地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託 プロポーザル実施要領 1 背景・目的 本 市 で は 、中 部 国 際 空 港 セ ン ト レ ア の 立 地 を 始 め 中 部 臨 空 都 市 へ の イ オ ン モ ー ル や コ ス ト コ な ど 大 規 模 商 業 施 設 の 進 出 に よ り 、国 内 外 の 来 訪 者 で 賑 わ い 、市 中 心 部 の 人 口 は 増 加 し て い る 。そ の 一 方 で 、千 年 の 歴 史 あ る 常 滑 焼 や 農 漁 業 の 後 継 者不足、北部と南部地域の人口減少などが課題となっている。 本 市 が 今 後 も 持 続 的 に 発 展 し て い く た め に は 、街 の イ メ ー ジ ア ッ プ や 来 訪 者 の 周 遊 性 向 上 、滞 在 時 間 の 増 加 等 を 図 る と と も に 、市 全 域 に そ の 波 及 効 果 が 及 ぶ よ うな取組が必要になる。 よって、国の地方創生加速化交付金を活用して本事業を実施するものである。 2 業務概要 (1)業務名 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託 (2)業務場所 常滑市内 (3)業務内容 ① シティプロモーションプラン策定支援 ・「( 仮 称 ) と こ な め シ テ ィ プ ロ モ ー シ ョ ン 」 の 大 綱 策 定 を 支 援 す る 。 ② 空き家を活用した定住・交流促進事業 ・現在、空き家 となっている 市所有の 土管坂休憩所(別添1参照 )につい て 、事 業 者 等 が 出 店 で き る よ う 施 設 を 整 備 す る と と も に 利 活 用 の 実 証 実 験を行う。 ・やきもの散歩道 A コース周辺に点在する空き家等の情報を収集し、入 居や出店等の促進を図る。 ③ 地域資源を活用した交流促進事業 ・新市街地(空港・中部臨空都市)と旧市街地の観光施設等を結び、双方 向の人の流れ、周遊性向上を図る事業を実施する。 ・ 市 全 域 へ 人 の 流 れ を 創 る た め 、新 た な 地 域 資 源 と な る 世 間 遺 産( 別 添 2 参照)を効果的に活用した事業を実施する。 ・ 常 滑 を 積 極 的 に P R し て い る 市 民 や 団 体 、国 内 外 の リ ピ ー タ ー 等 を「 と こ な め 応 援 サ ポ ー タ ー 」に 認 定 す る な ど 、市 内 外 の 常 滑 フ ァ ン づ く り を 提案し、実施する。 ④ 情報発信事業 ・上記、②及び③の取組を効果的に情報発信する。 1 (4)提案募集 本 事 業 の 目 的 を 理 解 し 、上 記( 3 )業 務 内 容 の す べ て の 項 目 に お け る 効 果 的な事業の遂行について、一括で事業提案を募集する。 (5)履行期限 契 約 締 結 日 か ら 平 成 29 年 3 月 17 日 ( 金 ) ま で (6)提案限度額 20,000,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む ) た だ し 、 上 記 ( 3 ) 業 務 内 容 の ② に 係 る 限 度 額 は 10,000,000 円 と し 、 施 設の維持保存、改良その他の行為をするため支出する経費及び光熱水費 等は、すべて受託者の負担。 ま た 、 20,000,000 円 を 超 え る 部 分 に つ い て 、 事 業 収 入 等 、 本 事 業 の 委 託 料以外の財源を事業費へ充当する場合はこの限りではない。 3 応募資格 本提案に応募できるものは、以下の要件を満たす法人その他の団体とする。 ( 1 )応 募 者( 複 数 団 体 の 場 合 は 代 表 団 体 )が 常 滑 市 の 入 札 参 加 資 格 者 名 簿( 平 成 28・29 年 度 ) に 登 載 さ れ た も の で あ る こ と 。 ( 2 )代 表 者 及 び 構 成 団 体 の 全 て が 、次 に 掲 げ る 欠 格 事 項 に 該 当 し な い こ と 。な お 、申 請 の 後 、契 約 日 ま で の 間 に 、下 記 の い ず れ か に 該 当 す る こ と と な っ た 場合は、申請は取り消される。 