氏 名 吉川由利子 所 属 職 看護学部 看護学科 位 学 講師 資 位 看護学修士 格 看護師免許(第 512000 号) 創傷オストミー失禁ケア看護師(アメリカ 平成 12 年) 主 な 著 書 ・ 原 著 論 文 年 度 タイトル(出版元又は掲載誌) 平成 12 年度 1. 在宅福祉サービス体系における「家族介護者」の位置づけに関す る実証的研究 後藤澄江 第 4 章第 2 節の 3「Sステーションにおけ る家族介護者と看護婦の連携に関する実践報告p・86-99 吉川由利子 担当 1998~1999(平成 10~11)年度科学研究費補助金 基礎研究C 研究成果報告書 平成 12 年 3 月 平成 15 年 1.胃癌再発により腸管皮膚瘻を形成した独居高齢者の在宅生活支援 吉川由利子、前川厚子 日本創傷オストミー失禁ケア研究会誌 第 6 巻 2 号 p.16-19 平成 15 年 1 月 2.サージドレーン・ジッパー®を用いた瘻孔ケア 厚子 東海ストーマリハビリテーション研究会誌 p.27-31 平成 16 年度 吉川由利子、前川 第 23 巻第 1 号 平成 15 年 6 月 1.「人材」を「人財」に変える院内教育体制の実際 吉川由利子、青 山恵美、堀場知嘉子、楢林美咲、鈴木香、日比野夕美江 看護部長通 信 第 2 巻 7 号 p.33-52 平成 16 年 8 月 2.糖尿病性下腿潰瘍患者の創傷状況と感情負担度に関する研究(修士 論文、名古屋大学)吉川由利子 名古屋大学大学院医学系研究科 看 護学専攻 修士課程 修士論文 p.1-12 平成 16 年 3 月 3.閉塞性動脈硬化症患者の看護 アセスメントの基本 井口弘子、前川厚子、吉川由利子 クリニカルスタディ 号 p.883-889 桜井志保子、 第 25 巻 11 平成 16 年 10 月 4.閉塞性動脈硬化症患者の看護 事例展開 桜井志保子、井口弘子、 前川厚子、吉川由利子 クリニカルスタディ 第 25 巻 11 号 p.890 -897 平成 16 年 10 月 5.糖尿病性下腿潰瘍患者の創傷進行状況と感情負担度 吉川由利子、日比 野夕美恵、前川厚子、竹井留美、繁澤弘子 日本創傷オストミー失禁ケ ア研究会誌 第 8 巻 2 号 p.1-8 平成 16 年 12 月 6.エビデンスに基づく痴呆性高齢者の尿失禁マネジメント 藤井優 子、前川厚子、吉川由利子、繁澤弘子、竹井留美、井上豊子、安藤一 也 日本創傷オストミー失禁ケア研究会誌 第 8 巻 2 号 p.19-28 平成 16 年 12 月 7.K オストミークラブ会員における東海大地震への対策 竹井留美、 前川厚子、井口弘子、神里みどり、吉川由利子、安藤詳子、他 日本 創傷オストミー失禁ケア研究会誌 第 8 巻 2 号 p.9-13 平成 16 年 12 月 平成 17 年度 1.ストーマ保有者の生きる意欲とスキンケア行動にストーマ看護サ ービスが及ぼす影響 前川厚子、吉川由利子共著者としてp.57-66 担 当 研究課題番号 14370800 助金 平成 14 年度~平成 16 年度科学研究費補 基礎研究(B) (2)研究成果報告書 平成 17 年 3 月 2.透析治療群と非透析群のおける糖尿病性下腿潰瘍患者の病態と生 活環境に関する研究 究会誌第 9 巻 2 号 吉川由利子 p.4-9 日本創傷オストミー失禁ケア研 平成 17 年 12 月 3.ダブルストーマ保有者と妻のライフコースに関する研究 竹井留美、前 川厚子、吉川由利子、桜井志保美、井口弘子、安藤詳子 日本創傷・オ ストミー・失禁ケア研究会誌第 9 巻 2 号 p.19-23 平成 17 年 12 月 平成 18 年度 1.2 型糖尿病における糖尿病性下腿潰瘍発症と足切断に関与する要因 の検討 吉川由利子 p.16-24 日本糖尿病教育看護学会誌 第 10 巻第 1 号 平成 18 年 3 月 2.創傷ケアセンターにおける糖尿病性下腿潰瘍患者の治療・看護の検討 吉川由利子、渡辺まゆみ、吉矢富美子 日本フットケア学会誌 第 4 巻 1 号 p。12-16 平成 18 年 3 月 3.外来腹膜透析中の糖尿病患者における足病変と QOL 評価 吉川由利 子 協会 平成 17 年愛知県看護研究助成報告論文集 社団法人愛知県看護 p.3-11 平成 18 年 3 月 4.回腸導管造設手術と代用膀胱造設手術後の在宅療養患者の生活環 境、排泄環境と QOL 評価 事業報告書 吉川由利子 吉川功剛 第 16 回研究助成 財団法人スランスベッド・メヂィカルホームケア研究・ 助成財団p.614-631 平成 18 年 9 月 平成 20 年度 1.2 型糖尿病患者の心筋梗塞および脳梗塞合併症予防のための生活習 慣と行動特性の検討 恒川育代、佐藤栄子、橋本秀和、山守育雄、石 本香好子、吉川由利子 日本糖尿病教育看護学会誌 第 12 巻第 1 号 p4-16 平成 20 年 3 月 平成 26 年度 1.Evaluation of Medical team cooperation in colostoma-rehabilitation during hospitalization period. Yuriko Yoshikawa、Kumiko Mizuura、Mitsutaka Kondo、Asia Ostomy:The Asian Society of Stoma Rehabilitation Vol.8 No.1 p.59~61 平成 26 年 12 月 所 属 学 会 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 東海ストーマリハビリテーション研究会 主 な 社 会 的 活 動 年 度 活 動 内 容 平成 21 年 6 月 ミャンマー 平成 21 年 1 月 東海ストーマリハビリテーション皮膚排泄ケア認定看護師勉強会講師 平成 22 年 5 月 ミャンマー ヤンゴン看護大学 講師 ミャンマー ヤンゴン看護大学 講師 平成 23 年 6 月 平成 28 年 4 月 ヤンゴン看護大学 日本オストミー協会 愛知県支部 講師 ストーマケア相談員
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