委員協議会だより 委員協議会だより

年(平成
枚
方
議
0
8
0
1
0
4
4
面
尚
口
藤
口
定
の
所
得
未
満
の
多
子
世
帯
議会は、休会中も、常任委員会の所管区分ごとに構成されている委員協議会を開催して、理事者の
説明を受け、市政に関する自主的な調査・研究を行っています。委員協議会は、定例月議会の前に開
催されるのが通例ですが、緊急に開催されることもあります。
文教委員協議会
文教委員協議会
5月 日
5月
委 員 長 八尾善之
副委員長 野 口 光 男
副委員長
委員
委員 田 口 敬 規
規、池
、池 上 典 子
子、中
、中 武 貞 勝
勝、野
、野 村 生 代
代、
、
岡 林 薫、丹
薫、丹 生 真 人
(1)枚方市教育振興基本計画策定審議会からの答申について
(2)市立学校園における空調設備の設置等について
(3)多子世帯及びひとり親世帯等の市立幼稚園保育料軽減について
(4)香里留守家庭児童会室の施設整備について
6月1日
6月1日
委 員 長 藤田幸久
副委員長 木 村 亮 太
副委員長
委員
委員 堤 幸 子
子、工
、工 藤 衆 一
一、福
、福 留 利 光
光、千
、千 葉 清 司
司、
、
上 野 尚 子、西
子、西 田 政 充
(1)国民健康保険システムの改修について
国民健康保険室
(2)介護予防・日常生活支援総合事業(案)について
長寿社会推進室
(3)飲食店を通じた健康づくりについて
保健企画課
(4) ひらかた健康優良企業 を目指す事業所支援について
保健企画課
(5)枚方市障害者計画(第3次)の改訂について
障害福祉室
(6)子どもの居場所づくりの取り組みについて
子ども青少年課
(7)待機児童対策等子ども施策に係る取り組みについて
子ども青少年課、子育て事業課、保育幼稚園課、子ども総合相談センター
(8)新病院駐車場の運営について
保健センター、ひらかた病院総務課
建設環境委員協議会
建設環境委員協議会
委 員 長 高野寿陛
副委員長 大 地 正 広
副委員長
6月2日
6月2日
委員
委員 前 田 富 枝
枝、岩
、岩 本 優 祐
祐、岡
、岡 沢 龍 一
一、大
、大 塚 光 央
央、
、
有 山 正 信、山
信、山 口 勤
(1)ふるさと寄附金に係る返礼品の実施について
(2)社会保障・税番号制度に係る個人番号の 通知カード と
個人番号カード の再交付手数料について
(3)歯科医師の配置に伴う給与制度の整備について
(4)本庁舎来庁者用駐車場の有料化について
(5)期日前投票所について
(6)公共施設等総合管理計画の策定について
(7)工事請負契約締結状況報告(平成 年1月 3月)について
(8)平成 年度地方税制改正の概要について
(9)総合文化施設整備の進捗状況について
( )枚方市市民会館の指定管理について
質
問
具
体
的
に
は
、
本
人
の
責
を
見
直
す
も
の
で
す
。
る
事
務
に
つ
い
て
、
手
数
料
知
カ
ー
ド
の
交
付
等
に
関
す
号
︵
マ
イ
ナ
ン
バ
ー
︶
の
通
個
人
番
号
の
変
更
を
1
件
5
0
0
円
の
負
障
・
税
番
号
制
度
の
個
人
番
8
月
1
日
で
す
。
通知カード
再
交
付
手
数
料
な
く
の
責
任
と
は
言
え
な
い
場
合
西 千 妹 委 副 委 議
田 葉 尾
委 員 会
報
員
政 清 正 員 長 長 編
集
充 司 信
委
、 、
上 中 松 前 大 員
野 武 岡 田 塚 会
ち
尚 貞 ひ 富 光
子 勝 ろ 枝 央
ま
で
お
寄
せ
く
だ
さ
い
。
定
め
ら
れ
て
お
り
、
変
更
だ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
法
で
ー
ド
に
よ
り
本
人
に
通
知
し
1
.