ア 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 4 の 規 定 に 該 当 す る も の イ 常滑市から指名停止措置を受けているもの ウ 市税、法人税、消費税及び地方消費税を完納していないもの エ 公共的な団体等に対するあらゆる金銭の支払いについて完納していない もの オ 破産法、会社更生法及び民事再生法による手続をしている団体 カ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に掲げる 暴力団及びそれらの利益となる活動を行うもの 4 実施するプロポーザル方式の形 公募型プロポーザル方式 5 受 託 候 補 者 決 定 ま で の ス ケ ジ ュ ー ル (予 定 ) (1)ホームページ掲載 平 成 28 年 7 月 27 日 (水 ) (2)参加表明登録 平 成 28 年 7 月 27 日 (水 )~ 8 月 1 日 (月 )正 午 ま で (3)提案資格確認通知 平 成 28 年 8 月 1 日 (月 ) ( 4 ) 企 画 提 案 書 提 出 要 請 平 成 28 年 8 月 1 日 (月 ) (5)質問書受付 平 成 28 年 8 月 1 日 (月 )~ 8 月 3 日 (水 )正 午 ま で (6)質問書回答 平 成 28 年 8 月 4 日 (木 ) ( 7 ) 企 画 提 案 書 類 の 提 出 平 成 28 年 8 月 8 日 (月 )午 後 5 時 ま で 2 (8)プレゼンテーション (9)審査結果の通知 ( 10) 契 約 平 成 28 年 8 月 19 日 (金 )午 後 平 成 28 年 8 月 22 日 (月 ) 平 成 28 年 8 月 下 旬 6 プロポーザル参加意思の確認期間及び方法 (1)提出書類 ①(様式1-1)登録申込書 ②(様式1-2)団体の概要 ③法人登記簿謄本の写し※法人のみ ④会社パンフレット (2)受付期間 平 成 28年 7 月 27日 ( 水 ) か ら 8 月 1 日 ( 月 ) 正 午 ま で (3)提出部数 各2部 (4)提出方法 郵送又は持参 ※郵送の場合も、8月1日(月)正午必着 (5)提出先 〒 479-8610 愛 知 県 常 滑 市 新 開 町 4 丁 目 1 番 地 常滑市企画部企画課企画チーム宛 (6)確認通知 平 成 28年 8 月 1 日 ( 月 ) に 登 録 申 込 書 連 絡 先 に 記 載 の 電 子 メ ールアドレス宛てに「(様式1-3)提案資格確認通知書」 により通知する。 ※提案資格を有すると選定した事業者に対しては、「(様式 2)地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略 的PR事業委託に関する企画提案書提出要請通知書」を上 記通知書と合わせて送付する。 7 質疑応答 こ の 募 集 要 領 に 関 す る 質 問 は 次 の 方 法 で 行 う こ と と し 、原 則 と し て 個 別 対 応 はしない。 ①提出様式 ( 様 式 3 ) 地 域 の 魅 力 創 造 と「 常 滑 ブ ラ ン ド 」づ く り に よ る 戦 略的PR事業委託に関する質問書 ②受付期間 平 成 28 年 8 月 1 日 ( 月 ) ~ 8 月 3 日 ( 水 ) 正 午 ま で ③提出方法 電 子 メ ー ル : [email protected] ※ 送 信 後 、電 話 に よ り 到 達 確 認 を す る こ と( 電 話:0569-47-6111) ④提 出 先 常滑市企画部企画課企画チーム ⑤受付確認 市は、質問書を受付後、確認の電子メールを送信する。 ⑥回 答 提 出 さ れ た 質 問 へ の 回 答 は 、質 問 者 を 特 定 で き な い よ う に し た 上 で 、提 案 資 格 を 有 す る と 選 定 し た 全 事 業 者 に 対 し 、8 月 4 日 ( 木 )に 電 子 メ ー ル で 回 答 す る 。な お 、評 価 基 準 、審 査 の 詳 細 に関する質問は受け付けない。 8 企画提案書の提出 企 画 提 案 書( 様 式 4 - 1 )に 下 記 の 必 要 書 類 を 添 付 し 、チ ュ ー ブ フ ァ イ ル 等 に製本のうえ持参により提出すること。 ① 必要書類 ・ 「 様 式 1 - 2 団 体 の 概 要 」を 含 む 参 加 表 明 登 録 を 申 し 込 ん だ 際 の 資 料 一 式 ※ 複 数 の 団 体 か ら 構 成 さ れ る 共 同 体 に よ る 申 請 を す る 場 合 は 、様 式 1 - 2 に 3 代わり、様式4-2~4-4を全て提出のこと ・様式4-5 実施業務計画書 ・様式4-6 本業務における組織体制と進め方 ・様式4-7 同種・類似業務の実績書 ・様式4-8 事業費予算内訳書 ・様式4-9 実施事業に関する予定工程表 ・ 様 式 4 - 10 そ の 他 特 記 事 項 ・ 様 式 4 - 11 誓 約 書 ・ 上 記 の 電 子 デ ー タ ( CD-R) ② 提 出 先 常滑市企画部企画課企画チーム ③ 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 8 日 ( 月 ) 午 後 5 時 ま で ④ 提出部数 7部(正本1部、副本6部) 9 選考方法 (1)選定手順 市が別に設置する審査委員会において、審査基準に基づき、企画提案書及 びプレゼンテーションにより総合的に評価・審査を行い、最も優れた企画提 案者を受託候補者として特定。その後、受託候補者と契約に向けた仕様書の 調整や手続き等を経た上で随意契約を行う。 ※企画提案者(提案資格を有すると選定した事業者)数が3社を超えた場 合は、書面による一次審査を実施し、上位3社程度を選考。その場合、 一次審査の結果は、速やかに企画提案者全員に文書で通知する。 (2)プレゼンテーション ① 日 に ち : 平 成 28 年 8 月 19 日 ( 金 ) 午 後 ② 会 場:常 滑 市 役 所 ( ※ 詳 細 な 時 間 は 、8 月 8 日( 月 )に 電 子 メ ー ル で 通 知 し ま す 。) ・プレゼンテーションは提出書類のみで行い追加資料は認めない。 ・ プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン は 1 社 約 50 分 以 内 ( 内 訳 : 説 明 20 分 、 質 疑 30 分 )。 ・プレゼンテーションの順番は、企画提案書を受け付けた順に実施する。 ・出 席 者 は 最 大 5 名 程 度( 主 に 説 明 す る 人 は 本 業 務 を 実 際 に 担 当 す る 方 )と する。 (3)審査基準 選 定 は 、別 に 定 め る 審 査 基 準 に 基 づ き 、企 画 提 案 者 の 能 力( 実 行 性 、類 似 業 務 の 実 績 等 )及 び 企 画 内 容( 的 確 性 、具 体 性 、企 画 提 案 力 等 )の 各 方 面 か ら 総 合的に評価する。主な評価視点は下記のとおり。 な お 、企 画 提 案 者 が 1 社 の 場 合 も プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を 開 催 し 、審 査 委 員 会 に て 採 点 し 、 そ の 総 得 点 が 60% 以 上 で あ れ ば 、 受 託 候 補 者 と し て 特 定 す る 。 (主な評価視点) 区分 評価項目 会社概要 本事業における組織体制や提案事業の規模は適切か。 業務実績 同種、類似業務の実績を十分に有し、効率的に推進できる能力を 持っているか。 市の地域資源の現状を理解しているか シティプロモーション 調 査・分 析・検 討 の 手 法 に 事 業 成 果 を 高 め る た め の 工 夫 が あ る か 。 プラン策定支援 事業が的確に推進できるスケジュールとなっているか。 4 市の地域資源の現状を理解しているか。 独 自 性 や 創 意 工 夫 が あ り 、独 自 の ノ ウ ハ ウ を 十 分 生 か し た 提 案 か 。 空き家を活用した定 事業成果を高める工夫があるか。 住・交流促進事業 次年度以降への継続性が期待できる事業か。 事業が的確に推進できるスケジュールとなっているか。 市の地域資源の現状を理解しているか。 地域資源を活用した交 独自性や創意工夫があり、独自のノウハウを十分生かした提案か 流促進事業 次年度以降への継続性が期待できる事業か。 市の地域資源の現状を理解しているか。 情報発信事業 独自性や創意工夫があり、独自のノウハウを十分生かした提案か 次年度以降への継続性が期待できる事業か。 (4)その他 審 査 委 員 会 は 非 公 開 と し 、審 査 の 経 過 や 結 果 な ど 審 査 に 関 す る 問 合 せ・異 議 申立ては一切受け付けない。 10 結果の通知及び公表 参 加 者 全 員 に 「( 様 式 5 ) 審 査 結 果 通 知 書 」 に よ り 審 査 結 果 を 通 知 す る 。 ま た、結果は市ホームページに掲載する。 11 その他の留意事項 ・ 企画提案は1事業者1提案とする。 ・ 提 案 は 、第 5 次 常 滑 市 総 合 計 画 、常 滑 市 ま ち・ひ と・し ご と 創 生 総 合 戦 略 、 やきもの散歩道地区景観計画等の本事業に関係する計画を踏まえて行うこ と。 ・ 関係法令を遵守すること。 ・ 応募登録及び提案書類等の作成費及び通信費、郵送料、プレゼンテーショ ン等に係る費用は、事業者の負担とする。 ・ 提出された提案書類は原則、返却しない。 ・ 提出後の企画提案書の訂正、追加及び再提出は認めない。 ・ 参加表明登録を取り下げる場合は、8月8日(月)午後5時までに市企画 課へ電子メールで連絡をすること。様式は自由。 ・ 受託後の企画提案書に記載された実施体制(統括責任者、担当者等)の変 更は原則認めない。 ・ 提出書類に虚偽があったとき、応募資格を満たさないことが判明したとき は失格とする。 ・ 電子メールの通信事故があった場合でも、常滑市は一切の責任を負わない。 ・ 本プロポーザルに関する情報開示請求があった場合、常滑市情報公開条例 に基づき、提案書類を公開することがある。 ・ 企画提案書及びこの事業における成果物は発注者の常滑市に帰属する。 5 (様式1-1) 登 録 申 込 書 年 常 滑 市 長 月 日 殿 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託プロポーザル 実施要領の「3 応募資格」を有することを確認し、応募登録します。 団体名 〒 所在地 代表者氏名 担当者所属: 職・氏名: 連絡先 電話: FAX: e-mail: ※連絡先の電話、FAX、e-mailは担当者と直接連絡がつくものを記入 6 (様式1-2) 団体の概要 (平成 28 年7月1日現在) 団体名 〒 所在地 代表者 TEL FAX e-mail 設立年月日 年 月 沿革 事業又は活動の内容 業務内容 7 日 (様式1-3) 年 月 日 様 常滑市長 提案資格確認通知書 年 月 日付けで貴社より登録申込書の提出のあった下記の業務について、提 案資格を有する者として選定(非選定と)したので通知します。 記 業務名:地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託 (連絡先) 所 属 担当者 電 話 8 (様式2) 年 月 日 様 常滑市長 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託に関する 企画提案書提出要請通知書 下記により、公募型プロポーザル方式による受託候補者の特定を行いますので、参 加されたく通知します。 記 1 業 務 名 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託 2 業務内容 3 履行期間 平成 29 年3月 17 日(金) 4 提案限度額 20,000,000 円 5 提出期限 平成 28 年8月8日(月)午後5時 6 提出用法 企画提案書(様式4-1)に必要書類を添付し、持参により提出 7 担当部課 企画部企画課企画チーム 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委 託プロポーザル実施要領のとおり (消費税及び地方消費税を含む) (連絡先) 所 属 担当者 電 話 9 (様式3) 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託に関する質問書 年 事業所名 担当者名 連絡先 電話: FAX: e-mail: (質問内容) 項 目 * 質問内容は、簡潔かつ具体的に記入してください。 10 月 日 (様式4-1) 平成 企 常 滑 市 長 画 提 案 年 月 日 書 殿 所在地 団体名 代表者氏名 及び代表者印 ㊞ 下記業務のプロポーザルに参加したいので、同募集要領に基づき別添のとおり関係 書類を添えて企画提案書を提出します。 なお、書類の記載内容については、事実と相違ないことを誓約します。 記 業務名:地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託 1 添付書類 様式1-2 団体の概要 ※複数の団体から構成される共同体による申請をする場合は、様式1-2に代え て、様式4-2~4-4を全て提出のこと 様式4-5 実施業務計画書 様式4-6 本業務における組織体制と進め方 様式4-7 同種・類似業務の実績書 様式4-8 事業費予算内訳書 様式4-9 実施事業に関する予定工程表 様式4-10 その他特記事項 様式4-11 誓約書 上記の電子データ(CD-R) 11 (様式4-2) 共同体構成表 平成 (共同体の名称) 〔代表構成団体〕 団体名 所在地 代表者 担当者 部署・役職 TEL ( ) FAX ( ) 連絡先 e-mail 〔構成団体〕 団体名 所在地 代表者 1 担当者 部署・役職 TEL ( ) FAX ( ) ( ) 連絡先 e-mail 団体名 所在地 代表者 2 担当者 部署・役職 TEL ( ) FAX 連絡先 e-mail 12 年 月 日 (様式4-3) 団体の概要 (構成団体代表者用) 団 (平成 28 年7月1日現在) 体 名 〒 所 TEL 在 地 FAX e-mail 代 表 者 設立年月日 沿 年 月 日 革 事業又は活動の内容(主な事業)※簡潔にご記入ください。 