溶剤プライマー 40 40 200 導水パイプ φ18 床板水抜きパイプ位置詳細図 S=1:5 80 成型目地材 厚5mm 床版水抜きパイプ φ42.7 成型目地材 厚5mm アスファルト舗装 t=80mm∼129mm 伸縮後打ちコンクリート 10 伸縮後打ちコンクリート 285 (289) A2 400 P1 A1 4476 5 床版水抜きパイプ φ42.7mm 37 G2-2 ° φ2 1 .7 81 79 0.5 2-φ4 47 4500 57 5250 ° 7300 19 床版横締め PC鋼材 ″ 5722 13 5722 ′ 5250 24 4500 ′ 4220 G2-1 33 ″ G1-2 3250 G1-1 3250 330 346 50 89 オールプラグMLIS 8×25 同等品 G4-2 400 G4-1 5 G3-2 G3-1 伸縮後打ちコンクリート A1 伸縮後打ちコンクリート 0 344 33 200 69 排水管配置間隔 床版水抜きパイプ φ42.7mm 4915 4400 床版水抜きパイプ φ42.7mm 5300 P1 150 9 4 0 5 1 330 33 0 (下流) 6200 A2 150 89 6 330 34 床版水抜きパイプ φ42.7mm 6300 舗装・防水区間 20049 5300 伸縮後打ちコンクリート 排水管(新設) 床版水抜きパイプ φ42.7mm 4400 4806 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 6 /18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 舗装・防水区間 20151 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 1級 河 川 課 係 照 設 長 長 査 計 薄川 松本市役所 建設課 注)・スプリングメッシュφ18は排水桝位置で導水させる。 ・床版横締め位置は地覆端部の後打ちCo跡により想定して図化しているため、床版水抜きパイプ孔を桁上フランジに削孔する際、すべての箇所において必ず鉄筋探査 を行い、床版横締めPC鋼材を切断しないよう発注者と協議を行い適切な位置で削孔を行い、床版横締めPC鋼材を切断することがないよう十分注意をすること。 (床版横締めPC鋼材を切断すると構造上問題となる) 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 主桁側面補修図(A1-P1) S=1:50 桁長 20720 500 500 P1 添架物取付金具控除 9箇所 0.41×0.15 含浸材塗布 700 100 CB5-1 540 160 A1 700 G1-1 上流 支間長 19720 CB1-1 1 L=0.2+0.4=0.6 桁長 20720 500 200 5020 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 540 160 CB3-1 CB2-1 CB1-1 700 P1 A1 700 G1-1 下流 支間長 19720 CB5-1 CB4-1 断面修復 主桁欠損 桁長 20720 500 200 5100 200 4800 200 主桁 G4-1下流 500 4800 200 5020 200 P1 CB5-1 CB3-1 CB4-1 CB2-1 1 2 小計 700 540 160 A1 700 G2-1 上流 支間長 19720 断面修復体積(m3) 0.0001 0.0002 0.0003 CB1-1 桁長 20720 500 200 5020 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 補修の種類 P1 CB3-1 CB2-1 CB1-1 ひび割れ注入 700 540 160 A1 700 G2-1 下流 支間長 19720 表 示 備 考 集 計 0.2mm以上1.0mm未満 断面修復 ポリマーセメントモルタル 含浸材塗布 ケイ酸塩系(反応型) 別途集計 0.0003 m3 別途集計 CB5-1 CB4-1 桁長 20720 500 200 5100 200 4800 200 500 4800 200 5020 200 P1 CB5-1 CB3-1 CB4-1 CB2-1 700 540 160 A1 700 G3-1 上流 支間長 19720 CB1-1 桁長 20720 500 200 5020 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 540 160 CB2-1 CB1-1 1 L=1.0 2 L=1.0 CB3-1 700 P1 A1 700 G3-1 下流 支間長 19720 CB5-1 CB4-1 桁長 20720 500 200 5100 200 4800 200 500 4800 200 5020 200 P1 CB5-1 CB3-1 CB4-1 CB2-1 700 540 160 A1 700 G4-1 上流 支間長 19720 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 CB1-1 番 号 桁長 20720 7 / 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 500 支間長 19720 500 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 含浸材塗布 1 L=0.1+0.1=0.2 断面修復 2 主桁欠損 H0.1×L0.1×t0.02 CB5-1 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 700 100 CB1-1 断面修復 1 主桁欠損 H0.1×L0.1×t0.01 540 160 A1 700 G4-1 下流 P1 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 主桁側面補修図(P1-A2) S=1:50 桁長 20950 