大
学
生 記
等
を
対
象
と
し
た
給
付
型
奨
学
金
制
求
め
ま
す
。
観
点
か
ら
検
討
を
行
う
よ
う
強
く
求
め
ま
す
。
の
理
念
に
沿
っ
て
、
要
介
護
者
の
生
活
を
支
え
る
提
出
先
厚
生
労
働
大
臣
今
回
の
改
正
は
、
社
会
保
な
お
、
施
行
日
は
、
つ
く
る
た
め
、
左
記
の
措
置
を
講
じ
る
よ
う
強
く
進
学
し
、
み
ず
か
ら
学
業
に
専
念
で
き
る
環
境
を
を
持
つ
若
者
が
家
庭
の
経
済
状
況
に
か
か
わ
ら
ず
国
会
及
び
政
府
は
、
学
習
意
欲
と
将
来
の
目
標
援
し
、
介
護
の
重
度
化
を
防
ぐ
と
い
う
介
護
保
険
付
の
見
直
し
に
つ
い
て
は
、
高
齢
者
の
自
立
を
支
時
に
お
け
る
福
祉
用
具
及
び
住
宅
改
修
に
係
る
給
よ
っ
て
、
政
府
は
、
次
期
介
護
保
険
制
度
改
正
な
お
、
認
知
症
な
ど
本
人
ま
し
た
ら
、
市
議
会
事
務
局
条
例
の
一
部
改
正
会
議 議
で 会
、 は
、
枚 6
方 月
市
案 手 日
を 数 の
原 料 本
さ
れ
た
こ
と
に
よ
る
。
民
生
活
へ
の
影
響
等
が
懸
念
し
、
工
事
の
遅
れ
に
よ
る
市
料
が
必
要
と
な
り
ま
す
。
ド
8
0
0
円
の
再
交
付
手
数
5
0
0
円
、
個
人
番
号
カ
ー
す
る
場
合
に
、
通
知
カ
ー
ド
な
ど
し
て
個
人
番
号
を
変
更
結
議
案
を
原
案
の
と
お
り
、
施
設
整
備
工
事
請
負
契
約
締
会
議
で
、
東
部
公
園
第
2
期
こ
と
は
で
き
る
の
か
。
人
番
号
の
変
更
だ
け
を
行
う
市
民
も
い
る
と
思
う
が
、
個
知
カ
ー
ド
は
不
要
と
考
え
る
担
を
強
い
ら
れ
る
た
め
、
通
に
基
づ
き
編
集
し
て
い
ま
す
。
協
議
・
決
定
し
た
編
集
基
準
す
る
議
会
報
編
集
委
員
会
で
か
ら
選
出
し
た
委
員
で
構
成
枚
方
市
議
会
報
は
、
各
会
派
合
わ
せ
等
の
た
め
に
ド
ナ
ー
が
休
業
す
る
場
合
2
.
骨
髄
等
の
提
供
に
伴
う
入
院
、
通
院
、
打
ち
ー
休
暇
の
法
制
化
に
つ
い
て
検
討
す
る
こ
と
。
す
る
た
め
の
方
策
を
講
じ
る
と
と
も
に
、
ド
ナ
明
示
す
る
な
ど
、
企
業
等
の
取
り
組
み
を
促
進
ビ
ス
の
利
用
が
抑
制
さ
れ
る
こ
と
で
、
重
度
化
が
り
捨
て
に
な
り
か
ね
ず
、
ま
た
、
こ
う
し
た
サ
ー
担
に
な
れ
ば
、
特
に
低
所
得
世
帯
な
ど
弱
者
の
切
宅
改
修
に
係
る
サ
ー
ビ
ス
の
利
用
が
原
則
自
己
負
仮
に
軽
度
者
を
対
象
と
し
た
福
祉
用
具
及
び
住
奨
学
金
制
度
の
充
実
等
を
求
め
る
意
見
書
あ
り
ま
す
。
市民室
職員課
総務管理課
選挙管理委員会事務局
資産活用室
契約課
税制課
文化生涯学習室
文化生涯学習室
案
の
と
お
り
、
賛
成
多
数
で
ご
意
見
、
ご
感
想
が
あ
り
生
活
を
阻
害
し
、
給
付
費
が
増
大
す
る
お
そ
れ
が
提
出
先
厚
生
労
働
大
臣
化
と
い
う
目
的
に