業 務 内 容 主 な 実 績 年 度 平成 25 年度 財 政 状 況 総 収 入 (過去3年間 総 支 出 について記入 当期損益 してください) 累積損益 13 平成 26 年度 平成 27 年度 (様式4-4) 団体の概要 (構成団体用) 団 (平成 28 年7月1日現在) 体 名 〒 所 TEL 在 地 FAX e-mail 代 表 者 設立年月日 沿 年 月 日 革 事業又は活動の内容(主な事業)※簡潔にご記入ください。 業 務 内 容 主 な 実 績 年 度 平成 25 年度 財 政 状 況 総 収 入 (過去3年間 総 支 出 について記入 当期損益 してください) 累積損益 14 平成 26 年度 平成 27 年度 (様式4-5) 実施業務計画書 団体名 ① シティプロモーションプラン策定支援 ② 空き家を活用した定住・交流促進事業 ③ 地域資源を活用した交流促進事業 ④ 情報発信事業 15 (様式4-6) 本業務における組織体制と進め方 団体名 組 織 体 制 進 め 方 ※組織体制については、本業務を実施するにあたり、予定する体制等を明記すること。 ※進め方については、本業務を実施するにあたり、どのように進めていくのか簡潔に記入すること。 16 (様式4-7) 同種・類似業務の実績書 団体名 内 容 ※発注者名及び業務実績内容を記入すること。また、業務実績内容を補足する資料を添付することは可とする。 ※過去 10 年以内の実績で、特筆すべき事業(3 件まで)を簡潔にまとめること。 17 (様式4-8) 事業費予算内訳書 団体名 実施業務 実施項目 ① シティプロモーションプラン策定 支援 計 ② 空き家を活用した定住・促進交流事 業 計 ③地域資源を活用した交流促進事業 計 ④情報発信事業 計 小 計 消費税等 合 計 ※項目が足りない場合は、行を追加してください。 ※事業費が提案限度額を超える場合の財源措置について 18 金 額(千円) (様式4-9) 実施業務に関する予定工程表 日 程 工 種 別 19 (様式4-10) その他特記事項 団体名 ※受託に向けて事業の PR ポイントを簡潔に記載すること。 20 (様式4-11) 誓約書 年 常滑市長 月 日 殿 所 在 地 団 体 名 代表者氏名 ㊞ 地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託プロポーザル の応募にあたり、下記欠格事項のすべてに該当していないことを誓約します。 また、下記の事項及び提出書類の内容に関し虚偽の申告であることが判明した場合 は、応募時においては応募資格を喪失することについて、契約後においては判明した 時点で契約が取り消されることについて承諾します。 なお、契約後に新たに欠格事由に該当することとなった場合についても、契約が取 り消される場合があることについて承諾します。 記 ○欠格事項 (1)地方自治法施行令第 167 条の 4 の規定に該当するもの。 (2)常滑市から指名停止措置を受けているもの。 (3)市税、法人税、消費税及び地方消費税を完納していないもの。 (4)公共的な団体等に対するあらゆる金銭の支払いについて完納していないもの。 (5)破産法、会社更生法及び民事再生法による手続をしている団体。 (6)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に掲げる暴力団 及びそれらの利益となる活動を行うもの。 21 (様式5) 年 月 日 様 常滑市長 審査結果通知書 年 月 日付けで貴社より提案書の提出のあった下記の業務について、審査の結 果受託候補者として特定(非特定と)したので通知します。 記 業務名:地域の魅力創造と「常滑ブランド」づくりによる戦略的PR事業委託 (連絡先) 所 属 担当者 電 22 話
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