500 500 P1 700 540 160 100 A2 G1-2 上流 700 支間長 19950 CB1-2 添架物取付金具控除 9箇所 0.41×0.15 CB5-2 含浸材塗布 桁長 20910 500 200 支間長 19910 5100 200 4800 200 500 4800 200 5210 断面修復 200 P1 G1-2 下流 主桁欠損 A2 CB3-2 CB4-2 CB5-2 CB2-2 700 700 540 160 主桁 G4-2下流 1 小計 CB1-2 断面修復体積(m3) 0.0003 0.0003 桁長 20870 500 200 5170 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 P1 A2 補修の種類 700 540 160 G2-2 上流 700 支間長 19870 CB3-2 CB2-2 CB1-2 CB4-2 ひび割れ注入 CB5-2 表 示 備 考 集 計 別途集計 0.0003 m3 別途集計 0.2mm以上1.0mm未満 断面修復 ポリマーセメントモルタル 含浸材塗布 ケイ酸塩系(反応型) 桁長 20840 500 200 支間長 19840 5140 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 P1 CB5-2 1 L=0.2+0.3=0.5 CB4-2 CB3-2 700 540 160 A2 700 G2-2 下流 CB1-2 CB2-2 桁長 20800 500 200 5100 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 P1 A2 700 540 160 G3-2 上流 700 支間長 19800 CB3-2 CB2-2 CB1-2 CB4-2 CB5-2 桁長 20770 500 200 支間長 19770 5100 200 4800 200 500 4800 200 5070 200 P1 CB4-2 CB5-2 CB3-2 700 540 160 A2 700 G3-2 下流 CB1-2 CB2-2 桁長 20730 500 200 5030 200 4800 200 500 4800 200 5100 200 P1 A2 700 540 160 G4-2 上流 700 支間長 19730 CB1-2 CB3-2 CB2-2 CB4-2 CB5-2 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 8 / 18 桁長 20700 500 支間長 19700 500 P1 図示 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) A2 課 係 照 設 長 長 査 計 700 100 含浸材塗布 断面修復 1 主桁欠損 H0.3×L0.05×t0.02 540 160 松本市役所 建設課 700 G4-2 下流 縮 尺 平 面 図 市道3017号線 中林橋 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 横桁側面補修図 S=1:50 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-1 G1-2 800 (上流) 500 G2-2 1040 G3-2 1030 (上流) 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G4-2 500 800 800 含浸材塗布 CB2-1 A1側 CB2-2 A2側 800 400 240 400 800 400 230 400 800 (下流) 500 (下流) 500 G3-2 1040 G2-2 1030 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-2 800 800 含浸材塗布 CB2-1 P1側 500 CB2-2 P1側 G2-1 1030 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-1 G1-2 800 800 (上流) 500 1030 G2-2 1040 G3-2 1030 (上流) 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G4-2 490 50 1040 490 50 300 G3-1 490 50 300 1030 490 50 700 (下流) 540 160 G4-1 500 800 800 含浸材塗布 CB3-2 A2側 800 400 240 400 800 400 230 400 490 50 500 800 G4-2 800 (下流) 500 (下流) 500 1030 G3-2 1040 G2-2 1030 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-2 490 50 300 400 230 400 G4-1 490 50 1030 700 G3-1 540 160 1040 700 G2-1 540 160 1030 490 50 300 (上流) 800 800 含浸材塗布 500 CB3-2 P1側 G2-1 1030 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-1 G1-2 800 800 (上流) 500 1030 G2-2 1040 G3-2 1030 (上流) 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G4-2 490 50 1040 490 50 300 G3-1 490 50 300 1030 490 50 540 160 700 (下流) (上流) 500 含浸材塗布 CB3-1 P1側 G4-1 (下流) 500 含浸材塗布 CB3-1 A1側 G1-1 (上流) 500 含浸材塗布 700 800 1030 490 50 300 400 230 400 