反
し
て
、
高
齢
者
の
自
立
的
な
の
補
償
制
度
の
創
設
に
つ
い
て
検
討
す
る
こ
と
。
進
行
し
、
結
果
と
し
て
、
介
護
保
険
給
付
の
適
正
全
国
的
に
入
札
不
調
が
多
発
議
会
の
内
容
を
中
心
に
掲
載
し
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
の
中
で
ド
ナ
ー
休
暇
制
度
を
て
い
ま
す
。
今
号
で
は
、
6
月
定
例
月
み
て
は
い
か
が
で
し
ょ
う
か
。
れ
を
機
に
、
山
に
出
か
け
て
国
民
の
祝
日
山
の
日
資
材
費
の
高
騰
等
に
よ
り
、
年
4
月
に
さ
か
の
ぼ
っ
て
な
お
、
こ
の
軽
減
措
置
は
、
緩
和
が
必
要
な
園
は
あ
る
か
。
る
が
、
実
際
に
今
回
の
基
準
答 確 度
弁 に に
す 改
東 る め
日 よ 、
本 う そ
大 要 の
震 望 運
災 す 用
以 る を
降
、 。 明
改
造
工
事
︵
土
木
建
築
工
事
︶
関
す
る
条
例
の
一
部
改
正
条
例
及
び
保
育
の
実
施
等
に
会
議
で
、
枚
方
市
立
幼
稚
園
め
の
も
の
で
す
。
料
軽
減
措
置
を
拡
充
す
る
た
幼
稚
園
・
保
育
所
等
の
保
育
ひ
と
り
親
世
帯
等
に
対
し
、
型
認
定
こ
ど
も
園
が
4
園
あ
質
問
本
市
に
は
幼
保
連
携
保
育
体
制
の
維
持
を
会
報
第
日
の
本
★
︵
子
ど
も
が
2
人
以
上
︶
や
の 等 特 割
設 の 例 の
定 課 の 創
税 創 設
標 設
な 準
医
ど の 固 療
で 特 定 費
す 例 資 控
。 割 産 除
が
合 税 の
市内にある幼保連携型認定こども園
(写真は認定こども園勝山愛和香里ケ丘幼稚園)
の
間
、
適
用
さ
れ
ま
す
。
軽
自
動
車
税
の
環
境
性
能
し 滞
金
法 の
人 計
税 算
割 期
の 間
引 等
き の
下 見
げ 直
況
に
あ
る
こ
と
か
ら
、
当
分
育
士
等
の
確
保
が
困
難
な
状
等
の
一
部
改
正
に
伴
う
も
延 の
今
回
の
改
正
は
地
方
税
法
で
、
主
な
改
正
内
容
は
な
お
、
こ
の
特
例
は
、
保
し
ま
し
た
。
内
容
で
す
。
と
お
り
、
賛
成
多
数
で
可
決
諭
の
配
置
を
認
め
る
な
ど
の
替
と
し
て
小
学
校
・
養
護
教
の
一
部
改
正
会
議 議
で 会
、 は
、
枚 6
方 月
市
税 日
条 の
例 本
案
を
原
案
の
件
の
も
と
で
保
育
教
諭
の
代
た
た
め
、
本
市
の
要
綱
等
に
た
結
果
、
再
度
不
調
と
な
っ
不
調
の
た
め
再
発
注
を
行
っ
な
お
、
本
契
約
は
、
入
札
事
ご
と
の
判
断
が
可
能
な
制
な
お
、
市
民
生
活
に
多
大
を
可
能
と
し
た
理
由
を
聞
く
。
が
、
再
発
注
時
に
随
意
契
約
た
可
能
性
も
あ
る
と
考
え
る
よ
り
有
利
な
額
で
契
約
で
き
な
影
響
が
あ
る
場
合
に
限
り
た
め
の
改
造
工
事
で
す
。
希
釈
放
流
方
式
に
移
行
す
る
現
行
の
生
物
処
理
方
式
か
ら
効
果
的
な
処
理
を
行
う
た
め
、
少
に
伴
い
、
よ
り
効
率
的
・
化
、
し
尿
等
の
