【低圧全量・既設】 出力制御ユニット設置に係る費用構成(低圧全量・既連系事業者、発電出力:49kW)【メーカー: 】 様式2-1-① 低 圧(全 量・既設事業者) 工事概要図 インターネット PCS通信部改造 出力制御 ユニット PCS 発電出力 記録装置 ・ ・ ・ 補 足 数量 ・PCSの配置(距離)は以下のとおりとする。 (PCS5台以上の場合も、各PCS間は50m間隔とする) PCS PCS 発電出力 記録装置 品 名 発電出力 記録装置 10m 出力制御 ユニット 項目 PCS PCS PCS \0 1.出力制御システム設備費 1式 \0 2)PCS通信部改造 2.設置費 1)出力制御ユニット設置費 2)通信工事費(出力制御ユニット∼PCS) 3)通信試験費(運用試験) 3.制御システム設計費 1)実証事業向けシステム開発費 〔期間:H27.6∼H27.12(7ヶ月間) 1式 \0 \0 1式 \0 \0 1式 出力制御スケジュールをPCSに通信 1式 するための通信工事(材料費含む) 出力制御ユニット設置後の当社サー 1式 バ∼PCS間の通信試験(運開試験) \0 \0 \0 \0 \0 \0 1式 \0 当社との契約日から納入完了日まで に出力制御ユニット開発に要した開 1式 発費(外注費用含む) \0 4.制御システム実証費 出力制御実証試験時の現地対応補助 1式 (旅費・宿泊費含む) 出力制御実証時の発電出力記録が出 2)発電出力記録装置設置費 ※必要な場合 力制御ユニット又はPCS本体で記録 1式 できない場合 1)メーカー技術員補助(5日間) PCS \0 1式 出力制御ユニットのみの設置費用 50m 備考(特に説明が必要な事項等) 1式 出力制御ユニットを接続するため PCS通信部の改造費 PCS 50m 50m 発電出力 記録装置 費 用(円) 単 価(円) 50m 連系点 出力制御ユニット取付費用 1)出力制御ユニット(収納Box含む) 【補 足】 ・工事概要は左図のとおり。但し、外部インター ネットとの通信は各出力制御ユニットとそれ ぞれ行う等、各メーカーの仕様に応じて、 左記工事概要図を変更下さい。 (PCSが一台の場合も工事概要図を修正下さい) \0 \0 \0 \0 \0 【費用算定条件】 ・出力制御ユニットを収容する収納Boxは全て 新設 としてください。 ・実証事業期間開始年度を含む4年間の保守点検は各PCSメーカーで実施するものとし、システム開発費の内数に織り込んでください(織り込んだ費用を備考に記載下さい) ・設置費(通信工事費)には、監視装置用として通信線がある場合で、出力制御ユニット設置に伴い通信方式変更が必要となり通信線張替(メタル→光化など)及び監視装置改造等が必要と なる場合はその費用計上も可 ・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。 【低圧余剰・既設】 出力制御ユニット設置に係る費用構成(低圧余剰・既連系事業者、発電出力:5kW)【メーカー: 】 様式2-1-② 低 圧(余 剰・既設事業者) 工事概要図 PCS通信部改造 インターネット 【補 足】 ・工事概要は左図のとおり。但し、外部インター ネットとの通信は各出力制御ユニットとそれ ぞれ行う等、各メーカーの仕様に応じて、 左記工事概要図を変更下さい。 ・PCSの配置(距離)は以下のとおりとする。 出力制御 ユニット PCS 10m 発電出力 記録装置 PCS 連系点 項目 品 名 補 足 数量 備考(特に説明が必要な事項等) 費 用(円) 単 価(円) 出力制御ユニット取付費用 1式 \0 1.装置等関係費 1式 \0 1)出力制御ユニット(収納Box含む) 2)PCS通信部改造 出力制御ユニットを接続するため PCS通信部の改造費 2.設置費 1)出力制御ユニット設置費 2)通信工事費(出力制御ユニット∼PCS) 3)通信試験費(運用試験) 3.制御システム設計費 1)実証事業向けシステム開発費 〔期間:H27.6∼H27.12(7ヶ月間) 1式 \0 \0 1式 \0 \0 \0 1式 出力制御ユニットのみの設置費用 1式 出力制御スケジュールをPCSに通信 1式 するための通信工事(材料費含む) 出力制御ユニット設置後の当社サー 1式 バ∼PCS間の通信試験(運開試験) \0 \0 \0 \0 \0 \0 1式 \0 当社との契約日から納入完了日まで に出力制御ユニット開発に要した開 1式 発費(外注費用含む) \0 4.制御システム実証費 出力制御実証試験時の現地対応補助 1式 1)メーカー技術員補助(5日間) (旅費・宿泊費含む) 出力制御実証時の発電出力記録が出 2)発電出力記録装置設置費 ※必要な場合 力制御ユニット又はPCS本体で記録 1式 できない場合 \0 \0 \0 \0 \0 【費用算定条件】 ・出力制御ユニットを収容する収納Boxは全て 新設 としてください。 ・実証事業期間開始年度を含む4年間の保守点検は各PCSメーカーで実施するものとし、システム開発費の内数に織り込んでください(織り込んだ費用を備考に記載下さい) ・設置費(通信工事費)には、監視装置用として通信線がある場合で、出力制御ユニット設置に伴い通信方式変更が必要となり通信線張替(メタル→光化など)及び監視装置改造等が必要と なる場合はその費用計上も可 ・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。 