490 50 500 G4-2 500 800 800 含浸材塗布 700 (上流) G4-1 490 50 1030 700 G3-1 540 160 1040 700 G2-1 540 160 1030 490 50 300 G1-1 (下流) 500 含浸材塗布 540 160 800 1030 700 1030 490 50 G2-1 490 50 300 1040 490 50 300 G3-1 540 160 500 1030 490 50 700 (下流) 540 160 G4-1 CB1-2 P1側 540 160 CB1-1 P1側 (下流) 500 含浸材塗布 CB4-1 A1側 CB4-2 A2側 補修の種類 800 400 240 400 800 400 230 400 800 (下流) 500 (下流) 500 G3-2 1040 G2-2 1030 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-2 800 800 含浸材塗布 500 800 G2-1 1030 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G1-1 G1-2 800 500 1030 G2-2 1040 G3-2 1030 (上流) 500 (上流) (上流) 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 G4-2 490 50 1040 490 50 300 G3-1 490 50 300 1030 500 800 800 含浸材塗布 (下流) 500 含浸材塗布 CB5-1 A1側 CB5-2 A2側 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 (上流) 500 800 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 800 G4-2 500 含浸材塗布 (下流) (下流) 1030 G3-2 1040 G2-2 1030 縮 尺 平 面 図 図示 G1-2 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 490 50 300 490 50 G4-1 9 / 18 市道3017号線 中林橋 490 50 1030 700 G3-1 540 160 1040 700 G2-1 540 160 1030 490 50 300 G1-1 集 計 別途集計 CB4-2 P1側 490 50 540 160 700 (下流) 備 考 ケイ酸塩系(反応型) 含浸材塗布 CB4-1 P1側 G4-1 表 示 含浸材塗布 700 800 1030 490 50 300 400 230 400 490 50 500 G4-2 540 160 (上流) G4-1 490 50 1030 700 G3-1 540 160 1040 700 G2-1 540 160 1030 490 50 300 G1-1 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 500 800 400 230 400 800 400 240 400 800 400 230 400 800 500 含浸材塗布 (上流) 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 主桁横桁床版下面・地覆補修図 地覆橋面補修図 S=1:100 断面修復 地覆欠損(橋面) 体積(m3) 1 2 3 4 5 6 7 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 500 桁長 20720 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 90 500 (上流) A2 P1 小計 0.0034 2900 2500 400 A1 断面修復 2 地覆欠損 断面修復 1 地覆欠損 B0.05×L0.3×t0.05 1 400 0.0015 合計 断面修復 3 地覆欠損 3250 40 B0.2×L0.1×t0.02 B0.2×L0.1×t0.01 B0.1×L0.05×t0.06 0.0034+0.0015=0.0049 7300 B0.2×L0.1×t0.01 3250 13180 地覆欠損(下面) 体積(m3) 断面修復 6 地覆欠損 断面修復 5 地覆欠損 0.0003 0.0008 0.0002 0.0003 0.0002 0.0004 0.0012 断面修復 4 地覆欠損 補修の種類 ひび割れ注入 ひび割れ充填 断面修復 含浸材塗布 400 2500 断面修復 7 地覆欠損 表 示 集 計 別途集計 別途集計 0.0049m3 別途集計 備 考 0.2mm以上1.0mm未満 1.0mm以上 ポリマーセメントモルタル ケイ酸塩系(反応型) B0.1×L0.2×t0.06 400 2900 40 B0.1×L0.05×t0.06 (下流) 断面図 主桁横桁床版地覆下面補修図 S=1:50 S=1:100 500 支間長 19720 1 L=0.2 2 L=0.3 3 L=0.5 4 L=0.3 A1 2 L=0.1 3 L=0.7 桁長 20820 500 500 支間長 19820 502 90 500 5 L=0.5 (上流) 8 L=0.5 6 L=0.5 P1 7 L=0.5 9 L=0.5 10 L=1.0 800 100 800 502 A2 950 23 L=0.4 CB5-1 3250 11 L=0.2 7300 3250 G3-1 9 L=0.2 10 L=0.3 12 L=0.3 13 L=0.3 400 2500 CB3-2 28 L=0.2 16 L=0.3 18 L=0.9 19 L=0.2 34 L=0.2 CB4-2 CB5-2 G1-2 35 L=0.3 G2-2 33 L=0.3 32 L=0.3 36 L=1.0 G3-2 37 L=1.0 38 L=1.0 39 L=0.2 G4-2 22 L=0.1 断面修復 1 