搬
入
量
の
減
本
工
事
は
、
施
設
の
老
朽
質
問 入札制度
工 随
発 事 意
注 ご 契
を と 約
繰
り に の
返 判 適
せ 断 否
ば を は
、
可
決
し
ま
し
た
。
2
億
4
6
8
植
栽
や
園
路
、
広
場
等
の
整
備
行
っ
た
第
2
期
整
備
年 区
度 域
に に
工
事
と
ド
ッ
グ
ラ
ン
整
備
を
本
工
事
は
、
年
度
に
造
成
満
場
一
致
で
可
決
し
ま
し
た
。
が
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
法
の
検
討
に
着
手
す
る
必
要
よ
う
、
早
い
段
階
で
実
施
方
調
設
備
を
維
持
管
理
で
き
る
お
い
て
、
引
き
続
き
今
年
か
ら
、
8
月
。 日
こ は
支骨
援髄
の移
充植
実
ド
を
ナ
求
ー
め
るに
意対
見す
書る
や
骨
折
を
予
防
す
る
こ
と
に
よ
り
、
重
度
化
を
防
具
や
手
す
り
の
設
置
な
ど
の
住
宅
改
修
は
、
転
倒
提
出
先
例
え
ば
、
歩
行
器
な
ど
の
軽
度
者
向
け
福
祉
用
消
費
者
及
び
食
品
安
全
担
当
大
臣
環
境
大
臣
、
い
う
、
極
め
て
重
要
な
役
割
を
果
た
し
て
い
ま
す
。
立
意
欲
を
高
め
、
介
護
者
の
負
担
軽
減
を
図
る
と
農
林
水
産
大
臣
、
経
済
産
業
大
臣
、
宅
改
修
に
係
る
サ
ー
ビ
ス
は
、
高
齢
者
自
身
の
自
お
け
る
職
員
に
つ
い
て
の
特
文
部
科
学
大
臣
、
厚
生
労
働
大
臣
、
保
険
制
度
に
よ
り
提
供
さ
れ
る
福
祉
用
具
及
び
住
保
連
携
型
認
定
こ
ど
も
園
に
の
ま 4
す 5 な 取
。 9 お り
5 、 か
万 契 え
円 約
増 金
額 額 な
と は ど
な 、 で
す
り 約 。
答 備 る
弁 す 職
る 員
引 よ 体
き う 制
続 要 を
き 望 計
円 す 画
滑 る 的
に 。 に
空
整
グ
な
ど
必
要
な
支
援
を
行
う
こ
と
。
活
用
を
進
め
る
た
め
、
被
災
地
と
の
マ
ッ
チ
ン
と
。
さ
ら
に
、
災
害
時
の
フ
ー
ド
バ
ン
ク
等
の
と
す
る
人
に
届
け
る
仕
組
み
を
確
立
す
る
こ
す
る
こ
と
が
盛
り
込
ま
れ
ま
し
た
。
現
行
の
介
護
用
具
貸
与
等
に
つ
い
て
、
給
付
の
見
直
し
を
検
討
け
、
要
介
護
度
が
軽
度
で
あ
る
者
に
対
す
る
福
祉
太
方 平
針 成
で
は
、
次
期
介
護
保
険
制
度
改
正
に
向
組
み
を
全
国
に
拡
大
し
、
未
利
用
食
品
を
必
要
年
6
月
日
に
閣
議
決
定
さ
れ
た
骨
空
調
設
備
を
維
持
管
理
で
き
な
お
、
契
約
期
間
終
了
後
、
い
て
は
新
設
︶
校
保
健
室
の
既
設
空
調
設
備
物
保
全
計
画
に
基
づ
く
小
学
市
有
建
築
を
ど
う
考
え
て
い
る
の
か
。
降
の
空
調
設
備
の
維
持
管
理
3
月
末
ま
で
だ
が
、
そ
れ
以
の
取
り
か
え
︵
静
養
室
に
つ
事
業
の
契
約
期
間
は
年
児
童
会
室
の
既
設
空
調
設
備
老
朽
化
に
伴
う
留
守
家
庭
地
な
ど
6
事
業
に
関
す
る
公
地
域
ス
ポ
ー
ツ
