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各 高等 学校
28全 国 高 P逹 第 137子
千 戌 28年 7月 29 El
PTA会 長殿
一 般 社 団 法 人 全 国 高 等 学校
会長
PTA逹 合 会
佐 野 え 彦
喀)
(グ
`F省
千戌 28年 熊本 地 震 に係 る義掟 金活動 につ い て
Lと ご報 告
(お ネ
)
時下 貴 PTAに おかれ ま して は益 々 ご清栄 の こととお喜 び 申 し上 げ ます。
また千 素 よ り木会 の活動 に ご理 解 とご協 力 を賜 り、深 く慇謝 申 し上 げ ます。
さて 、客様 に ご協 力 い ただ きま した千 戌 28年 熊木 地 震 の 義掟 金 につ きま して
は、全 国 の PTAか ら多 くの善 意 が 寄 せ られ、7月 現在総額 26,717,754円 に逹
しま した。 つ い て は、去 る 6月 26日 に開催 され た全 国 高 P逹 定時 鑢会 にお い
て、2,600万 円 をえ 川 地 区 PTA逹 合会 (代 表 ・ 川部 幸博熊木 県逹合会会長 )
に第 1次 配 分 と して 寄詭 歿 しま した。
これ まで慕金活動 の推 進 にあた り、PTA会 員 ほか 多 くの 方 々へ の嗜 びか けや
と りまとめ などに ご尽 力 い ただ きま して誡 にあ りが と うご ざい ま した。 ′
せよ り
しを申 し上 げ ます。
御ネ
熊木 地 震 の発生 か ら 3か 月 が径 通 しま したが 、薇 災地 は まだ余震 も収 ま らず
集ヤ象 雨 も重 な り子断 を計 さない状況 で す。
11部 熊本 県逹会長 よ り 「熊木 県公立 高校 63校 の うち 43
定時 鯰会 に お い て、 夕
校 が被 災 した。特 に熊本市 内 の 高校 は未 が傾 く、夭 丼 辣下 など甚 大 な薇 害 をえ
けた。 高杖 鑢 体 熊木大会 開会 式 の ヤ 上 、に合 夫化 祭 の ほ とん どが ヤ■
L等 、高校
い
生 た ちは大 変残 念 な思 を した。 しか しこの よ うな状 況 の ヤ で も生 徒 は 夢 に向
か っ て 学 び を進 めて い る。頂 い た義抜 金 は被 え生徒 の′
もの ケア、 こ が分断 され
た阿 誅地 域 の 高校 生 の通 学 え抜 等 、 有 効 に使 わ せ て い ただ きた い」 との親告 を
い ただ きま した。
つ い て は、 本 会 と して 義掟 全 を慕 る活動 のみ な らず、 そ の他 の え援 策 につ い
て も今 後 も取 組 んで 参 ります。 この趣 旨 に ご贅 同 い ただ き、
きご協 力下 さ
い ます よ うお願 い 申 し上 げ ます。
`1続
※ 慕 金 方 法 は次 の 頁 に記 載 して い ます 。
義援 金収集 方法
1.各 都 道府 県 市 高等 学 校 PTA連 合 会 で 集 約 → 全 国高 P連 の義 援 金 口座
または、各 学校 PTAか ら直 接 → 全 国高 P連 の義 援 金 口座
2:全
国 高 P連 事 務 局義 援 金 口座 (東 日本 大 震 災 義 援 金 口座 とは別 の 口座 で す)
1金 融機 関 :三 菱東京 UF」 銀行 上 野 中央支店
1預 金 種 目 :普 通預金
(店 番号
口座番号 :0305443
:065)
1口 座 名義 (カ ナ):
イッパンシヤダンホウジンゼンコクコウトウガッコウ
│
ピーテイーェーレンゴウカイ サイガィギェンキングチ
一般社団法人全国高等学校 PTA連 合会 災害義援金 口
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(漢
字):
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