地覆欠損 21 L=0.1+0.1=0.2 B0.1×L0.3×H0.05 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 10/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 400 40 20 L=1.0 11 L=0.3 15 L=0.2 14 L=0.1 17 L=0.4 G4-1 2900 13180 8 L=0.3 CB2-2 24 L=0.2 26 L=0.2+0.3=0.5 31 L=0.3 27 L=0.3 29 L=0.3 25 L=0.3 30 L=0.2 G1-1 G2-1 CB1-2 13180 CB4-1 2900 6 L=0.2 7 L=0.3 1600 240 1600 1700 230 230 7300 40 CB3-1 1700 5 L=0.4 4 L=0.4 CB2-1 40 2500 400 1 L=0.2+0.4=0.6 CB1-1 2900 2900 40 400 950 50 490 桁長 20720 490 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 歩道 100 歩道 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) (下流) 含浸材塗布 含浸材塗布 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 地覆・防護柵補修図 S=1:50 断面修復 防護柵断面図 右岸(1径間) 上流 680 1610 160 60 50 50 80 180 200 200 300 680 150 250 1 2 3 4 5 6 7 8 9 含浸材塗布 断面修復 1 防護柵欠損 H0.07×L0.07×t0.03 断面修復 3 防護柵欠損 H0.1×L0.1×t0.05 ×2 断面修復 5 防護柵欠損 H0.2×L0.25×t0.03 440 断面修復 7 防護柵欠損 H0.6×L0.05×t0.03 +H0.1×L0.2×t0.03 20970 地覆・防護柵側面図 20970 150 400 280 830 300 1 2 3 4 断面修復 6 防護柵欠損 B0.1×L1.1×t0.05 断面修復 9 防護柵欠損 B0.03×L0.3×H0.03 680 1610 防護柵平面図 1110 200 200 180 50 50 250 断面修復 2 防護柵欠損 H0.1×L0.1×t0.05 断面修復 3 防護柵欠損 H0.4×L0.05×t0.05 440 25090 100 440 250 断面修復 4 防護柵欠損 H0.15×L0.1×t0.05 20720 地覆・防護柵側面図 20720 150 400 280 830 1 2 3 4 5 断面修復 5 地覆欠損 断面修復 H0.05×L0.5×t0.03 4 地覆欠損 H0.05×L0.2×t0.03 680 断面修復 2 防護柵欠損 H0.25×L0.1×t0.05 440 20670 150 400 280 地覆・防護柵側面図 830 20670 断面修復 1 防護柵欠損 B0.03×L0.3×H0.03 含浸材塗布 ・・・1 ・・・2 0.027 0.0054 m3 型枠面積 1 ∼ 2 合計 300 補修の種類 断面修復 含浸材塗布 断面修復 1 地覆欠損 B0.1×L0.3×H0.05 防護柵 m3 1 ∼ 4 合計 1 ∼ 2 合計 表 示 地覆 0.66 防護柵 m2 集 計 0.0324m3 別途集計 備 考 ポリマーセメントモルタル ケイ酸塩系(反応型) 1130 160 60 50 50 80 180 200 200 300 680 150 140 830 80 60 A2 P1 ・・・4 60 80 200 200 180 50 50 250 25090 100 20 30 200 1110 25090 100 440 250 0.22 ・・・2 小計 ・・・3 断面修復体積 1610 防護柵平面図 0.22 400 左岸(2径間) 下流 1 0.0015 小計 0.0015 250 断面修復 1 防護柵欠損 B0.03×L0.3×H0.03 断面修復 2 地覆欠損 H0.05×L0.1×t0.03 断面修復 3 地覆欠損 H0.05×L1.5×t0.03 A1-P1 防護柵欠損 型枠 面積(m2) 0.0003 0.0002 0.0023 0.0003 0.0008 1 100 含浸材塗布 断面修復 1 地覆欠損 H0.05×L0.2×t0.03 0.44 ・・・1 P1-A2 地覆欠損 体積(m3) 1130 160 60 50 50 80 180 200 200 300 680 150 140 830 80 60 断面修復 1 防護柵欠損 B0.1×L1.1×t0.05 0.0016 小計 0.0039 300 P1 A1 小計 A1-P1 地覆欠損 体積(m3) 60 80 400 右岸(1径間) 下流 0.22 0.0003 0.0013 小計 250 断面修復 1 防護柵欠損 B0.1×L1.1×t0.05 1 2 100 含浸材塗布 6 P1-A2 防護柵欠損 体積(m3) 25090 100 20 30 200 断面修復 4 防護柵欠損 B0.1×L1.1×t0.05 0.22 ・・・2 0.0055 0.0005 0.0010 0.0008 小計 0.0078 1130 160 60 50 50 80 180 200 200 300 680 150 140 830 80 60 断面修復 2 防護柵欠損 H0.3×L0.1×t0.01 4 A1-P1 防護柵欠損 体積(m3) P1 A2 A2-P1 防護柵欠損 型枠 面積(m2) 0.0001 0.0003 0.0005 0.0055 0.0015 0.0055 0.0015 0.0003 0.0003 小計 0.0155 60 80 400 250 680 200 200 180 50 50 250 1130 25090 100 440 250 断面修復 8 防護柵欠損 B0.03×L0.3×H0.03 100 