ク
ラ
ブ
の
運
ツ
普
及
啓
発
事
業
、
総
合
型
9
万
円
と
定
め
る
。
3
2
万
円
、
支
出
を
7
1
5
安
定
化
を
図
る
と
し
て
い
る
。
取
り
組
み
を
進
め
、
経
営
の
2
万
円
と
定
め
る
。
0
6
万
円
、
支
出
を
8
6
7
質
問 空調設備
学
習
環
境
整
備
方 有
用
を 地
約
億 3
2 万
0 7
7 5
7 4
万 3
円 平
日
か 工
ら 事
期
年 間
3
月 本
契
日 約
ま 締
で 結
守
家
庭
児
童
会
室
の
建
て
か
維
持
管
理
方
法
は
契
約
終
了
後
の
数
で
可
決
し
ま
し
た
船 。
橋
留
変
更
内
容
は
、
を
原
案
の
と
お
り
、
賛
成
多
今
回
の
主
な
改
正
は
、
関
等
に
よ
る
措
置
が
示
さ
れ
て
で
取
得
す
る
。
え
に
伴
う
空
調
設
備
の
新
設
係
省
令
の
改
正
に
伴
い
、
幼
お
り
、
本
市
へ
の
影
響
は
お
案
の
と
お
り
、
満
場
一
致
で
境 会
整 議 議
備 で 会
、 は
、
枚 6
事 方 月
業 市
に 学 日
議 係 習 の
案 る 環 本
を
進
め
る
た
め
の
も
の
で
す
。
例
を
定
め
る
も
の
で
す
。
お
む
ね
な
い
と
考
え
て
い
る
。
事
業
変
更
契
約
締
結
契
約
金
額
具
体
的
に
は
、
一
定
の
条
会
議 議
で 会
、 は
、
淀 6
川 月
衛
生 日
工 の
場 本
基
づ
き
随
意
契
約
に
よ
り
行
号
★
安
心
し
て
預
け
ら
れ
る
0
わ
万 契 れ
円 約 て
金 い
額 ま
す
1 。
億
9
4
4
随
意
契
約
を
行
う
な
ど
、
工
議
議
会
は
、
6
月
な
お
、
施
行
日
は
、
日
の
本
1
左 た
.
記 め 政
事
の 、
府
業
措 ド
は
ナ
主 記 置 ー 、
向
を に 骨
け
講 対 髄
に
じ す 移
策
る る 植
定
よ 支 等
し
う 援 の
た
強 の 一
労
く 充 層
働
求 実 の
時
め に 推
間
ま 向 進
等
す け を
見
。 て 図
直
、 る
防 と 安 続 ぎ
ぎ り 全 を 、
、 暮 な 実 ま
社 ら 外 現 た
会 し 出 す は
生 の を る お
活 高 支 こ く
を 齢 援 と ら
維 者 す に せ
持 が る 役 て
す 家 こ 立 、
る に と っ 自
こ 閉 に て 立
と じ よ い し
に こ り ま た
つ も 、 す 生
な る 特 。
活
が の に ま
の
た
っ を ひ 、 継
市
案
を
原
案
の
と
お
り
、
満
場
議
会
は
、
6
月
日
3
か 工 万
ら 事 円
期
年 間
3
月 本
契
日 約
ま 締
で 結
し
ま
し
た
。
議
案
を
原
政策推進課
可
決
し
ま
し
た
。
年
答 措 も
弁 置 あ
の り
個 拡 、
人 大 本
番 を 市
号 要 独
は 望 自
通 す の
知 る 無
カ 。 料
け
を
行
う
こ
と
は
で
き
な
い
。
請
負
契
約
締
結
6月3日
6月3日
委 員 長 大橋智洋
副委員長 広瀬ひとみ
副委員長
広瀬ひとみ
な
お
、
安
心
し
て
子
ど
も
今
回
の
改
正
は
、
関
係
政
方
一
致
で
可
決
し
ま
し
た
。
月 年
ま 1 4 年
た 日 月 1
、 で 1 月
す 日 1
に 。 、 日
、
つ
い
が
て
は
年 が
、
1
東部清掃工場
淀川衛生事業所
都市計画課
まちづくり推進課