【低圧全量・新設】 出力制御ユニット設置に係る費用構成(低圧全量・新設事業者、発電出力:49kW)【メーカー: 】 様式2-1-③ 低 圧(全 量・新設事業者) 工事概要図 【補 足】 ・工事概要は左図のとおり。但し、外部インター ネットとの通信は各出力制御ユニットとそれ ぞれ行う等、各メーカーの仕様に応じて、 左記工事概要図を変更下さい。 (PCSが一台の場合も工事概要図を修正下さい) インターネット 出力制御 ユニット PCS 発電出力 記録装置 ・ ・ ・ 補 足 数量 ・PCSの配置(距離)は以下のとおりとする。 (PCS5台以上の場合も、各PCS間は50m間隔とする) PCS PCS 発電出力 記録装置 品 名 発電出力 記録装置 10m 出力制御 ユニット 項目 PCS PCS 連系点 PCS 1式 \0 1.装置等関係費 1式 \0 1式 2.設置費 1)出力制御ユニット設置費 2)通信工事費(出力制御ユニット∼PCS) 3)通信試験費(運用試験) 3.制御システム設計費 1)実証事業向けシステム開発費 〔期間:H27.6∼H27.12(7ヶ月間) \0 1式 出力制御スケジュールをPCSに通信 1式 するための通信工事(材料費含む) 出力制御ユニット設置後の当社サー 1式 バ∼PCS間の通信試験(運開試験) \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 1式 \0 当社との契約日から納入完了日まで に出力制御ユニット開発に要した開 1式 発費(外注費用含む) \0 4.制御システム実証費 出力制御実証試験時の現地対応補助 1式 1)メーカー技術員補助(5日間) (旅費・宿泊費含む) 出力制御実証時の発電出力記録が出 2)発電出力記録装置設置費 ※必要な場合 力制御ユニット又はPCS本体で記録 1式 できない場合 PCS \0 1式 出力制御ユニットのみの設置費用 50m 備考(特に説明が必要な事項等) 出力制御ユニット取付費用 1)出力制御ユニット(収納Box含む) PCS 50m 50m 発電出力 記録装置 費 用(円) 単 価(円) 50m \0 \0 \0 \0 \0 【費用算定条件】 ・実証事業期間開始年度を含む4年間の保守点検は各PCSメーカーで実施するものとし、システム開発費の内数に織り込んでください(織り込んだ費用を備考に記載下さい) ・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。 ・出力制御ユニット内蔵型の場合の出力制御ユニット設置費は、PCS自体を設置するための整地・基礎工事費は除くこと【内蔵型であることを明記下さい】。 ・システム開発費に計上できる費用は、出力制御ユニットの開発費のみ【内蔵するためのPCS本体の既存技術を活用した開発費は除く(費用算定根拠を明確にする必要有り)】 【低圧余剰・新設】 出力制御ユニット設置に係る費用構成(低圧余剰・新設事業者、発電出力:5kW)【メーカー: 】 様式2-1-④ 低 圧(余 剰・新設事業者) 工事概要図 【補 足】 ・工事概要は左図のとおり。但し、外部インター ネットとの通信は各出力制御ユニットとそれ ぞれ行う等、各メーカーの仕様に応じて、 左記工事概要図を変更下さい。 インターネット ・PCSの配置(距離)は以下のとおりとする。 出力制御 ユニット PCS 10m 発電出力 記録装置 PCS 連系点 項目 品 名 補 足 数量 備考(特に説明が必要な事項等) 費 用(円) 単 価(円) 出力制御ユニット取付費用 1式 \0 1.装置等関係費 1式 \0 1)出力制御ユニット(収納Box含む) 1式 2.設置費 \0 \0 \0 1式 1)出力制御ユニット設置費 出力制御ユニットのみの設置費用 1式 \0 \0 2)通信工事費(出力制御ユニット∼PCS) 出力制御スケジュールをPCSに通信 するための通信工事(材料費含む) 1式 \0 \0 3)通信試験費(運用試験) 出力制御ユニット設置後の当社サー 1式 バ∼PCS間の通信試験(運開試験) \0 \0 3.制御システム設計費 1)実証事業向けシステム開発費 〔期間:H27.6∼H27.12(7ヶ月間) 1式 \0 当社との契約日から納入完了日まで に出力制御ユニット開発に要した開 1式 発費(外注費用含む) \0 4.制御システム実証費 出力制御実証試験時の現地対応補助 1式 1)メーカー技術員補助(5日間) (旅費・宿泊費含む) 出力制御実証時の発電出力記録が出 2)発電出力記録装置設置費 ※必要な場合 力制御ユニット又はPCS本体で記録 1式 できない場合 \0 \0 \0 \0 \0 【費用算定条件】 ・実証事業期間開始年度を含む4年間の保守点検は各PCSメーカーで実施するものとし、システム開発費の内数に織り込んでください(織り込んだ費用を備考に記載下さい) ・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。 ・出力制御ユニット内蔵型の場合の出力制御ユニット設置費は、PCS自体を設置するための整地・基礎工事費は除くこと【内蔵型であることを明記下さい】。 ・システム開発費に計上できる費用は、出力制御ユニットの開発費のみ【内蔵するためのPCS本体の既存技術を活用した開発費は除く(費用算定根拠を明確にする必要有り)】
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