1630 25090 100 20 30 200 断面修復 6 防護柵欠損 B0.1×L1.1×t0.05 防護柵平面図 ・・・1 A2-P1 防護柵欠損 体積(m3) 300 A1 左岸(2径間) 上流 0.0008 0.0005 0.0008 小計 0.0021 830 P1 断面修復 4 防護柵欠損 B0.1×L1.1×t0.05 1 2 3 150 400 280 20720 140 830 80 60 440 断面修復 3 防護柵欠損 H0.15×L0.1×t0.05 20720 断面修復 2 防護柵欠損 地覆・防護柵側面図 H0.1×L0.1×t0.05 1130 断面修復 1 防護柵欠損 H0.4×L0.1×t0.02 400 200 200 180 50 50 250 100 1110 250 90 100 440 250 250 90 100 20 30 200 防護柵平面図 P1-A1 防護柵欠損 体積(m3) 60 80 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 11/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 橋台補修図 (A1・A2) 断面図 側面図 A1 A2 13408 2950 407 7427 407 41 3306 3306 0.6% G3-1 G4-1 640 含浸材塗布 上流側・下流側 2543 41 (下流) 40 50 G2-1 CB1-1 CB1-1 0.6% 2950 407 2543 407 G1-1 (上流) CB1-1 640 640 含浸材塗布 上流側・下流側 S=1:50 A1橋台 (1-1) S=1:30 950 950 3713 断面修復 下部工欠損 H0.83×B0.3/2×t0.15 平面図 断面図 S=1:60 A2橋台 (2-2) A1 A2 2 1 404 7379 404 G1-2 0.6% 3285 G3-2 G2-2 CB1-2 CB1-2 0.6% 2931 405 2527 404 (下流) G4-2 CB1-2 500 680 G1-2 3689 3689 含浸材塗布 a=3.93m2 CAD計測 7379 1030 1030 660 G2-2 1040 1040 7300 G2-1 断面修復 G3-2 G3-1 1030 1030 下部工欠損(A1橋台) 0.83×0.3/2×0.15=0.019 G4-2 500 500 補修の種類 断面修復 950 950 表 示 0.83×0.3/2+0.83×0.15=0.249 備 考 ポリマーセメントモルタル ケイ酸塩系(反応型) 集 計 0.019m3 別途集計 2900 含浸材塗布 下部工欠損(A1橋台) 型枠面積(m2) 体積(m3) G4-1 40 40 3285 950 500 40 2527 40 CB1-2 950 G1-1 S=1:50 640 2900 (上流) CB1-1 含浸材塗布 a=3.98m2 CAD計測 13322 2931 (上流) 13180 3713 7427 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 12/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 1 含浸材塗布 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 2 (下流) 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 含浸材塗布 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 橋脚補修図 (P1) 断面図 (P1橋脚 A1側) S=1:60 8509 P1 1050 (上流) (上流) 含浸材塗布 a=1.52m2 CAD計測 6409 G1-1 0.6% (下流) G4-1 CB5-1 300 500 1000 CB5-1 0.6% 200 500 300 含浸材塗布 1050 G3-1 G2-1 CB5-1 300 675 7909 300 8509 7931 3800 1030 675 S=1:50 4600 平面図 1040 含浸材塗布 1030 8313 断面図 (P1橋脚 A2側) 含浸材塗布 含浸材塗布 a=1.52m2 CAD計測 8509 1050 (下流) 6409 G4-2 (下流) 0.6% G3-2 1800 875 50 875 875 50 875 1222 CB5-2 CB5-1 7909 300 7931 含浸材塗布 (A1) 300 500 1200 8313 1222 3800 4600 含浸材塗布 CB5-2 4600 1000 (A2) 200 500 300 300 500 1200 (A2) (上流) G1-2 8509 4600 1800 CB5-2 CB5-2 0.6% 3800 P1橋脚 上流側 3800 1000 200 500 300 含浸材塗布 P1橋脚 下流側 CB5-1 G2-2 200 500 300 1000 S=1:50 300 (A1) 1050 300 500 CB5-2 側面図 S=1:50 補修の種類 含浸材塗布 表 示 備 考 ケイ酸塩系(反応型) 集 計 別途集計 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 13/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 1600 1600 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 補修工詳細図(その1) ひび割れ注入工 ひび割れ充填工 10 mm 程度 取付パイプ ひびわれ (エポキシ樹脂注入充填) カッター目地 ゴム加圧式注入器 10mm程度 充 填 材 エポキシ樹脂系シール材 ひび割れ 施工フロー 施工フロー ステップ ① 下地処理工 ・コンクリート表面をひび割れに沿って、5cm程度の幅でワイヤーブラシ等を用いて ひび割れ部のUカット ひび割れに沿ってU字形にコンクリートをカットする。 