景観住宅整備課
連続立体交差推進室
施設整備室
建築安全課
土木総務課
道路河川整備課
公園みどり推進室
公園みどり推進室
浄水課
総務委員協議会
総務委員協議会
任
に
よ
り
通
知
カ
ー
ド
や
個
を
預
け
ら
れ
る
保
育
体
制
を
委員
委員 松
松岡ちひろ、手
岡ちひろ、手 塚 隆 寛
寛、妹
、妹 尾 正 信
信、漆
、漆 原 周 義
義、
、
大森由紀子、堀 井 勝
大森由紀子、堀
(1)可燃ごみの広域処理施設整備事業について
(2)淀川衛生事業所の整備について
(3)都市計画公園及び緑地の見直しについて
(4)枚方市駅周辺再整備の取り組みについて
(5)三世代家族定住促進事業等について
(6)光善寺駅周辺まちづくりについて
(7)総合文化施設整備の進捗状況について
(8)新・建築物耐震改修促進計画の策定について
(9)土砂災害特別警戒区域内建築物に対する支援事業について
( )御殿山小倉線の整備について
( )東部公園第2期施設整備工事について
( )鏡伝池緑地(市民の森)の指定管理について
( )鷹塚山配水場更新事業について
人
番
号
カ
ー
ド
を
紛
失
す
る
令
の
一
部
改
正
に
伴
い
、
一
適
用
さ
れ
ま
す
。
教育総務課
教育環境整備室
学務課
放課後子ども課
厚生委員協議会
厚生委員協議会
井
井
枚
日
委員協議会だより
口
井
年) 月
5
. こ 環 す 食 4
. 拡 ス 飲 重 べ 3
. 事 と の め 2
.
フ と 境 る 材 家 大 削 食 視 切 飲 業 な 改 、 加
ー 。 教 こ の 庭 す 減 店 し れ 食 者 っ 善 需 工
育 と 有 に る に で た る 店 の て を 要 食
ド
な 。 効 お こ 効 残 メ 分 で 拡 い 図 予 品
バ
ど ま 活 け と 果 さ ニ 量 の 大 る る 測 等
ン
の た 用 る 。 が ず ュ の 食 を 商 と の の
ク
好 、 な 食
見 食 ー メ 品 推 慣 と 精 食
や
事 学 ど 品
ら べ の ニ ロ 進 習 も 度
子
例 校 の 在
れ る 充 ュ ス す の に 向 品
ど
を 等 普 庫
た 運 実 ー 削 る 見 、 上 ロ
も
全 に 及 の
好 動 を や 減 こ 直 食 に ス
食
国 お 、 適
事 な 図 、 に と し 品 よ を
堂
啓
に
例 ど る 量 向 。 に ロ り 削
け
な
切
拡 る 発 な
を 、 と よ け
取 ス 過 減
ど
大 食 を 管
全 食 と り て
り の 剰 す
の
質 、
す 育 強 理
国 品 も
組 原 生 る
取
に
る 、 化 や
り
に ロ 、 を 食
む 因 産 た
4
3
次
い 休 る ど . と ス も 確 . 進
期
提 環 業 こ 、 賃 。 ペ に 保 都 す
ー 、 す 市 る
給福介
出 境 取 と 保 金
ス 公 る 部 こ
先 整 得 。 育 引
付祉護
備 の ま 士 き
な 務 た に と
の用保
ど 員 め お 。
少 厚 に 推 た の 上
見具険
、 住 、 い
子 生 取 進 、 さ げ
直及制
公 宅 定 て
化 労 り な 短 ら や
有 や 期 保
対 働 組 ど 時 な キ
しび度
地 国 借 育
策 大 む 、 間 る ャ
に住改
等 立 地 所
担 臣 こ 保 正 処 リ
関宅正
の 大 制 等
当 、 と 育 社 遇 ア
す改時
。 士 員 改 ア
活 学 度 の
大
る修に
が 制 善 ッ
用 法 の 整
臣
働 度 を プ
を 人 活 備
意にお
き や 検 支
図 の 用 用
見係け
や 育 討 援
る 空 と 地
書るる
す 児 す な
こ き と を
る
こ
と
。
て
