競技者番号

第67回奈良県民体育大会アーチェリー競技競技者番号
70mRラウンド競技
脚番
的番 競技者番号
1A
1
1
1B
1C
1D
2A
2
2
2B
2C
2D
3A
3
3
3B
3C
3D
4A
4
4
4B
4C
4D
5A
5
5
5B
5C
5D
氏名
所属
種別
性別
竹村公作
浅田 博
宮脇郁夫
入江 進
殿村隆志
竹田修也
飯田 光
谷口順一
野瀬和男
小川佳記
清水将司
小川尚美
堀本恭宏
田村純也
吉田勝紀
森田直樹
上田耕太郎
長友文哉
石野裕昭
山根佑介
奈良市
橿原市
奈良県
大和郡山市
橿原市
橿原市
大和郡山市
橿原市
橿原市
橿原市
宇陀市
橿原市
大和郡山市
天理市
奈良市
宇陀市
大和郡山市
奈良市
大和郡山市
宇陀市
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
女子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
CP
CP
CP
CP
CP
CP
CP
CP
CP
CP
CP
CP
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
斜名=個人戦参加者 H=50m30mR 30mW
※午前中の予選ラウンドはABCDの2立ちで実施。
脚番
的番 競技者番号
6A
6
6
6B
6C
6D
7A
7
7
7B
7C
氏名
所属
種別
性別
江上剛右
大森信仁
近藤 恭
柴崎一夫
久保康夫
松尾和範
伊藤利広
奈良市
天理市
奈良市
天理市
奈良市
天理市
奈良市
男子
男子
男子
男子
男子
男子
男子
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
髙木竣介
山中理佐
中西 彩
天理大学
宇陀市
天理市
男子
女子
女子
RC
RC
RC
吉田武一
坂本勇樹
久保秀子
中目大輝
吉田悠人
粟田隆三郎
山口裕介
福井庄治
奈良市
奈良高専
奈良市
奈良高専
奈良市
香芝市
広陵町
奈良市
男子
少男
女子
少男
少男
男子
男子
男子
H
H
H
H
30mW
30mW
30mW
30mW
7D
8A
8
8
8B
8C
8D
9A
9
9
9B
9C
9D
10A
10
10
10B
10C
10D
午後より団体戦を行いますので各自昼食を用意
してください。
第67回奈良県民体育大会アーチェリー競技競技者番号
市郡対抗戦の部(抜粋)
所属
大
和
郡
山
市
橿
原
市
天
理
市
宇
陀
市
監督 競技者番号
並
河
宏
明
浅
田
博
中
西
康
祐
笹
尾
茂
寿
氏名
性別
種別 ※選手変更がある場合、事前に事務局までご連絡ください。
1D
入江 進
男子
CP
①市郡対抗戦で選手の変更がある場合、各市郡体育協会所定の選手変更届けが必要となります。
2C
飯田 光
男子
CP
②CPはインナーテンのみ10点となります。
4A
堀本恭宏
男子
RC
※頻繁に標的面から矢を外す場合は、危険行為と見なし出場を停止します。
5A
上田耕太郎
男子
RC
※参加費を徴収します。 一般(高専4年生以上)1,000円 高校生以下500円
5C
石野裕昭
男子
RC
1B
浅田 博
男子
CP
団体戦の流れ
2A
殿村隆志
男子
CP
①午前中の予選ラウンドで各市郡上位3名の合計得点で順位を決めます。
2D
谷口順一
男子
CP
②準々決勝5位と4位の対戦。勝者は準決勝へ進出。
3B
小川佳記
男子
CP
③準決勝戦 予選1位と準々決勝の勝者の対戦と予選3位と2位の対戦。
3D
小川尚美
女子
CP
各敗者は三位決定戦へ。
4B
田村純也
男子
RC
※三位決定戦まではチーム2分以内に1人×2射を交代で行射する。(SL手前1mL待機)
6B
大森信仁
男子
RC
④各勝者は優勝決定戦へ進出。
6D
柴崎一夫
男子
RC
※マッチ戦=2分からのカウントダウン1射づつ交互に行射する。
7B
松尾和範
男子
RC
市郡対抗団体戦トーナメント表
8C
中西 彩
女子
RC
順
位
3C
清水将司
男子
CP
4D
森田直樹
男子
RC
5D
山根佑介
男子
RC
8A
山中理佐
女子
RC
奈
良
市
橋
本
和
典
吉田勝紀
男子
RC
5B
長友文哉
男子
RC
6C
近藤 恭
男子
RC
7A
久保康夫
男子
RC
7C
伊藤利広
男子
RC
準決勝
1
5
4
3
4C
準々決勝
2
決勝
1的
3的
3的
2的
4的
3的
4的
4的
三位決定戦
1的
2的
団体戦の競技方法
第67回奈良県民体育大会アーチェリー競技競技者番号
行射の順序および時間の管理
3 オリンピックラウンドの団体戦では、以下の通り行う。
(1)マッチ戦の各エンドは両チームの3名の競技者が1mラインの後方にいる状態で開始され、DOSの開始合図後に第1競技者が1mラインを越
えることができる。
(2)チームの3名の競技者は、自分たちで決めた順番でチーム制限時間内に各自2射する。
(3)チームの3名の競技者のいずれかが、制限時間を示す合図の前または後に行射した矢は、そのセットの矢とみなし、チームのそのセットの最
高点を削除し、M(ミス)と採点する。この違反は、審判員が通告する。
(4)チームの1名が1mラインを越えるのが早すぎた場合、審判員はイエローカードを挙げて、競技者が1mライン後方に戻って出直すか、他の競
技者が替わって行射するかの警告を与える。この警告を無視し競技を続けた場合、審判員はそのチームにその旨を通告し、そのセットの最高得
点を削除する。
(5)1名の競技者がシューティングライン上にいるときは、他の2名の競技者は1mラインの後方に残る。2名以上の競技者が、同時に1mラインの
前方にいてはならない。ただし車椅子競技者等はつねにシューティングラインにとどまっていてもよい。その場合、頭上に手を挙げることによって
行射を終了したものとする。
(6)競技者は、シューティングラインに位置するまで、矢をクィーバーから取り出してはならない。
(7)競技者がシューティングラインに立つ前にクィーバーから矢を取り出した場合、審判員はイエローカードを挙げて、競技者がいったん1mライン
後方に戻って出直すか、他の競技者が替わって行射するかの警告を与える。
(8)チームの1名が1セットで2本を超えて行射した場合、次の規則を適用する。1エンド6射の内、1名の競技者が2本の矢をすべて行射しなかっ
た場合でも、行射しなかった矢はそのセットに含まれ、M(ミス)と採点する。行射しなかった矢も含めて、矢の合計が1セットで6本を超えた場合に
は、第207条7項を適用する。なお、審判員がこれを通告する。
(10)イリミネーションラウンドでは行射するチームの左右の位置は前ページのオリンピックラウンド団体戦トーナメント表通りとする。
得点記録
4 アウトドア競技は以下の通りとする。
(2)オリンピックラウンドの団体戦およびミックス戦のイリミネーションラウンドでは、得点は各チームの6射を(ミックス戦では4射)高得点順に記
録する。
チームの1人が得点を呼称し、相手チームの1人が確認し、その得点に同意しない場合は審判員が最終判定をする。
(3)各セットで、競技者は最大60点を獲得できる。
そのセットの高得点競技者は2ポイントを獲得する。同点の場合、両チームは1ポイントを獲得する。シュートオフの勝チームは、1ポイントを獲得
する。4セットマッチで5ポイント以上に達したチームは勝者となり、次の対戦に進む。