ひび割れを埋めないように注意しながらケレンし、油脂分、塵埃等を除去する。 清 掃 ステップ ② 注入パイプ取付工 ・ 注入パイプの座金部分にシール材を塗布し、ひび割れの中心に取り付ける。 ・ このとき、注入パイプ座金の取付間隔は25cm程度とする。 プライマー塗布 材料を刷毛等を用いて適当量塗布する。 ・ 注入パイプの座金を取り付けるとき、シール材でひび割れをふさがないように注意し て作業する。 充填材の充填 所定の混合比で充填材を混練りする。 金こて等で平滑に仕上げる。 ステップ ③ シール工 ・ コンクリート表面をひび割れに沿ってシールする。幅5cm(平均):厚さ2mm(平均) 養 生 ・ このときシール忘れがないよう確認する。 終了 ステップ ④ 注 入 工 ・ シールが完全に硬化したことを確認する。注入パイプに足踏みポンプを使用し、 注入材を充填する(注入パイプがいっぱいに膨らむまで)。 ・ 次に、注入パイプを座金に取付ける。 (注入パイプには逆止弁がついているので逆流することはない) ・ 尚、注入パイプ内の注入材がなくなったら再度注入し、また注入材がなくなれば 注入作業を繰り返す。 ・ 注入完了時期は、注入パイプがふくらんだ状態で完了とする。 ステップ ⑤ 仕上げ工 ・ 注入パイプの内部残留注入材が硬化したことを確認し、注入パイプのパイプ部 及び座金をたがねで取り外す。 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 14/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 補修工詳細図(その2) 含浸材塗布工 断面修復工 (下部工補修) コンクリート剥離 鉄筋露出 ひび割れ注入工 下地処理工(補修・清掃) 含浸材(ケイ酸塩系(反応型))塗布工 含浸材塗布 ※ひび割れ注入・充填後、含浸材を塗布する 鉄筋防錆処理 断面修復 ポリマーセメント系モルタル 施工フロー ステップ1 現地調査 ・損傷状況を確認する 修復箇所・修復範囲・修復深さを検討する (修復必要箇所のチョーキング・延長・幅・奥行きの計測) ひび割れ充填工 施工フロー ステップ ① 作業範囲設定 ・安全の為作業範囲の確認をする ステップ ② 下地補修 ステップ2 不良部撤去工 ・健全部に影響を与えないようにハツル 浮き、脆弱部をチッパー、ハンマー等で撤去する ・損傷状況を再確認する 修復箇所・修復範囲・修復深さ及び修復方法を決定する ・大きい破損やクラック等はモルタル補修を行う ステップ ③ 養生 ・飛散防止のため養生 ステップ3 下地処理工 ・鉄筋表面処理 鉄筋が露出している場合、ワイヤーブラシ等で鉄筋に付着した ほこり、錆等を除去し清浄する ステップ4 プライマー工 ・鉄筋防錆処理 適正なプライマーを用い塗り残しがないように注意深く塗る ステップ5 断面補修工 ・断面修復 欠損部をコテなどを用いて所定の厚み以下で材料を塗り重ね、 隙間なく充填する ・仕上げ 周囲のコンクリートと面が合うように、コテ仕上げする ステップ ④ 清掃 ・低圧・高圧洗浄機やブラシ等で塗布面の汚れを除去清掃する ステップ ⑤ 乾燥 ・表層部を乾燥させる(多少の湿潤状態は可) ステップ ⑥ 塗布 ・噴霧器やローラー、刷毛などを使用して、含浸剤 (ケイ酸塩系(反応型))の計量塗布量200g/m2を均等に塗布する ステップ ⑦ 湿潤養生 ステップ6 養生工 ・断面修復材が硬化するまで、所定の品質管理のもとで養生を行う ・手で触って多少べとつく程度で養生をする(約1時間半位) この間乾燥が激しい場合は必要に応じて散水をする 注)断面修復の際、新旧コンクリート打継ぎ面にコンクリート接着剤を塗布する ステップ ⑧ 養生材撤去 ・撤去した養生材は必ず指定された場所に廃棄する 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 15/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 ステップ ⑨ 片付 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) ・監督員・係員等担当者に完了検査を受ける 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 排水管補修図 断面図 正面図 排水管開口部(維持管理用) 250 200 250 700 260 排水管 STKR400(200×100×4.5) L=1.9m 排水管固定鉄筋(差筋アンカーと溶接) D16x20 防護柵支柱 添架物取付金具(床版下面) 横締め定着あと埋め部 S=1:10 (排水管口) 排水管開口部(維持管理用) 地覆後打ち無収縮モルタル (排水管を除く地覆切欠き箇所) 85 差筋アンカー D16x170 排水管 STKR400(200×100×4.5) L=1.9m 横締めPC鋼材 (横桁内部) 75 S=1:30 250 (車道部) 700 排水管 STKR400(200×100×4.5) L=1.9m (地覆部) 添架物 (床版下面) 丸鋼 φ13mm(SS400) (排水管と溶接固定) L=0.1m N=2本 30 排水集水部 既設排水桝 既設排水管(床版下面) 80x85x260 (無収縮モルタルで充填後埋め) 差筋アンカー D16x170 注)既設排水桝は舗装打替え時に橋面突起部をガス切断撤去し、 排水集水部 既設排水管は無収縮モルタルで充填後埋めを行う 横締めPC鋼材 (床版内部) 配置図 200 地覆後打ち無収縮モルタル (排水管を除く地覆切欠箇所) 30 地覆天端 4.5 68 4.5 61.5 61.5 舗装天端 55 55 55 4.5 13 13 4.5 床版天端 250 200 250 140 排水管固定鉄筋(差筋アンカーと溶接) D16x20 防護柵支柱 (歩道部) 260 30 200 30 15 15 4.5 68 4.5 61.5 61.5 200 250 5 95 45 地覆後打ち無収縮モルタル (排水管を除く地覆切欠き箇所) 250 80 