、
利
用
者
の
視
点
に
立
っ
た
機
能
強
化
を
推
可
決
し
ま
し
た
。
に
つ
い
て
は
、
地
方
交
付
税
案
の
と
お
り
、
賛
成
多
数
で
ま
た
、
そ
の
財
源
補
て
ん
■
枚
方
市
土
地
開
発
公
社
条
例
の
一
部
改
正
営
に
関
す
る
基
準
を
案 定
を め
原 る
編
制
、
職
員
、
設
備
及
び
運
型
認
定
こ
ど
も
園
の
学
級
の
0
0
万
円
を
見
込
ん
で
い
る
。
円 年 答
、 度 弁
は
年 約 影
度 2 響
は 億 額
約 5 と
8 2 し
億 0 て
2 0 、
2 万
四
捨
五
入
︶
。
と
お
り
で
す
︵
1
万
円
未
満
会
議
で
、
枚
方
市
幼
保
連
携
ん
の
仕
組
み
に
つ
い
て
聞
く
。
★
議
会
は
、
6
月
日
の
本
よ
る
影
響
額
と
、
そ
の
補
て
識
し
て
い
る
。
る
と
い
う
状
況
は
な
い
と
認
税
割
を
引
き
下
げ
る
こ
と
に
質
問
用
し
な
い
と
基
準
以
下
に
な
影
響
額
と
補
て
ん
策
は
法
人
市
民
税
の
法
人
し 計 の 会
各 た 画 経 議
団 。 ︶ 営 で
体
の 状 、
の
報 況 外
告 ︵ 郭
年
を
団
度
聴 年 体
事
取 度 5
し 事 団
業
計
ま 業 体
協 ■ 円 出
事 会 公 と を
業
益 定 1
計
財 め 1
画
団 る 4
法 。 億
人
6
市
枚
7
民
方
1
ス
体
8
ポ
育
万
ー
を 本
的
億 収
4 支
2 を
2 合
4 わ
万 せ
円 た
、 収
支 入
る 億 1 事
予 。 6 万 業
算
6 5 に
総
3 3 関
額
1 7 す
万 8 る
円 平 公
収
で 方 有
益
用
売
的
却 を 地
・
約
す
資
収
入
を
7
6
等
管
理
受
託
事
業
等
を
行
う
。
料
水
等
物
販
事
業
、
公
共
施
設
業
、
商
業
床
等
賃
貸
事
業
、
飲
ビ
ル
管
理
事
社 ■
枚
方
市
街
地
開
発
株
式
会
億
7
9
2
4
万
円
と
定
め
る
。
7
9
4
2
万
円
、
支
出
を
4
行 施 営
予 う 設 ・
算 。 の 支
総
管 援
額
理 事
運 業
営 、
収
事 ス
入
業 ポ
を
等 ー
4
を ツ
億
今
後
も
同
プ
ラ
ン
に
基
づ
く
経
営
プ
ラ
ン
を
策
定
し
た
。
図
る
た
め
、
よ
り
一
層
の
経
営
安
定
化
を
済
環
境
の
変
化
に
対
応
し
、
答 が て
弁 あ い
る る
同 と 点
社 指 は
で 摘 、
は し 経
、 て 営
社 お 上
会 く 問
経 。 題
市
の
事
務
所
と
し
て
貸
与
し
な
お
、
商
業
床
の
多
く
を
か
ス
タ
ジ
オ
な
ど
を
活
用
し
情
報
発
信
体
制
の
強
化
、
駅
な
ロ
グ
ラ
ム
の
推
進
、
災
害
時
の
予
算
総
額
予
算
総
額
収
入
を
8
8
周
年
事
業
の
検
討
等
を
行
う
。
道
路
施
設
用
年
に
新
た
な
た
自
主
財
源
の
拡
充
、
開
局
事
業
計
画
か ■ 億 7
事 た 株 7 3
業
式 6 7
計
会 3 9
画
社 5 万
エ 万 円
経
フ 円 、
営
エ と 支
戦
ム 定 出
略
ひ め
る を
プ
ら 。 1
推
進
本
部
を
設
置
し
、
担
当
大
臣
を
明
確
化
す
本
計
画
を
定
め
る
と
と
も
に
、
食
品
ロ
ス
削
減
1
に り 者
.