60 平面図 排水管 STKR400(200×100×4.5) L=1.9m 排水集水部 (上流) 20 60 G3 排水管 STKR400(200×100×4.5) L=1.9m 45 140 G4 (車道部) 300 300 (下流) (地覆部) 差筋アンカー D16x170 既設排水管(床版下面) 80x85x260 (無収縮モルタルで充填後埋め) 添架物 G2 G1 添架物取付け金具 30 地覆内側 1461 700 既設排水管(床版下面) 80x85x260 (無収縮モルタルで充填後埋め) 200 地覆後打ち無収縮モルタル (排水管を除く地覆切欠箇所) 350 50 400 40 45 700 5 20 60 260 80 149 51 100 75 差筋アンカー D16x170 260 80 20 60 5 1.5% 1.5% 30 149 51 100 300 102 既設排水桝 260 排水管開口部(上面) (維持管理用) 排水管設置用切欠部 (1/2x45x75x260) 140 95 45 既設排水桝 S=1:10 (排水管口) 250 排水集水部 129 95 45 140 排水集水部 平面図 400 40 250 350 50 50 250 防護柵支柱 100 66 234 排水管固定鉄筋(差筋アンカーと溶接) 100 D16x20 地覆後打ち無収縮モルタル (排水管を除く地覆切欠き箇所) 80 66 234 100 1461 102 300 排水管開口部(上面) (維持管理用) 排水管設置用切欠部 (1/2x45x75x260) 地覆後打ち無収縮モルタル (排水管を除く地覆切欠き箇所) 50 250 100 40 400 50 350 250 防護柵支柱 250 50 100 排水管固定鉄筋(差筋アンカーと溶接) 234 66 100 D16x20 S=1:30 丸鋼 φ13mm(SS400) (排水管と溶接固定) L=0.1m N=2本 700 S=1:100 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 50 桁長 20820 支間長 19720 500 500 支間長 19820 90 500 (上流) 排水管(新設) P1 5300 4400 床版横締め PC鋼材 5164 2900 2500 40 400 CB1-1 CB3-1 CB2-1 CB4-1 CB5-1 CB5-2 CB4-2 CB3-2 CB2-2 CB1-2 G1-2 13 33 37 G2-2 81 79 ° ° 7300 24 ′ ′ G2-1 G3-2 3250 G3-1 2500 400 G4-2 400 40 G4-1 2900 13180 ″ ″ 3250 G1-1 4915 4400 5300 6200 1級 河 川 排水管配置間隔 6300 5300 4400 4806 2900 6200 40 6300 7300 5300 13180 4400 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 40 4815 400 排水管配置間隔 A2 番 号 16/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 2900 A1 660 1600 640 1700 230 1600 240 1600 230 1700 640 1600 660 500 桁長 20720 1400 500 400 800 400 400 800 1400 100 100 800 400 400 800 400 500 100 100 70 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 排水管(新設) (下流) 設計会社 薄川 注) 排水管設置位置の地覆部を解体・撤去する場合、床版横締め(PC鋼材)定着あと埋め部を可能な限り解体しないよう注意すること。 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 水切り設置詳細図 断面図 防護柵 S=1:30 防護柵 水切り詳細図 (アイドリップ) S=1:1 施工フロー 詳細 b 詳細 a 129 断面図 1.5% 80 1.表面処理 ・下地コンクリート躯体表面のレイタンス、汚れ等の除去。 ・ディスクサンダー等でケレン後、ブラシ、ウエス等でホコリを取る。 ・コンクリート躯体の状態が不良な場合は、プライマーを塗布して アイドリップの接着力を高める処置を施す。 ・大きな段差、欠損については不陸修正を実施。 2.素地乾燥確認 ・素地調整材硬化後、下地コンクリート躯体全体が乾燥状態 であるか触指で確認。 水切り(アイドリップ) 水切り(アイドリップ) 15 水切り(アイドリップ) (下流) (上流) 60 250 40 G4 G3 G2 250 60 40 G1 排水管 平面図 下地処理 25 700 700 水切り(アイドリップ) 側面図 (歩道橋) 80 (歩道橋) 1.5% 接着剤塗布 排水管 平面図 S=1:30 S=1:30 詳細 a (下流側) (上流側) 詳細 b 横締めPC鋼材 (床版内部) 防護柵支柱 (歩道橋) 25 25 (地覆部) (車道部) 添架物 (床版下面) 横締め定着あと埋め部 排水管 STKR400(200×100×4.5) 40 250 60 (車道部) (歩道橋) アイドリップ設置工 (上流) (下流) 水切り(アイドリップ) 防護柵支柱 ・ボンドエフレックス(1液常温硬化型・変成シリコーンエポキシ 樹脂系接着剤)をアイドリップ溝部に入れず、接地面に塗布。 ボンドエフレックスの注入口径を直径6mm程度に切る。 ・アイドリップ両端部断面に塗布。但し、アイドリップ始終部材は 片側1箇所とする。 ・アイドリップを片押しで接着箇所に貼り合わせ、充分に圧締 して下地に密着させる。接着剤の塗布厚は1mm程度。 ・アイドリップの両端から接着剤が湧出していることを確認。 ・アイドリップ材料(定尺長1m)の両端から接着剤が湧出して いることを確認。 (歩道橋) (車道部) 排水管 STKR400(200×100×4.5) 横締め定着あと埋め部 硬化養生 水切り(アイドリップ) ・アイドリップ(単材1m)の両端・中央に養生テープを貼り、水切り材を 固定し硬化養生を実施。(初期硬化、外気温20℃以上の時:24時間 以上、外気温5∼20℃の時:48時間以上) 添架物取付金具(床版下面) 水切り(アイドリップ) 25 (地覆部) (歩道橋) 横締めPC鋼材 (横桁内部) 防護柵支柱 横締めPC鋼材 (床版内部) 水切り (アイドリップ) 40 60 250 25 (車道部) 25 25 25 25 水切り(アイドリップ) 配置図 水切り(アイドリップ) 水切り(アイドリップ) 60 40 S=1:100 250 250 40 60 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 70 桁長 20720 500 支間長 19720 A1 4815 桁長 20820 500 500 支間長 19820 90 500 排水管(新設) P1 4400 5300 A2 6300 6200 5300 4400 5164 ※作業禁止条件 ・気温が5℃以下の時 ・湿度85%以上の時 ・降雨、降雪の時 ・接着剤の初期硬化前に温度の急変、降雨・降雪の恐れがある時 ・強風の時 ・コンクリートの乾燥期間が3週間以内の時 ・コンクリート面が結露している時 ・コンクリート面の漏水時 ・その他の監督職員が不適当と認めた時 CB3-1 CB2-1 CB4-1 CB5-1 CB4-2 20719 CB3-2 CB2-2 13 33 G2-2 37 24 81 79 ° ° 7300 水切り 計測長 (アイドリップ) ″ ″ G1-2 ′ G2-1 注)・現場における水切りの位置は、監督員と協議により決定すること。 ・接着剤が樹脂系であるため、接着作用に相反する成分を使用した含浸材は アイドリップを接着固定してから塗布すること。 CB1-2 20955 3250 G1-1 G3-2 20719 20685 2500 40 400 G4-2 水切り 計測長 (アイドリップ) 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 17/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 (歩道橋) 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 400 40 G4-1 60 250 3250 G3-1 2900 13180 CB5-2 40 CB1-1 250 60 (歩道橋) ′ 2900 2500 40 400 400 排水管配置間隔 50 (上流) 水切り L=41.737m (アイドリップ) 完 了 防護柵支柱 4915 4400 5300 薄川 水切り L=41.726m (アイドリップ) 6200 1級 河 川 排水管配置間隔 6300 (下流) 5300 4400 4806 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 排水管(新設) 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 橋面施工時平面図 (右側車線) 70 桁長 20720 施工要領図 S=1:150 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 50 桁長 20820 90 橋面施工時断面図 (右側車線) (上流) A1 P1 A2 S=1:100 6500 施工ヤード 3250 伸縮装置取替え 防護柵 補修 地覆 補修 排水管 補修 80 片側交互通行 129 防水層設置・舗装打替 既設舗装撤去 防水層設置・舗装打替 (下流) (上流) 伸縮装置取替 地覆・防護柵 補修 地覆・防護柵 補修 伸縮装置取替 伸縮装置取替 1級 河 川 (下流) 薄川 橋面施工時平面図 (左側車線) 桁長 20720 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 50 桁長 20820 橋面施工時断面図 S=1:100 (左側車線) 90 (上流) A1 6500 P1 A2 伸縮装置取替 伸縮装置取替 伸縮装置取替え 地覆・防護柵 補修 伸縮装置取替 地覆・防護柵 補修 施工ヤード 3250 既設舗装撤去 防水層設置・舗装打替 80 排水管 補修 129 地覆 補修 80 70 S=1:150 (下流) (上流) 防水層設置・舗装打替 片側交互通行 1級 河 川 (下流) 薄川 主桁・横桁・床板下面・下部工・排水管補修 水抜きパイプ・水切り設置用足場平面図 主桁・横桁・床板下面・下部工・排水管補修 床板水抜きパイプ・水切り設置用足場断面図 S=1:100 S=1:150 地覆外縁距離 7300 径間長 19265 A1 PC ポストテンション 中空桁橋 橋長L=41750 50 桁長 20820 90 シート張防護 (上流) 径間長 19385 P1 400 インサートアンカー シート張防護 吊カン A2 床板 補修 排水管補修 水切り設置 横桁 補修 地覆外縁距離 7300 足場幅 8750 6500 水抜きパイプ設置 (上流) 朝顔 桁長 20720 1200 70 400 垂直固定クランプ パイプ吊足場 安全ネット (下流) 足場板 シート張防護 ころばし 足場チェーン おやご 平成28年度 市道3017号線中林橋補修工事 番 号 主桁 補修 18/ 18 縮 尺 平 面 図 図示 市道3017号線 中林橋 足場幅 8750 松本市埋橋1丁目 (一級河川薄川) 下部工 補修 1級 河 川 (下流) 注)仮設用インサートアンカー設置については、 横締めPC鋼材の位置を避けて施工を行うこと 課 係 照 設 長 長 査 計 松本市役所 建設課 設計会社 管理技術者 谷本 直樹 照査技術者 中澤 久 株式会社日研コンサル 薄川 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者
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