講 組 が 政
食
じ み 一 府
品
る を 体 は
ロ 記 よ 推 と 、
ス
う 進 な 国
削
強 す っ 、
減
く る て 地
に
求 た 食 方
向
め め 品 公
け
ま 、 ロ 共
て
す 左 ス 団
、
。 記 削 体
削
の 減 、
減
措 に 国
目
置 向 民
標
を け 、
や
早 た 事
基
急 取 業
チ
ン
グ
を
行
う
保
育
コ
ン
シ
ェ
ル
ジ
ュ
に
つ
い
2
.
多
様
な
保
育
ニ
ー
ズ
と
保
育
施
設
と
の
マ
ッ
態
に
応
じ
た
公
定
価
格
の
実
現
を
図
る
こ
と
。
支
援
新
制
度
を
利
用
者
目
線
で
総
点
検
し
、
実
に
推
進
す
る
こ
と
。
ま
た
、
子
ど
も
・
子
育
て
も
に
、
待
機
児
童
解
消
加
速
化
プ
ラ
ン
を
着
実
め
、
ど
う
考
え
て
い
る
の
か
。
食
取品
りロ
組ス
み削
の減
推に
進向
をけ
求た
め
る
意
見
書
1
じ 必
.
る 要 政
企
よ な 府
業
う 予 は
主 記 強 算 、
導
く の 待
型
求 確 機
保
め 保 児
育
ま も 童
を
す 含 を
強
。 め 早
力
、 急
に
左 に
推
記 解
進
の 消
す
措 す
る
置 る
と
を た
と
講 め
、
更
部
分
は
従
う
べ
き
基
準
で
答 な 基
弁 い 準
と を
内 意 引
閣 見 き
府 し 下
令 て げ
に お る
よ く 必
る 。 要
変
は
分
か
ら
適
用
さ
れ
ま
す
。
法
人
税
割
の
引
き
下
げ
維
持
す
べ
き
で
あ
り
、
最
低
★
★
年
4
月
1
日
以
降
の
取
得
議
会
は
、
6
月
日
の
本
★
下
水
道
施
設
用
地
な
ど
5
の
安
定
的
な
経
営
を
図
る
た
予
算
総
額
収
入
を
1
億
は
関
係
行
政
機
関
に
提
出
す
る
も
の
で
す
。
あ
る
た
め
条
例
改
正
を
行
う
★
画
・
予
算
の
概
要
は
、
次
の
事
業
計
画
が
、
本
市
で
特
例
規
定
を
適
迫
す
る
中
、
今
後
さ
ら
に
同
社
質
問
ャ
ラ
リ
ー
事
業
等
を
行
う
。
交
流
事
業
、
く
ず
は
ア
ー
ト
ギ
い
て
、
議
会
の
意
思
と
し
て
議
決
し
、
国
会
ま
た
待
機
児
童
解
消
に
向
け
た
対
応
を
求
め
る
意
見
書
★
定 後
近
年
、
経
済
状
況
が
緊
に
か
か
わ
る
公
共
の
利
益
︶
に
関
す
る
事
項
に
つ
化 の
策 経
は 営
と
促
進
事
業
、
海
外
友
好
都
市
意
見
書
と
は
市
の
公
益
︵
市
民
の
日
常
生
活
提
出
先
文
部
科
学
大
臣
★
安 今
衆
議
院
議
長
、
参
議
院
議
長
、
民
の
国
際
交
流
活
動
の
支
援
見
書
を
原
案
の
と
お
り
可
決
し
ま
し
た
。
無
利
子
奨
学
金
制
度
の
充
実
を
図
る
こ
と
。
化
活
動
等
育
成
支
援
事
業
、
市
事
業
計
画
化
国
際
財
団
鑑
賞
事
業
、
文
■
公
益
財
団
法
人
枚
方
市
文
★
★
可
決
し
た
意
見
書
︵
要
旨
︶
議
会
は
、
6
月
日
の
本
会
議
で
、
5
件
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返
還
な
ど
既
存
制
度
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周
知
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拡
充
を
図
り
、
充
す
る
と
と
も
に
、
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還
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限
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猶
予
や
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2
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業
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減
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な
ど
自
己
負
担
軽
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制
度
を
拡
度
を
創
設
す
る
こ
と
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